京都らしい建物とのコラボも素敵!夕焼けスポット10選

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京都らしい建物とのコラボも素敵!夕焼けスポット10選

京都らしい建物とのコラボも素敵!夕焼けスポット10選

更新日:2018/03/29 09:59

古都の U助のプロフィール写真 古都の U助 ブロガー

京都にはお寺や歴史的建築はもちろん、魅力的な現代建築が数多くあります。昼間の姿ももちろん素晴らしいですが、お天気次第でそれらの建物が夕暮れ時に朱色に染まったり、あるいは建築のシルエットが浮かび上がったりする光景は趣深く、旅の思い出にぜひとも見ていただきたいものです。数多い京都の夕焼けスポットの中で、絶景かつアクセスしやすく、拝観時間等の制限が少なくて、季節問わず夕焼けを楽しめる場所をご案内します。

京都駅から好立地!「東寺」「梅小路公園」「京都国立博物館」

京都駅から好立地!「東寺」「梅小路公園」「京都国立博物館」

写真:古都の U助

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東寺の門は朝早く開きますが、桜のライトアップや盆踊り等イベント時以外は閉まるのも早いです(汗)。
ただ、東寺の東に面する大宮通りと、南に面する九条通りそれぞれの通りからも五重の塔の姿はよく見え、毎日ライトアップもあります。

京都駅から徒歩圏内でありますが、一日歩き疲れた足では、九条通りをそのまま東へ進むと近鉄東寺駅があるので、京都駅まで1駅(大人150円)近鉄に乗ってしまうのもおススメです。九条通りにはコンビニ、ファーストフード、スーパー、小さなパン屋さんなども点在します。

京都駅から好立地!「東寺」「梅小路公園」「京都国立博物館」

写真:古都の U助

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梅小路公園は京都駅の西部に位置する公園で、徒歩でも約15分程の距離。駅から近い割に面積約13.7ヘクタールと広い敷地があるため、京都の街中では比較的広い空を眺めることができるという点も魅力的。

公園内には京都タワーが見える場所や、市電広場の車両、すざくゆめ広場のデザイン性の優れた遊具、行き交うJR車両等と共に夕焼け風景を眺める…といった個性的な鑑賞ポイントがいくつもあります。
また、公園内にある京都水族館や京都鉄道博物館などは、日程によっては夜間開館することもあり、各施設内は展望に恵まれた場所も豊富にあります。

<梅小路公園の基本情報>
住所:京都府京都市下京区観喜寺町56-3
電話番号:075-352-2500
アクセス:京都市バス・梅小路公園前、七条大宮・京都水族館前、梅小路公園・京都鉄道博物館前、それぞれ下車すぐ

京都駅から好立地!「東寺」「梅小路公園」「京都国立博物館」

写真:古都の U助

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京都国立博物館は、一部期間中の金・土曜日は20時まで見学でき、天候に恵まれれば敷地内から素晴らしい夕焼けを見ることができます。
こちらのおすすめ夕焼けスポットとしては、2013年に竣工した平成知新館の前から眺めるのも良いですし、あるいは中庭にある噴水越しから眺めたり、現在は主に退場口となっている正門(重要文化財)から西を眺め、京都タワーと共に夕焼けを味わうのもそれぞれに素晴らしいものです。

<京都国立博物館の基本情報>
住所:京都府京都市東山区茶屋町527
電話番号:075-525-2473(テレホンサービス)
アクセス:京都市バス・博物館・三十三間堂前すぐ、京阪電車七条駅より東へ徒歩約7分

夕焼けポイントいっぱいの「京都駅」

夕焼けポイントいっぱいの「京都駅」

写真:古都の U助

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高さ約60メートル、東西の長さは470メートルあまりもある京都の駅ビルは、旅の最終目的地としても、夕焼けを眺めるのにも、もってこいの定番&本命の場所といえます。食事や買い物も一通りここで用事を済ますことができるので、余裕を持って到着できるに越したことはありません。

写真は駅ビルの東部から京都タワーを写していますが、屋上広場や空中径路、大階段などもそれぞれ素晴らしい夕焼けを楽しめるので、ぜひ1度1周してみてはどうでしょう。例年クリスマスツリーやジャンボ門松がお目見えしたり、最近では大階段にLEDライトのイルミネーションが施され、ハロウィンやクリスマス、お正月、バレンタイン、京の七夕など、季節にちなんだデザインのイルミネーションが登場しています。

<京都駅の基本情報>
住所:京都府京都市下京区東塩小路釜殿町
アクセス:JR、近鉄、市バス、市営地下鉄、各京都駅利用

「八坂の塔」「八坂神社」

「八坂の塔」「八坂神社」

写真:古都の U助

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今回ご紹介する夕焼けスポットのうちでは最も付近の渋滞に気をつけて欲しい場所にはなりますが、やはり八坂の塔(法観寺)のシルエットと共に眺める夕焼けは何とも言えない情緒があります。八坂の塔内部の見学は10時〜16時(不定休・有料)ではありますが、外観だけなら周囲の風情ある風景とともに随時自由に楽しむ事が可能。特に八坂の塔がある八坂通りを東大路通りから東へ進むと、情緒ある細い坂道となっていて、その坂道を八坂の塔より東へ登り、夕焼けを眺めるのがおススメです。

清水寺の参道や二年坂(二寧坂)、三年坂(産寧坂)あたりはみやげ物店等が沢山ありますが、清水寺のライトアップ時以外など、普段は夕方までで閉店となる店舗が多いのでお気を付け下さい。

<八坂の塔の基本情報>
住所:京都府京都市東山区清水八坂上町388
電話番号:075-551-2417
アクセス:京都市バス・東山安井下車徒歩約5分

「八坂の塔」「八坂神社」

写真:古都の U助

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祇園にある八坂神社では、境内西側にある西楼門から四条通方面の夕焼けを見るのものいいですが、境内の中へ入っていって本殿や舞殿の前から見る夕焼けもとても美しいです。
写真は、例年仲秋の名月に行われる祇園社観月祭の際、舞殿から西方を撮影したもの。参拝は終日可能な為、夕焼けを見た後 東山に上る月を眺めるのも素敵です。

<八坂神社の基本情報>
住所:京都府京都市東山区祇園町北側625
電話番号:075-561-6155
アクセス:京阪祇園四条駅より徒歩で約5分
阪急河原町駅より徒歩で約8分

合間の時間にも!「四条通」「鴨川」

合間の時間にも!「四条通」「鴨川」

写真:古都の U助

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こちらは7月の祇園祭り宵宮の夕暮れ時、四条通から西側を望んで撮影したもの。
四条通り以外も三条通・五条通・御池通など東西に走るメインストリートでは、ビルの合間からこんな夕焼けを見ることもできます。

合間の時間にも!「四条通」「鴨川」

写真:古都の U助

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鴨川には三条大橋や四条大橋、五条大橋はじめいくつかの大きな橋が架けられ、お天気がよければそのほとんどの橋上で夕焼けを楽しむことができます。
写真は五条大橋より少し南部に架かる正面橋で、橋上から東方の東山を撮影したもの。条件が整えば西空だけでなくこんな東方の夕焼けを楽しむことができるかも。

こんな夕焼けスポットも!「京都御苑」「伏見稲荷大社」

こんな夕焼けスポットも!「京都御苑」「伏見稲荷大社」

写真:古都の U助

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京都の中心地、しかも平地にある為少し意外かもしれませんが、東西約700m 南北約1300mと広い敷地を持つ為、実は京都御苑も夕焼けを楽しむことができる場所。しかも京都御所など内部の観光場所とちがい京都御苑はいつでも自由に出入りができるので、日が長い夏場の夕焼けも鑑賞することができます。

こちらは京都御苑内の京都御所から南部を望んだ風景ですが、御苑の中は東西に横切る砂利道が何本か走るので、西空を仰げば高確率で夕焼けが楽しめるポイントがあります。京都御苑西部には蛤御門、中立売御門、乾御門、下立売御門があり、それらの門の東部から西方を仰ぎ、門の上部に色付く夕焼けを眺めるのもオススメ。

<京都御苑の基本情報>
住所:京都府京都市上京区京都御苑3
電話番号:075-211-6348 
アクセス:地下鉄烏丸線・丸太町駅または今出川駅からそれぞれ徒歩約15分

こんな夕焼けスポットも!「京都御苑」「伏見稲荷大社」

写真:古都の U助

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京都南部で屈指の夕焼けポイントとなるのは伏見稲荷大社です。
必見の場所は重要文化財の楼門付近から見る西側の景観で、京都西部の山並みを背景に一の鳥居と二の鳥居の色合いも目にも鮮やか!
参拝は終日可能な為、季節問わず夕焼けを楽しむ事ができます。

また、JR奈良線を使用すれば京都駅まで2駅という好立地でもある為、最終日に新幹線を利用したり、京都駅周辺のホテルに戻る場合にも便利。

<伏見稲荷大社の基本情報>
住所:京都市伏見区深草薮之内町68番地
電話番号:075-641-7331
アクセス:JR奈良線・稲荷駅下車、徒歩直ぐ(京都駅より5分)。京阪本線・伏見稲荷駅下車、東へ徒歩5分

最後に

ただでさえ情緒に溢れる京の都ですが、夕景はまた格別の美しさと風情があります。天候に左右されるものではありますがぜひその目に焼き付けて下さい。

2018年3月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/10/24−2018/02/11 訪問

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