日本全国には個性的な駅舎は多々ありますが、青森県にあるJR五能線「木造(きづくり)駅」は付近の遺跡から発掘された有名な重要文化財がモチーフの駅舎。圧倒…
青森県中泊町の名物「中泊メバル膳」。中泊産の高級魚・ウスメバルを丸々一匹使用し、刺身姿盛りと熱々の煮付け、メバルの潮汁など、心ゆくまでメバルを堪能でき…
青森県の津軽半島。その本州離れした景観は「すでに北海道が始まっているのでは?」と思わせるほどの雄大さ。今回紹介するのは、その最北「龍飛崎(たっぴざき)…
「ベンセ湿原」は青森空港から車で西に約1時間。津軽半島の日本海沿いにある青森を代表する大湿原です。6〜7月は「ベンセ湿原」がもっとも華やぐ季節です。6…
赤い鳥居が続く千本鳥居。その千本鳥居が日本庭園のような場所にあったとしたら…?想像しただけで「そんな場所があったら行ってみたい」と思うのではないでしょ…
青森の夏と言えばねぶた祭です。ねぶた祭は青森三大ねぶたが有名で、動の青森ねぶた・静の弘前ねぷたが江戸時代から続く伝統あるねぶたです。その伝統あるねぶた…
青森の津軽半島にある「十三湖」は、日本有数のしじみの産地。「十三湖」のしじみは、大きくてプリプリしておいしいと評判で、肝臓が気になるおじさんたちだけで…
青森県には縄文遺跡が多くありますが、縄文晩期を飾る遺跡として「亀ヶ岡遺跡」があります。宇宙人?としても有名な“遮光器土偶”が出土した事で有名です。この…
青森県北津軽郡鶴田町にある鶴の舞橋は、美しい岩木山を映す津軽富士見湖にかかる全長300mの木造三連太鼓橋です。2016年6月から8月には吉永小百合さん…
『津軽海峡・冬景色』で有名な青森県の龍飛崎(竜飛崎)周辺は、「日本の秘境100選」に選ばれた、知る人ぞ知る観光スポット。青森駅からのアクセスは電車とバ…
「立佞武多の館」は、五所川原市で毎年8月上旬に行われる伝統行事「立佞武多まつり」で実際に使った立佞武多(たちねぷた)を見学できる施設。立佞武多は7階建…
「鶴の舞橋」は青森県北津軽郡鶴田町にある木製3連橋で、まるで鶴がその翼を大きく広げたかたちに見えることから「鶴の舞橋」と命名されました。長さは日本一を…
津軽半島にある「龍飛崎」は、歌手の石川さゆりの名曲『津軽海峡冬景色』で歌われ、作家「太宰治」の小説「津軽」に登場するなど、有名な観光名所です。津軽国定…
ご紹介する「ホテル竜飛」は、津軽半島最北端の岬「龍飛崎」に唯一ある温泉ホテル。日本海や津軽海峡、北海道まで見渡せる眺望抜群のホテルで、ロビーや客室はも…
津軽半島は、北に津軽海峡。東に陸奥湾、西に日本海に囲まれ海の幸が美味しいところ。県内トップクラスのメバルの漁獲量を誇り、メバルを使った新ご当地グルメ「…
青森県・津軽半島の最北端に位置する竜飛岬(龍飛崎)は「津軽海峡冬景色」でも歌われた風光明媚な地。ここには国道でありながら車もバイクも通れず、歩行者しか…
太宰治の観光スポットと言えば、「太宰治記念館・斜陽館」が有名ですが、同じく青森県五所川原市金木町には「太宰治疎開の家・旧津島家新座敷」という“裏・斜陽…
太宰治の作品『津軽』の本編の冒頭。その会話の返答は、“苦しいからさ”で始まり“もう、これ以上は言はん。言ふと、気障になる。おい、おれは旅に出るよ。”と…
「津軽」と聞いて、まず思い浮かぶことは「津軽三味線」ではないでしょうか? そしてこの津軽生まれの有名人には文豪・太宰治がいます。この2つは、五所川原市…
日本三大霊山の一つとして知られる、青森県下北半島にある恐山。その恐山と並ぶ、五所川原市金木町にある津軽霊場「川倉賽の河原地蔵尊」は、古くから津軽の民俗…
立佞武多(たちねぶた)祭り(青森県五所川原市)は、青森三大ねぶた祭りの一つで、青森ねぶた、弘前ねぷたと同様、8月上旬の固定日に開催されます。その名の通…
青森県鶴田町にある「津軽富士見湖」は、津軽富士(岩木山)の姿を水面に映す美しい湖。その湖に「鶴の舞橋」と呼ばれる、日本一長い木造三連太鼓橋が架かってい…
津軽と聞くと何を思い浮べるでしょうか?津軽弁、津軽三味線、津軽富士、津軽出身の作家・太宰治の小説「津軽」など様々かと思いますが、今回は津軽半島を縦断す…
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(2025/2/17更新)
(2025/2/17更新)