写真・文：トラベルjp NEWS
JR東日本グループ海外初となる上級カテゴリーブランド「ホテルメトロポリタン プレミア 台北」が、開業2周年を記念したお得な宿泊プランを期間限定で実施しています。エグゼクティブラウンジが利用できるお部屋に加え、ギフトに「台湾バニラ パイナップルケーキ」が付くなどプラン特典も充実！話題の宿泊プランとホテル自慢のスイーツをご紹介します。
写真・文：トラベルjp 編集部
台北市のファーストホテル（第一大飯店、First Hotel）は、複数のレストランやフィットネススタジオなど充実したサービスを備えながらも、比較的リーズナブルに泊まれると評判。交通アクセスもよく、予算を抑えつつもホテルステイを充実させたい方にぴったりのホテルです。ファーストホテルの客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。
写真・文：トラベルjp 編集部
シェラトングランド台北ホテル（Sheraton Grand Taipei Hotel）は、台北を代表する5つ星ホテル。国際チェーンホテルの安心感に加え、バラエティ豊かなレストランや屋外プールなど、充実した館内施設が魅力です。専用ラウンジが利用できるエグゼクティブフロアのお部屋なら、ワンランク上の台北ステイも可能。客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。
写真・文：トラベルjp 編集部
エンペラーホテル（国王大飯店）は中山エリアにある有名ホテル。台北駅や行天宮、永康街などの人気スポットへもアクセスしやすい便利な立地ながら、すぐ目の前には林森公園と康楽公園があるので、静かに過ごせるのが特徴。 そこで今回はエンペラーホテルの気になる客室、館内設備やアメニティ、レストランなどをご紹介します！
写真・文：トラベルjp 編集部
コスモスホテル台北（台北天成大飯店）はMRT台北駅からすぐというばつぐんの立地で、観光にもビジネスにも使いやすい老舗ホテルです。周辺にはデパートや飲食店も多いので、初めての台北旅行におすすめ。 そこで今回はコスモスホテル台北の気になる客室タイプや館内設備、レストランなどをご紹介します。台北でココを押さえておけば間違いなしですよ！
写真・文：トラベルjp 編集部
三井ガーデンホテル台北忠孝（MGH Mitsui Garden Hotel Taipei Zhongxiao）は、2020年8月にプレオープンした、人気ホテルチェーン・三井ガーデンホテルズの海外1号店です。 海外でも日本語が通じる安心感だけでなく、ゆったりくつろげる大浴場や台北MRTが2路線使える好立地など魅力満載！三井ガーデンホテル台北忠孝の客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。
写真・文：トラベルjp 編集部
ジョリーホテル（Jolly Hotel）は、すべての部屋にミニキッチンとリビングを併設しているホテルで、台北で暮らすように滞在するのにぴったり！ 部屋は一番小さい部屋でも45平米と広々としているのが最大の魅力。ジョリーホテルの客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。
写真・文：トラベルjp 編集部
ブラザーホテル（Brother Hotel）は、市内中心部にあって観光に便利な4つ星ホテル。日本語対応スタッフもいるので、初めての台湾旅行にもおすすめ！ローカルに人気の遼寧街夜市もすぐ近くです。 すべての部屋がバスタブ付きで、朝食が無料というのも嬉しいところ。ブラザーホテルの客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。
写真・文：トラベルjp 編集部
グランド ハイアット 台北（Grand Hyatt Taipei）は、高さは509.2mの超高層ビル「台北101」に直結した5つ星ホテル。部屋から台北101を間近で眺めることができるホテルは台北でもここだけ！ サウナやレストランなど、充実した設備もまた魅力。グランド ハイアット 台北の客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。
写真・文：トラベルjp 編集部
リージェント台北（Regent Taipei）は、台北を代表する5つ星ホテル。大都会にありながら、広々とした部屋に大理石のバスルームもあり、優雅な空間が広がっています。 何と言っても、約100種類もメニューが選べる朝食ビュッフェが魅力！リージェント台北の客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。
写真・文：トラベルjp 編集部
シーザーパーク台北（Caesar Park Taipei）は、MRT台北駅のすぐそばにある5つ星ホテル。台湾桃園空港から地下鉄で35～38分というアクセスもよく、便利な立地にあります！ あるとうれしいバスタブ付きの部屋や、日本語対応スタッフなど、初めての台湾旅行にうれしい設備、サービスも！シーザーパーク台北の客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。
写真・文：トラベルjp 編集部
もともと人気の海外旅行先だった台湾。コロナ禍で私たちが行けていなかった間に新しくできたりリニューアルされたスポットもたくさん生まれていました！台北や北部、台中・台南の注目のニュースポットやテッパンの観光スポットの“いま”を、現地から台湾在住のトラベルjpナビゲーター・中園まりえがレポートします！(AD)
写真・文：大宮 つる
台北・西門エリアは人気の観光エリア。美食が集まってくるエリアとしても知られており、メディアで紹介されるお店が多数あります。そのうちの一つ「謝謝ヨウイー羹」は、名物“イカのとろみスープ”が食べられるお店となり、50年を超える老舗です。 そこで今回は、地元で人気の「謝謝ヨウイー羹」について詳しくご紹介します。西門駅から徒歩4分という立地のいい場所にあるので、この地に訪れた際はぜひとも味わいたい！
写真・文：大宮 つる
松江南京駅から徒歩3分、行天宮からは徒歩15分の距離にある四平陽光商圏。外国人も散策しやすいキレイな問屋街ですが、その中にあるレアなヘルシースイーツ店が「緑豆蒜口舍口米」です。 店名を訳すると「緑豆蒜って何～!?」なのですが、台北では珍しい緑豆蒜（緑豆スープ）がいただけるお店となり、台北人に人気のスイーツ店！ そこで今回は、「緑豆蒜口舍口米」について詳しくご紹介します。
写真・文：大宮 つる
口どけの良いフワフワかき氷やマンゴーかき氷などバラエティーに富んだかき氷を堪能できる台湾。 台湾・台北で若者に人気のエリアである西門町に、なんと！ピーナッツ×コーンの異色コラボ“名物かき氷”が食べられるお店があります。そのお店の名は「揚記花生玉米冰」といい、1960年創業の老舗です。そこで今回は、女優・蒼井優さんも実食されたことのある人気かき氷店「揚記花生玉米冰」についてご紹介します！
写真・文：鶴長 あき
台湾本島は海に囲まれているため、台湾旅行の目的に「海」をお考えの方もいるのではないでしょうか。ビーチが目的でしたら台湾最南端の「墾丁」などが有名ですが、台湾の東側でも、とても美しい海岸線の景色を見ることができておすすめです。 今回は台湾東部に位置する「花蓮県」や「台東県」で絶景が見られる、おすすめ海スポットを5箇所ご紹介します。
写真・文：麻田 ユウミ
台湾南部にあるビーチリゾートで有名な墾丁で、台湾の伝統家屋と自然の両方を楽しめる「青年活動中心」。夜市が開かれる墾丁の大通りからすぐの場所にあるにも関わらず、観光客も少なくまさに穴場スポット。青年活動中心はまるで1つの集落のようになっており、様々なスタイルの家や廟等の伝統建築の中を散策できます。また、裏手にある「青蛙石海洋遊憩公園」では綺麗な海と波の浸食によってできた奇岩を見ることができますよ。
写真・文：大宮 つる
人気の観光エリア、台北・西門町。その西門町に、台北にいながらにして日本の“昭和ノスタルジー”を感じられるレアスポットがあります。そのスポットとは、「日薬本舗博物館（西門）」といい、日薬本舗という日本の製品を多く扱うドラッグストアが運営する博物館です。 4階建ての建物は日本統治時代の建物がそのまま使われており、建造物としても一見の価値あり。西門町を来訪する際にはぜひとも訪れてみて！
写真・文：Yui Imai
お肉や野菜などの具をその場で揚げて調理してくれる鹽酥鶏（イエンスージー）は、台湾でも人気の高い屋台グルメです。鹽酥鶏は夜市や街角で屋台の形で営業しているお店が多いのですが、台北MRT西門駅近くの「台灣鹽酥鶏」は大きな店舗を構えています。注文はマークシート形式が採用されていて、現地の言葉がわからなくても注文しやすい！西門町観光の合間に食べ歩きを楽しむのにぴったりのお店です。
写真・文：宮坂 大智
台湾のドリンクと言えばタピオカミルクティーですが、もう一つ忘れて欲しくないのは知る人ぞ知る、あの黒い炭酸飲料です。今回は、流行のファッションブランドが集う台北のショッピングモールの中に突如現れる博物館「黒松世界」をご紹介します。
写真・文：Yui Imai
お肉や玉子などの具をたっぷりと挟んだ炭焼きトーストサンドは、台湾の若者たちに人気の朝食メニューです。台北MRT行天宮駅近くの「汁男炭カオ吐司」は、お肉やタロイモなどの具がたっぷり挟まれたボリューミーなトーストサンドが勢揃い！加えてセットメニューのほくほくフライドポテトも見逃せません。朝ごはんだけでなく、観光合間の軽めのランチにもおすすめです。
写真・文：大宮 つる
台北の原宿と呼ばれる西門町。流行に敏感な若者が集うエリアであり、美食も集まる街です。その西門町にある「賽門甜不辣」は、“台湾おでん”が食べられる老舗。約70年弱の歴史があり、地元客に人気のお店となります。 賽門甜不辣はチェーン展開されており、台北、新北、桃園エリアなどに数店舗ありますが、本店は西門町のこのお店です。名物の台湾おでんを西門町の「賽門甜不辣」で食べてみませんか？
写真・文：鶴長 あき
海外に旅行に行く際は、その土地の名産品を食べたりお土産にしたりしてみたいものですよね。 台湾の東部、台東県池上郷は台湾有数の米どころで、美しい田園風景も人気の観光地。そんな池上で台湾米や台湾産農産物をたっぷり使ったバラエティに富んだお土産などを買うことができるおすすめ大型直売施設「池上郷農會直銷驛站」を今回はご紹介していきます！
写真・文：大宮 つる
牛肉麺、麺線など様々な麺料理がある台湾。そのうちの一つ、“意麺”は台南発祥の麺類で、インスタント麺のルーツとも言われている麺です。日本人になじみのあるインスタント麺ですから、これは一体、どんな味か気になってしまうところですよね。 その意麺を台南に行かずとも、台北の人気エリア・西門町でいただくことができるのです。そこで今回は、40年以上の歴史のある老舗「程味珍」をご紹介します。
写真・文：Yui Imai
するっとなめらかな食感の豆腐スイーツ豆花（ドウファ）は、台湾でぜひ食べたいグルメの一つ。台北・永康街にある「白水豆花」では、ちょっとめずらしい麦芽糖とピーナッツの粉がのった豆花を味わうことができます。トッピングは桃膠（トウキョウ）かタピオカの二種類からチョイス、さらにパクチーものっていて彩りも美しいです。
写真・文：Yui Imai
台北・永康街エリアにある「滿樂鐵板吐司」は、具沢山トーストサンドが人気の朝食ブランチ店です。タロイモペーストがたっぷりと挟まれたスイーツのようなトーストサンドや、がっつりお肉が挟まれたトーストまで、種類がとっても豊富。台湾旅行中の朝ごはんやランチにぴったりです。
写真・文：もんＴ
台北から近郊電車に乗って1時間ほど。九フンなど有名観光地への拠点駅・瑞芳から、小さなローカル線・深澳線が、海へと延びています。このローカル線、旅客や貨物の減少から一度は廃線に。しかし、観光路線として、2014年に復活しました。わずか12分の路線ですが、終点・八斗子からは東シナ海が一望。人気のローカル線として急成長中です。魅力満載の深澳線に乗って、終着駅・八斗子へ行ってみましょう！
写真・文：Yui Imai
台北郊外にある深坑老街は豆腐の街として知られており、通りには豆腐料理店が数多く並びます。特に臭豆腐は有名で、揚げたものから串焼きタイプ、煮込みタイプまでさまざまです。臭豆腐は苦手だからちょっと……と敬遠される方もいらっしゃるかもしれませんが、豆腐スイーツ等を目的に老街を訪れるのもおすすめ！この記事では、深坑老街でおすすめのグルメ店を3選ご紹介します。
写真・文：大宮 つる
日本の国民食“うどん”。うどんが名物の旅先に出かけた際は、うどんを堪能される方がほとんどかと思いますが、なんと、台湾・台北でもうどんが食べられるってご存じですか？ しかも、普通のうどんではなく、“台北最好咆的鳥冬麺（＝台北で最も美味しいうどん）”とマスコミで紹介されているうどんなのです。 そこで今回は、台北でうどんが食べられる店として有名な「田舎手打麺」についてご紹介します。
写真・文：Yui Imai
味の付いた氷を雪のようにふわふわに削ったかき氷・雪花冰は、台湾で人気のスイーツの一つ。台北MRT信義安和駅近くにある「昭和浪漫冰室」には、オリジナリティあふれる雪花冰がそろっています。中でもおすすめは「大人系ウイスキーチョコレート雪花冰」！ビターなチョコレートにウイスキーがふわっと香る、名前どおり大人な味わいのかき氷です。
写真・文：宮坂 大智
毎年100万人以上の観光客が訪れる台湾屈指の観光地にも関わらず、日本人にはまだまだ知られていない離島、澎湖（ポンフー）。文化、自然、グルメ、どれをとっても個性豊かな島ですが、今回はその中から散歩するだけでも楽しい気分になれるアートでいっぱいの農村「南寮（ナンリャオ）」をご紹介します。
写真・文：中山 杏
日本各地から直行便が運航し、3時間程度のフライトで行ける手軽さが魅力の台湾。LCCも多数運航しているので、旅費を抑えた短い日程での弾丸旅行も可能です。限られた時間と予算の中でも、おいしいものは食べたいし、マッサージにも行きたいし、お土産も外せないとなると、スーパーやコンビニを使いこなすのが賢いやり方。そこで、スーパーやコンビニで買える、台湾らしくて誰からも喜ばれるお土産をご紹介します！
写真・文：中園 まりえ
台北で最も古くから栄えた街・萬華で、今年創業100年を迎えた「台北堂もなか本舗」。三代目オーナー李さんが、日本統治時代に皇室御用達だった誇り高き伝統技術を今も変わらず引き継いでいます。同店がこだわるもち米100%で作った香ばしい最中は今や日本でも珍しく、若い世代にも食べてほしいと三代目が発案した抹茶や苺、ココア味の最中の皮も人気！台湾に残る日本の和菓子を味わいにいこう。
写真・文：大宮 つる
台湾・台北の“占い横丁”といえば、「行天宮占い横丁」「龍山寺占い横丁」の2大スポットが有名です。その名の通り、いずれも行天宮、龍山寺の近くに占い横丁があるのですが、異国で占いを受けることなどちょっと不安を覚えたりするもの…。 今回は、パワースポットである行天宮の参拝とあわせて、占い体験できる「行天宮占い横丁」について迫ります。占い初心者の方でも安心して受けられるポイントをご紹介します！
写真・文：Yui Imai
台湾を訪れる楽しみの一つが、多種多様なローカル朝ごはんを味わってみることかもしれません。台北MRT行天宮駅近くの朝食ブランチ店「熱胖子」では、セイロに入ったトーストサンドやメロンパントーストサンドなど、一風変わったメニューが大人気！カフェ風のおしゃれな店内で、ゆっくりと朝ごはんやブランチを味わうことができますよ。
写真・文：藤谷 ぽきお
台湾・台北市への旅行の楽しみの1つに、夜市でのB級グルメ屋台での食べ歩きがありますが、毎晩の夜市巡りが楽しい為に、見逃している台北市必見のスポットがあります。それが、昼間当たり前に訪れている観光地の夜のライトアップです。昼間に一度訪れているだけに、夜二度目になかなか訪れる事のない観光地にこそ、キレイなライトアップが待っています。たくさんあるライトアップの中から、5ヶ所厳選して紹介します。
写真・文：Yui Imai
赤レンガの建造物が美しい「三峽老街」は、台北から一時間程度でアクセスできる人気の観光地です。老街散策の合間にちょっと休憩するなら、新鮮な国産豆乳スイーツが味わえる「禾乃川國産豆製所」がおすすめ。豆花やヨーグルト豆花、豆腐かき氷や豆乳ソフトクリームなど、一風変わった豆乳スイーツをカフェ風の店内でいただくことができます。
写真・文：大宮 つる
台北の人気エリア・迪化街。縁結びのパワースポット「霞海城隍廟」があり、レトロ建築物が立ち並ぶ問屋街などとしても有名で日本人が多く訪れるエリアです。そんな迪化街ですが、意外な穴場スポットになっているのが、「大稲テイ 慈聖宮」。慈聖宮は迪化街の最大最古寺院として地元民に篤く信仰されており、かつ、屋台グルメも楽しめるレアなパワースポットなのです。ディープな台北を味わいたい方は必訪の地ですよ！
写真・文：鶴長 あき
台北「圓山駅」が最寄りの「林安泰古ツゥオ民俗文物館」（林安泰古ツゥオ）は台北の町中にあって、台湾の歴史的な建造物を参観できる貴重な場所です。約230年の歴史がある建物を中心に、周りに池や散歩道が整備され、散策にももってこいの空間になっています。建物も庭園も参観料は無料！観光客もそこまで多くない穴場の歴史観光スポットを今回はご紹介していきます。
写真・文：藤谷 ぽきお
台北市の絶景夜景の写真として、大都会「台北市の街並み」とシンボルタワーの「台北101」がキレイに写った写真をよく目にすると思います。それを最寄り駅からほんの30分程のハイキングで到着できる展望台から見られるとしたら見てみたくありませんか？ 夜景の見える象山六巨石ハイキングコースの絶景スポットまでのアクセス、ハイキングコースの様子、夕焼け＆夜景などの絶景を詳しくご紹介します。
写真・文：宮坂 大智
台湾の離島県「澎湖（ポンフー）」。あまり知られていませんが、この島は台湾でもっとも早い時期に開発が始まった地域のため、古い遺跡が島中に点在しています。今回は、その中でも日本統治時代の面影が強く残る軍事施設の跡地「東昌営区」（別名：西嶼東台軍事史蹟園区）をご紹介します。
写真・文：Yui Imai
台湾街歩き中にパワーチャージしたい！という時におすすめな料理の一つが薬膳スープです。今回は台北MRT善導寺駅近くで、具沢山な薬膳スープや各種台湾料理がいただける人気店「雙月食品社」をご紹介。特に具沢山なハマグリ入り地鶏スープは、日本人の好みにもぴったりのおいしさです。
写真・文：藤谷 ぽきお
台湾・台北市北部、ローカル路線として大人気の「平渓線」は、週末ともなると多くの観光客で賑わいます。中でも沿線上にあるホウトン駅には別名「猫村」と呼ばれる、猫尽くしで、猫で村づくりをしているエリアがあり、さらに人気に拍車をかけています。村のあちこちに寝転がっている猫の撮影会、猫グッズで溢れる駅舎散策、猫カフェタイム、猫神社参拝など、猫好きにはたまりませんよ！
写真・文：中園 まりえ
シンプルなデザインだからこそ、十人十色の着回しができる「ヂェン先生の日常着」。軽やかで着心地の良い素材と色の豊富さで日本人女子を虜にしてきました。 今回は、台北・大安森林公園駅前にある「ヂェン先生の日常着」を取り扱う「時喜人文」をご紹介。永康街から徒歩圏内という好立地に加え、板橋のアトリエと同じく割引サービスもあり、台北郊外のアトリエまで足を延ばす余裕がない人にはオススメです。
写真・文：もんＴ
都会には高層ビルがそびえ立ち、経済成長中の台湾。台北をはじめ、大都市が成長し拡大している中で、地方に足をのばせば、まだまだ、のどかな田園風景も残っています。ちょっと都会を離れて、豊かな自然と田園風景が今も残る、台湾・台東県へ出かけてみましょう。
写真・文：Yui Imai
台湾旅行で楽しみなことといえば、夜市での食べ歩き！リピーターの方であれば、台北周辺の夜市はほぼ制覇されているかもしれません。そんなコアな台湾ファンの方におすすめしたい夜市が、新北市新店区にある「安和国際観光夜市」です。台北から40分ほどでアクセスできるこの夜市は、屋根付きで雨にぬれずに美食を楽しめるうえ、遊具などのアトラクションも充実。この記事では、おすすめ屋台3選を含めた見どころを紹介します。
写真・文：大宮 つる
台北の人気エリア・迪化街。そのエリアで有名な廟といえば、縁結びのパワースポット「霞海城隍廟」ですが、迪化街にはこの廟以外にも知る人ぞ知る“珍”な超パワースポットがあります。その名は「法主公廟」といい、迪化街・迪化街に住まう人々を守護する大変有難いパワースポットです。 そこで今回は、「法主公廟」のご利益・見どころのほか、法主公廟ならではの“珍”特徴もあわせてご紹介します！
写真・文：中山 杏
問屋街と聞くと、業者用で大量買い必須と思っていませんか？台北市内にある「迪化街（てきかがい）」は少量買いも可能で、観光客でも気軽に買い物を楽しめるスポットなんです。台北の中心部、淡水線と松山新店線の中山駅から歩いて15-20分程度という行きやすさも魅力的。台湾らしくて、スーパーやお土産屋よりもお得に買える、おすすめのお土産を4つ厳選してご紹介します。
写真・文：宮坂 大智
台北に次ぐ大都市として近年急速に発展し、観光地としても脚光を浴びている台中。本記事では、台湾人ならではの視点で集められたコレクションがユニークな「新天地西洋博物館」をご紹介します。個人の西洋品コレクションとしては台湾屈指の収蔵量を誇っているだけでなく、「美術館」ではなく「博物館」という名からも分かるとおり、他では見られない珍しい展示物を鑑賞できるのが、ここならではの魅力です。
写真・文：泉 グルン
ドロっと流れ出るタロイモソースがまるで流れるマグマのよう！ と評判のかき氷が、台北の豆花店「六順豆花」にあります。しかもその中には、台湾らしいトッピングがザックザク!? おいしいうえに見た目がユニークでインパクト大！SNS映え間違いなしの台湾かき氷を紹介しましょう。
