リニューアルした「みなかみホテルジュラク」が女性に人気のワケ
30代以上の人なら聞き覚えのある「じゅらくよ~ん」のCMで有名な「ホテル聚楽」。系列のホテルの中で最初に創立されたのは水上温泉郷でした。そんな老舗のホテルが2018年秋に一部リニューアルしてグランドオープン。どちらかというと社員旅行のイメージがあったホテルが、今、女性から注目されるホテルへと変化したんです。なにが女性にうけているのか?人気の理由を紹介します。
写真・文:さとちん
写真・文:トラベルjp編集部
水上温泉や谷川温泉、宝川温泉などが集まる水上温泉郷は、自然豊かな場所にある人気の温泉地。のんびり湯治気分を楽しむなら、源泉かけ流しの宿に泊まるのがおすすめです。映画の舞台にもなった巨大な露天風呂のある温泉旅館や、全室露天風呂付きのラグジュアリーな宿など、気になる宿泊施設が勢ぞろい!今回は水上温泉郷でおすすめの源泉かけ流しの宿をご紹介します。
写真・文:トラベルjp編集部
群馬県のみなかみ町には、水上温泉や谷川温泉など、魅力的な温泉地がたくさん!宿泊してのんびり湯めぐりを楽しみたいですね。そこでおすすめしたいのが、ペンションでの滞在。比較的リーズナブルに泊まれて、食事自慢の宿が多いのが特徴です。家族経営の宿で、オーナーとの交流も滞在の楽しみ!そこで今回は、みなかみ町でおすすめのペンションをご紹介します。
写真・文:トラベルjp編集部
群馬県のみなかみ町には水上温泉郷をはじめとする温泉地やスキー場、谷川岳など見どころがいっぱい!せっかく旅行するなら宿泊して楽しむのがおすすめです。コテージなら別荘気分で滞在できますよ! そこで今回はみなかみ町から、Airbnb(エアビー)で予約できるコテージをご紹介します。ワーケーションや移住体験にもおすすめです。
写真・文:Chanos Maya
群馬県の「別邸仙寿庵」は水上駅から車で10分、谷川岳の溪流沿いに佇む宿です。エントランスをくぐるとそこは日本の匠の技があちこちに取り入れられた美空間。18室すべての客室に源泉掛け流しの専用露天風呂を設え、上州の美味がたっぷり味わえるお食事も個室でいただきます。世界に通用する洗練されたサービスと日本らしさが融合した「和の贅沢」を、山間の澄み切った空気の中で体験できる谷川温泉の宿です。
写真・文:竹川 紀人
キャンプでまったり過ごす派も増えてきた印象がありますが、ファミリーキャンプなら、やっぱりアクティブに遊びたくないですか? 夏でも涼しかったら、なおよし! 今回ご紹介する群馬 みなかみ町の「オートキャンパーズエリアならまた」は、標高900mに位置する人工湖、ならまた湖畔のキャンプ場。ラフトボートやカヌーといった湖畔アクティビティで、夏でも涼しく遊べると好評を博しているんです。
写真・文:ハピスノ応援団
ファミリースキー情報メディア「ハピスノ」がおすすめするスノーリゾートを、ハピスノ応援団に任命されたパパ・ママがレポートする連載企画。 今回は、3月27日までの営業ながら、まだまだ雪たっぷりで雪質最高の群馬 みなかみ町「ノルン水上スキー場」を訪れた山本富美さんの体験記。ママと娘のふたり旅ですが、インターチェンジからたった3kmという好アクセスのおかげで楽々スノボ旅が堪能できたそうです。
写真・文:中島 誠子
子連れでスキー場に行きたい!でも、初めてだとどこに行けばいいんだろう・・・という方必見!今回ご紹介する、群馬県の「ノルン水上スキー場」は、都内から約90分、関越道「水上I.C」からたったの3kmというアクセスの良さが魅力のスキー場です。スノーエスカレーター付きの雪遊びゲレンデ「スノーランド」があり、子供も大人も雪遊びを楽しめます。スクールやレンタルも充実。それでは詳しくお伝えして参りましょう。
写真・文:中島 誠子
群馬県の「赤沢スキー場」は、みなかみ町唯一の町営スキー場。町営のスキー場だからリフト券が1600円~とかなりリーズナブル!まだリフトに乗れないお子さんもスキーの練習ができる「ロープ塔」や初心者向けの広いコース、無料のそり専用ゲレンデがあり、ファミリーにおすすめのスキー場です。比較的空いていてトップシーズンはパウダースノー!穴場のスキー場をお探しの方はぜひ。
写真・文:トラベルjp編集部
JR東日本エリア内の新幹線、在来線特急が約50%お得になる「お先にトクだ値スペシャル(乗車券つき)」が発売中です!設定された列車と区間を利用する場合に購入できるきっぷで、群馬県の上毛高原駅も対象のひとつ。東京や大宮など設定区間の近隣にお住まいの方は、お得に群馬旅行ができるチャンス!お先にトクだ値スペシャルを使って行きたい、上毛高原駅からアクセスしやすい観光スポットをご紹介します。
写真・文:和山 光一
剱岳、穂高岳と並び日本三大岩場のひとつで“魔の山”と称される群馬県みなかみ町にある谷川岳の東麓、一ノ倉沢は、何万年もの歳月をかけて造り出された氷河の爪痕です。剱岳、穂高岳は上級登山者でないとその麓までさえも行けませんが、一ノ倉沢は、登らずに眺めるだけなら初心者でも行けるのです。クライマーのあこがれ、美しくもあり、恐ろしくもある自然の力によってつくり上げられた一ノ倉沢の絶壁を見に行きましょう。
写真・文:中島 誠子
「大とろ牛乳」という名前、気になりませんか?実はこれ、"牛乳とコラーゲンを使った新感覚のスイーツ"。このスイーツが食べられる「大とろ牛乳」というお店は、群馬県・水上温泉郷の近くにあります。関越道・水上ICから車で5分とアクセスが良く、次から次へとお客さんの絶えない人気店です。店内からは「美味しい~!」との声が。さぁ、どんなスイーツなのでしょうか、その魅惑に迫りましょう!
写真・文:下川 尚子
関越自動車道の水上ICから約3kmで到着する「ノルン水上スキー場」は、首都圏からのアクセスが抜群に良い“近くてラクダ!”がコンセプトのスキー場。シーズン中はバスツアーも多く催行され、賑わいを見せます。 リフト数、コース数ともにコンパクトながら、中級コースを中心にバランスよく楽しめるスキー場は、手軽にスキーを楽しむにはぴったり。25周年を迎える2019-2020シーズンはイベントも盛りだくさんです。
写真・文:藤田 聡
照葉峡(読み方:てりはきょう)の紅葉は、11もの滝とコラボして見応え充分。美しい渓流が印象的な紅葉狩り名所で、「関東の奥入瀬」とも呼ばれます。 最初の滝から最後の滝まで標高差が350mあり、紅葉の見頃時期が長く続くのも有り難い限り。今回は見頃が早い東側のエリアを中心に、6つの滝の様子を紹介。奥日光の紅葉と同時期なので、周遊して楽しむことも可能。紅葉狩りのドライブコースに最適です!
写真・文:SHIZUKO
梅雨時期を彩るラベンダー。6月末から8月末まで期間限定(年によって変動あり)で開園される「たんばらラベンダーパーク」。冬は豊富な雪に恵まれ「たんばらスキーパーク」としてファミリーに人気のスキー場ですが、初夏にはゲレンデ一面を紫に染め上げるラベンダーパークに変身します。その色の美しさも必見ですが、香しい香りに包まれる斜面は癒し効果絶大です。アクティビティも充実。高原の風に吹かれてリフレッシュ!
写真・文:権丈 俊宏
水上温泉郷は、群馬県北部、みなかみ町水上地区にある温泉地の総称。その中の一つである谷川温泉の「湯テルメ・谷川」は、気軽に立ち寄れる日帰り温泉施設です。 「湯テルメ・谷川」は、泉質の異なる3本の源泉を所有する美人湯。三大美肌の泉質として知られる硫酸塩泉があり、驚くほどしっとりモチモチした美肌へ導いてくれます! 今回は、美人湯効果が最大限に期待できる入浴方法をご紹介します。
写真・文:下川 尚子
群馬・水上高原の「藤原スキー場」は、子連れファミリーやビギナーにおすすめのスキー場。首都圏から約2時間半と近い立地にリーズナブルな料金設定、初心者向けのコースが多いゲレンデなど、嬉しい条件が揃っています。 土日祝日には子供と遊べるキッズパークもオープン。子供と一緒に雪デビューしたい、久しぶりにスキーの練習をしたい、そんな方におすすめです。
写真・文:トラベルjp編集部
水上温泉は、谷川岳南麓に位置する、群馬県有数の温泉地。都心からのアクセス良好で、気軽に温泉や自然を楽しめるため、休日には多くの観光客が訪れます。お土産店や遊技場を有する、昔ながらの温泉街もある水上温泉郷には、静かで心休まる隠れ家のような宿から、お子様連れファミリーでも安心して楽しく過ごせる宿まで、様々なタイプが勢揃い! 今回は水上温泉でおすすめの宿をご紹介します。
写真・文:下川 尚子
群馬・みなかみの「ホテルサンバード」は「藤原スキー場」直結のホテル。ホテル玄関からゲレンデまで0分の立地を生かし、スキー・スノーボードはもちろんのこと、雪遊びや氷を使った楽しい体験もでき、子供と冬ならではの遊びを満喫できます。 東京からは約2時間半とアクセスしやすく、温泉・グルメなどスキー以外の楽しみも揃ったホテルサンバード。その魅力をご紹介します。
写真・文:さとちん
30代以上の人なら聞き覚えのある「じゅらくよ~ん」のCMで有名な「ホテル聚楽」。系列のホテルの中で最初に創立されたのは水上温泉郷でした。そんな老舗のホテルが2018年秋に一部リニューアルしてグランドオープン。どちらかというと社員旅行のイメージがあったホテルが、今、女性から注目されるホテルへと変化したんです。 なにが女性にうけているのか?人気の理由を紹介します。
写真・文:もんT
群馬県高崎市と新潟県長岡市の間を結ぶJR上越線。日本でも有数の険しい山岳地帯に開かれた鉄道で、太平洋側と日本海側とを連絡する鉄道の大動脈です。特に、上州と越後の境には、国境の長い長いトンネルに、モグラ駅、そしてループ線もあり…。鉄道が山を越えていくためのユニークな工夫が凝らされています。上越国境を上越線に揺られて、旅してみましょう!
写真・文:和山 光一
日本百名山に名を連ねる双耳峰の「谷川岳」は、“魔の山”一ノ倉沢の大岩壁のイメージが強いのですが、実は谷川岳ロープウェイに乗れば、子どもから中高年まで比較的容易に登山が楽しめます。群馬県と新潟県の県境、日本の分水嶺にそびえるため、厳しい気象の影響を受け、標高2000m未満ながらアルプス的な山容を楽しむことができます。紅葉と武骨な岩肌との競演に酔いながら頂上へと続く空中散歩に出かけてみてください。
写真・文:SHIZUKO
群馬県の北側の県境に連なる稜線登山道を1本の道としてむすびつなぎ、日本最長・全長100kmにもおよぶロングトレイルが、2018年8月「ぐんま県境稜線トレイル」として完成しました。そのスタート地点は「谷川岳」。ロープウエイとリフトを使って標高1500メートルの天神峠まで上がり天神尾根を辿り、美しい双耳峰の山頂へ。400メートル強の登山。絶景とお花畑が見事。日帰りできる日本百名山に登ってみませんか。
写真・文:河合 理恵
群馬県の老舗温泉街水上温泉。2017年9月にオープンしたばかりの最新宿「MICASA」は、もとは老舗旅館という建物をリノベーションしていて、純和風なのにモダンさもあり、ほっこりのんびりできるお宿。若くみずみずしい感性で仕立てられた料理は、地元の食材を使いながらも、新鮮さを感じる美食ばかり。広々と清潔なお部屋で、女子旅にもぴったり!
写真・文:Nami Kita
群馬県水上といえばラフティングやキャンプ、スキーなど年間を通してアクティブに楽しむことができる自然の宝庫。 都心からのアクセスも良いので、ふらっと1泊リーズナブルに楽しみたいという人も多いのでは。そんな願いをかなえてくれるのが「ファミリーオみなかみ」です。朝食付きのシンプルなプランでは大人1人1万円でお釣りがきてしまうほど。温泉もついているのでゆったりと過ごしたい人にもおすすめです。
写真・文:トラベルjp編集部
群馬県の北部、谷川岳の麓に位置する水上(みなかみ)温泉郷は、水上温泉を中心に谷川温泉・宝川温泉などを含む温泉郷です。谷川岳や利根川などに囲まれ、大自然の絶景を楽しめるほか、季節ごとに多彩なアクティビティも体験できます。 LINEトラベルjp ナビゲーターが現地徹底取材した、水上温泉郷と併せて楽しみたい8つの観光スポットをご紹介します! ※アクセスはJR水上駅または水上温泉を基準としています。
写真・文:Kaycom D
「水上高原ホテル200」は、周辺を雄大な山並みに囲まれたリゾートホテル。視界の開けた高原に11階建ての建物が聳える光景はかなり存在感があります。ホテル内には、そんな絶景を十分楽しめる温泉や休憩スペース、レストランなどがあり、ホテルにいながらにして大自然を楽しむことが可能。また、ホテルで用意している様々なアクティビティに参加することで、車がなくても周辺の見所を観光することができます。
写真・文:織笠 なゆき
群馬県と新潟県の県境に位置する谷川岳は、関東で最も早く紅葉を楽しめるスポットの一つ。10月上旬から色づき始め、中旬には見ごろを迎えます。山頂を目指すにはそれなりの装備が必要ですが、途中の「天神峠」までならロープウェイとリフトを乗り継いで行くことができ、手軽に紅葉を楽しみたい方におすすめです。本記事では「天神峠」までの空中散歩と、「天神峠」からの景色についてご紹介します。
写真・文:下川 尚子
ダムある場所にカレーあり?!全国各地、有名なダム周辺では、カレーでダムを表現した「ダムカレー」が多く見られます。今回ご紹介するのは、「みなかみダムカレー」。群馬県北部のみなかみ町はダムの多い地域。ここのダムカレーが今、マニアを中心に人気を集めています。 ダムの型式に合わせて作られた3つのダムカレーや、さらには「ダムを模したかき氷」も…?!そんな、みなかみダムカレーの秘密に迫ります!
写真・文:下川 尚子
「せっかく温泉に入るなら、貸切でゆったりと!」子連れファミリーやグループ旅行、やっぱり嬉しいのは気兼ねなく入れる貸切風呂。そんな方にオススメなのが「貸切かけ流し温泉ゆう」。群馬県北部「水上温泉郷」の谷川温泉にある、日帰り施設です。 内風呂と露天風呂、休憩室にドリンクもついて、一グループ2600円から!格安で、天然温泉が贅沢にかけ流し。まだまだ穴場ですので、ぜひ今のうちに「行きつけ」にしましょう!
写真・文:下川 尚子
群馬県北部のみなかみ町。夏はカヌーやラフティング、冬はスキー、そして、水上温泉をはじめとした、豊富な温泉を楽しめるのが魅力です。 今回ご紹介するのは、みなかみ町へ行ったら食べておきたい、オススメのグルメ。スイーツ、テイクアウトグルメ、ランチで立ち寄りたいお店などを5つ選んでみました。美味しいものを食べるのは、旅の大きな楽しみ。観光の合間、ぜひお立ち寄りください!
写真・文:野水 綾乃
汗をかく季節は、激アツの温泉よりも、冷たい鉱泉やぬる湯に浸かってカラダをシャッキリ!サッパリ!させたいもの。そんな気分にピッタリの日帰り温泉を群馬県水上温泉郷で発見。35℃の源泉そのまんまの風呂は、体温よりも少し冷たい感じがひんやり心地よくてたまりません。敷地内には釣り堀やバーベキュー場も併設していますので、家族のお出かけにもおすすめです。
写真・文:月宮 うさ
群馬県と新潟県の県境にある「谷川岳(谷川連峰)」の絶景を気軽に眺めることができる「谷川岳ロープウェイ」。春の訪れがゆっくりなこの地では5月中旬~下旬まで山肌には雪が残り、残雪と新緑の美しい風景が目の前に広がります。 都心では夏の陽気も感じられる季節、涼しい大自然の中へおでかけしてみませんか?
写真・文:月宮 うさ
関東圏からのアクセスも良い群馬県「水上温泉郷(みなかみおんせんごう)」は、利根川の最上流部・谷川岳の麓に広がる自然豊かな温泉郷。 温泉に入ってゆっくり日々の疲れを癒すのも良いですが、せっかくの旅ですもの観光も一緒に楽しんでみませんか?何処か懐かしい雰囲気の温泉街や、心も体もリフレッシュできる風景が待っています。 いいお湯と大自然に触れる旅におでかけしましょう!
写真・文:中島 誠子
子供を連れてスキー場に行きたい!そんなパパママを応援する、群馬県「水上高原スキーリゾート」をご紹介します。ここはお子様専用のエリアがあり、小さなお子様も安心して遊べるスキー場。ゲレンデデビューはもちろんOK、雪遊びやソリが思う存分楽しめます。 2015シーズンからとってもにぎやかにリニューアルしました!隣接のホテルには「ウェルカムベビーのお宿」認定ルームもあり、赤ちゃん連れにもお勧めです。
写真・文:中島 誠子
冬の楽しみと言えば温泉?スキー?スノボ?今回ご紹介するのは、群馬県みなかみ町にある「水上高原ホテル200」。水上ICから車で30分、目の前がゲレンデという立地最高のホテルです。 そんな場所でありながら、秘湯の宿でしか味わえないような絶景の雪見露天もあります!客室やレストランからも、とにかく美しい景色が楽しめる宿です。美味しいバイキングディナーも待っていますよ♪
写真・文:下川 尚子
食欲の秋といえば味覚狩り!群馬の北部に位置するみなかみ町は、温泉やアウトドアで人気のエリア。ですが、果樹園も多くあり、りんごなどが多く採れる地域でもあります。 ここでは、そんなみなかみ町のりんご園「阿部りんご園」をご紹介。りんご狩りを楽しめるほか、りんご畑のなかのログハウスで、しぼりたてのりんごジュースやりんごスイーツを味わうことができます。ドライブの合間に、ぜひ立ち寄ってみませんか?
写真・文:鮎川 キオラ
2014年4月26日(よい風呂の日)に公開された映画「テルマエ・ロマエII」。時空を超える壮大なファンタジーと笑いありの「世紀のSF(スゴイ風呂)大作」。それゆえに、旅好き、温泉好きにとってロケ地となる温泉は、気になるところですね。 古代ローマとつながった風呂として群馬県みなかみ町宝川温泉を紹介します。
写真・文:しもちん
名峰・谷川岳の麓に日本一のモグラ駅と呼ばれる「土合(どあい)駅」があります。地下ホームから地上の改札口まで、なんと486段もの階段があるという珍しい駅です。 登山者以外はあまり訪れることのないモグラ駅で、階段登りを体験してみませんか。