写真・文：Nami Kita
どこかノスタルジックな雰囲気が漂うベトナムの首都ハノイ。フランス統治時代の名残を残すヨーロッパテイストの建物が多いことも特徴です。「ラ シンフォニア マジェスティ ホテル アンド スパ」は、そんなハノイらしさを感じることのできるお洒落なブティックホテル。観光に便利な立地も魅力です。スタッフのホスピタリティにも定評アリ！ご家族連れや女子旅の宿泊先にもおすすめしたいホテルです。
写真・文：U KOARA
ベトナム最大の都市ホーチミン。日本から飛行機で約5時間半、深夜のフライトも多く仕事終わりに出発しやすい旅先です。 短い旅行期間中にローカルな雰囲気を感じるなら、暮らすように滞在できるレジデンス（アパート）がおすすめ。高コスパで我が家のようにくつろげるプール付レジデンス「サイゴンシリウス」の過ごし方を紹介します。
写真・文：トラベルjp 編集部
ウィンザープラザホテルサイゴン（WINDSOR PLAZA HOTEL SAIGON）は、ホーチミン5区を代表する5つ星ホテル。全室広々とした30平米以上、バラエティ豊かなレストランやプール、キッズセンターなど充実した設備が揃っています。ショッピングセンターに隣接しているので、おみやげ探しにも困りません。ウィンザープラザホテルサイゴンのお部屋タイプや館内施設をご紹介します！
写真・文：トラベルjp 編集部
ホテルマジェスティックサイゴン（Hotel Majestic Saigon）は、サイゴン川沿いに佇む1925年創業の5つ星ホテル。コロニアルな建築とインテリアデザインが伝統を感じさせる、ホーチミンのランドマークのひとつです。 ラグジュアリーな客室、夜景を望むルーフトップバーがあり、市内中心にありながら落ち着いた雰囲気。ホテルマジェスティックサイゴンの、気になるお部屋や館内施設をご紹介します！
写真・文：トラベルjp 編集部
ロッテホテルサイゴンは、ベトナム・ホーチミンのサイゴン川沿いに建つ5つ星ホテル。観光に便利な立地で、高級感あふれる客室では極上のホテルステイを満喫できます。 館内にはプールやスパのほか、ミシュラン掲載の有名レストランも！エグゼクティブ以上のグレードに宿泊すると利用できるラウンジもあります。 今回はロッテホテルサイゴンの客室や設備、アメニティなど、気になる情報をご紹介します。
写真・文：トラベルjp 編集部
サイゴン・ホテル（Saigon Hotel）は、ホーチミン市1区のドンコイ通り近くにある、便利な立地の3つ星ホテル！ 市内の中心部にありながら、お得な価格設定なので、一人旅にもおすすめ。サイゴン・ホテルの客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。
写真・文：トラベルjp 編集部
シェラトン・サイゴン・ホテル＆タワーズ（Sheraton Saigon Hotel and Towers）は、ホーチミン1区にある5つ星ホテル。街の中心となるドンコイ通り沿いにあるので、観光やビジネスで訪れるのなら最高の立地！ サイゴン川を一望できる部屋やファミリー向けの部屋など、種類豊富な客室タイプも魅力。シェラトン・サイゴン・ホテル＆タワーズの客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。
写真・文：トラベルjp 編集部
シェラトングランド・ダナンリゾートが建つのは、ノンヌオックビーチの目の前。客室やレストランなどから美しい海を一望でき、特にダナンで一番の長さをほこるインフィニティプールからの眺めは絶景！静かに過ごせる極上のリゾートホテルです。 今回はベトナム・ダナンの5つ星ホテル、シェラトングランド・ダナンリゾートの客室や設備、レストランなどの情報をご紹介します。
写真・文：トラベルjp 編集部
シェラトン・ハノイ・ホテルは、西湖のほとりに建つ高級ホテル。ハノイ旧市街から車で10分という好立地で、客室やラウンジなどから西湖を一望することができます。屋外プールがあるのでリゾート気分も満喫でき、観光にもおこもりステイにもぴったり！ 今回はシェラトン・ハノイ・ホテルの客室や館内設備など、気になる詳細をご紹介します。
写真・文：トラベルjp 編集部
ノボテルダナンプレミアハンリバーホテルはダナンのメインストリートとなる、バクダン通り沿いに建つ高級ホテルです。高層ホテルなので眺望がばつぐんで、客室やラウンジなどからハン川やダナンの街並み、夜景を眺めることができます。 今回はダナンで注目したいノボテルダナンプレミアハンリバーホテルの客室タイプ、レストラン、設備などをご紹介します。
写真・文：トラベルjp 編集部
ノンヌオックビーチ沿いに建つハイアット リージェンシー ダナン リゾート＆スパは、ダナン屈指の高級ホテル。絶景プールや豊富なアクティビティ、人気のスパ、そして観光に便利な立地と、リゾートに求める要素がギュッと詰まっています！ 今回はダナンの5つ星ホテル、ハイアット リージェンシー ダナン リゾート＆スパの客室や設備、レストラン、スパなどの情報をご紹介します。
写真・文：トラベルjp 編集部
「フラマ ヴィラス ダナン（Furama Villas Danang）」は、ダナン屈指の老舗リゾート、フラマリゾートダナン内にあるヴィラ棟。すべてのヴィラにプライベートプールがあり、伝統的なベトナムスタイルとフレンチコロニアル建築が融合したデザインも魅力です。館内レストランや、子どもも楽しめるアクティビティなども充実。フラマヴィラスダナンのヴィラや館内設備等を、さっそく見ていきましょう！
写真・文：トラベルjp 編集部
ヒルトン・ダナンはハン側沿いに建つ28階の高層ホテル。リバービュー、またはオーシャンビューのお部屋、絶景のルーフトップバーがあり、ホテルからの眺望を重視する方におすすめのホテルです。 レストランやエグゼクティブラウンジ、プールやフィットネスなど館内施設も充実。ヒルトン・ダナンの気になるホテル情報をご紹介します！
写真・文：トラベルjp 編集部
「JWマリオット・ホテル・ハノイ」は5つ星を獲得したベトナム有数の高級ホテル。個性的な外観、きめ細やかなサービス、多種多様なレストランなど、さまざまな魅力にあふれています。 国際イベントや展示会等が行われるベトナム国立コンベンションセンターに隣接し、館内には大型ホールや広々としたラウンジや充実。ビジネス利用にも高い人気を誇ります。客室や館内設備など、気になる情報をさっそく見ていきましょう！
写真・文：トラベルjp 編集部
ロッテホテルハノイ（LOTTE HOTEL HANOI）は市内中心部に位置する65階建ての豪華な高層ホテル。スイートルームを含む318の客室、バラエティ豊かなレストラン、ハノイ最高峰の絶景スカイバーなど、ワンランク上のホテルステイが楽しめる魅力にあふれています。 屋内外のプールやスパ、お買い物を楽しめるロッテデパートなど、館内施設も充実。客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します！
写真・文：トラベルjp 編集部
ザ・ブロッサム・リゾート・アイランド（The Blossom Resort Island）は、ダナンにいながら露天風呂が満喫できるオールインクルーシブのリゾートホテル。 ハン川を眺めながらゆったりとした時間を過ごせるのが最大の魅力！ザ・ブロッサム・リゾート・アイランドの客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。
写真・文：トラベルjp 編集部
ネスタ ハノイ ホテル（Nesta Hanoi Hotel）は、ハノイ中心部に位置する4つ星ホテル。便利な立地にありながら、お手頃な価格で日本のホテルと同じような設備＆サービスが充実しているのが自慢！ バスタブ＆洗浄機能付きトイレの部屋があるというのも嬉しいところ。ネスタ ハノイ ホテルの客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。
写真・文：トラベルjp 編集部
モミジ・ビジネスホテル（Momizi Business Hotel）は、ハノイにありながら、日本式の朝食と露天風呂、サウナなど、日本のビジネスホテルと同じ設備＆サービスが満喫できるのが魅力。 出張での利用だけではなく、初めてハノイに泊まるという人にもぴったり！モミジ・ビジネスホテル（ハノイ）の客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。
写真・文：トラベルjp 編集部
メリア・ハノイ・ホテル（Melia Hanoi Hotel）は、ハノイのランドマーク的存在の5つ星ホテル。高層階からの眺めるハノイの街並みが最高！ 中心部にありながら、充実したレストランとプール＆スパなどの設備が揃っているのが魅力。メリア・ハノイ・ホテルの客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。
写真・文：トラベルjp 編集部
ダナン三日月（Da Nang Mikazuki）は、ホテル三日月グループが運営する複合型リゾート。日本のスタイルを守りつつ、ラグジュアリーなリゾートホテルとなっているのが魅力です。2023年6月にはこのホテルで藤井聡太七冠が棋聖戦を行うことでも話題に！ ベトナム最大の屋内ウォーターパークは親子で楽しめること間違いなし！ダナン三日月の客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。
写真・文：トラベルjp 編集部
ベトナム南部にある最大の都市ホーチミン。東南アジアを訪れると普段手が届かないような高級ホテルにお手頃に泊まることができるのも魅力のひとつです。 ホーチミン随一のラグジュアリーホテル「ザ・レヴェリー サイゴン」はホーチミン市内中心部のドンコイ通りに構える「6つ星」ホテル。最高級の施設とおもてなしで、非日常的で贅沢な時間を過ごすのにおすすめです。
写真・文：Masami Mohri
ベトナムの東部に位置する穴場リゾート地、ファンティエット。「シーリンクスビーチホテル」はファンティエットを代表する五つ星リゾートホテルであり、ホテルの中だけでリゾート旅行が完結できるほど設備が充実しています。手頃な価格で、贅沢なリゾートでの過ごし方をご紹介いたします。
写真・文：中山 杏
LCCも含めた多数の直行便が運航し、週末を有効活用した手軽な旅行先としても人気が高まるベトナムのハノイ。ただ旅行するとなると、家族や友達、会社へのバラマキ土産など、用途別にお土産を考えなければならないのが意外と面倒なもの。渡す人に合わせてお店をハシゴしなくても、一か所で済ませることができたら便利ですよね。そんなかゆいところに手が届く、品揃えの良さが魅力のお土産店「スターロータス」をご紹介します！
写真・文：結月 ここあ
フランス統治時代の面影が残るベトナムの首都ハノイは、政治・文化の街。近年は外資系企業の進出などで、パワーにも溢れますが、風情や古都の風格も感じることができ、観光スポット満載の楽しいところなんですよ。 今回ご紹介するホアンキエム湖にある「玉山祠」は、還剣伝説に登場する2メートル余りの大きな亀の剥製のあることでも知られています。また周辺は、市民の憩いの場であり、デートスポットにもなっています。
写真・文：藤谷 ぽきお
ベトナム人にとっての代表的なビーチリゾートと言えば、断然ニャチャンです。ビーチ沿いには高級なホテルが立ち並び、バー・レストラン・カフェなど観光客で賑わっています。そんな繁華街から少し内陸にある小高い丘の上には、広大な敷地を持ち、様々な仏教施設が建ち、街が一望できる絶景スポットもある隆山（ロンソン）寺があります。ニャチャン屈指のパワースポット＆街一望の絶景をご紹介します。
写真・文：やま かづ
昨今、人気上昇中のベトナム。その最大都市ホーチミンでリーズナブルなホテルを検索していると、目に飛び込んでくるのが「サイゴン ハノイ セントラル ホテル」です。 ホーチミンで探しているのにハノイのホテルが出てきた？いえいえ、実はサイゴン（ホーチミン）の中心部にあるハノイホテルグループの一つなんです。 時には混乱を招きかねないホテル名ですが、“ハノイ”を名乗るだけのプライドが感じられるプチホテルです。
写真・文：東郷 カオル
物価が安く、食べ物が美味しいベトナム。ハノイやホーチミンはもちろん、ダナン・ホイアンも人気の旅先となっています。 今回ご紹介するのはベトナムとカンボジアとの国境付近の海に浮かぶフーコック島。「ベトナム最後の楽園」と言われることもあり、美しい海を眺めながらのんびりとリゾートライフを楽しむことができます。そんなフーコック島でのグルメ・ビーチ・過ごし方をご紹介します。
写真・文：藤谷 ぽきお
ベトナム南部きってのビーチリゾート地「ニャチャン」は、国内外から年間100万人もの観光客が押し寄せる観光地です。ビーチ沿いには高級なホテルが立ち並び、繁華街には豪華な海鮮レストランがたくさんあります。その少し郊外には、地元の皆さんが日常使いする「ダム（Dam）市場」と呼ばれる、珍しい円形市場があります。問屋街のお土産、庶民御用達の露天市場、屋台での新鮮なフルーツジュースなどご紹介します。
写真・文：古川 悠紀
ベトナムの中部ダナンは近年外国人旅行者に人気が集まっているビーチリゾートです。そのダナンでは女子やカップルを中心にスパが大人気。「ティンティンスパ(Tin Tin Spa)」はとりわけ日本人旅行者に注目されているスパで、ダナンでは珍しい送迎サービスが売りです。
写真・文：藤谷 ぽきお
日本人にとってのベトナムビーチリゾートはダナンやフーコック島ですが、ベトナム人、特にホーチミン市民にとっては断然「ニャチャン」です。そんな「元祖・ベトナムビーチリゾート」であるニャチャンの繁華街ド真ん中にあり、街に沈む夕陽がキレイに見える屋上プールが魅力的な「ザサマーホテル（The Snmmer Hotel）」をご紹介します。
写真・文：藤谷 ぽきお
ベトナム・ホーチミン市民にとって、ビーチリゾートと言えば「ニャチャン」のこと。街全体も活気があり、夜遅くまでパーティーのように賑わうレストランやバーがあり楽しい街です。特に週末ともなれば更なる盛り上がりをみせます。市内中心地にあるナイトマーケットは週末金曜日の夕方から日曜日の夕方まで、48時間閉まることなくオープン。その賑やかなストリートの魅力をご紹介します。
写真・文：渡辺 裕希子
国内各地から直行便で行けるリゾートタウン・ダナンと、そこから車で40分の場所にある世界遺産の街・ホイアンは、近年人気の旅行先。 安・近・短で手軽なのはもちろん、ランタンの光に包まれながら灯篭流しを体験したり、ベトナム料理の教室に参加したりと、子連れで楽しめるアクティビティも豊富に揃っています。 子連れで行くダナン＆ホイアン旅でぜひ体験して欲しい、おすすめを4つ厳選してご紹介します。
写真・文：伊都 をかし
ベトナム中部にある「フエ」は別名「ベトナムの京都」とも称され、ベトナム最後の王朝の名残を残す歴史ある町です。王宮をはじめ数多くの歴史的建造物が点在し、世界遺産に登録されています。 今回ご紹介する「ティエウチー帝陵」は、数ある歴史的建造物の中でとびきり長閑なスポットです。でも、心静かな空間を楽しみたい方、より深く歴史を感じたい方にはお勧めです！
写真・文：かもた のぞみ
LCCで気軽に旅することのできるベトナム・ホーチミンは、女子旅にも人気の街！市内にはたくさんの有名な観光スポットがありますが、中でも女子に絶大な人気を誇るのが「タンディン教会」です。 ピンク色の可愛らしい教会はSNS上でも大きな話題を呼びました。市内から歩いていくこともできますので、ホーチミンで女子旅するなら必訪のスポットです！
写真・文：古川 悠紀
ベトナムの中部ダナンは、近年リゾート開発が進んでいる大きな都市。町を見渡せば、モダンなショッピングセンターや高層ホテルなどを見るようになりましたが、「ベトナムらしさ」を求めているならば、今回紹介するレストラン「ラムビエン(Lam Vien)」がおすすめです。ベトナムの山岳民族の家屋を再現した店内で、豪華なベトナム料理やシーフードを食べることができます。
写真・文：中山 杏
プチプラ雑貨のショッピングにヘルシーなベトナム料理、近くて手軽に行けるビーチリゾート。そんなイメージが強いベトナムに、探検家気分が味わえる洞窟があるのをご存じでしょうか？ベトナム中北部にある「フォンニャケバン国立公園」は、広大な敷地に大小約300もの洞窟が点在し、2003年にユネスコの世界自然遺産に登録されました。一般公開されている一部の洞窟の中で、観光客でも行きやすい洞窟3つをご紹介します。
写真・文：ろぼたん
物価が安くて美味しいものやカワイイ雑貨がいっぱいあるベトナム・ハノイ。羽田や成田、関西、中部、福岡と各空港から直行便が運行しており、所要時間は5～6時間ほど。時差も2時間と身体への負担が少なく、海外旅行が楽しめます。 3泊4日がおすすめですが、３連休ならお仕事のお休みをとらずに又は半休で弾丸の旅程を組むことも可能。郊外まで足をのばして世界遺産も楽しむベトナムハノイを満喫してみませんか。
写真・文：古川 悠紀
ホーチミンの1区中心地にある「ホワイトロータススパ(Sen Trang Spa)」は、プライベートを最重要視するペンション風のスパ。マッサージルームは全5部屋のみで、その理由は1組1組にきめ細やかなサービスを提供するため。特別感たっぷりのスパをご紹介します。
写真・文：やま かづ
ベトナムの首都ハノイ、近代的なビルが建ち並ぶ新市街もいいけれど、ベトナムらしい情緒あふれる旧市街もいいですね。 できれば、その両方にアクセス可能なホテルはないかとお探しのあなた、「ゼファー スイーツ ブティック ホテル」はいかがですか？ ハノイのど真ん中、新市街にありながらも旧市街も徒歩圏内、さらには市民の憩いの場所、ホアンキエム湖も目前に広がっており、便利だけではなく快適でもあるホテルなんです。
写真・文：中山 杏
「世界の有名テーマパーク12選」に選ばれ、「奇怪遺産」という本の表紙にもなっている、とにかくすごいテーマパークがホーチミンにあるのをご存知でしょうか？仏教とテーマパークという、一見全く関連がなさそうなものを融合させてしまうのがベトナムのすごいところ。日本人の感覚ではちょっと理解が難しい、突っ込みどころ満載のテーマパークをご紹介します。
写真・文：やま かづ
ベトナムの首都ハノイは、ホーチミンと比べると、比較的狭いエリアに見どころが集中しています。 しかし、交通手段が限られているため、効率よく移動するのは大変です。 そこでお勧めしたいのが、周遊型のツアーバスです。乗り降りが自由（ホップオン・ホップオフ）なので、ハノイの主な観光スポットを見てまわるにはもってこいなんです。 ここでは、そんなバスで訪れることができる観光スポット８カ所をご紹介します。
写真・文：古川 悠紀
ベトナム中部ホイアンは、世界遺産に登録されている旧市街が観光のメインとなりますが、今回はホイアン市街地の少し外れにある「カームスパ(Calm Spa)」をご紹介します。自然に覆われたのどかな環境の中で、時間を忘れる体験をすることができます。
写真・文：藤谷 ぽきお
1年を通して世界中から観光客がやって来るベトナム南部の都市ニャチャンは、世界屈指のビーチリゾートとして知られています。そのニャチャンで一番高い所にあるレストランはPremier Havana Nha Trang ホテルの最上階にある「Sky Light」。360度スカイデッキがあり、夜はディスコになるルーフトップビーチクラブも併設し、足元がガラス張り！その魅力をご紹介します。
写真・文：藤谷 ぽきお
ベトナムの世界的なビーチリゾート「ニャチャン」には、ビーチ以外の観光スポットがたくさん点在しています。その一つが、今にも落ちそうな大きな岩が挟まったスポットがある「ホンチョン岬」です。他にも子どもたちに大人気の「クマの手形岩」があったり、ジンジャーティーが飲み放題のカフェも。そんな、ベトナム人の家族には特に人気のホンチョン岬をご紹介します。
写真・文：古川 悠紀
ベトナムは雑貨のお土産が旅行者に大人気。従来は陶磁器や刺繍物など伝統工芸品が定番でしたが、近年はお菓子のお土産が日本人旅行者に支持されています。しかし、お土産店に行けば多種多彩なお菓子がありますね。そこで、ここでは「ベトナムらしい」、「旅行土産らしい」をキーワードに、絶対外さない人気の地場食品ブランドを5つご紹介します。
写真・文：藤谷 ぽきお
ホーチミン市民にとってのビーチリゾートと言えば「ニャチャン」が有名ですが、ニャチャンには様々な観光地や魅力があります。その１つが「泥スパ体験」です。保湿効果がありお肌ツルツルになれる泥スパ・泥エステ＆マッサージに、リラックスできるプール＆ジャグジー・湖に浮かぶレストランなど、1日過ごせるリラックスリゾート施設が「THAP BA」です。ビーチリゾートでの過ごし方の新たな選択肢としてご紹介します。
写真・文：たぐち ひろみ
ホイアンは、美しい古民家と色とりどりのランタンがフォトジェニックな風景を織りなすベトナム中部の町。その旧市街の街並みは世界遺産にも登録され、世界各地から訪れる観光客を魅了している。日本でも最近人気の高いこの町は、実は意外なことにスパの多さでも知られている。ここでは、その中でもおすすめのスパ「パルマローザ」をご紹介しよう。
写真・文：さとちん
最近人気急上昇中のベトナム。中でもハノイは観光以外にショッピングやグルメが楽しめる注目スポット！リーズナブルな雑貨や食品は、お土産選びのテンションもあがります！ でも、たくさんありすぎて、どこで何を買ったらいいかわからないという人も多いのでは？ 今回はハノイで買いたいお土産を、オススメの場所とともに紹介します。定番からバラマキ用、マニアックなものまで、お土産選びの参考にしてください。
写真・文：藤谷 ぽきお
世界遺産の街ホイアンは、ランタンと古い街並みが美しい観光地です。古民家を改装したお洒落なショップやナイトマーケットでは、様々なお土産を購入できます。しかし、お洒落なお店ではそれなりの料金がしますし、屋台の商品は安いなりの作りのものが少なくありません。そこでオススメなのが、ホイアン市場でのお土産探し。地元民もここで購入して販売しているという問屋街で、品質とコスパの良い定番土産をゲットしましょう。
写真・文：藤谷 ぽきお
ベトナムコーヒーなど、ベトナムのカフェ文化は、庶民の街角から少しお洒落なカフェまで、ベトナム中どこを旅しても居心地良く感じる文化です。特に世界遺産にも登録され、川が街中を流れ、ランタンと古い街並みがマッチするホイアンでは、ゆったりとした時間が流れ、カフェタイムをじっくりと満喫したくなります。観光の合い間に是非利用して欲しい、ホイアン旧市街の中のお洒落×美味しいローカルカフェを５つ紹介します。
