12匹の看板猫がいるホテル!?「アヴェール」で南房総グルメに舌鼓
温暖な気候に恵まれた千葉県南房総。鱚ヶ浦海岸から5分ほど丘を上った高台にあるホテル「ヴィラ勝山 アヴェール」はペットと泊まれるプチリゾート。ここではにゃんと12匹の看板猫がお出迎えしてくれます。ランチレストラン経営もしている料理自慢のアヴェールでは内房の港から毎朝入荷する新鮮な地魚や秘伝のビーフシチューを味わうことができます。猫好き、ワンコ連れ、グルメな方も嬉しいアヴェールの魅力をご紹介します。
写真・文:U KOARA
写真・文:トラベルjp編集部
鋸山の南側に位置し、海水浴場をはじめ豊かな自然に恵まれた鋸南町。のんびり滞在して海水浴やマリンアクティビティを楽しむなら一棟貸しの宿泊施設がおすすめ!自炊できるキッチンや広々としたリビングがあり、暮らすように過ごせます。BBQ設備を備えた施設も多く、一棟を貸切にできるので小さな子どもと一緒の家族旅行やグループ旅行にぴったり!長期滞在してワーケーションを楽しむこともできますよ。そこで今回はAirbnbで予約可能な、鋸南町内にある一棟貸しタイプの宿泊施設をご紹介します。
写真・文:木内 つばめ
千葉県鋸南町にある「都市交流施設・道の駅 保田小学校」。廃校になった小学校を道の駅として再利用した、とってもユニークな人気スポットです。体育館は大きな市場へ、教室はレストランや宿泊できる客室へと変貌を遂げた保田小学校は、子供から大人まで楽しめる魅力がいっぱい。今回は保田小学校の概要とともに、多くの方がお目当てにする「里山食堂」の給食をたっぷりとご紹介!長年ご無沙汰している給食と再会してみませんか?
写真・文:藤田 聡
早春の鋸南町は千葉県を代表する河津桜の名所で、源頼朝が上陸して再起を図った史実から「頼朝桜」の愛称で呼びます。房総半島南部の温暖な気候を生かした、水仙の栽培で知られる鋸南ですが、花見時期の頼朝桜も必見です! 中でもおすすめなのが、佐久間ダム湖親水公園と保田川頼朝桜の里。佐久間ダムでは、見頃時期に夜桜ライトアップを実施。保田川では幻想的な「竹灯篭まつり」が、一日限定で行われます!
写真・文:咲田 みつる
早春に咲く水仙や河津桜は「春への希望」そのものだ。鋸山の南に位置する鋸南町(きょなんまち)は、「鋸山を越えると肌着が一枚いらない」と言われるほど温暖で、真冬から約4ヶ月間も花まつりが行われ、早春の旅にふさわしい。例年12月上旬から水仙が開花し、早ければ年末にピークを迎える。さらに注目は2月中~3月上旬、町をピンクに染める河津桜だ。「頼朝桜」の愛称で親しまれ、町全体で14,000本の植樹実績がある。
写真・文:SAORI GRAPH
たまには日常の喧騒から離れて、心も体も芯から癒されたい…。 そんな方におすすめなのが、千葉県の南房総にある温泉リゾート「ゆうみ」。都内から1時間半というアクセスの良さは、週末のプチ旅行にも最適!温泉に入りながら。部屋で寛ぎながら。目の前に広がる海景を眺め、心地良く響く波音に耳を澄ませば、心も体も解きほぐされていきます。 新鮮な海の幸や地元食材を使ったお食事、心温まるおもてなしも必見です!
写真・文:藤田 聡
をくづれ水仙郷や江月水仙ロードがある千葉県鋸南町は、日本三大群生地と呼ばれる水仙の名所。毎年12月中旬から2月初頭まで「水仙まつり」が開催されます。 をくづれ水仙郷では、佐久間ダム親水公園がおすすめ。無料駐車場完備で、見頃時期にはライトアップも行われ必見です! 江月水仙ロードは無料駐車場から結構歩きますが、日頃の運動不足を解消可能。谷間にあり午後遅い時間は日陰になるので、正午前後に行きましょう!
写真・文:U KOARA
温暖な気候に恵まれた千葉県南房総。鱚ヶ浦海岸から5分ほど丘を上った高台にあるホテル「ヴィラ勝山 アヴェール」はペットと泊まれるプチリゾート。ここではにゃんと12匹の看板猫がお出迎えしてくれます。 ランチレストラン経営もしている料理自慢のアヴェールでは内房の港から毎朝入荷する新鮮な地魚や秘伝のビーフシチューを味わうことができます。猫好き、ワンコ連れ、グルメな方も嬉しいアヴェールの魅力をご紹介します。
写真・文:野口 まさゆき
東京湾に面する千葉県の内房総エリア。一年中穏やかな青い海と明るい空が広がります。富津市と南房総市の間に位置する鋸南町は、冬の水仙、春の桜などで有名な町です。さらに最近注目の二つのスポットが、「音楽と珈琲の店 岬」と「道の駅保田小学校」。この二つは車で10分とかからない至近の距離にあるんです。 東京からアクアライン利用で約二時間。晴れた日には、明るい日差しを浴びて心安らぐ一日を過ごしましょう!
写真・文:しもちん
2015年12月、南房総・鋸南町に新しい道の駅がオープンしました。その名も「都市交流施設・道の駅保田小学校」。 ここは役割を終えた小学校を地域の交流と観光の拠点としてリノベーションした施設なのです。小学校時代の備品が大活躍し、話題沸騰中の道の駅をご紹介します。
写真・文:安藤 美紀
青い海、新鮮な魚、心を癒してくれる夕日…。そんな条件を満たすロマンチックなホテルに泊まれたら夢のようですよね! 都心から車で1時間半。美味しい魚の宝庫、千葉の南房総にある「ゆうみ」は2015年3月にオープンして以来、美しい夕日が見られるリゾートホテルとして常に賑わっている人気のお宿です。客室、お風呂、テラス、どこも最高のロケーション!どっぷり夕日に浸れるロマンチックな「ゆうみ」をお届けしましょう。
写真・文:井伊 たびを
南房総の鋸南町(きょなんまち)は、水仙の日本三大群生地の一つで、「日本一の水仙の里」として知られています。なかでも有名な「江月水仙ロード」は、江月地区の町道の両側、ほぼ3Kmに渡って水仙が咲き誇ります。 早春の風にゆれる可憐な花と、その甘い香りにつつまれてみませんか? 片道30分~40分程かかるウォーキングコース「江月水仙ロード」を、緩やかな坂道で進み行けば、爽やかで心地よい気分になれます。
写真・文:大宮 つる
千葉県安房郡鋸南町に「鋸山 日本寺」というお寺があるのをご存じですか? 「日本寺」は約1300年前に聖武天皇の勅詔と光明皇后のお言葉をうけ、725(神亀2)年に高僧行基菩薩によって開かれた関東最古の勅願所です。日本寺は鋸山と一帯にあり、日本一の大仏さま、百尺観音が特に有名ですが、それ以外にも多くの見どころや絶景ポイントがあります。また、鋸山は世界第一の羅漢霊場として海外にも広く知られています。
写真・文:村松 佐保
千葉県房総半島の東京湾側に位置する『鋸山(のこぎりやま)』。標高329メートルの南斜面は『日本寺』の境内となっています。山頂から望む絶景や、日本一の大仏さまなど、見どころ満載の『鋸山日本寺』をご案内いたします。
写真・文:きちこ
今人気の道の駅。 ドライブしていると予定はなかったのについつい立ち寄ってしまうのが道の駅。地元のおいしいグルメや野菜や果物、つい買いたくなってしまいます♪ 今回紹介するのは、千葉県にある「道の駅富楽里とみやま」。 この道の駅では、独自のイベントを開催していたり、地元産にこだわったグルメや野菜がテレビ番組でも紹介されるほど人気です。 進化した人気の道の駅、その楽しみ方をご紹介します!!