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マンダリン オリエンタル バンコク体験ガイド

体験レポートトラベルjp旅行ナビゲーターによる旅行ガイド

インスタ映え×コスパ抜群!フォトジェニックなタイのホテル15選

LCCが世界で最も多く、安く行ける海外旅行地で人気のタイ。バンコクやプーケット島、サムイ島、パタヤ、チェンマイ、カオラックなど数多くの観光スポットがあります。そこで、プールやルーフトップバーなど、タイの観光旅行を楽しむフォトジェニックな絶景リゾートホテルをご紹介。タイの高級ホテルランキングでも人気が高く、コスパにも優れ、POPでCuteなインスタ映え抜群のホテルばかり!女子旅にもおすすめです。

写真・文:沢木 慎太郎

タイ初心者におすすめ!バンコク観光スポット人気ランキング

仕事を頑張る方も、やることがなくて暇している方も、物価が安くてフレンドリーなタイは、魅力的な海外旅行先のひとつ。高級ホテルのスパ&マッサージ、リラックスしたお顔の大仏、タイ料理や南国スイーツ、ショッピング、可愛いお土産は、身も心も疲れた貴女を癒してくれます。親日的で治安も良く、空港からのアクセスも便利なタイ・バンコクは、女性の一人旅や、海外初心者におすすめ。バンコクの観光旅行ツアーはこれで決まり!

写真・文:沢木 慎太郎

140周年記念プランもお得!マンダリン・オリエンタル・バンコクはタイの五つ星ホテル

バンコク初の西洋式ホテルとして1876年に開業した「マンダリン・オリエンタル・バンコク」。世界のラグジュアリーホテルを代表するタイの五つ星ホテル。リニューアル完了を記念し、開業140周年記念プランも人気。バトラーサービス付きの連泊や「オーサーズラウンジ」のアフタヌーンティーも楽しめるお得なセットがあります。最高に優雅なホテル「マンダリン・オリエンタル・バンコク」。最高のコスパで楽しみませんか?

写真・文:沢木 慎太郎

コスパ&ランキングで人気!バンコク観光おすすめ高級ホテル5選

絶景のルーフトップバーや極上のスパ・マッサージ、タイ宮廷料理、美しい天空のプールが楽しめるバンコクの高級ホテル。予約サイトや時期によりますが、東京のラグジュアリーホテルと比べて半額、約3分の1の格安料金で泊まることもできます。そこで、バンコク観光旅行に便利で、ホテルランキングでも最も人気があり、しかもコスパ抜群の高級ホテルをご紹介!安い、楽しいタイ・バンコク旅行を高級ホテルで最高に満喫しませんか?

写真・文:沢木 慎太郎

これは絶対外せない!定番&穴場のタイ土産人気ショップ5選

旅行に行ったなら、お土産探しは大きな楽しみの一つ。ビーチリゾートや寺院めぐりで人気の南国タイは、「可愛いもの」「おいしいもの」「美容と健康にいいもの」が多く、お土産探しにどこの店に行けばいいのか、迷ってしまうこともしばしば。そこで、タイへの観光旅行をお考えの方に、首都バンコクを中心にタイでは絶対に外せない店と、タイ独自のお土産が買える超穴場店をご紹介!タイらしいお土産を見つけたい方、必見です!

写真・文:沢木 慎太郎

バンコク観光を最高に楽しみタイ!「天使の都」の遊び方5選

タイ語で“天使の都”という意味のバンコク。東南アジア屈指の世界都市には、きらびやかな黄金寺院が多く、日本では見られないリラックスしすぎる大仏など、驚きの観光スポットがいっぱい!マッサージやスパ、伝統のタイ料理、バンコク名物の絶景ルーフトップバーなど、遊びつくせない魅力がたくさんあります。そこで、滞在時間が短くても最高にバンコク観光が楽しめる遊び方をご紹介!バンコクの魅力を感じたい方、必見です!

写真・文:沢木 慎太郎

タイの白い恋人!マンダリン・オリエンタル・バンコクの美しきインテリア

アジアを代表する最高級ホテル「マンダリン・オリエンタル・バンコク」。作家のサマセット・モームや、タイ・シルク王として名高いジム・トンプソンが定住した世界屈指の名門ホテルです。バンコク初の西洋風ホテルとしても知られ、白で統一されたインテリアが素晴らしい。 まるで“白い恋人”のような美しい名門ホテルの見どころをご紹介します。

写真・文:沢木 慎太郎

リニューアル完了!マンダリン・オリエンタル・バンコク「オーサーズラウンジ」で優雅なティータイムを!

都会の賑わいと厳かな仏教文化が共存するタイの首都バンコク。その中心を流れるチャオプラヤー川のほとりに建つ「マンダリン・オリエンタル・バンコク」は、多くの文化人に愛されたアジアを代表する最高級ホテルです。かつて長期滞在した作家の名を冠したスイートルームのラウンジ「オーサーズラウンジ」はエレガントな雰囲気が漂う人気のティールーム!この度、長い改装を終え、満を持してリニューアルオープンしました。

写真・文:吉川 なお

旅情に浸る!マンダリン・オリエンタル・バンコク夜の楽しみ方

タイ・バンコクのラグジュアリーな5つ星ホテル「マンダリン・オリエンタル・バンコク」。世界屈指の名門ホテルで、作家のサマセット・モームや、タイ・シルク王として名高いジム・トンプソンが定住したことでも知られています。このホテルがさらに深みを出すのは、ドレスコードが必要となる午後6時30分から。リバーサイドテラスや館内のエストランはシックでエレガントな雰囲気に包まれ、旅情にたっぷり浸ることができます。

写真・文:沢木 慎太郎

タイ最高の美と癒しの旅!マンダリンオリエンタルスパを体験

タイで最高のマッサージを体験してみませんか?最高峰のマッサージを受けることができるのが「オリエンタル スパ」。首都バンコクにある名門ホテル「マンダリン・オリエンタル・バンコク」に併設されているスパです。バンコク初のホテル内スパとして数々の賞に輝き、世界中のセレブや著名人たちから愛され続けている「オリエンタル スパ」。その魅力をご紹介します。

写真・文:沢木 慎太郎

バンコク女子にも人気店!タイ観光旅行でおすすめのスイーツ

バンコクは、スイーツパラダイス。安くておいしいスイーツを味わえるのも、タイ観光旅行の魅力です。タイのベストシーズンは乾季の11月~2月。しかし、雨季(6月~10月)や暑季(3月~5月)には旬を迎えるフルーツが多く、新鮮なフルーツを使ったスイーツがいっぱい!そこで、バンコク女子にも人気のおすすめ店をご紹介。お土産に日本に持って帰れないのは残念ですが、タイでスイーツ巡りの旅を楽しまれてみてはいかが?

写真・文:沢木 慎太郎

タイで本場の味を学ぶ!マンダリン・オリエンタルで料理教室

タイの魅力的なアクティビティーをご紹介!映画「サヨナライツカ」の舞台にもなった超老舗ホテル「マンダリン・オリエンタル・バンコク」でなんと本格的なタイ料理を学べるのです!バンコクでおいしいタイ料理を食べて感動したら、実際に作り方を習っちゃいましょう!普段そんなに料理をしない方でもウェルカムな料理教室です。単発レッスンから参加でき、英語がそんなにわからなくてもシェフが優しく手解きしてくれますよ!

写真・文:木内 つばめ

タイ観光おすすめスポット!バンコク三大寺院の行き方&巡り方

タイは仏教国。バンコクの定番観光で、おすすめの人気寺院が「王宮&ワット・プラケオ(エメラルド寺院)」「ワット・ポー(涅槃仏寺院)」「ワット・アルン(暁の寺)」の三大寺院。チャオプラヤー川のボートに乗れば片道約100円でバンコク三大寺院を安く効率よく巡れます。タイ三大人気観光スポットをツアーよりも格安で楽しくめぐる方法をご紹介。タイ・バンコク3大寺院めぐりの行き方、回り方、アクセスはこれがおすすめ。

写真・文:沢木 慎太郎

バンコクエリア周辺の旅行ガイド

写真・文:東郷 カオル

「137 ピラーズ ハウス チェンマイ」でタイ北部の歴史に触れる滞在を|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

2023年2月に関西空港(関空)からの直行便が開設され、改めて注目を集めるタイのチェンマイ。特にピン川周辺のリバーサイドエリアにはラグジュアリーホテルが集まり、ホテル選びが楽しい旅先です。 今回は、まだまだ日本では知られていない、古き良きチェンマイの歴史を感じるラグジュアリーホテル「137 ピラーズ ハウス チェンマイ」で、この地の歴史に触れる滞在をご紹介します。

写真・文:東郷 カオル

「アキーラ・マナー チェンマイ」ニマンヘミンにある立地抜群のラグジュアリーホテル|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

チェンマイでのホテル選びは、歴史ある雰囲気が楽しめる旧市街かオシャレエリアのニマンヘミンかで迷う人が多いのではないでしょうか。「アキーラ・マナー チェンマイ(Akyra Manor Chiang Mai)」はニマンヘミンの旧市街側に位置するラグジュアリーホテル。 関空からの直行便が開設されますます注目度UPのチェンマイ。ゆっくりと流れるタイ北部の古都での滞在を楽しみましょう。

写真・文:トラベルjp 編集部

家族旅行に最適!プーケット・マリオット・リゾート&スパ・メルリン・ビーチ|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

プーケット・マリオット・リゾート&スパ・メルリン・ビーチは、プーケットを代表する5つ星ホテル。広々としたお部屋、3ヶ所の屋外プール、バラエティ豊富なレストランなど、極上のリゾートステイを楽しめる設備が揃っています。 特にファミリープールやキッズクラブなど、小さな子ども向けに嬉しい設備が充実している点にも注目!気になるお部屋タイプや館内施設をご紹介します。

写真・文:トラベルjp 編集部

パタヤ・ディスカバリー・ビーチ・ホテルは立地抜群!ビーチ&ナイトライフを満喫|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

パタヤ・ディスカバリー・ビーチ・ホテル(Pattaya Discovery Beach Hotel)は、パタヤビーチが徒歩圏内で、グルメやショッピング、ナイトライフも楽しめるウォーキングストリートにもアクセスしやすい立地抜群のホテルです。 ホテル内にはスイミングプールやフィットネスジムなどの設備も充実。そこで今回は客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します!

写真・文:トラベルjp 編集部

ザ・ロイヤル・パラダイス・ホテル&スパはパトンのランドマーク!|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

ザ・ロイヤル・パラダイス・ホテル&スパ(The Royal Paradise Hotel&Spa)は、プーケット島で最も賑わうパトンビーチを代表する4つ星ホテル。 街の中心にあるにもかかわらず、全室バスタブ付きというのも嬉しいところ!ザ・ロイヤル・パラダイス・ホテル&スパの客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。

写真・文:トラベルjp 編集部

ヒルトン・パタヤは観光に便利!眺望重視派にもおすすめ|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

ヒルトン・パタヤはショッピングセンター直結の高層ホテル。パタヤの中心部に位置するので観光やアクティビティ、ショッピングなどに便利です。客室やプールからの眺望はばつぐんで、最上階にあるルーフトップバーは滞在中に必ず訪れたい人気スポット! 今回はヒルトン・パタヤの客室タイプや館内施設、レストランなど、気になる情報をご紹介します。

写真・文:トラベルjp 編集部

アナンタラ・マイ・カオ・プーケット・ヴィラは全室プール付!癒やしのおこもりステイ体験|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

アナンタラ・マイ・カオ・プーケット・ヴィラ(Anantara Mai Khao Phuket Villas)は、プーケット北部のマイ・カオ・ビーチを代表するプール付きの5つ星のホテル。 すべてのお部屋にプールがあり、隠れ家的な雰囲気の中でリゾートステイを楽しめます。そこで今回は、アナンタラ・マイ・カオ・プーケット・ヴィラの客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。

写真・文:トラベルjp 編集部

プーケット・マリオット・リゾート&スパ・ナイヤンビーチで叶う!静かなおこもりステイ|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

プーケット・マリオット・リゾート&スパ・ナイヤンビーチ(Phuket Marriott Resort and Spa, Nai Yang Beach)は、プーケットでものんびりとした雰囲気のナイヤンビーチにある5つ星ホテル。 広めの客室や3つのプールなど、充実した設備があるのが最大の魅力!プーケット・マリオット・リゾート&スパ・ナイヤンビーチの客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。

写真・文:トラベルjp 編集部

ダイヤモンド・クリフ・リゾート&スパは絶景だらけ!初めてのプーケットにおすすめ|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

ダイヤモンド・クリフ・リゾート&スパ(Diamond Cliff Resort & Spa)は、プーケットでも人気のパトンビーチ近くの丘に位置する5つ星ホテルです。高台にあるため、ホテルからはアンダマン湾が一望できるスポットが多いのが最大の魅力! 設備も充実しているので、初めてのプーケット旅行にもぴったり。ダイヤモンド・クリフ・リゾート&スパの客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。

写真・文:トラベルjp 編集部

ウェスティン・スィレイベイ・リゾート&スパ プーケットは大人旅におすすめ!|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

ウェスティン・スィレイベイ・リゾート&スパ プーケットは、プーケットのシレー島に建つ高級ホテル。静かな場所にあり、広い敷地内にはプールやスパなどの施設が充実しているので、のんびりホテルでおこもりしたい大人旅におすすめです。 今回はウェスティン・スィレイベイ・リゾート&スパ プーケットの客室、館内施設やアメニティなど、気になる情報をご紹介します!

写真・文:トラベルjp 編集部

プーケット・グレースランド・リゾート&スパは家族旅行におすすめ!|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

プーケット・グレースランド・リゾート&スパは、プーケットで人気のパトンビーチ近くに建つ4つ星ホテルです。ファミリールームを含む多彩な客室タイプや、広いプール、キッズクラブなどが用意されているので、家族旅行にぴったり! 今回はプーケット・グレースランド・リゾート&スパの客室タイプや館内施設など、気になる情報をご紹介します。

写真・文:トラベルjp 編集部

モンティエン ホテル スラウォン バンコクでグルメ旅!観光の拠点にも最適|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

「モンティエン ホテル スラウォン バンコク(Montien Hotel Surawong Bangkok)」は、バンコクの中心・シーロムにある高級ホテル。館内レストラン「ルエントン」は、絶品のカオマンガイが食べられると評判です。 広々としたお部屋はいずれも30平米以上で、館内にはプールやジムも完備。モンティエン ホテル スラウォン バンコクの魅力をご紹介します!

写真・文:トラベルjp 編集部

ジャスミンシティホテルは立地最高!キッチン付で快適ステイ|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

ジャスミンシティホテル(JASMINE CITY HOTEL)は、バンコクのアソーク地区にあるサービス付きアパートメントタイプのホテル。全室に簡単な調理ができるキッチンがあり、バンコクに暮らすようなホテルステイが楽しめます。 BTS(高架鉄道)とMRT(地下鉄)の駅から徒歩3分で、市内観光・出張の拠点にぴったり!ジャスミンシティホテルの気になるお部屋や館内設備をご紹介します。

写真・文:長坂 ヒロ

バンコクからたったの3時間半!離島サメット島が美しすぎる|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

タイの首都バンコクから、たったの3時間半でアクセスできる離島があることをご存知ですか?離島でもあるサメット島は外国人観光客はもちろん、地元の方からも身近なリゾート地として広く愛されています。 この記事では、バンコクからサメット島へのアクセス方法をはじめ、サメット島の美しすぎるビーチなどについてご紹介します。ぜひバンコクから足を延ばして、非日常のリゾートを満喫してください。

写真・文:吉田 彩緒莉

チェンマイカオソーイの名店「カオソーイクンヤーイ」は4時間限定!|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

チェンマイにはカオソーイの名店がたくさんあります。「カレーうどん」に慣れている日本人には馴染みやすく、スープや麺にこだわった名店めぐりも楽しいものです。今回はカオソーイの名店の中から、1日たった4時間の営業で、売り切れが続出する地元タイ人で満席の屋台「カオソーイクンヤーイ」を紹介します。「おばあちゃんのカオソーイ」という意味の屋号だけに、簡素ながら家族経営の暖かさを感じる屋台です。

写真・文:Michelle dailypics

バンコクおすすめ高級スパ!温泉付きの「パンピューリ ウェルネス」|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

2018年、タイバンコクに温泉付きのスパ施設がオープンしました。その名も「パンピューリ ウェルネス(PANPURI WELLNESS)」。クリーンビューティスキンケアとウェルネスライフスタイルを提案するタイのラグジュアリーブランド「パンピューリ」のスパ施術のほか、温泉エリアやカフェなども。バンコクに訪れた際には癒しを求めて足を運ぶべきスポットです!気になる施設の紹介や人気プロダクトをご紹介します!

写真・文:沢木 慎太郎

パタヤ観光の拠点!4つの高級ホテル「ロイヤル・クリフ・ホテルズ・グループ」|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

バンコクからバスで約2時間。日帰り観光ツアーでも人気のビーチリゾートが、タイのパタヤ。そんなパタヤの観光拠点におすすめのホテルが「ロイヤル・クリフ・ホテルズグループ」。人気の名所、ラン島へのアクセスも便利です。敷地は東京ドームの約6個分と広く、南国リゾートを満喫することができる高級ホテル。格安で宿泊できる高級ホテルから、全室スイートのラグジュアリーホテルまで、4タイプのホテルを選ぶことができます。

写真・文:吉田 彩緒莉

バンコク・チャトリウムホテルリバーサイドの絶景クラブラウンジ|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

バンコクのリバーサイドホテル「チャトリウムホテルリバーサイド」のクラブラウンジは、バンコクが誇る大河、チャオプラヤー川を一望する素晴らしい絶景とバンコク最高峰の中華料理レストランと讃えられる「シルバーウェイブス」の点心が味わえる至極の空間。好みで選べるアフタヌーンティーも豪華でホテルの外に出たくなくなります。バンコク内で比較的リーズナブルな5つ星ホテルだけにクラブフロアはねらい目です!

写真・文:やま かづ

ナイトバーズに最適ホテル!バンコク「バリーズ シーロム」|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

夕暮れになると、昼間とは全く違う顔を見せるバンコク。その魔力に魅了されているタイフリークも多いのではないでしょうか? そんな方に今回お勧めしたいホテルが「バリーズ シーロム」です。ネオンきらめくタニヤ通りやパッポン通りがすぐそばにあり、夜の街を遊び回るナイトバーズにはこれ以上ないロケーションなんです。さらに、ホテルの向かい側にはスカイトレイン「サラデーン」駅もあるため、列車移動にも最適です。

写真・文:沢木 慎太郎

プールも人気!チェンマイの高級ホテル「ザ・ダラ・デヴィ・ホテル・チェンマイ」|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

幻想的な「ランタン祭り」で知られるチェンマイ。“タイの京都”とも呼ばれ、古都の情緒が漂う人気の観光地です。中心部の旧市街やナイトバールから、やや外れた場所にあるホテルが「ザ・ダラ・デヴィ・ホテル・チェンマイ」。敷地は東京ドーム5個分と広く、かつての王宮寺院をイメージした壮麗な高級ホテルです。宮殿に囲まれたようなプールが美しく、プール付きのヴィラもおしゃれ。カップルや子連れの家族旅行におすすめです。

写真・文:沢木 慎太郎

プールがおすすめ!高級ホテル「JWマリオット・プーケット・リゾート&スパ」|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

青い海と白いビーチ。世界の旅行者を魅了してやまないプーケット島は、タイの人気観光地の一つです。最も賑わうパトンビーチから外れた、プーケット北部にある高級リゾートが「JWマリオット・プーケット・リゾート&スパ」。優雅なヴィラでのんびり過ごすことができ、高級ホテルなのに安いのも魅力的。緑豊かな広い庭園には、個性豊かなプールが点在し、可愛いスライダーもあるので、子連れの家族旅行にもおすすめのホテルです。

写真・文:沢木 慎太郎

絶景のランタン!チェンマイ「コムローイ祭り」おすすめ場所5選|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

タイのチェンマイで開催される「コムローイ祭り」。コムローイとは、ランタンを打ち上げる仏教のお祭りのこと。最近は、外国人の観光旅行者向けのイベントも楽しむことができ、チケットが必要な有料のイベントや、タイ人が集まる無料の会場もあります。観光ツアーや個人参加など、楽しみ方もさまざま。そこで、コムローイ祭りでおすすめの場所や、観光のポイントをご紹介します。2020年は10月31日~11月1日に開催予定。

写真・文:吉田 彩緒莉

チェンマイっ子に人気!リバーサイドレストラン「アットクアレック」|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

チェンマイの中心部をゆるーく流れるピン川沿いには観光客向けのレストランが多く集まります。しかし探してみればチェンマイっ子が時間を忘れてまったり寛ぐ、美味しくて安い地元タイ人向けのレストランも隠れていますよ!アットクアレック(At Khualek)はおしゃれでかわいいリバーサイドレストラン。ワンプレートランチは300円程度、ワインやビールもお手頃で夜は地元の若者でいっぱいになるお店。まさに穴場です。

写真・文:沢木 慎太郎

タイ・プーケットのパワースポット「ワット・シャロン寺院」|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

タイの観光地、プーケット島。この人気ビーチリゾートに、多くのタイ人から信仰を集めるパワースポットがあります。プーケット最大で、最強のパワースポットとして知られる仏教寺院「ワット・シャロン寺院(Wat Chalong)」。おしゃれで可愛い仏舎利塔は、外国人旅行者にも人気の観光名所です。“奇跡を起こした高僧”の像が祀られる、シャロン寺院。その見どころや、参拝方法などについてご紹介します。

写真・文:キヨコ パーマー

パーティだけじゃない!タイ「パンガン島」は北がおすすめ|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

サムイ島とタオ島のお隣、パンガン島。フルムーンパーティで有名になったこの島は、古くからバックバッカー達に愛されてきました。近頃では、パーティアイランドと思われがちですが、その一方、島には素朴な自然が多く残り、島に根付いたヒッピー文化も決して失われてしまった訳ではありません。パーティに興味がない人にも自信を持ってオススメできるパンガン島には多くの発見と感動が待っていることでしょう!

写真・文:Michelle dailypics

バンコクで大人の休日!「コモ・メトロポリタン・バンコク」がおすすめの理由|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

タイバンコクに数あるホテルの中でも、ウェルネスに特化したホテルをご存知でしょうか?その名「コモ・メトロポリタン・バンコク」。ミシュラン獲得のタイレストランが入っていることでも有名ですが、コンテンポラリーデザインの客室、スパ施設、ヨガアクティビティーなど、様々な魅力に溢れています。本記事ではどれをとっても大人の休日にぴったりの施設をご紹介!バンコクでウェルネス体験をしてみませんか?

写真・文:沢木 慎太郎

チェンマイ観光の穴場!銀色のインスタ寺院「ワットシースパン」|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

「タイの京都」と呼ばれるチェンマイ。ドイステープやワットムーングコンは有名な寺院ですが、シルバーテンプルと称される銀色の寺院「ワット・シースパン(Wat Si Supan)」はご存じでしょうか?銀色に輝く、美しい寺院は、女人禁制(本堂内のみ)の寺院でも知られています。日本のガイドブックでもあまり紹介されていない、チェンマイの穴場スポットをご紹介します。

写真・文:モン ガラ

バンコクから日帰りで!「ナコンパトム」の観光スポット4選|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

バンコクから車で1時間半、西へ約55キロ進むと、そこは隣の県のナコンパトムです。ナコンパトムはガイドブックなどで脚光を浴びる事は少ない県ですが、実はタイ国内で最も古い町で、面白い見所がたくさんあります。バンコク市内から送迎つきのツアーを利用して各スポットを個別で訪れても良いですし、タクシーなどをチャーターすれば1日で全て巡る事も可能。気軽な1DAYトリップ先としてとてもお勧めのエリアです。

写真・文:Michelle dailypics

バンコクのおしゃれなデザインホテル「アキーラトンローバンコク」|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

豪華なホテルに日本よりも安く泊まれるタイ、バンコク。せっかくバンコクへ旅行するのであれば、ホテルにもこだわりたいですよね。 数あるホテルの中でも、厳選された少ない客室のデザインホテルが加盟する「ザ・スモールラグジュアリーホテルズ」。その中のひとつでもある「アキーラトンローバンコク」の客室からダイニング、その他サービスを一挙ご紹介します!

写真・文:モン ガラ

可愛くてフォトジェニック!バンコクで行きたい博物館3選|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

バンコクには大規模な博物館から小さな博物館まで、たくさんのミュージアムが点在しています。今回はその中でも、色合いが可愛かったり、お花に囲まれたり、アンティークの雑貨が置いてあったりと、女性の"好き"がたくさん詰まった博物館を3ヶ所紹介します。どの博物館も写真映えするフォトジェニックなスポットがたくさんありますので是非カメラを持って訪れてみてください。

写真・文:モン ガラ

ラーマ1世~ラーマ9世が眠るタイの格式高い寺院を巡ってみよう!|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

現在のタイの王朝“チャクリー王朝”は、1782年にラーマ1世によって始まりました。現在まで続くラーマ10世を含めて歴代10名の王様が名を連ねます。今回はラーマ1世~9世に縁が深く、各王の遺骨が安置されている寺院を紹介します。多くの観光客が訪れる有名な寺院からガイドブックには載っていない穴場の寺院まで、それぞれ個性が光る格式高い寺院です。歴代王のお墓参りをしながら各寺院を巡ってみましょう!

写真・文:沢木 慎太郎

テレサテン終焉のホテル!チェンマイ「インペリアルメーピンホテル」|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

アジアの歌姫、テレサ・テン(鄧麗君)。台湾出身の歌手で、日本でも『つぐない』『別れの予感』『時の流れに』などの歌で知られています。テレサは1995年に、42歳の若さで逝去。亡くなった場所が、静養のために宿泊していたタイ・チェンマイのインペリアルメーピンホテル。テレサが滞在したスイートルームは宿泊者以外にも開放され、今も冥福を祈るファンたちが数多く訪れています。テレサが愛したホテルをご紹介します。

写真・文:沢木 慎太郎

タイでトラと写真が撮れる穴場!アクアリウム&タイガー動物園|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

海外旅行に行ったなら、日本ではできない体験をしたいもの。タイの人気ビーチリゾート、サムイ島の「アクアリウム&タイガー動物園」では、トラと触れあって記念写真を撮ることができ、旅の思い出におすすめ。数あるタイのタイガーパークの中でも、サムイ島のタイガー動物園は、観光ツアーから外れた場所にあり、旅行者が少なく、料金も割安感があります。子供連れの家族や女子旅、カップルにも人気の穴場スポットをご紹介します。

写真・文:吉田 彩緒莉

立地抜群!観光に便利なチェンマイの高級ホテル5選|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

タイの古都・チェンマイは城壁で囲まれた旧市街や寺院巡り、カフェ巡り、リバーサイドのおしゃれゾーン探索、ナイトマーケットでのショッピングなど魅力がいっぱい!いつもはホテルでのんびりしたい高級ホテルステイ派の皆さんも、街に出たくなりますよね。そんな方たちのためにチェンマイ独自のランナー建築や古都の荘厳な雰囲気を再現した素晴らしい高級ホテルの中から、観光地へすぐに出られる立地抜群のホテルをご紹介します。

写真・文:大山 平助

のんびりorアクティブ?パタヤ沖に浮かぶ「ラン島」をどう楽しむか|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

パタヤはタイが誇る賑やかなリゾート。ビーチ沿いにはホテルやバーが多く立ち並ぶのは良いのですが、街中ではリゾートらしいエメラルドブルーの海が見られないのが現状です。 そこでおすすめなのがラン島。パタヤから船で40分ほどで行けるラン島は絶景ビーチがいっぱいのリゾートアイランドで、パタヤから日帰りで堪能できるんです。ここでは目的別にラン島のビーチを紹介していきましょう。

写真・文:大山 平助

龍が塔に巻き付く!?タイ「ワットサムプラン」はRPGゲームっぽさ抜群|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

ピンクガネーシャなどSNSで話題のスポットが点在するバンコク郊外。お隣のナコンパートム県のサムプラン地区にある「ワットサムプラン」というお寺には、RPGゲームに登場するかのような幻想的な塔があるということで話題です! まるで「ドラゴンクエスト」の世界を現実化したかのような塔には一体何があるのでしょう?そして、何でこんな形の塔が作られたのか?少し覗いてみましょう。

写真・文:キヨコ パーマー

まるでリゾート!都会の楽園「U サトーン バンコク」|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

微笑みの国、タイ。首都バンコクには安宿から高級ホテルまで、星の数と言っても過言ではないほど、多くのホテルが存在します。そんなホテル激戦区でキラリと光る「U サトーン バンコク( U Sathorn Bangkok )」をご紹介します。フレンチコロニアル調の建物と、緑豊かな中庭に囲まれた大きなプールにバカンス気分が盛り上がること間違いなし!24時間滞在システムというユニークな滞在スタイルにも注目!

写真・文:坂元 美鈴

アソーク駅5分の好立地!「3ハウホステル」は女性にもおすすめ|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

バンコク観光の要となるBTS(スカイトレイン)とMRT(メトロ)が乗り入れ、有名ホテルやショッピングモールが立ち並ぶアソーク駅周辺。その一角、駅から徒歩5分の場所にある「3ハウ ホステル@スクンビット21」は、ドミトリーからスーペリアまで多彩な部屋タイプを有するデザイナーズホステルです。駅近で清潔、リーズナブルと3拍子揃った、女性の一人旅にもおすすめの同ホステル、詳しくご紹介します。

写真・文:坂元 美鈴

サムイ島のリュクスなジャングルリゾート「シラヴァディー・プール・スパ・リゾート」|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

タイ語で“美しい岩”を意味するその名の通り、優美な岩石がそびえるサムイ島・ラマイビーチに佇む「ザ・ヴィラズ・バイ・シラヴァディー ・プール・スパ・リゾート」。“自然回帰”をコンセプトに建てられたリゾート内には、熱帯雨林の合間にプライベートプールを備えるヴィラが点在し、その周りには美しい海が広がっています。大自然を体感しながら宿泊できる、大人の為のラグジュアリーリゾートをご紹介します。

写真・文:坂元 美鈴

バンコクで高コスパな川沿いホテルといえばココ!センターポイント・シーロム|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

スクンビット、チットロムと並んで、多くのホテルが立ち並ぶチャオプラヤー川沿い。有名寺院へのアクセスもよく、リバークルーズにも参加しやすい観光客に人気の宿泊エリアです。高級ホテルが密集するなかで、コスパ抜群のホテルといえば「センターポイント・シーロム」。広くて清潔な客室、船乗り場隣接のBTS(スカイトレイン)駅すぐの好立地、デパート直結…、観光客のニーズにしっかり応えてくれるおすすめホテルです。

写真・文:猫乃 みいこ

都会の隠れ家「シャングリ・ラ ホテル バンコク」リバーサイドの贅沢ステイ|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

人気の旅行先である、タイのバンコク。街中の物価が安いタイだからこそ、ホテルはグレードを上げて、5つ星のラグジュアリーなホテルを選びたいもの。STB駅や船着場からすぐの好立地。ホテル前を流れるチャオプラヤ川は、流れが緩やかなので心穏やかに。都会の隠れ家として、リゾート気分で滞在が出来る「シャングリ・ラ ホテル バンコク(shangri-la hotel bangkok)」で、極上ステイを。

写真・文:大川原 明

記念撮影&散歩出来る虎の動物園!タイ「シラチャータイガーズー」|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

タイのシラチャータイガーズー。バンコクから165キロ東南にある高級リゾート地パタヤ近郊のシラチャーにある虎を目玉にした動物園。虎だけでなく多数のワニや象なども飼育しており1日いても飽きない場所。ここの売りは虎と記念撮影や散歩が出来る体験型という点。ショーも充実しており子供から大人まで老若男女楽しめる動物園です。 今回は皆様にタイ・パタヤ近郊都市シラチャーにあるシラチャータイガーズーを紹介します。

写真・文:吉田 彩緒莉

バンコクの安い・美味しいリバーサイドレストラン「タリンバー」|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

バンコクでは暁の寺(ワットアルン)の夜景が見えるリバーサイドレストランが大人気!最近はタイバーツ高騰とバンコクの物価高騰もあり敷居の高い店が増えました。今日紹介する店はとっておきの超・ローカルリバーサイドレストランです!安い、美味しいは当たり前。なんと目の前にライトアップした王宮とワットアルンが両方眺められる超穴場のお店です。年末カウントダウンは王宮の花火が見えるので、予約して行ってみて!

写真・文:トラベルjp NEWS

タイの”いま”を知るなら必読!フィガロジャポン「ときめきの国タイ」|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

フィガロジャポン2020年2月号(12月20日発売/CCCメディアハウス)は、変貌中のタイの首都、バンコクを大特集。今までのイメージとは違ったタイの魅力が詰まった最新の一冊となっています。タイの旅やファッショングッズのプレゼントもありますよ!タイ好き、タイ旅行検討中の方、必読です。(PR)

写真・文:坂元 美鈴

お買い物天国!バンコク「MBK」で女性に人気の雑貨5選|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

バンコクの数あるお買い物スポットのなかでも、外せないのがMBK(マーブン・クロン・センター)。東京ドームの2倍を誇る総面積のビル内に洋服やバッグ、飲食店など約2,500もの店舗が集結する一大ショッピングモールです。品揃えはタイでよく見かける屋外市場と同様ですが、駅直結の屋内、という点は常夏のタイでは大きな魅力。あらゆる物が揃うMBKのなかでも、日本でも使いやすい、女性におすすめの雑貨をご紹介!

写真・文:吉田 彩緒莉

安い!バンコクで3000円のおしゃれホテル「ザ・チボリ」|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

タイバーツ高騰とバンコクの物価高騰の影響で、気軽に泊まれていたバンコクのホテルがどんどん高額に!このままでは素敵なホテルが安いというバンコクの良さがなくなってしまう!タイ・ホテルマニアの名に懸けて、未だに3000円程度で泊まれるおしゃれで快適なホテル「ザ・チボリ」を紹介します。このホテル、タイではあまり知られていませんがリゾートで有名なアナンタラで知られるMinor Hotelsの運営。安心です。

写真・文:makana airi

カフェ好き必見!バンコクファンタジーカフェ「Sretsis parlour」|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

タイ、バンコクには近年ショッピングセンターが続々とオープンし、可愛いおしゃれなカフェも増え続けています。中でも今回ご紹介する「Sretsis parlour(スレトシスパーラー)」はバンコク発のファッションブランド「Sretsis」が手がける超人気店。流行に敏感なおしゃれ女子や有名人も御用達のとってもファンタジーなカフェなんです。

写真・文:沢木 慎太郎

大自然と遊ぶ!タイ・サムイ島一周の旅!おすすめ観光コース|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

タイ旅行で人気のビーチリゾート「サムイ島(Ko Samui)」。“ココナッツ・アイランド”と呼ばれる島は大自然に覆われ、海岸線には透明度バツグンのきれいな海が広がっています。そこで、メインビーチのチャウエンビーチから南下し、おすすめの観光スポットを巡る「サムイ島一周コース」をご紹介。トラと写真が撮れる動物園など、観光ツアーから外れた穴場のスポットも巡り、サムイ島の大自然を楽しむ旅に出かけましょう!

写真・文:吉田 彩緒莉

笑えるほど巨大!安い・美味しい!バンコク「ナトーンレストラン」|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

ひと昔前はバンコク市内・郊外にはたくさんの巨大レストランがありました。しかし時の流れとともにコンドミニアムやホテル、おしゃれレストランに生まれ変わり絶滅状態に。時代の流れに負けずバンコクの中心部で頑張っている巨大レストランが「ナトーンレストラン」。舌の肥えた富裕層タイ人が愛し続けてきた絶品料理と、レトロで思わず笑ってしまうほど巨大な水上フロア、そして激安の料理に感動間違いなし。行く価値大です!

写真・文:吉田 彩緒莉

チェンマイサタデーマーケットで屋台グルメを食べ尽くそう!|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

サタデーマーケットは、タイの古都・チェンマイ観光で絶対に外せないグルメスポット!チェンマイには多くのマーケットや市場がありますが、中でも毎週土曜日、旧市街のチェンマイ門からウアライ通り約1キロメートルに、無数の屋台が立ち並ぶサタデーマーケットは、他のマーケットと比べ屋台にグルメ色が強く、ゆっくり屋台飯が楽しめる環境が作られています。チェンマイっ子にも観光客にも大人気のマーケットですよ!

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