「リッチモンドホテル高知」は帯屋町アーケード内の好立地!
高知市の繁華街、帯屋町一丁目商店街内にあるビジネスホテル「リッチモンドホテル高知」は、高知駅から徒歩13分程度なのでアクセスしやすく、市内の主要観光スポット巡りや、"よさこい祭り"を堪能しやすい好立地さが魅力。サービス面も定評があり、快適度とコスパが高めな丁度良さがオススメです。また、「龍馬パスポート」の参加施設でもあるので、スタンプ集めをされてるかたも必見です!
写真・文:高野 祥
写真・文:トラベルjp NEWS
土佐の台所として賑わう大橋通り商店街にある、高知発のプリン専門店「高知プリン亭」。2024年2月2日から今冬の新作商品「ブリュレパイ」を販売しています。サクとろ食感のプリンクリームあふれるパイは、顔が隠れてしまうほどのビッグボリューム!食べごたえ抜群の新作スイーツをご紹介します。
写真・文:島塚 渓
高知平野のほぼ中心に位置する高知城は、江戸時代に築かれた天守をはじめ、本丸御殿や追手門など貴重な施設が多数残されています。特に全国的にも珍しい「現存12天守」として、江戸時代の建築様式を残す天守は必見なので、ぜひ実際に足を運んでみてください。
写真・文:島塚 渓
太平洋に臨む海岸「桂浜(かつらはま)」は、日本の渚百選にも選ばれている美しい海岸です。太平洋を望んで立つ巨大な坂本龍馬の銅像があることでも知られ、高知を代表する観光スポットです。今回の記事では桂浜でしか見ることのできない巨大な龍馬の銅像やを紹介しているので、ぜひ旅の参考にしてみてください。
写真・文:トラベルjp編集部
JR高知駅周辺に泊まるならビジネスホテルがおすすめ!全室シモンズベッド、大浴場など、多くのホテルがお手頃価格にとどまらない設備やサービスを備えていて、出張だけでなく滞在費を節約したいファミリー、グループ旅行にも人気があります。カツオのたたきなど高知の名物グルメを味わえるホテルもありますよ。移動に便利なJR高知駅周辺のおすすめビジネスホテルをご紹介します!
写真・文:木村 岳人
高知県南国市の国分川沿いには、四国を統一した覇者として知られる戦国武将・長宗我部元親(ちょうそかべもとちか)の本拠地であった「岡豊(おこう)城」が存在します。 その中腹に位置する「高知県立歴史民俗資料館」は改装工事につき休館中ですが、代わりに「土佐の七雄スタンプラリー」が開催されており、岡豊城跡の遺構を巡ってすべてのスタンプを集めると、記念品として今話題の「御城印」を貰うことができます。
写真・文:木村 岳人
高知県の中央部に広がる高知平野を流れる国分川の北岸には、戦国時代に長宗我部(ちょうそかべ)氏の本拠地であった「岡豊(おこう)城」が存在します。 四国の覇者として知られる「長宗我部元親(もとちか)」はこの城を拠点に四国の統一を果たしました。現在もその城域には中世山城の遺構が良好な状態で残ることから国の史跡に指定されており、また日本城郭協会の続日本100名城にも選ばれています。
写真・文:さとちん
高知城やひろめ市場、坂本龍馬誕生の地など高知市内観光に最適な場所にある「オリエントホテル高知」。高知グルメが並ぶ朝食ブッフェは旅行サイトで上位に選ばれるほど。それでいて3000円台で泊まれる日もあるというのですからコスパ最高ですよね。 今回はリーズナブルに高知観光をしたい人にオススメの「オリエントホテル高知」を紹介します。
写真・文:トラベルjp編集部
桂浜や高知城など、観光スポットの多い高知市。食材の宝庫として知られる土地なので、カツオなどの海の幸、地の野菜や郷土料理などの食べ歩きも楽しみですね。高知観光でビジネスホテルに宿泊すれば、宿泊料金を節約しながら快適・便利に滞在できます。よさこい祭りに行くときにも検討したい、高知市のおすすめビジネスホテルをご紹介します。 ※2020年の第67回よさこい祭りは中止です。
写真・文:いなもと かおり
近年、大活躍の学際的なアート集団「チームラボ」が、高知城に光の魔法をかけちゃった! 歴史と自然、光がおりなすコラボレーションや、描いた武将がスクリーンの中で動き出す作品など見どころがたくさん。「チームラボ 高知城 光の祭」は2020年1月13日(月・祝)まで。期間中のみ楽しめる、高知城をそのままアートにした光の芸術をお見逃しなく!
写真・文:Happy ブンブン
明治7年創業の「城西館」は皇族のご常宿として145年の歴史を重ねて来ました。2019年4月には本館を全面リニューアル。名称も「天誠」として生まれ変わり、一層過ごしやすい空間となりました。最上階の大浴場では、坂本龍馬が育った高知城下街やそれを囲む山々を望むことが出来ます。自慢の食事はゲストの要望に合わせた数々のプランが用意されています。地元でも愛される老舗旅館で上質な滞在を楽しんでください。
写真・文:高野 祥
「ホテル日航高知 旭ロイヤル」は、高知市内では数少ないハイクラスホテル。品のある接客と上質なステイを求めている方にオススメ。出張でも家族旅行でも対応できる使い勝手の良さが魅力です。また、朝食の評価が高いのも注目ポイント。朝から高知名物・鰹のタタキが味わえちゃうのです!最上階レストランからは高知市内を一望できるので、夜景と共に素敵なディナーも楽しめますよ。
写真・文:トラベルjp編集部
歴史や自然、おいしい食べ物など観光資源がいっぱいの高知県。高知県の空の窓口“高知龍馬空港”は、高知市からバスで30分ほどの南国市にあります。今回は、ビジネスや観光で高知龍馬空港を利用される人におすすめしたいホテルを紹介!
写真・文:高野 祥
高知市のお隣、香南市の西川花公園で毎年行われている春の花見イベント「西川花祭り」は、小高い山の中を散策しながら密度の高いお花見を楽しめる絶景スポット。2024年は3月23日(土)~3月31日(日)まで開催予定。入園料(協力金)は500円。タイミングが良ければ、菜の花・梅・桜が同時に見頃を迎え、贅沢なお花見を楽しめます。春のドライブスポットとしてオススメ!
写真・文:高野 祥
高知市の中心街にある「ひろめ市場」は、高知のグルメが集結する屋内フードコート的な人気観光スポット。高知名物の鰹の藁焼き(鰹のたたき)や、名物屋台餃子の安兵衛、老舗パン屋のコミベーカリーなど、酒の肴からスイーツまで様々なメニューを楽しめます。ビールや焼酎だけでなく、オシャレなバルエリアではワインやカクテルも楽しめるので、女性同士でも楽しみやすいのが特徴。土佐のグルメを沢山味わっちゃいましょう!
写真・文:高野 祥
毎年夏に行われる高知の「よさこい祭り」は、約200チームが演舞するビッグイベントで、オリジナリティ溢れる楽曲・衣装・振付けが見所!今回ご紹介するチームは、「十人十彩」「旭食品」「濱長 花神楽」「とらっくよさこい(ちふれ)」「ほにや」。毎年"賞"に絡む有名どころばかりなので、演舞や衣装のクオリティが高いのが特徴。特によさこい初心者の方は、このチームを押さえておけば間違いありません!
写真・文:高野 祥
「よさこい祭り」は毎年8/9~12の4日間、高知市中心部で行われる、活気に満ちた夏祭り。200前後のチームが、毎年異なる衣装やオリジナル曲で街を練り歩いたり、ステージで迫力の演舞を披露します。特に10・11日の本祭は、“よさこい大賞”を狙うチーム達の気迫に満ちて、熱気は最高潮に!今回は、約16ヶ所あるステージの中でもオススメの観覧スポットや、祭りをより楽しめる注目ポイントをご紹介します!
写真・文:高野 祥
旅先の宿を決める際、アクセス面も重要ですよね。特に中心街の観光を目的とした場合、徒歩で行き来可能な宿だと非常に便利で好都合。今回ご紹介する「高知サンライズホテル」は、高知市内を散策したい人にオススメのお手頃価格ホテル。名所、はりまや橋や高知城にも近く、よさこい祭りなどのイベント目当てで高知を訪れる際にも最適です!自転車は無料でレンタル可能なので、是非活用しましょう!
写真・文:高野 祥
高知名物「日曜市」は、約300店舗の露店が連なる大規模なマルシェ。地元の採れたて新鮮野菜やお惣菜、スイーツ、乾物、食器や骨董など、様々な商品が並んでいるので、朝散歩を兼ねて見て回ると面白いですよ。高知の人気観光スポット「高知城」や「ひろめ市場」などにもほど近いので、併せて観光するのもオススメ!
写真・文:高野 祥
高知弁で"宴会"を意味する「おきゃく」は、その名の通り、お酒を飲んだり美味しいものを食べたり、春の訪れを感じながら皆んなでワイワイ盛り上がる、毎年恒例の人気イベント。高知市内の中心、中央公園周辺が"宴会場"となり、昼からお酒やグルメ、よさこい踊りなどを楽しむ人々で溢れ返ります。名物の"朝市"や"ひろめ市場"も併せて一日高知に入り浸っちゃいましょう!
写真・文:岡本 大樹
高知県安芸市で近年人気が出てきているスポットが「伊尾木洞」です。その圧倒的な自然美は、まるでアニメの世界に迷い込んだかのよう。洞窟を抜けるとシダの群生があり、その希少さから国の天然記念物にも指定されています。そんな大自然ですが、国道から徒歩で数分のところに位置しているので手軽に満喫することができますよ。
写真・文:泉 よしか
ウェルカムホテル高知はリーズナブルな宿泊料で利用できて、しかも高知城、ひろめ市場、はりまや橋といった高知タウンの観光名所巡りに便利な立地。でも格安ホテルはハズレもあるからと心配なあなたに、こちらのホテルがどんなにお得かたっぷりご紹介いたします。レディースルームもあって女子にもオススメですよ!
写真・文:やまざき にんふぇあ
高知市南側の土佐湾に面している桂浜。太平洋から押し寄せる大きな波が白い砂浜に五色の石を積みあげている、ダイナミックかつ美しい景勝地です。高知駅前からバスで40分ほどというアクセスの良さもあり、もはや高知観光のマストスポットといっても過言ではないでしょう。 今回は、高知を代表する景勝地、桂浜の見どころを紹介します。
写真・文:凜風 杏花
懐かしい昭和レトロなフード自販機も、コンビニに押されて数は激減。そんな中、高知駅近くの「coin snack PLAZA(コイン スナック プラザ)」には、西日本で唯一のトーストサンド自販機が40年以上稼働中! 店内は非常に清潔で朝6時から開いている上、そば、うどん、飲み物等の自販機もありますから、高知駅に朝到着の場合は、ここでの朝食もおススメですよ。
写真・文:一番ヶ瀬 絵梨子
高知市内の中心部で、昼間から酒飲みでにぎわう「ひろめ市場」。活気あふれる雑然とした屋台街ですが、2016年12月、その一角にオシャレなバル街ができました。 そのうちの一軒「イモバルTOSAYAMA男爵」は、土佐の食材を使ったお料理やカクテルがいただけるお店。他店で購入した商品の持ち込みも可能なので、無料の座席を確保できなかった「ひろめ市場初心者」にもオススメのお店です。
写真・文:凜風 杏花
高知「はりまや橋」は、江戸時代末期の僧侶・純信とお馬の恋物語で有名な場所。訪れると案外小さな橋なので、がっかりスポットと言われたりしますが、実は、はりまや橋は皆さんが訪れる赤い小さな橋だけでなく、明治・大正に使われていた橋などと合わせると合計4つあるんです。残り3つの橋やからくり時計を鑑賞し、最後に風情ある公園でくつろげば、もう、がっかりとは思わない!?
写真・文:浦賀 太一郎
坂本龍馬を育んだ城下町・高知。明治維新から150年もの月日が経ってもなお、その熱気未だ冷めやらず、いつでも多くのファンが訪れています。そんな高知市街にあって、ひときわ閑静な場所に、世界いや、この地球上でも滅多にお目にかかれない、凄い激レア地が存在するのです。その名も「地球33番地」!今回は、怪しげな香りがプンプンする、地球33番地を紹介します。
写真・文:一番ヶ瀬 絵梨子
高知と言えばカツオ。そんなストレートなネーミングを採用したゲストハウスが、高知市内にあります。その名も「かつおゲストハウス」。 元タウン誌の副編集長が女将を務めているため、ガイドブックに載っていないようなニッチな旅情報が満載。高知観光の拠点としてオススメのゲストハウスです。インスタ映え抜群の、フォトジェニックな部屋も魅力! キッチンや洗濯機があるので、子連れや長期旅行者にも便利ですよ。
写真・文:高野 祥
KUBOTAのアイスは、高知県ではポピュラーなご当地アイス。地元産フルーツを使用した種類豊富なフレーバーが魅力。素材の味を生かした無添加のアイスキャンディーが特にオススメ!四国旅行の際に、スーパーのアイス売り場を覗いて見てはいかがですか?今回は、スイーツマニアの筆者厳選のフレーバーをご紹介いたします。
写真・文:せと らいた
毎年8月10日・11日に開催される「高知よさこい祭り」は200を超えるチームがしのぎを削る踊りの祭典。そのチームの中でもひときわ美しく輝きを放つ「ほにや」は64年続く高知よさこい祭りの歴史の中で、9回も最高位であるよさこい大賞を受賞している強豪チーム。その強さと美しさについて元踊り子が解き明かします。よさこい祭りを深く楽しむためにも知っておいて損はない、誰かに語りたくなる情報満載です。
写真・文:浦賀 太一郎
土佐24万石の城下町・高知。戦国~江戸時代に山内氏が築いた高知城は、他に例のない、「本丸の建造物が完全に残る」稀有なお城!重要文化財の現存建造物は15もあり、現存天守をはじめ、本丸御殿、追手門、白漆喰の美しい矢狭間塀など、貴重な文化財を、多くは無料で楽しむことができます。今回は、隣接の高知城博物館も開館し、更なる賑わいを見せる高知城を紹介します。
写真・文:しの
四国南部、温暖な高知では山海の幸が豊富で、その素材のよさを生かしたグルメが多いです。全国的にも名高いカツオのたたきは、地元であがるカツオの新鮮さとうまさを生かした必食の一品。観光客に嬉しい藁焼き体験が行えるお店もおすすめです。他にもストレスを与えうまみを凝縮させたフルーツトマトや、B級グルメの鍋焼きラーメン、県民のおやつ兼おかずのいも天や、魚ならぬ野菜や山菜がネタの田舎すしも見逃せません。
写真・文:浦賀 太一郎
幕末維新の英雄・坂本龍馬。その32年の生涯は、太く雄々しく、日本史に燦然と輝いています。「龍馬の宿 南水」は、そんな龍馬の生誕地に立地。しかも、その名の通り、館内は龍馬ライブラリーや龍馬サロン、龍馬カプチーノなどなど、龍馬に関する楽しい仕掛けがた~くさん!今回は、まるで「龍馬博物館」な、「龍馬の宿 南水」を紹介します。
写真・文:高野 祥
五台山展望台は、高知市内を一望できる約250度のパノラマビューが魅力のドライブスポット。五台山には展望台だけではなくカフェや牧野植物園、竹林寺など見所が色々あるので併せて観光する事が可能。高知の有名観光地といえば、高知城・桂浜・ひろめ市場などが真っ先に思いつきますが、繁華街から車で約20分という比較的アクセスしやすい位置にある五台山もオススメです!
写真・文:瀧澤 信秋
高知県といえば、坂本龍馬のイメージが強い地でしょう。桂浜の龍頭岬にある坂本龍馬像は全国のファンが訪れるほどの観光スポットになっています。一方、清流・四万十川や室戸岬、足摺岬など自然も魅力。そんな高知観光の拠点になるのが高知市。宿泊主体型タイプのホテルは全国チェーンが多い中、独自のコンセプトが光るのが「セブンデイズホテルプラス」。ビジネスホテルを超えたデザイン性が高いオシャレホテルを紹介しましょう。
写真・文:きちこ
日照時間と雨量が全国1位の四国の高知県。その恵まれた気候から実り多き県で、野菜や果物の生産が盛んです。高知の食と言えば「かつお」を思い浮かべる人も多いと思いますが、かつお以外にも地元で長年愛されるお菓子や高知の英雄・坂本龍馬のお菓子など、高知は魚も野菜も果物も美味しいものがたくさん! そこで今回は、高知県に行ったらこれを買えば間違いない!高知県民おすすめ、地元からも愛される鉄板土産をご紹介します!
写真・文:高野 祥
高知市北部の人里離れた山間部に位置する嫁石地区。こちらで毎年行われている春の恒例イベント「嫁石梅まつり」は、地元の方々が作る料理や、様々な品種の梅の花を堪能できます。すぐ近くにはオシャレな宿泊施設「オーベルジュ土佐山」もあり、そちらで昼食やカフェ、日帰り入浴も可能。春のドライブで行ってみませんか?
写真・文:岡本 大樹
普段何気なく通っている道路。その道路がそびえ立っている場所が高知の手結港という場所にある、と聞くとどう思われるでしょうか?一見すると壁のように思えますが、中央線らしきものも書かれていて道路の様相。どう通るのか、何のために道路がそびえ立たなければいけないのか…その謎を紐解きます。
写真・文:高野 祥
2016年6月に「ホテル サンアトラス」からリブランドされた「ホテル エリアワン高知」は、建物自体は以前のままですが、内装や設備に手が加えられ、オシャレ度が増しています。高知市内の繁華街や高知駅からも徒歩で行き来可能な好立地と、無料サービスの豊富さが魅力。特に駐車場が無料なので、マイカーやレンタカーで高知市内を観光したい方は要チェック!1人でもグループでもお手頃価格で利用出来る穴場ホテルです。
写真・文:高野 祥
高知県の人気観光スポット「高知城」にて、2016年12月22日(木)~24日(土)の間、クリスマスイルミネーションイベントが開催されます。ライトアップされた高知城と巨大なイルミネーションツリーのコラボ写真が撮れたり、地元食材を使用したグルメイベントも楽しめたりと、大人も子供も楽しめます。また、天守の夜間特別開館もされているので、高知市内の夜景やイルミネーションも俯瞰でご覧になれます。
写真・文:高野 祥
今風なオシャレ感のあるホテルに泊まりたいけど、お手頃価格だと嬉しいなぁ。とお考えのあなた!高知市内を観光するなら「セブンデイズホテルプラス」がオススメ!カテゴリーで言うとビジネスホテルですが、センス良くまとめられた、こざっぱりとしたインテリアが魅力。清潔感もあるので女性にもウケが良く、一人旅にも使い勝手が良いホテルです。
写真・文:高野 祥
カツオによさこい四万十川…元気でハツラツなイメージが強い高知。そんな高知の奥座敷土佐山に静かな極上の癒し空間があります。 何もしない、をする。 日常の喧騒から離れた空間で、何もしない極上の休暇をオーベルジュ土佐山で堪能してみませんか?
写真・文:高野 祥
高知市の繁華街、帯屋町一丁目商店街内にあるビジネスホテル「リッチモンドホテル高知」は、高知駅から徒歩13分程度なのでアクセスしやすく、市内の主要観光スポット巡りや、"よさこい祭り"を堪能しやすい好立地さが魅力。サービス面も定評があり、快適度とコスパが高めな丁度良さがオススメです。また、「龍馬パスポート」の参加施設でもあるので、スタンプ集めをされてるかたも必見です!
写真・文:乾口 達司
見知らぬ土地でその土地ならではの酒を呑み、お料理に舌鼓を打つ。それを旅の楽しみとされている方も多いでしょう。雄大な太平洋に面した南国・高知にも当地ならではの郷土料理がたくさんあり、その独特な食文化が旅人を楽しませてくれます。今回は居酒屋「酔鯨亭」のお料理を題材にして、酒の肴に最適の高知ならではの郷土料理をご紹介しましょう。
写真・文:風祭 哲哉
四国一小さな町の静かな古い商店街の軒先が、夏の夜の2日間だけ、世にも奇妙なおどろおどろしい芝居絵で飾られる―― 土佐・高知の旧赤岡町(現香南市)にそんなお祭りがあるのです。祭りの名は「絵金祭り」。この赤岡の地に住み、数々の芝居絵を残した「絵師金蔵」、略して「絵金」と呼ばれた男が描いた、血沸き肉躍るような極彩の屏風絵が、ロウソクの揺れる炎でライトアップされるさまは恐ろしくも情緒にあふれ、必見です。
写真・文:塚本 隆司
グルメ天国高知を代表するグルメスポット「ひろめ市場」。さまざまな店が集まった屋台村のような人気の施設だ。高知のおしいものがいっぱい詰まったグルメの宝庫。およそ40店もの飲食店が立ち並ぶ。他にもお土産物店や衣料品店などが軒を連ねる。 市場内のテーブル席に陣取り、好みの商品を探しながらお店の人と語らう楽しさも醍醐味(だいごみ)のひとつ。色んな店で買った高知ならではの逸品を持ち寄って味わおう。
写真・文:乾口 達司
雄大な太平洋をのぞむ高知県赤岡町。一見すると、どこでも見られるありふれた街並みが広がっているように見えますが、実はこの赤岡町、芸能とグルメの街として、県内では良く知られているところなのです。今回は高知県を代表する芝居絵師が活躍した地であるとともに、B級グルメと日本酒にゆかりのある赤岡町の魅力をご紹介しましょう。
写真・文:乾口 達司
「南国土佐」と称される高知県といえば、幕末維新の英傑を数多く輩出した近代日本ゆかりの地、あるいは太平洋に面した桂浜や清流・四万十川といった雄大な自然が残る地といったイメージが強いのではないでしょうか。そんな高知県に、意外や意外、智恵の仏様とされる日本三文殊の一つがあること、ご存知ですか?今回は日本三文殊の一つ・竹林寺をご紹介しましょう。
写真・文:岡本 大樹
桂浜は高知県で1・2を争う人気スポット。高知市中心地からあまり離れていないにも関わらず、自然を満喫できます。広い太平洋を望むだけでも気持ちのいい場所ですが、坂本龍馬像も建っていますし、桂浜の西の竜王岬には縁結びのご利益がある神社もあります。 さらに、とさいぬパークでは土佐闘犬のことを学ぶと共に、横綱の土俵入りを見ることもできますし、時期によってはカワイイ子犬と触れ合うツアーもありますよ。
写真・文:大川原 明
高知はかつて、土佐と呼ばれた場所です。幕末には、坂本龍馬という偉人を輩出した土地。高知には見所が多くあるのですが、観光名所の1つが高知市街にある「ひろめ市場」。市場では、高知名物である鰹のタタキと鯨をはじめた名物料理が堪能出来ます。今回は、観光客にも地元の人々にも人気がある「ひろめ市場」を皆さんにご紹介いたします。
写真・文:岡本 大樹
坂本龍馬にカツオのタタキ。高知というとその二つのイメージが強いと思いますが、実際に高知駅前には龍馬像があり、カツオのタタキを始めとする高知の味覚を楽しめるひろめ市場は県内外の人でいつも賑わっています。その他にも歴史ある高知城や日曜市と、徒歩圏内に見どころが詰まっています。 また車で10分ほどで行ける桂浜も高知観光の定番ですが、広く太平洋を望める海岸はとても気持ちのいい場所となっています。