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ワシントン・ダレス空港に近い便利ホテル「ハイアットハウス」
ワシントンDCの玄関口・ダレス国際空港から車で約10分というアクセス抜群な場所に建つ「ハイアットハウス(Hyatt House)」。ベージュや淡い青に…
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バージニア州観光が女性に人気の理由とは? そこにはアメリカの歴史と洗練さがあった
ワシントンD.C.の西隣に位置するバージニア州。日本からの直行便が飛ぶ国際空港があり、歴史や自然を満喫できる観光名所も豊富。州都リッチモンドは独立戦争…
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シティライフと大自然を堪能!アメリカ・バージニア州のおすすめホテル5選
都会と自然両方を満喫できるバージニア州では、ホテルも地域ごとで全く異なるのが特徴的。都会らしいスタイリッシュな内装にセンスが光る客室もあれば、窓を開け…
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洞窟に絶景ドライブも!バージニア州ルーレイの自然満喫1日プラン
“洞窟が空と出会う町”とロマンチックな表現を謳うバージニア州の町「ルーレイ(Lurary)」。その言葉通り、東海岸最大の鍾乳洞ルーレイ洞窟やブルーリッ…
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最後までアメリカを満喫!ダレス空港周辺でしたいこと5選
ワシントンDCの空の玄関口としての役割を担うのがバージニア州にあるワシントン・ダレス国際空港。日本からの直行便も就航している空港周辺には、200を超す…
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米国史の立会人。バージニア州都リッチモンドの見どころ5選
“我に自由を与えよ。さもなくば死を”という名句が誕生し、全米で初めて宗教の自由も認められた地、リッチモンド(Richmond)。1780年にバージニア…
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バージニア州の古都アレクサンドリアでしたいこと5選
ポトマック川に面した小さなオールドタウン「アレクサンドリア(Alexandria)」。ワシントンDCの南11kmに位置し、18世紀からのレンガ造りの建…
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バージニア州ヒストリック・トライアングルの見どころ10選
海を渡りイギリス人が植民地を築いたジェームズタウン、植民地時代の首都として繁栄したウィリアムズバーグ、独立戦争の勝敗を決定づけたヨークタウンの3ヵ所を…
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ワインにアウトレットも!バージニア州ラウドンの見どころ5選
アメリカ東海岸のバージニア州は、全米5位のワイン生産量を誇る実力者。特に北部の郡「ラウドン(Loudoun)」は、東京から直行便が着くダレス国際空港が…
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大統領の願いを継承。バージニア州シャーロッツビルの見どころ5選
第3代大統領を務めたトーマス・ジェファーソンが愛し、政界引退後の情熱を注いだ場所として知られる「シャーロッツビル(Charlottesville)」。…
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イリノイ州の町ガリーナのアイスクリーム屋さんがオシャレ過ぎる!
赤いレンガ造りの建物が並ぶ町・ガリーナ(Galena)は、情緒溢れる可愛らしい雰囲気が魅力な場所。特に「アメリカン オールド ファッションド アイスク…
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ルート66ファンにおすすめ!イリノイ州「ポンティアック」
まるで時が止まってしまったかのような印象を受ける町、イリノイ州「ポンティアック(Pontiac)」。しかし閑散な町中を歩くと、あちらこちらにルート66…
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リンカーンのホーム「スプリングフィールド」で訪れたい場所5選
歴代のアメリカ大統領のなかでも高く評価されている“エイブラハム・リンカーン(Abraham Lincoln)”。大統領以前に弁護士、政治家として活躍し…
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アメリカンドッグ発祥の地!スプリングフィールド「コージードッグ」
サクっという口あたりの後に、ほのかな甘みがじんわり。そして思ったよりも中身が熱々なのに驚きますが、それは揚げたてという何よりの証拠。お祭りや高速道路の…
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あの著名人たちも泊まっていた!ガリーナ「デソトハウス・ホテル」
華麗な花が撒かれた壁紙に、時が育んだ重厚感のある家具。シカゴで有名なイリノイ州で、一番長い歴史を誇る老舗ホテル「デソトハウス・ホテル(DeSoto H…
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スイーツやお土産も!イリノイ州ガリーナのおすすめショップ5選
お店のディスプレイに飾られたハンドメイトのジュエリーにうっとりした次の瞬間、今度は鼻孔をくすぐるキャラメルの甘い香りにもうっとり。イリノイ州のガリーナ…
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大空をゆら〜りゆらり空中散歩!イリノイ州ガリーナの気球ツアー
まだまだ一日が始まらない暗闇のなかで膨らむ、赤や緑、黄色が散りばめられた熱気球。アメリカ・イリノイ州北西部の町ガリーナ(Galena)では、5月から1…
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時代を遡る!イリノイ州のかわいい町「ガリーナ」でしたい5つのこと
赤レンガ色の建物が町一番の目抜き通りを囲み、一歩、一歩と歩みを進めるごとにどんどん時間を逆行していく気分に。19世紀の建物がほとんどの町「ガリーナ(G…
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アメリカで愛される家庭の味はいかが?ナッシュビル「アーノルド」
初めての場所なのに、どこか懐かしい…旅先でほっとした気持ちになれるのが、ナッシュビル「アーノルド・カントリーキッチン(Arnold’s Country…
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スイーツのブティック・ニューオーリンズ「シュクレ」で迷う幸せ
ピスタチオ色に彩られた店内には、色鮮やかなジェラートはじめ、濃厚なチョコレートにパステル色のマカロン、それにアメリカでは珍しい小ぶりのケーキなど、数々…
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今日からスター!ナッシュビル「グランド・オール・オープリー」
ステージ上に特別に設置された直径1.8mのサークルに、四方から照らすスポットライト。カントリーミュージック専門のライブ「グランド・オール・オープリー(…
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女子に嬉しい!可愛いづくしのニューオーリンズ「ルーシー・ローズ」
ピンクにイエロー、それに水色などパステルカラーに囲まれた「ルーシー・ローズ」は、地元出身の姉妹が手掛ける人気のショップ。アパレルやインテリアなど幅広い…
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教会?コンサート会場?ナッシュビル「ライマン公会堂」は始まりの地
ステージを中心に半円状に敷きつめられたウッド調の長椅子に、赤、緑、黄色に照らされたステンドグラス。ナッシュビルにある「ライマン公会堂(Ryman Au…
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ニューオーリンズ「ユーピー」にある世界にひとつだけの優しいお土産
赤、白、黄色どのランプからも淡い光があふれ、ゆったりとした時間が流れる「ユーピー(UP)」。こちらでは、他にはない珍しいものに出会えると地元ニューオー…
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ナッシュビルの朝はここ!ビスケット好きが集う「ビスケット・ラブ」
外はサクサク、中はしっとり。優しい食感のビスケットはアメリカ南部の定番料理です。トーストの代わりに朝食に食べることが多く、控えめな味わいはオムレツやソ…
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肉食必見!ニューオーリンズ「ぶたのお肉屋さん」が作るガッツリ料理
無機質な建物が佇む、ニューオーリンズの倉庫街。ひっそり感が漂うエリアに1か所だけ、平日週末問わず人が出入りするお店があります。「クッション・ブッチャー…
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ナッシュビル「ロバーツ」で朝から深夜までカントリー音楽気分
音楽の街と呼ばれるナッシュビル。目抜き通りのブロードウェイでは、夜な夜なステージ付きのバーでバンドの生演奏が繰り広げられています。その中でも、「ロバー…
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ニューオーリンズ「ガーデン・ディストリクト」は墓地と高級住宅が名所!?
木漏れ日が降りそそぐ閑静な住宅地へ出掛けてみませんか。ニューオーリンズのガーデン・ディストリクト(Garden District)は、19世紀に建てら…
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ナッシュビル「ハスク」は新しい南部料理が毎日生まれるレストラン
一皮むけた南部料理を召し上がってみませんか。ナッシュビルの中心地にある「ハスク(Husk)」は、アメリカ南部料理にこだわりを持つ評判のレストラン。食材…
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ニューオーリンズ「マルディグラワールド」で365日お祭り気分!
カーニバルはお好きですか。ニューオーリンズの街が一年で一番盛り上がるといわれているお祭り、マルディグラ。フロートと呼ばれる山車が何十台も連なり、数mを…