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スマイルホテル八戸体験ガイド

八戸・三戸・六戸町エリア周辺の旅行ガイド

写真・文:トラベルjp NEWS

国内最大級!青森・八戸「館鼻岸壁朝市」が今年もスタート|青森県|トラベルjp 旅行ガイド

青森県八戸市の巨大朝市「館鼻岸壁朝市(たてはながんぺきあさいち)」の2024シーズンが3月17日からスタート!12月まで毎週日曜日に開催される、国内でも最大級の朝市です。八戸産の新鮮な魚介類や野菜を中心に、さまざまな商品が大集合。せんべい汁など郷土料理も味わえますよ。10月19日・20日には、26回目となる全国朝市サミットも開催予定。国内外から注目を集める、朝市の魅力をご紹介します!

写真・文:トラベルjp編集部

八戸でデイユース!おすすめホテル・旅館4選 新幹線の待ち時間にも|青森県|トラベルjp 旅行ガイド

八戸でテレワークやちょっとした休憩などに使えるのが、ホテルや旅館のデイユースプラン。帰りの新幹線まで時間があるときにホテルでひと休みしたり、お部屋で荷物を整理したり、という使い方も◎。八戸でデイユースにおすすめのホテル、旅館をご紹介します。

写真・文:安藤 美紀

青森の港町で大人気!八戸「みなと食堂」の艶めく濃厚“平目漬丼”がウマイ|青森県|トラベルjp 旅行ガイド

ホタテ・ウニ・イカ…。海産物の宝庫 青森県には、全国からリピーターが訪れるという食堂があります。青森県の東側、八戸市の陸奥湊海鮮市場すぐそばにある「みなと食堂」は、第1回全国丼グランプリ海鮮丼部門で見事1位に輝いたお店! 看板メニュー 平目漬丼は熟成した平目を使っていて、旨味が凝縮された平目と濃厚な卵黄のハーモニーが最高です。せっかく青森に来たから特別な朝食が食べたい!という時にもピッタリですよ。

写真・文:安藤 美紀

滝にスヌーピーがいた!可愛い名瀑「みろくの滝」で青森・田子町観光|青森県|トラベルjp 旅行ガイド

澄みきった空気がおいしい大自然の中に、突如巨大なスヌーピーが現れたら…?そんな可愛い謎スポットが、東北にあるんです。 国産にんにくで有名な青森県・田子町の「みろくの滝」は、ブナの原生林に佇む神秘的な滝。岩肌を流れ落ちる滝の姿がスヌーピーの横顔に似ているところから、最近では「スヌーピーの滝」と噂されるように。夏は涼しく、秋は紅葉が見事!珍しいにんにくグルメと合わせて、田子町観光してみよう。

写真・文:トラベルjp編集部

八戸のビジネスホテル10選 観光での滞在先にもおすすめ!|青森県|トラベルjp 旅行ガイド

自然を満喫できる観光スポットがあり、グルメも楽しめる青森県八戸市。旅行で訪れる場合にも活用したいのがビジネスホテルです。八戸駅近くなどアクセス便利な場所に位置し、宿泊料金がお値打ちなだけでなく、大浴場があったりグルメが楽しめたりと魅力がいっぱい!出張利用のビジネスマンだけのものにしておくのはもったいない、八戸でおすすめのビジネスホテルをご紹介します。

写真・文:かのえ かな

種差海岸駅から種差天然芝生地へ!青森屈指の絶景を楽しむ散策路|青森県|トラベルjp 旅行ガイド

青森県八戸市にある種差海岸(たねさしかいがん)は、全国的にも珍しい天然芝生が広がる海岸で、国の名勝にも指定されています。そんな種差海岸の観光におすすめの定番散策ルートを紹介します。 出発は遊覧バスも停まるJR種差海岸駅。そこから、青森屈指の絶景が広がる「種差天然芝生地」を目指します。さらに種差海岸インフォメーションセンターやカフェ、淀の松原へ立ち寄れば、1日かけて遊べますよ。

写真・文:トラベルjp編集部

八戸のおすすめ観光スポット10選 港の朝市にグルメ列車も!|青森県|トラベルjp 旅行ガイド

青森県の北東部沿岸にある八戸市は、美しい三陸の海岸と粋な湊文化に囲まれた漁港の街。有名な港の朝市をはじめ、縄文文化の遺跡や国宝を所有する神社など歴史的な見どころも多くあります。 今回は八戸のおすすめ観光スポットをご紹介!港の朝市から、緑の芝生が広がる絶景ビーチに豪華なグルメ列車まで、楽しさいっぱいにお送りします。

写真・文:mikami kaori

青森の御朱印なら三戸大神宮だニャン!みこにゃんは神様のお使い招き巫女|青森県|トラベルjp 旅行ガイド

神社仏閣を訪れた思い出にぜひいただきたい御朱印。特に可愛い御朱印が好きな女子やアニメなどの二次元的キャラクターが好きな方におすすめなのが、青森県の三戸大神宮の御朱印です。 神様のお使い招き巫女みこにゃんとキャサリンの御朱印帳は発色も鮮やかな西陣織仕立て。良縁と幸福を招くみこにゃん御朱印でハッピーになっちゃいニャン!

写真・文:野水 綾乃

青森「八戸ブックセンター」からはじまる本のまち八戸の旅|青森県|トラベルjp 旅行ガイド

青森の八戸といえば、昭和の風情薫る横丁などが有名ですが、最近「本のまち」として注目を集めています。その拠点となっているのが、2016年にオープンした「八戸ブックセンター」。こちら市営の本屋さんなのですが、そうとは思えないほどオシャレな雰囲気。ハンモックや本の塔などのユニークな席があり、コーヒーやお酒を飲みながら読書を楽しむこともできちゃいます。館内の楽しみ方と本のまち八戸の魅力をご紹介しましょう。

写真・文:トラベルjp編集部

港の朝市で有名な“八戸”に宿泊!おすすめホテル9選|青森県|トラベルjp 旅行ガイド

館鼻岸壁の日曜朝市が大きな話題になっている青森県八戸市。夏の“三社大祭”や、繁華街の“みろく横丁”など、見どころも満載です。そんな八戸市は、東北新幹線の開通によって新しいホテルが次々登場!従来からあるホテルもリニューアルが進み、新しい魅力でいっぱいです。今回は、八戸市の最新ホテル情報をお届けします!

写真・文:浮き草 ゆきんこ

八戸館鼻岸壁朝市のおススメ朝ごはん&お土産9選!幼虫グミやうにご飯は要チェック|青森県|トラベルjp 旅行ガイド

青森県八戸市には、3月中旬~12月の毎週日曜日の早朝だけ現れる「館鼻(舘鼻)岸壁朝市」があります。普段は漁船が停泊しているだけの港に、約800m、300以上もの店舗がずらりと並び、訪れる観光客は数万人とも言われる日本最大級の朝市。 三陸で採れた新鮮な魚介類の買い物だけでなく、食べ歩きや朝ごはんもおいしい朝市のオススメグルメや幼虫グミなどの目玉商品、駐車場情報までまるごとガイドします!

写真・文:浮き草 ゆきんこ

朝ごはんは刺身食べ放題!ダイワロイネットホテル八戸|青森県|トラベルjp 旅行ガイド

三陸海岸で採れる海の幸が豊富な青森県八戸市にあるダイワロイネットホテル八戸の名物は、刺身食べ放題の朝ごはんビュッフェ!季節により変わるネタはどれも絶品です。 さらに、日本最大級の舘鼻岸壁朝市までも車で5分と観光の拠点としてもぴったりのダイワロイネットホテル八戸を紹介します。

写真・文:かのえ かな

八戸駅直結!ユートリーで宿泊・グルメ・おみやげが揃った充実ステイを|青森県|トラベルjp 旅行ガイド

青森県の八戸エリアといえば、人気観光スポットのひとつ。八戸漁港の海鮮料理に葦毛崎展望台の絶景など、見どころを挙げたらきりがありません。 そんな八戸でリーズナブルに泊まれて、グルメも堪能できて、おみやげも買えちゃうスポットがあったら観光拠点に便利だと思いませんか?実は・・あるんです。しかも八戸駅から直結で!名前は「ユートリー」。観光客の“あったらいいな”を叶えてくれる充実っぷりをご紹介します。

写真・文:佐藤 らなこ

レストラン鉄道「TOHOKU EMOTION」で東北の心意気を感じよう。|青森県|トラベルjp 旅行ガイド

2013年より八戸駅(青森県)と久慈駅(岩手県)の間を走行している、東北レストラン鉄道「TOHOKU EMOTION」をご存知ですか?  車内で食事ができる列車はたくさんありますが、この列車のコンセプトはお食事はもちろん、あらゆる面から「東北」を感じられるということ。また、東日本大震災からの復興への願いも込められています。 さあ、「TOHOKU EMOTION」で心も体も満たされる旅に出ましょう。

写真・文:鮎川 キオラ

空から「運」が降ってくるウミネコ舞う八戸市 蕪島神社|青森県|トラベルjp 旅行ガイド

全国にはパワースポットと呼ばれる神社が数多くあるけれど、訪れた誰もが驚愕するほどのパワーを秘めたスポットが青森県八戸市にあります。海岸から陸続きの蕪島(かぶしま)と呼ばれる島に鎮座する蕪島神社。島に一歩踏み入れば、神の使いのウミネコたちが大歓迎してくれます。ご神域では、別名「ウミネコ爆弾」と称される強烈な「運」が降り注ぐことも。強いパワーが苦手な方は、どうぞ傘をさしてお参りください。

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