メニュー閉じる

  1. トラベルjp>
  2. 国内旅行>
  3. 新幹線+ホテルパック検索・比較>
  4. 北海道新幹線パック旅行検索

北海道新幹線で行く旅行⋅ツアー

北海道の観光情報やお得なツアー&ホテルをご紹介

新幹線で本州と北海道がつながり旅の行き先も広がります。北海道は四季折々楽しめる大自然とグルメの宝庫☆でも広すぎてどこに行けば良いのか迷ってしまう方、必見!トラベルjpがオススメ観光地はもちろん、お得なツアーやホテル、北海道新幹線の情報などをご紹介します♪

北海道新幹線を利用する最安値ツアー

青森

青森行き

ねぶた祭と弘前城で有名な青森ですが地方特有のグルメや四季折々に変化する美しい景観も楽しめます!

函館

函館行き

函館と言えば夜景ですが大正ロマンあふれる銀座通りも人気。カフェや朝市で函館グルメを味わおう!

札幌

札幌行き

多くの人が「食」を目当てに訪れる札幌で旬の味覚を満喫しよう!観光スポットが豊富なのも魅力。

※表示されている最安価格は2023年12月10日 12時時点のものです

小樽/すし
ニセコ/羊蹄山
北海道駅弁/いかめし
小樽/小樽運河
奥尻/ウニ
函館/五稜郭
北海道/ジンギスカン
札幌/時計台
青森/りんご
青森/ねぶた
北海道新幹線2030年開通予定 北海道新幹線2016年3月26日開業 東北新幹線

北海道新幹線のプチ情報

約4時間
東京から新函館北斗まで乗り換えなしで最短約4時間の鉄道の旅が実現!車内はゆとりあるシートピッチなので駅弁を頬張りながらゆったり景色を楽しめます♪
40年以上
1973年(昭和48年)に整備計画が決定し工事が着工されたのは2005年、2016年3月の開業までに40年以上の歳月が費やされました。
260km
北海道新幹線の最高速度は時速260km。なお新幹線の定義は『新幹線鉄道をその主たる区間を列車が200km/h以上の高速度で走行できる幹線鉄道』とされています。
約823km
東京〜新函館北斗の走行距離は東京から広島とほぼ同じ約823km。
東京・大宮・仙台・盛岡・いわて沼宮内・二戸・八戸・七戸十和田・新青森・奥津軽いまべつ駅・木古内・新函館北斗・新八雲・長万部・具知安・新小樽・札幌

北海道新幹線は2016年3月26日に奥津軽いまべつ木古内 [きこない]新函館北斗が開業し、2030年度には新八雲長万部 [おしゃまんべ]倶知安 [くっちゃん]新小樽札幌が開通する予定なので旅がさらに広がりますね。

北海道新幹線のH5系車両は開放感のあるくつろげる空間になっており、普通車でも座席に可動式ヘッドレストが付いているので快適♪しかも全席に電源が用意されているので新幹線で移動している間もパソコンを利用したり携帯電話の充電をしたりすることができて便利です。

発車のベルが旅の始まりを告げる新幹線の旅はぐんぐんと上がるスピードと共にあなたの旅心も盛り上げてくれることでしょう。次の北海道旅行は、新幹線で行ってみませんか?

「北海道新幹線で行く旅行⋅ツアー」ページ上部に戻る ▲

周辺の観光ガイド

旅の様々なジャンルやエリアに詳しいトラベルjp 旅行ガイドのナビゲーターが北海道の魅力をご紹介します!

  • 旅の風景
  • 夜景
  • 乗り物
函館市電&ロープウェイで絶景「函館山夜景」鑑賞へ行こう!
日本三大夜景の1つ・ミシュランガイドブック三ツ星にも選ばれた北海道を代表する夜景スポット「函館山」へは、函館市電(路面電車)&ロープウェイに乗って行くのがオススメ!その最大の利点は、時間に縛られることなく絶景夜景を心ゆくまで満喫でき…続きを読む
  • 旅の風景
  • B級グルメ
  • 朝市・市場
北海道の海鮮を朝から食べ歩き!札幌「二条市場」の楽しみ方!
札幌市民の台所といわれた「二条市場」。大通やすすきの近辺に宿泊した方が歩いて立ち寄ることのできる観光スポットです。昼や夜であれば、北海道の美味しい海の幸を食べられるお店が…続きを読む
  • 旅の風景
  • 紅葉
  • 近現代の建築
札幌の美しい四季の風景、北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)
北海道札幌市の中心部に建つ、明治時代に建てられたレンガ造りの「北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)」。毎日世界中からの観光客で賑わうこの地は、札幌市民にとっても憩いの場所。そして、四季の風景がとても美しい所で…続きを読む
  • 夜景
  • 港・魚港
  • 近現代の建築
北海道を代表する観光名所「小樽運河」!ライトアップからクルーズまで徹底ガイド!
明治期から商都として栄えた小樽。札幌から電車で約30分とアクセス抜群な、北海道を代表する観光都市です。毎年多くの観光客が訪れる小樽の街のシンボルと言えるのが、石造りの倉庫が…続きを読む

「北海道新幹線で行く旅行⋅ツアー」ページ上部に戻る ▲