写真・文:トラベルjp編集部
那覇でおすすめ!オーシャンビューのホテル7選|沖縄県|トラベルjp 旅行ガイド
那覇市内にはオーシャンビューのホテルがあまり多くないイメージがありますが、探せば意外とあるんです!せっかく沖縄を旅するなら、客室から海を一望できるとリゾート気分が高まりますよね。今回は那覇でおすすめのオーシャンビューのホテルをご紹介します。泊港近くにあるハーバービューのホテルも要チェック!お気に入りの1軒を見つけてくださいね。
写真・文:トラベルjp編集部
那覇市内にはオーシャンビューのホテルがあまり多くないイメージがありますが、探せば意外とあるんです!せっかく沖縄を旅するなら、客室から海を一望できるとリゾート気分が高まりますよね。今回は那覇でおすすめのオーシャンビューのホテルをご紹介します。泊港近くにあるハーバービューのホテルも要チェック!お気に入りの1軒を見つけてくださいね。
写真・文:トラベルjp編集部
沖縄のメインストリート・国際通りは、ショッピングや観光、沖縄グルメにも事欠かない楽しい街。もちろん、国際通りとその周辺にはホテルもたくさんあります。 今回は国際通りから1km以内のリーズナブルなホテルを出張などで国内各地のホテルを泊まり歩いている[link:https://www.travel.co.jp/guide/navigtr/330/][bold]トラベルjp 編集長 加山[/bold][/link]がご紹介!お値打ち価格のホテルには、アート気分が楽しめる素敵なインテリアのホテルも多数!ドキドキ・ワクワクの沖縄ステイを国際通り周辺で楽しんでみませんか。
写真・文:万葉 りえ
沖縄県民の台所として、また観光客が沖縄の味に触れられる場所として人気の「第一牧志公設市場」。数年の仮設期間を経て2023年に新築工事が完了。元の場所へ帰ってきました! 以前と同じように市場内は活気にみちて、さらに店舗数も増えてます。また、前と同じように店舗で購入した新鮮な食材を2階の食堂街で食べることができる「持ち上げ」も人気です。国際通りからも近く、沖縄県民の台所と言われる市場に“めんそーれ”。
写真・文:トラベルjp編集部
ホテルにラウンジがあるとやっぱりうれしい!広いスペースでゆったり過ごしたい時や、ワーケーションなど、ラウンジがあるだけでホテルでの過ごし方の幅が広がりますね。今回は那覇でラウンジのあるおすすめホテルをご紹介します。24時間泡盛が飲み放題の、夢のようなラウンジもありますよ!お気に入りの1軒を見つけてくださいね。
写真・文:トラベルjp編集部
沖縄のホテルと言えば、海の前のリゾートホテルといったイメージですよね。那覇にも沖縄気分が満喫できるリゾートホテルやシティホテルがあります。海が見えるホテルからプールがあるホテル、観光客に人気の国際通りそばのホテル、美ら海水族館をイメージしたホテルまで!そんな那覇のおすすめホテルをご紹介します。 ホテルの予約は早めがお得!気になるホテルを見つけたら、詳細ページをご覧ください。
写真・文:トラベルjp編集部
那覇市には多数のホテルがありますが、大人数の旅行や長期滞在なら一棟貸しの宿泊施設もおすすめ。自炊できるキッチンや寛げるリビングがあり、暮らすような那覇ステイを楽しめます。国際通り至近で立地抜群の施設、BBQが楽しめる施設などお宿のバラエティも豊富。仕事スペースのある施設なら、ワーケーションにもぴったりです。そこで今回はAirbnbで予約可能な、那覇市内にある一棟貸しタイプの宿泊施設をご紹介します!
写真・文:トラベルjp編集部
那覇市内で高コスパなお宿を探すならゲストハウスがおすすめ!多くの施設がバス・トイレ共用ですが、キッチンで自炊したりラウンジでゲストとゆんたくしたり、ゲストハウスならではの体験が楽しめます。駅や繁華街、ビーチ近くの便利な立地のゲストハウスも多数。そこで今回は、那覇市内で泊まりたい、おすすめゲストハウスをご紹介します。女性専用ゲストハウスなら一人旅も安心!
写真・文:トラベルjp編集部
波上宮は波の上ビーチ近くの海上にそびえ立つ神社。徒歩圏内に繁華街・松山がありホテル探しにも困りません。そこで今回は、波上宮に近いおすすめをご紹介します!プールや大浴場のあるホテルもありますよ。
写真・文:万葉 りえ
沖縄で伝えられている沢山の手仕事。経験を積んだ大人だからこそ、それらに接して感想を持てるようになるのかもしれません。そこでお勧めしたいのが首里城近くにオープンした「首里染織館 suikara」です。 「やちむん」の器や琉球ガラス、琉球漆器など数々の伝統工芸がある中で、ここは首里の美しい布たちに会える場所。王府のそばで、磨き、繋いできた技術や美しさ。それを観光客にも開かれたこちらで感じてみませんか。
写真・文:トラベルjp NEWS
沖縄のパイナップルスイーツ専門店「newQ(ニューキュー)」の人気商品「ニューキュータルト」がお土産用に初めてパッケージ化されました。石垣島産のパイナップル「當銘さんのティダパイン」を使ったスイーツで、シンプルで可愛らしいデザインも魅力!買ってももらっても嬉しい話題の商品をご紹介します。
写真・文:トラベルjp編集部
那覇市内のホテルではちょっとした休憩やテレワークなど、さまざまな用途に活用したいデイユースプランを実施しています。ベッドで仮眠を取ったりシャワーを浴びたりすれば、旅行中のリフレッシュに最適。Wi-Fi完備のテレワーク応援プランはワーケーションにもおすすめです。搭乗前の時間調整や到着後のひと休みにも活用できますよ。那覇市内でデイユースプランを利用したい、おすすめホテルをご紹介します!
写真・文:トラベルjp編集部
国際通りは沖縄県那覇市のメインストリート。約1.6kmの通り沿いには飲食店やショップが建ち並びます。那覇を訪れるなら国際通りの近くに泊まると便利ですが、宿泊料金を抑えたい方にはビジネスホテルがおすすめ! 新しいホテルやおしゃれなホテル、朝食で沖縄料理を味わえるホテルなど、格安で泊まれるのに満足度の高い施設がたくさんあります。今回は国際通りでおすすめのビジネスホテルをご紹介します。
写真・文:万葉 りえ
沖縄に来たら、「あれをしたい」「これを食べたい」という予定があるでしょう。そこに是非加えてほしいのが、沖縄の焼物「やちむん」の店巡りです。 土産物店には必ずと言っていいほど置かれていますが、お薦めは専門店が並んでいる那覇市壺屋の「やちむん通り」です。国際通りからも近いこの通りには、伝統柄からモダン、そしてポップなものまで様々なやちむんが揃います。散策も楽しい壺屋で、ぜひお気に入りを探しましょう!
写真・文:松本 沙織
2020年12月にグランドオープンした「沖縄逸の彩(ひので) 温泉リゾートホテル」のおもてなしサービスがすごすぎるとSNSを中心に話題になっています。オリオンビールやアイスクリーム、夜食のラーメン、50種類以上のアルコールなどの無料サービスがてんこもり!また、国際通り近くという便利な立地にもかかわらず、水着で入る天然温泉やプールも備え、ホテルの中だけでリゾート気分が満喫できますよ!
写真・文:北川 りさ
琉球王国時代から連絹と続く沖縄の伝統的な「琉球料理」と「泡盛」、そして「芸能」が、沖縄県で初めて日本遺産に登録されました。 那覇や浦添にはこの琉球王国文化を体感できるスポットがたくさんあるのです。レンタカーなしでも、バスやモノレールで巡れるのも魅力。華やかな琉球王国文化や歴史のストーリーをたどる旅は、知的好奇心とおなかが満たされるので、ビーチで楽しむ旅とはちょっと違った充実感が味わえますよ。
写真・文:大坪 ともみ
沖縄の青く美しい海で育ったサンゴがその命を終え、浜に打ち上げられた化石。そのサンゴの化石を使った優しい風合いの染色技法「サンゴ染め」が那覇にある工房「首里琉染」から誕生しました。 そんなサンゴ染めが気軽に楽しめる「サンゴ染め体験」は、様々な形、模様のサンゴの化石と染料を使い、素材を自分のセンスで染めていくというもの。形と色の組み合わせは無限大なので、世界で一つの作品を旅行の記念として持ち帰れます。
写真・文:さとちん
沖縄で最も華やかな繁華街「国際通り」まで徒歩1分。ゆいレールの「美栄駅」「牧志駅」どちらの駅までも徒歩5分と、アクセス抜群の「COMMUNITY&SPA 那覇セントラルホテル」。沖縄では珍しい天然温泉も併設しています。旅の疲れを癒しながら地元の人との交流も楽しめる、那覇市内観光の拠点としてオススメのホテルです。
写真・文:瀧澤 信秋
国内のリゾートでも人気トップといわれる沖縄。沖縄県という括りでは広大なエリアですが、やはり本島は観光の中心になるでしょう。南国ならではの異国情緒溢れる雰囲気は魅力。県下最大の都市である那覇は本島の玄関口でもあり宿泊施設も多彩ですが、今回は人気の国際通りに好アクセスの「ホテルアベスト那覇国際通り」を紹介します。気軽に利用できる利便性高き好立地のホテル。何より利用者目線も溢れる快適なステイができます。
写真・文:万葉 りえ
沖縄のお土産として外せない紅いもタルト。複数のメーカーから出ている菓子ですが、元祖となっているのが「御菓子御殿」です。特に「松尾店」は那覇観光ではメインとなる国際通りにあり、大変便利。ここは土産品も充実の品揃えです。 しかし、紅いもの生ケーキが店内で食べられることは意外と知られていません。雑貨や服など様々な店が並んでにぎやかな国際通り。歩き疲れたら、御菓子御殿の美味しいケーキでぜひ休憩を。
写真・文:美里 茉奈
国際通りの中心に2020年1月に登場した「ホテルコレクティブ」は、全260室を備える大型ホテル。宿泊はもちろん、結婚式や大型会議など、あらゆる機能を備えたフルスペックシティホテルです。 充実のレストランはオープン後、早くも人気で連日満席。アートをちりばめた高級感あふれる館内は、目の前の国際通りの喧噪と一線を画すハイセンスなたたずまいで、国際通りの新たなデスティネーションになりそうな予感です。
写真・文:浮き草 ゆきんこ
復興に向けて着実に歩みを進めている沖縄の世界遺産・首里城。沖縄観光のメインでもあり、首里城の象徴でもあった正殿へは今なお入ることはできませんが、安全が確認された見どころをめぐる首里城復興モデルコースが開放されています。装飾が美しい門や珍しい樹木、沖縄の海を望む絶景スポットなど見どころがぎゅっと凝縮されたモデルコースを巡って復興を応援しよう!
写真・文:万葉 りえ
沖縄観光で人気ナンバー1の「国際通り」。その通りに近いだけでなく、ゆいレール「見栄橋駅」のそばに建つのがご紹介する「リッチモンドホテル那覇久茂地」です。 遅くまで賑わう国際通りをたっぷり楽しめるだけでなく、ゆいレールで那覇市内の移動も便利。また、街中なのに広めの客室や、バスルームアメニティが女性に嬉しいメーカーというのもお勧めのポイント。車での観光にも楽々のホテルで沖縄をたくさん味わってください。
写真・文:トラベルjp編集部
本土とは異なる風土や文化が魅力の、沖縄。玄関口である「那覇」はモノレールで首里城公園や国際通りなどといった主要スポットへもアクセスできることから、はじめてでも観光しやすい場所です。一度は行ってみたいけど、具体的にどのように行けばいいの? ここでは那覇旅行におすすめのツアーとアクティビティ、宿泊施設をテーマ別にご紹介します。今度のお休みは那覇に出かけてみませんか?
写真・文:万葉 りえ
ホテルでゆったり過ごす旅もあるけれど、観光がメインの旅もありますよね。 那覇をいっぱい楽しむなら、沖縄のモノレール「ゆいレール」の駅でも、できれば国際通りに近い場所をおさえておきたいところ。ご紹介する「西鉄インリゾート那覇」は県庁前駅から徒歩わずか、那覇空港から車でも10分程の好立地。しかもわかりやすい交差点そばに建っています。夜遅くまで賑わう国際通りから徒歩圏なので、たっぷり那覇を楽しめますよ。
写真・文:万葉 りえ
2019年10月末、多くの方が心傷めた、首里城正殿という貴重な文化遺産が喪失してしまったニュース。しかし首里城を守る人々は立ち上がり進んでいます。 守礼門をはじめとするいくつもの門や城内最大の祭祀の場所。そして堅牢な石垣や展望台など、首里城公園には見所がいっぱいです。さらに整備された“見せる復興”では、今だからこそ見られるものも!訪問する事も応援の一つです。さあ、壮大な首里城巡りへ。
写真・文:万葉 りえ
「日本一の食の殿堂横丁」と謳う新スポットが那覇・国際通りに2019年12月にオープンしました。それが「沖縄国際通りのれん街」。ここは4つのエリアにいくつもの店が入り、アジアの市場や屋台を彷彿とさせてくれます。きっと混沌とした中にあふれるエネルギーがアジアの重要スポット「沖縄」を感じさせてくれるでしょう。しかも、300g1000円のステーキをはじめとして卸売店直営が揃っている高コスパは見逃せません!
写真・文:中島 誠子
世界遺産「首里城」に一番近いホテル「ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城」は、国際通りなどの那覇観光やさまざまな観光スポットへもアクセスが便利なホテル。利便性とリゾートホテルの心地よさを兼ね備えており、大人旅だけでなく子連れ旅にもおすすめです。 沖縄好きの子連れ旅ライター中島誠子が、ホテルの魅力を徹底解説!子連れ旅に便利なアメニティや朝食ブッフェ、周辺の観光スポットなどもご紹介します。(PR)
写真・文:トラベルjp編集部
ゆいレールの愛称で親しまれる沖縄都市モノレール県庁前駅は、県庁や市役所などに隣接し、デパートなどがある那覇市の中心地にあります。那覇市のメインストリート 国際通りの西側入口にもなっており、観光の移動拠点としても便利。 そんな抜群のロケーションの県庁前駅から1km以内の徒歩圏内でも、1万円以下で泊まれる格安ホテルがあります。今回はトラベルjp編集部おすすめの那覇の格安ホテルをご紹介します。
写真・文:木村 岳人
かつて沖縄を治めていた琉球王国。その王城であった首里城の約1.3キロメートル東に、那覇市の最高峰である標高165.5メートルの「弁ヶ嶽(べんがたけ)」がそびえています。 二つの峰からなる弁ヶ嶽はその全域が「弁之御嶽(びんぬうたき)」として信仰の対象となっており、琉球王国時代には国王の健康や国家安穏の祈願など、国家的な祭祀を行う重要な聖地でした。
写真・文:東郷 カオル
沖縄北部や西海岸のラグジュアリーホテルに滞在する旅でも、1泊は那覇ステイが絡む場合がしばしば。国際通り周辺はリーズナブルなビジネスホテルを選ぶには困りませんが、旅全体のイメージを壊さない素敵なホテルを探すのに一苦労することも。 今回はそんな時におすすめのオトナ女子御用達のホテルをご紹介します。空港からの利便性と国際通りへのアクセスの良さ、どちらも捨てがたい欲張りさんにはピッタリです。
写真・文:トラベルjp編集部
沖縄の空の玄関口である「那覇空港」。国内線と国際線を合わせてたくさんの旅行者が利用するだけあって、空港内の施設は充実しています。沖縄らしい観光スポットや、沖縄土産を購入できるショップなどもあるので、空港で楽しく過ごすことができます。 搭乗前の時間つぶしから空港周辺の観光スポットまで、ここでは那覇空港を利用する前に知っておきたいスポットや楽しみ方をご紹介します。
写真・文:トラベルjp編集部
1429年から1879年まで続いた琉球王国の中心地として栄えたのが「首里城」。沖縄那覇市に位置し、現在では世界遺産に登録され、沖縄随一の観光スポットと言っても過言ではありません。 LINEトラベルjp ナビゲーターが徹底現地取材した首里城とその周辺のおすすめ観光スポットをご紹介します。
写真・文:万葉 りえ
1429年から1879年まで、450年にもわたってアジアの国々と交易を行い独自の文化を花開かせてきた琉球王国。王の居城である首里城は、小高い丘の上に建つ沖縄観光では外せない世界遺産です。 この沖縄の歴史と文化を象徴する城には見所がいっぱい。そこで休憩もかねてお勧めしたいのが、賓客の接待に使われていた「鎖之間・さすのま」で味わえる琉球菓子とお茶のセットです。中国皇帝の使者と同じ風景を貴方もぜひ!
写真・文:トラベルjp編集部
沖縄本島へ旅行するとき、リゾートホテルもいいけれど、もっと気軽に手軽に沖縄を楽しみたいと思うことはありませんか。そんなときやっぱり便利なのが那覇空港周辺のリーズナブルなホテル!那覇の街歩きや沖縄観光の拠点としても大活躍しますよ。 今回は、那覇空港から3km以内のリーズナブルなホテルをご紹介!空港に近くて安心、コスパも最高できっと大満足です。
写真・文:万葉 りえ
沖縄の市場といえば、国際通りからも近い第一牧志公設市場が有名でしょう。 ご紹介する「栄町市場」はもっと地元感があふれた市場。ゆいレールの安里駅からすぐなのに、ここは昭和に戻ったかのような懐かしさと親しみやすさにあふれています。それもそのはず、栄町市場は戦後からの姿が残っている市場です。しかも昼と夜で違う顔を持ち、他にはないパワーも。そんな栄町市場のディープな魅力をお伝えします。
写真・文:bow
サンゴ礁の海中を誰でも楽しめるグラスボートは沖縄でも観光客に人気。そんな海中遊覧船がなんと那覇でも運行していることをご存知でしょうか。離島への出発点である泊港から海中世界へといざなう船の名は「アークレックス ワン」。那覇港にまさかの光景が待っていますよ!
写真・文:高野 祥
沖縄・那覇の繁華街"国際通り"や商店街には沢山のお土産品店が建ち並んでおり、真っ直ぐ歩いて行くだけでお菓子やTシャツ、アクセサリー、民芸品など何でも揃いますが、一歩路地へ入ってみると、こだわりの品々を取り揃えるオシャレ雑貨屋に出会えます。沖縄在住アーティストが作った焼き物"やちむん"や、一点ものの可愛いシーサー、アンティーク品など、グルメ土産じゃないオシャレアイテムを探してみませんか?
写真・文:高野 祥
「リーガロイヤルグラン沖縄」は、洗練されたラグジュアリーな雰囲気と、便利な立地を兼ね備えた万能ホテル。レジャーやビジネスとしての利用はもちろん、ワンランク上の滞在を堪能できるプレミアフロアも用意されており、特別な日に利用するのもオススメ!那覇の中心街にも近く、ゆいレール旭橋駅から屋根付き歩道橋で徒歩1分。目の前には、アパレル・コスメ・飲食店などが集まる「那覇オーパ」もあるので非常に便利です!
写真・文:磯本 歌見
沖縄だけでなく日本全国の塩を販売する塩専門店「塩屋(まーすやー)」。沖縄はもちろん、東京や大阪にも直営店を持ち、塩や塩を使ったスイーツなどを扱っています。その塩屋の新しいお店が、那覇国際通り沿いにオープンしました。 売り場面積約100坪で世界最大級の広さ。店内では、ソルトソムリエが好みに合わせてアドバイスをくれ、試食や体験など多彩に楽しめます。
写真・文:磯本 歌見
「沖縄の風」は、沖縄で最も旬な地元アーティストの作品を扱うセレクトショップです。オリジナルブランド「琉球帆布」を展開するほか、陶器やガラス、てぬぐいなど、約40人の地元アーティストによる雑貨を販売しています。レアなものやここでしか扱っていないものも多いので、個性的な沖縄お土産を探すならココ!
写真・文:北川 りさ
世界トップクラスの透明度を誇る慶良間のポイントで、初心者でも安心して体験ダイビングができる現地発着ツアーがあります。慶良間のチービシ環礁は那覇の港からわずか約20分。半日(4時間)2ダイブプランもあるので、フライト到着日の午後でも参加が可能。2ダイブプランは、ウミガメ遭遇率約90%! ケラマブルーの海でウミガメと海中散歩してみませんか?
写真・文:KA RINTO
沖縄で買いたいおすすめのお土産を、お菓子などの食べ物を中心に、厳選して17個ご紹介!定番はもちろん、那覇空港限定商品からスーパーやコンビニなどでも買えるバラマキ土産まで様々です。きっと、これを見れば買いたいものが見つかりますよ!
写真・文:高野 祥
沖縄のフルーツといえばパインがメジャーですが、普段なかなか見かけないレンブーやグァバ、アテモヤといった、レアなフルーツも多数売られています。夏に沖縄旅行される方は、フルーツを買ってみるのもオススメ!道の駅を覗いてみると、風味も糖度も抜群なマンゴーなどが格安で販売されている事も。国内線の飛行機はフルーツの持ち込みOKですし、地方発送も可能なので、お土産にすると喜ばれるかもしれませんよ!
写真・文:高野 祥
旅先で買いたくなるのがお土産。名産品や工芸品など、その土地ならではの"お土産"は沢山ありますが、日持ちがしづらいものや、瓶もので重たくなったり、小分けしづらいものもしばしば。職場や友人用として"バラマキ土産"に使いやすいものといえば、やはりお菓子ではないでしょうか。そこで今回は、沖縄感たっぷりなオススメのお菓子を5つご紹介いたします!
写真・文:中島 誠子
沖縄に行ったら民謡を聴きながらお食事をしてみたいですよね。今回ご紹介するお店は、那覇・国際通りにある「御菓子御殿 国際通り松尾店」。元祖紅いもタルトで有名なお店です。しかし、こちらは紅いもタルトやお土産品だけじゃないんです!お店の2階に「おかしごてんのレストラン」があり、リーズナブルに琉球料理が味わえるのです。夜は民謡ライブが開催され、800円~夕食&ライブが楽しめます!
写真・文:トラベルjp編集部
沖縄は年々観光客が増加し観光産業も盛ん。旅行関連のお仕事での出張客も多いところ。そんな沖縄への出張は“スピーディーなセルフチェックイン”“長期滞在に便利なキッチン付”“お得な宿泊料金”と、ビジネスホテルにはないメリットがいっぱいの“民泊”がオススメ! Airbnb(エアビー)で予約ができる民泊施設を、那覇市内から特に出張に便利な施設を厳選してご紹介。全室Wi-Fi設備あり!
写真・文:高野 祥
那覇市の中心部、国際通りの東端に位置する「アルモントホテル那覇県庁前」は、コンパクトな室内に、和モダンスタイルのオシャレインテリアが際立つお手頃価格のホテル。旅の疲れを癒してくれる大浴場や、おもてなし度が高めな所が魅力ポイント!繁華街に徒歩で出やすく、市内観光に最適。出張や一人旅はもちろん、カップルなど2名利用でも申し分ない使い勝手の良さが特徴です。
写真・文:高野 祥
沖縄といえば海!ですが、一人旅だったり、天候が悪いとビーチで楽しめない事もありますよね。滞在が短い方や、レンタカーを借りて遠出できない場合でも楽しめる、那覇市中心部の1泊2日モデルコースをご紹介いたします。牧志公設市場で地元の雰囲気を味わったり、ショッピングも十分楽しめますよ!地元の食材を使用した隠れ家ビストロや本格沖縄そば、生フルーツを使用したジェラートなど、沖縄グルメ情報もお見逃しなく!
写真・文:bow
壺屋やちむん通りにある注目のお店「Craft・Gift ヤッチとムーン」をご存知でしょうか?古民家をリノベーションしたお店は、まるで童話の中に迷いこんだかのような世界が。沖縄で焼き物を意味する「やちむん」を中心に販売しているのですが、とにかく店内がカワイイ!毎日が楽しくなるようなアイテムが待ってますよ!
写真・文:羽田 さえ
JRの通っていない沖縄ですが、今回ご紹介するのは「JR九州ホテルブラッサム那覇」。国際通りから徒歩1分の立地に、2017年6月に開業しました。JR九州ホテルズにおけるアッパークラスの位置付けとなる「ブラッサム」シリーズで、プレミア感のある滞在ができるホテルです。さらに便利な立地と女性に嬉しいポイントがいっぱいで、女子旅にぴったり。那覇ステイ派必見のホテルです。