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出雲観光スポット情報

出雲大社

出雲大社

出雲大社は日本で最も古い歴史書「古事記」にも登場し、縁結びの神様としても知られる「大国主大神(オオクニヌシノオオカミ)」をお祀りしています。出雲大社は「天照大御神(アマテラスオオミカミ)」が大国主大神が作った葦原中国(日本の国土)を治める代わりに、立派な宮殿を建立したのが起源とされており、本殿、拝殿、神楽殿、摂社8社、末社3社文庫、宝庫が立ち並びます。

出雲大社

出雲大社 御本殿

大社造りといわれる日本最古の建築様式で、国宝でもある御本殿。主神である大国主大神の住まいとなっている社殿です。60年に一度の遷宮の際には、厚さ1メートルのひわだ葺きの屋根を履き替えます。平成25年の「平成の大遷宮」に伴う修造では、千木と勝男木などに「ちゃん塗り」と呼ばれる塗装が施され、約130年ぶりに「黒色」と破風の「緑青色」、桧皮の「茶色」のコントラストが見られるようになりました。

出雲大社 拝殿

拝殿は昭和34年に総ヒノキ造りで建立され、12.9メートルの高さを誇り、長さ6.5メートル、胴回り4メートル、重さ1.5トンのしめ縄がかかっています。通常大国主大神は御本殿でお祀りしていますが、遷宮中は本殿に代わって拝殿が御仮殿となり、ここに大国主大神をお移しします。本殿修造後「本殿遷座祭」を執り行うことで大国主大神を御本殿にお移しし、遷宮は完了となります。

出雲大社 神楽殿

長さ13メートル、太さ8メートル、重さ4.5トンを誇る、日本最大級のしめ縄が目を引く神楽殿。拝殿のしめ縄と同様、一般の神社のしめ縄とは反対の左から巻かれていますが(大根注連)、理由はまだ明らかにされていません。昭和56年に造営され、祭典、祈祷、結婚式などが行われており、特に内部は約2,000人が入る270畳の大広間となっています。

出雲大社 勢溜(せいだまり)

第二の鳥居周辺はかつて芝居小屋などがあり、多くの人で賑わい、勢溜と呼ばれました。

出雲大社 下り参道

第二の鳥居と第三の鳥居までの間の参道は、全国でも珍しい下り参道となっています。

出雲大社 祓社(はらえのやしろ)

下り参道の途中にあり、本殿の参拝の前に心身の汚れを祓い清めていただくお社です。

出雲大社 松の参道

真ん中は皇族や殿様のみが通行を許された参道。樹齢400年を越える松が植えられています。

出雲大社 御慈愛の御神像

神話「因幡の白うさぎ」で大国主大神が白うさぎを助ける場面を再現しています。

出雲大社 ムスビの御神像

大国主大神が幸魂奇魂(サキミタマクシミタマ)を授けられ結びの神となった場面です。

出雲大社 神馬神牛像

地元の人から「かねおまさん」と呼ばれ、撫でれば子宝に恵まれると言われています。

出雲大社 十九社

御本殿の左右にあり、神在月にはすべての扉が開かれ神議の間、神様が宿泊します。

詳細

[住所] 出雲市大社町杵築東195
[TEL] 0853-53-3100
[参拝時間] 6:00〜20:00/無休
[観覧料] 宝物殿:大人150円・子ども50円、彰古館:50円

60年に一度生まれ変わる御本殿「遷宮」

出雲大社は約60年に一度ご神体を本来あった場所からお移しし、社殿のひわだの葺替えや修理を行い、これを遷宮といいます。
昭和28年以来の遷宮となる「平成の大遷宮」は平成20年4月〜平成28年3月までの8年間に渡り、大国主大神を御仮殿(拝殿)にお移しする「仮殿遷座祭」、修理の終わった御本殿にお戻しする「本殿遷座祭」、そして十九社や素鵞社などの摂社・末社の修造、そして遷宮に伴う一連の神事が執り行われます。
新しくなった出雲大社へぜひお出かけください。

[写真上]生まれ変わった御本殿 [写真下]本殿遷座祭直後の御仮殿

生まれ変わった御本殿 本殿遷座祭直後の御仮殿

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島根県立古代出雲歴史博物館

せっかく出雲に来たのなら、古代出雲にまつわる歴史・神話を知っておくとより観光が楽しめるはず♪国宝の展示や神話シアターなど見どころがたくさん!

平安時代の出雲大社本殿模型 古代出雲歴史博物館 館内写真

[写真1] 実際の柱の大きさにびっくり! [写真2] 原寸大の千木。開けられた穴は人が一人通れる大きさです。 [写真3] 壁一面の銅剣は圧巻です。

出雲大社の本殿は現在も24メートルの高さを誇りますが、古代にはその倍の48メートルもの高さだったと伝えられていました。当時の建築技術では建造できないと長い間言われていましたが、2000年に八足門前で巨木が出土し、それらは3本を束ねて本殿を支える柱の一部であったことが判明しました。この発見は本殿の巨大さを証明するものとして注目されました。 こちらの博物館では古代神殿の模型や原寸大の千木の他、国宝である銅剣や銅鐸など、出雲の歴史を感じる出土品等も鑑賞することができます。また館内には出雲神話をアニメやCGで学ぶことができる神話シアターや、世界遺産・石見銀山など島根の文化を紹介する展示室があります。

詳細

[住所] 出雲市大社町杵築東99-4
[TEL] 0853-53-8600
[参拝時間] 9:00〜18:00(11月〜2月は9:00〜17:00)/毎月第3火曜休
[観覧料] 一般:600円、 大学生:400円、小中高生:200円

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神話ゆかりの観光スポット

出雲にはこの他にも神話にちなんだ観光スポットが多くあります。出雲大社から一足のばしてぜひ行ってみてください♪

稲佐の浜

日本の渚百選にも選ばれた「国譲り」の舞台となった海岸で、毎年神在月には、全国から神議のために訪れる神様をお迎えする「神迎祭」が行われます。一見巨大岩のような弁天島には豊玉毘古命(トヨタマヒコノミコト)が祀られ、また浜辺の奥には大国主大神と武甕槌命(タケミカヅチノミコト)が国譲りの交渉をした屏風岩や、国引きの時に島を結ぶ綱となった長浜海岸(薗の長浜)があります。

稲佐の浜

日御碕神社

島根半島の西端にある「日沈宮」と「神の宮」の2つの本殿を持つ珍しい神社。日沈宮では天照大御神、神の宮では須佐之男命をお祀りしています。徳川家光公の命で日光東照宮建立の翌年に着工したことから、東照宮の影響を受けており、楼門や社殿全体が朱色をした美しい神社です。また付近にはウミネコの繁殖地である経島、石積みの灯台として東洋一の高さを誇る日御碕灯台があります。

詳細

[住所] 出雲市大社町日御碕455
[TEL] 0853-54-5261

日御碕神社

須佐神社

雲国風土記にも記された神社で、ヤマタノオロチを退治した須佐之男命がこの地を開拓したあとに「この国は小さい国だがよい国だ。自分の名前は岩木ではなく土地につけよう」と言って須佐と名付け、一生を終えたと言われています。近年はパワースポットとしても人気で多くの観光客が訪れています。また須佐神社には七不思議があり、内陸にもかかわらず塩の華を吹く塩井などがあります。

詳細

[住所] 出雲市大社町日御碕455
[TEL] 0853-54-5261

須佐神社

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近隣の観光スポット

出雲に来たなら、寺社以外の観光もしたい♪出雲大社と合わせてぜひ訪れて欲しい観光スポットをご紹介!

神門通り

出雲大社の大鳥居からまっすぐ境内に伸びる神門通りには、出雲名物の出雲そばや、出雲が発祥の地と呼ばれるぜんざいといったグルメのお店や、縁結びのお箸、とんぼ玉アクセサリーなどのお店が軒を連ねています。
また今年8月に勢溜の向かいにオープンした「ご縁横丁」は出雲の名産やグルメ、おみやげを取り扱う店舗が集まり、多くの観光客で賑わっています。参拝後に散策してみてはいかがでしょうか?

たびねすでガイド記事を読む

神門通り

旧大社駅

重要文化財に指定されている神社形式のレトロな駅舎は大正13年に改築され、平成2年にJR大社線が廃止されるまで実際に使用されていました。駅舎内からホームに出ると奥にはD51(デゴイチ)が展示されており、人気の観光スポットとなっています。

旧大社駅

出雲大社前駅

こちらは現在も一畑電車が運行しており、出雲大社参拝への玄関口。ステンドグラスの窓がはめ込まれた西洋建築の駅舎は、旧大社駅とは違ったレトロな雰囲気を醸し出しており、人気の観光スポット。国の登録有形文化財に指定されています。

出雲大社前駅

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出雲神話の豆知識

数々の神話が残される土地、出雲。そこにまつわる神話やキーワードをちょっぴりご紹介。

目次

出雲大社と縁結び

出雲大社といえば「縁結び」といわれますが、これは神在月に全国から神様が出雲にやってきて、男女の縁や仕事の縁などを結ぶ相談をする「神議り」や、主祭神である大国主大神が国譲りの際に「これからはかくれたる神事(目に見えない人の縁)を治めよう」と言ったことに由来します。 このように縁結びというと「恋愛」のイメージが強いですが、本来は人生の様々な縁を結ぶことを指します。

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神在月

旧暦10月は出雲以外は神無月(かんなづき)と言われますが、出雲では逆に全国の神様が集まってくることから神在月と呼ばれます。神無月には全国から八百万の神様が集まり、神議り(農業や男女の縁結びについて話し合う)を行い、神議りの7日間は十九社に宿泊しています。

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大国主大神

日本を作った男神・伊邪那岐命(イザナギノミコト)と女神・伊耶那美命(イザナギノミコト)の息子・須佐之男命(スサノオノミコト)の6代目(息子という説もあり)。葦原中国(日本の国土)の国造りを完成させました。後に国土を天照大御神(アマテラスオオミカミ)に譲り(国譲り)、出雲大社の主祭神となりました。国造りの神、農業、商業、医療の神、また縁結びの神として知られています。

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神話「因幡の白うさぎ」

八上姫に求婚する兄たちのお供をしていた大国主大神が、皮を剥がれて泣いているうさぎに出会いました。兄たちはわざと傷がひどくなるように海水で傷を洗うように伝えましたが、大国主大神は真水で傷を洗い直し、蒲の穂で身を包むように伝えると、うさぎの傷はすぐによくなりました。このことがきっかけで、大国主大神は八上姫と結婚し、やがて国造りを行うようになったと言われています。

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国譲り神話

大国主大神が葦原中国(日本の国土)を造った後、高天原に住む神様たちは、天照大御神とその子孫が葦原中国を支配すべきだと考え、下界にいる大国主大神に数々の使者を派遣します。しかし次々と派遣された神様たちは、大国主大神の家来になってしまったり、娘婿になってしまったりして、なかなか交渉が進みませんでした。最後に武甕槌命(タケミカヅチノミコト)が派遣され、大国主大神の息子たちと交渉した結果、大国主大神は葦原中国を天津神たちに譲ります。これを国譲りといい、その代わりに大国主大神のために建てられた立派な宮殿が、出雲大社の起源となったと言われています。

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天照大御神

伊邪那岐命の左目から生まれた太陽の神様で、天の岩戸神話でよく知られています。大国主大神が立てた葦原中国を譲り受け、子孫である瓊々杵命(ニニギノミコト)が天皇家の始祖、天穂日命(アメノホヒノミコト)が現在の出雲大社宮司の始祖と言われています。

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須佐之男命

伊邪那岐命の鼻から生まれた嵐の神様です。腕っ節の強い神様としての伝説が多く、特に櫛名田比免(クシナダヒメ)を助けるために八頭の大蛇と戦うヤマタノオロチ伝説が有名です。後に櫛名田比免との間に生まれた子供(子孫)が大国主大神です。

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ヤマタノオロチ伝説

須佐之男命は暴れ者のために、一時高天原を追放されていました。あるとき斐伊川から流れてきた箸を遡ると、櫛名田比免(クシナダヒメ)がヤマタノオロチに献上されてしまう前夜であり、須佐之男命は櫛名田比免との結婚を条件に、ヤマタノオロチを退治を約束しました。奇策によりヤマタノオロチを退治した須佐之男命は櫛名田比免と結婚し、オロチ退治の際に櫛名田比免を八重垣でかくまっていた須賀の地に住むことになり、ここが恋愛成就で人気の、後の八重垣神社となりました。

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出雲へのアクセス

出雲大社の最寄り駅は「出雲大社前駅」。ほとんどの特急が止まるJR出雲市駅からは一畑電車で約30分ほどかかるため、駅、又は空港から直接レンタカーでの移動が便利です。
なお空港から直接向かう場合は、本数は少ないですが、空港から直接出雲大社へ向かうバスもあります。
また、時間はかかりますが、高速バスは座ったままで最寄りの出発地から直接目的地へ到着するので便利です。

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