ワイキキ中心から5分の楽園「ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ」の魅力
“ハワイの楽園”といわれるホテルに行ってみたいと思いませんか?今回ご紹介する「ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・ビーチ・リゾート」は、その名の通り、一つの村のような大きなホテル。5つの宿泊タワー、美しいビーチ、5つのプール、ラグーンがあり、レストランやショップは合わせて110以上もあります。ハワイの魅力がぎゅっと詰まったホテルは、泊まるだけで楽しい場所ですよ!
写真・文:中島 誠子
写真・文:佐原 ねお
コナ空港から車で30分ほどで辿り着く「ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ」。広大な敷地と風光明媚な景観を誇るハワイ屈指のリゾート地で、雄大な自然を感じながらプールやラグーン、ゴルフといったアクティビティが楽しめます。オーシャンタワーはその中にあるヒルトングランドバケーションズの宿泊施設のひとつ。まるでテーマパークの中で泊まっている感覚で、朝に目が覚めても、まだ夢のなかにいるような滞在ができます!
写真・文:佐原 ねお
ハワイ島で、コナコーヒーベルトと呼ばれるコナ地区のホルアロア。コナコーヒーのふるさとであるこの地では、気軽に見学させてもらえる農園が点在します。 日本でもおなじみ「UCC ハワイ」では、焙煎体験ができるツアーを開催。コナへ行くなら、海と空が広がる美しい景観を見て育った豆を焙煎して、コーヒーの香りに酔いしれる至福の時間を満喫してみませんか?
写真・文:佐原 ねお
ハワイ島のお土産として、ロコが口を揃えておすすめする「ビッグアイランド・キャンディーズ」。 ローストしたばかりのマカデミアナッツやパイナップル、ココナツといったハワイらしさを感じる地元食材を、たっぷり贅沢に使ったチョコやクッキーが人気なお菓子屋さんです。 ヒロ空港に近い本店では工場見学もできるようになっていて、ただのお土産屋さんとしてでなく、観光スポットとしても人気の場所となっています!
写真・文:トラベルjp 編集部
ザ・リッツ・カールトン・マウイ・カパルア(The Ritz-Carlton Maui, Kapalua)は、2つの有名ゴルフコースを備えたハワイ有数のゴルフリゾート。ラナイ(バルコニー)付きの客室をはじめ、マウイ島ならではのグルメを味わえるレストラン、大型プールや充実したアクティビティなど、ホテル内にはさまざまな楽しみが詰まっています。そこで今回は、気になる客室や館内設備をご紹介します!
写真・文:トラベルjp 編集部
ハレクラニ(Halekulani)はハワイ・オアフ島にある名門ホテル。創業100年を超える老舗で、ダイヤモンドヘッドを望む客室、3つのオーシャンビューレストラン、豊富なアクティビティ、充実した館内設備やサービスなどを備えています。ビーチに面していて、免税店も徒歩圏内。極上のホテルステイが叶います。 憧れの高級ホテル・ハレクラニの、気になるお部屋や館内施設などをご紹介します!
写真・文:トラベルjp 編集部
フォーシーズンズ リゾート オアフ アット コオリナ(Four Seasons Resort Oahu at Ko Olina)はオアフ島西海岸にあるラグジュアリーホテル。4ヶ所のプールがあり、ホテル内でたっぷりアクティビティを楽しめます。バラエティ豊富なお部屋、新鮮な海の幸を味わえるレストランも充実。憧れのホテルの、気になるお部屋や館内設備をご紹介します!
写真・文:トラベルjp 編集部
シェラトン・ワイキキはカラカウア通り沿い、ワイキキのど真ん中にある有名リゾートホテルです。ワイキキビーチが目の前で、お部屋は2020年にリニューアル済み。オーシャンフロントのレストランやウォータースライダー付きのプール等があり、たっぷりハワイステイを楽しめる設備が整っています。日本語ゲストサービスがあり、海外初心者も安心。シェラトン・ワイキキの気になるお部屋や館内設備をご紹介します!
写真・文:トラベルjp 編集部
「ウェスティン ハプナ ビーチ リゾート」は、ハワイ島の北端、コハラ・コーストにある高級リゾートホテルです。2018年に全面リノベーション・リニューアルを行い、ロビーや客室を一新。新たに大人専用のインフィニティプールも誕生しました。姉妹館「マウナ ケア ビーチ ホテル」のレストラン等を利用できる点も魅力。そこで今回は、気になるお部屋や館内施設などをご紹介します!
写真・文:トラベルjp 編集部
ヒルトン・ガーデン・イン・カウアイ・ワイルアベイ(Hilton Garden Inn Kauai Wailua Bay)は、ワイルア湾に面したビーチフロントのホテル。 窓からカウアイ島の大自然が眺められるお部屋は、全室サータ社製のベッドを備え居心地抜群です。そこで今回は、ヒルトン・ガーデン・イン・カウアイ・ワイルアベイの客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。
写真・文:トラベルjp 編集部
パール・ホテル・ワイキキ(Pearl Hotel Waikiki)は、オアフ島・ワイキキの中心に位置するホテル。ショッピングモールやビーチが徒歩圏内にある、抜群の立地です。 最大で4名まで利用できるスタンダードルームをはじめ、ファミリーやグループにぴったりなスイートルームなどお部屋タイプが豊富。そこで今回は、パール・ホテル・ワイキキの客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。
写真・文:トラベルjp 編集部
ハイアット リージェンシー ワイキキ リゾート&スパは、ワイキキビーチ眼の前の高級ホテル。ラナイ(バルコニー)のある広々としたお部屋、オープンエアのレストラン、人気ブランドが揃ったアトリウムなど、ホテル内でなんでも揃う、楽しみが詰まったホテルです。 ハイアット リージェンシー ワイキキ リゾート&スパの、気になるお部屋や館内設備をご紹介します!
写真・文:トラベルjp 編集部
イリカイ・ホテル&ラグジュアリ・スイーツ(Ilikai Hotel & Luxury Suites)は、ワイキキビーチの西側に位置する立地抜群のコンドミニアム。 全室フルキッチン付きで、ワイキキの風景を一望できる広めのバルコニーがあるのが最大の魅力!イリカイ・ホテル&ラグジュアリ・スイーツの客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。
写真・文:トラベルjp 編集部
モアナ・サーフライダー・ウェスティン・リゾート&スパ(Moana Surfrider Westin Resort&Spa)は、オアフ島・ワイキキを代表する1901年創業の名門ホテル。 館内はまるで宮殿のような雰囲気で、ワンランク上のラグジュアリーステイが体験できます。そこで今回は、モアナ・サーフライダー・ウェスティン・リゾート&スパの客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します!
写真・文:トラベルjp 編集部
ザ・カハラ・ホテル&リゾート(The Kahala Hotel&Resort)は、アメリカ大統領や王族など、セレブに愛されてきたハワイを代表する5つ星ホテル。ダイヤモンドヘッドの東側に位置する隠れ家的なリゾートです! 数々の賞を受賞したレストラン、イルカと触れ合えるアクティビティなど、極上の体験ができるのが最大の魅力。ザ・カハラ・ホテル&リゾートの客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。
写真・文:松田 朝子
エッジの効いたハワイ土産を探すなら、メイドインハワイの商品に注目!現地の人の手によって作られたものは定番のグッズにないセンスが光ります。また、今のハワイで人気があるのは、紅山芋のウベ。鮮やかな紫色は様々なスイーツに使われ注目の的!今回はそんな一味違ったハワイのトレンドをご紹介していきます。
写真・文:松田 朝子
ワイキキのど真ん中に暮らしてみたい!そんな夢を叶えてくれるのが、ザ・リッツ・カールトン・レジデンス ワイキキビーチ。部屋のドアを開けたら、そこは視界いっぱいのビーチと最新鋭の家電が揃った邸宅。世界中の旅行者を魅了してきたラグジュアリーリゾートで、今まで体験したことのないハワイ滞在を楽しんでみましょう!
写真・文:松田 朝子
歴史あるハレクラニに隣接した姉妹ホテル、ワイキキパークホテルが、1年間の改装期間を終え、2019年10月にハレプナ ワイキキ バイ ハレクラニ(以下、ハレプナ)として生まれ変わりました。名門ハレクラニのゴージャスさをまといつつも、温かさを感じるハレプナは、新しいワイキキの魅力を感じるラグジュアリーライフスタイルホテルなのです。
写真・文:磯の ハルカ
ハワイ島北西部のコハラコースト沿いにある一大リゾート「マウナラニ」。ハワイ語で「天国に手が届く丘」という意味を持つこの地区は、もともとカメハメハ大王が不思議なパワーを信じて保養地としていた場所です。現在は宿泊施設を中心にゴルフ場・ビーチ・ショッピングモールなどが揃う広大なリゾート地として、訪れる多くの人をその不思議なパワーで癒しています。今回はマウナラニの必見パワースポットをご紹介します!
写真・文:藤谷 ぽきお
アラモアナセンターからすぐ近くのカカアコ地区は、ウォールアートで一躍観光地となったエリアで、ワイキキからの半日観光で訪れる観光客で一杯です。ここは実は魅力的なグルメやカフェが目白押し!また、地ビールの醸造所兼バーもたくさん見掛けます。ウォ-ルアートのフォトジェニックな写真撮影の合間に、ボリューム満点グルメやお洒落なカフェ、昼間から陽気なビール醸造所併設のバーなどにも立ち寄ってみませんか?
写真・文:磯の ハルカ
島全体がエネルギーに満ちてパワースポットと言われるハワイ島。そのハワイ島の中でも、有数のパワースポットと言われるのが「ワイピオ渓谷」です。古代ハワイでは政治・宗教上の重要拠点とされていましたが、現在は観光地として美しい渓谷の景色を眺めたり、トレッキングを楽しむ事ができます。また、様々なツアーも催行されアクティビティも充実!古代より「王家の谷」と称されているワイピオ渓谷の魅力をご紹介します。
写真・文:磯の ハルカ
ハワイ島、コナ南部のホナウナウ湾にある「プウホヌア・オ・ホナウナウ国立歴史公園」は、古代ハワイアンが建設した聖地(ヘイアウ)の史跡であり、ハワイの文化を深く感じられる場所です。キラキラと美しい海に面したこの場所は、その歴史からも浄化のパワースポットとして、世界中から多くの人が訪れています。今回は、その歴史と魅力についてお伝えします!
写真・文:藤谷 ぽきお
オアフ島・北部の街「ハレイワ」には、冬にはビックウェイブやパイプラインを求めて、サーファーとその観客がやってきます。他の時期にもサーフショップやハレイワ限定店を求めて観光客で一杯です。そんな街にはとっても個性的なカフェが多く、中にはヴィーガン(卵や乳製品も口にしないベジタリアン)対応のカフェまであります。その他、老舗カフェやチェーン店だけどハレイワメニューがあるカフェなど厳選してご紹介します。
写真・文:藤谷 ぽきお
全米ナンバーワンビーチに選ばれた事もある「ラニカイビーチ」は、ハワイの言葉で「天国の海」を表します。ワイキキから車で約1時間で到着のカイルアタウンの絶景のひとつです。そのビーチを高台から一望できるポイントが「ラニカイピルボックス」です。約30~40分のハイキングで頂上まで到着できます。絶景のビーチを絶景の高台から眺める、お手軽で気分上々なハイキングコースを紹介します。
写真・文:藤谷 ぽきお
アメリカンサイズのステーキを一度は頬張ってみたいもの!でもレストランは値段が張るため、まだ未経験という方もいるのでは? その点、ハワイで人気のプレートランチではお得にお肉が食べられます。しかも日本人からすると二人前に見える程の大盛り!店舗によっては、二種類・三種類のお肉やポケとのコンビネーションも可能です。ホノルル周辺で、特にガッツリ系お肉プレートランチでおすすめのお店を5店厳選して紹介します。
写真・文:makana airi
みんな大好きハワイには地元のロコも集うおしゃれなカフェがたくさんありますよね。ガイドブックにもたくさん載っていて、どこに行こうか迷ってしまうはず。今回はこだわりのブティックとコーヒーが自慢の「Olive & Oliver(オリーブ&オリバー)」をご紹介致します。店内やコーヒーカップ、ストローの可愛いデザインがSNS映えすると話題になっているお店です。
写真・文:藤谷 ぽきお
巨大なウォールアートがフォトジェニックで、最新のハワイの観光地となっているのが「カカアコ」。元々、倉庫街だったこの場所は日々進化を遂げています。毎年書き換えられるウォールアートはもちろん必見ですが、ウォールアートだけではなく魅力的なショップも多数。健康志向なスーパー、ハワイ限定品を置くチェーン店、サーフショップ、アメリカンな商品展開など、カカアコならではのショップを厳選してご紹介します。
写真・文:藤谷 ぽきお
ハワイでよく耳にする「Farm To Table」というフレーズは、ハワイで収穫された農産物を使って作られた料理を、食卓へ提供するという地産地消を表す言葉です。その流れはチョコレートの世界にも!ハワイのオーガニックチョコレートの草分け的存在がカイルアにある「マノアチョコレート」。「Bean to Bar」のBeanはカカオ豆、Barはチョコレートを指すんですよ。その魅力をご紹介します。
写真・文:藤谷 ぽきお
オアフ島北部の街「ハレイワ」は、サーファー憧れの地であり、観光客にも大人気の観光地として脚光を浴びています。そのハレイワには特徴的なグルメも多く、特に三大グルメと言われる「炭焼きのフリフリチキン」「虹色のフォトジェニックなかき氷」「北部の養殖エビ直送ガーリックシュリンプ」は絶対に食べて欲しい必食グルメです。おススメメニューや他のグルメとの違いなどご紹介します。
写真・文:江戸川 キヨエ
現在、アメリカの州のひとつとなっているハワイですが、もともとは古代ポリネシア人が移り住み、19世紀には統一王朝が存在していました。そんなハワイの歴史がわかるのが「ビショップ博物館」です。ハワイと太平洋地域に関する2500万点をこえる収集品から、ハワイに受け継がれてきた豊かな文化を伝えています。
写真・文:makana airi
世界中から人気が絶えない常夏の島ハワイ。ビーチ沿いや港沿い、アラモアナ付近など、どのエリアのホテルに泊まるかによって旅の利便性は大きく変わってきます。ただ、人気の中心地のホテルはどこも高い…というイメージがあるのではないでしょうか。今回は、ビーチまで5分!免税店まで1分!と、とっても便利な好立地でありながら安く、かつオシャレすぎるコスパ最強のショアラインホテルをご紹介致します。
写真・文:藤谷 ぽきお
エコライフやロハススタイルなど、無添加食品・自然食・自然な生活スタイルに敏感なハワイの地元民「ロコ」たちに大人気なのがファーマーズマーケットです。地域で栽培・製造された様々な食料品・加工食品・お土産品などが集まる地産池消の市場です。ホノルル周辺では公園・ホテル内・夜間の市場など様々な形態で日々新しいスタイルも生まれています。最近注目のファーマーズマーケットを厳選して紹介します。
写真・文:藤谷 ぽきお
ワイキキの南に位置するホノルル動物園から、ハイウェイまでの北に約2キロ程続く通りをカパフルアベニューと呼びます。この通りはホノルル市民が愛して止まないレストラン・カフェなどが並ぶグルメ激戦区です。老舗ドライブインや朝食を求めて行列ができるレストラン、日本人シェフが活躍するカフェなどが立ち並びます。ハワイならではのボリューム満点の満腹グルメを5店舗厳選してご紹介します。
写真・文:藤谷 ぽきお
オアフ島北部のハレイワはサーファー憧れの地ですが、最近ではサーファーだけではく、観光客にも大人気の観光地となっています。そこでレインボーカラーのかき氷がSNS映えすることでも大人気なのが「MATSUMOTO’S SHAVE ICE(松本のシェイブアイス)」です。40種類を越えるオリジナルシロップがあり、カラフルに彩られているかき氷はまさにフォトジェニック!
写真・文:藤谷 ぽきお
「カイルアと言えばパンケーキ!パンケーキと言えばカイルア」そう言っても過言ではない程、カイルアには有名なパンケーキ店があります。中にはパンケーキを食べる事を目的にカイルアへ行く観光客が居るほどです。また、その人気は衰え知らずで、支店が日本にも出店されています。日本人観光客の中にはその本店の味を求めてやってくる方も居ます。カイルアで特に有名な3店をご紹介します。
写真・文:藤谷 ぽきお
ハワイ・カウアイ島南部の街「エレエレ(Eleele)」はリフエ空港から50号線一本道を車で約30分の小さな街です。小さな街ながら、チョコレート・クッキー・コーヒー・Tシャツなどを作る工場があり、工場直営の販売店を併設しているので、観光客には人気の街です。街中にある5つの工場・農場とそこに併設されている販売店・商品をご紹介します。
写真・文:藤谷 ぽきお
ハワイのコーヒーと言えばハワイ島のコナコーヒーが有名ですが、カウアイ島にも特産のカウアイコーヒーがあります。カウアイコーヒーカンパニーでは、コーヒー農園そばに直営店を構えており、農園ツアー催行、コーヒー豆・関連商品の販売、各種コーヒーの試飲などが行われています。また、コーヒー博物館、カフェスタンドなども併設されています。カフェだけでは知ることが出来ないコーヒーについて、深堀りしてご紹介します。
写真・文:藤谷 ぽきお
カウアイ島南部の町「ハナぺぺ」は、歴史ある木製の吊り橋が有名。町のシンボルでもある吊り橋の周辺には、古民家をリノベーションしたギャラリーやカフェが多くあります。 見ているだけで可愛い古民家が並ぶハナぺぺ・ロード沿いの、レストラン・ショップ・ギャラリー・本屋さんなどをご紹介します。
写真・文:藤谷 ぽきお
カウアイ島のワイメアキャニオン州立公園内には「太平洋のグランドキャニオン」と呼ばれる大渓谷があり、台地に様々な切れ目を作っています。また、映画「ジュラシックパーク」などの撮影も行われた断崖絶壁のナパリコースト州立公園の景色を上から望む展望台など、数多くの絶景が見られるコケエ州立公園も隣接しています。カウアイ島を代表する3つの州立公園が織り成す絶景をご紹介します。
写真・文:藤谷 ぽきお
別名「ガーデンアイランド」と呼ばれるハワイのカウアイ島を有名にしている風景の1つ、映画「ジュラシックパーク」の撮影なども行われた「ナパリコースト」があるのがノースショアです。そんな周辺の大自然の観光拠点となる「ハナレイ」は、中華系の移民によって作られた街。また、先住民の文化や歴史も色濃く残されており、街中散策も楽しく出来ます。そんなカウアイ島ノースショアの見所をご紹介します。
写真・文:藤谷 ぽきお
別名「ガーデンアイランド」カウアイ島は、大自然に囲まれた小さな島。大都市はなく、島内に2つのリゾートエリア、2つの州立公園と小さな街が点在しています。そこで旅行者が困るのが食事ですが、空港のあるリフエ北部のカパア(Kapa’a)はサトウキビ産業で早くから栄えた街で、おいしいレストラン・バーガーショップ・カフェなどが集中しているエリアです。島内メイン道路56号線沿いの庶民派グルメをご紹介します。
写真・文:藤谷 ぽきお
オアフ島で最近人気急上昇の街と言えば「カイルア」。アラモアナセンターからバスで約50分程で到着できる、オアフ島中心地から日帰り可能な観光地です。パンケーキの人気店あり、全米NO1に選ばれた「天国の海」ラニカイビーチや、それを見下ろす絶景トレッキングコースもあります。また2つのオーガニック系スーパーや、日曜日AMに開催されるファーマーズマーケットも人気!そんなカイルアでやりたいことを5つ紹介します。
写真・文:藤谷 ぽきお
オアフ島北部の街「ハレイワ」は冬場にはビックウェーブが来る事で有名で、サーファーには憧れの地となっています。その北部ではエビの養殖も盛んで、ガーリックシュリンプが名物グルメとなっています。ハレイワの街中にたくさん並ぶフードトラックの三分の一程は、ガーリックシュリンプを出す店です。ド定番から日系・タイ系・中華系などバリエーションに富んだショップを厳選して5ヶ所ご紹介します。
写真・文:安 恵那
ハワイのコオリナ地区にある「アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ」はディズニーの世界を楽しめるリゾートです!ディズニーキャラクターとも触れ合えるレストランもあるのですが、ちょっと大人なディナーを楽しみたいときにおすすめのレストランもあります。今回は大人でも楽しめるおすすめレストラン「アマアマ」をご紹介致します。
写真・文:藤谷 ぽきお
ワイキキから車で約20分、バスでも35分程で到着する森林保護区内のパワースポット「マノアの滝」は、地元ロコや観光客にも大人気の森林トレッキングコース内にあります。映画「アバター」さながらの森が目の前に現れ、約40分程のトレッキングの先には高さ約60mのマノア滝が姿を現します。また、トレッキングの拠点となるマノアタウンで心も体も満たしてくれるお勧めの朝食カフェや名物ポキ丼なども紹介します。
写真・文:藤谷 ぽきお
カウアイ島はハワイ諸島の中でも最も古い島の1つです。それ故、早くに火山活動が収まり、植物が地上に繁殖し緑豊な島となり、現在では「ガーデン・アイランド」と呼ばれています。島内には静かな街が数ヶ所に点在し、リゾートエリアも北部と南部に一ヶ所ずつある程です。そんなカウアイ島南西部、歴史あるオールドタウン「コロア」のどこか懐かしい街の様子や、自然豊かな周辺の見所などをご紹介します。
写真・文:藤谷 ぽきお
自然食品やオーガニック製品に敏感なロコ(ハワイ在住者)たちの要望に応えるべく、ハワイ全土各地でファーマーズマーケット(FM)が開催され、連日大盛況です。ワイキキ周辺ではKCC FMが有名ですが、同じディレクターがプロデュースする郊外の街カイルアで開催されるFMも人気を二分するほど大人気です。オーガニックな飲食物、ハンドメイド作家のクラフト、日本に縁ある物、キッズコーナーなど魅力をご紹介します。
写真・文:Saito Junso
ハワイといえば誰もが知る世界的なリゾート地で、ショッピングに食べ歩き、美しいビーチに独特な文化など、何度でも訪れたくなる特別な場所です。 今回はそのハワイでも自然、とりわけ最近注目を浴びているトレッキングについてご紹介致します。ホノルル周辺で、それでいて絶景が楽しめるコースを厳選。ホノルル散策だけでは感じることができないハワイの大自然。素晴らしいハワイの思い出となること間違いなし!
写真・文:Saito Junso
旅行者に大人気のハワイ。最近はホノルル以外のいわゆるローカルタウンへの人気も高まっています。今回ご紹介するのはホノルルからでも日帰りで気軽に訪れることができるカイルア。絶景トレイルで山を楽しみ、天国の海と呼ばれるビーチを堪能し、大人気のスイーツまで揃った場所です。人が多いホノルルとは違いレンタルサイクルなどでのんびり楽しめるのもその魅力。そんなカイルアの必須定番ポイントをご紹介します。
写真・文:Hiroko M
ハワイといえば、ワイキキビーチ。宝石のように光り輝くマリンブルーの海と、そんな海を見守るようにそびえ立つダイヤモンドヘッド。そして気持ち良い風に吹かれて踊るヤシの木を目の前にして、癒されない人はまず、いないでしょう。そんなワイキキビーチ沿いには、世界に名だたる憧れの一流ホテルがズラリと並んでいます。今回は、そんな高級ホテルで頂けるとっておきの朝食4選をご紹介します。
写真・文:トラベルjp NEWS
今年で放送7年目を迎える『有吉の夏休み』では、有吉ファミリーが最新スポットやアクティビティを満喫。前年に引き続き、ハワイの大自然やアクティビティ、最新グルメを楽しむ様子が放送されます。 放送はフジテレビ系列で2019年9月7日(土)21:00~。旅好きになら見逃せませんね!放送に先駆けて、番組で訪問したハワイの観光スポット情報と併せ、その魅力をご紹介します。