ジューシーな魅力に思わず感動☆神戸B級グルメ「豚まん」名店紹介!

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ジューシーな魅力に思わず感動☆神戸B級グルメ「豚まん」名店紹介!

ジューシーな魅力に思わず感動☆神戸B級グルメ「豚まん」名店紹介!

更新日:2013/04/12 15:16

下川 尚子のプロフィール写真 下川 尚子 ライター

神戸といえばパンやスイーツの名店が目白押しですが、「豚まん」も有名なことを知っていますか?(関西では、肉まんのことを豚まんと呼びます)
できたてホカホカ、湯気が上がる豚まんをほおばるのはまさに至福の瞬間!
お土産として購入してもいいですし、食べ歩きを楽しんでもいいですね。
ここでは、神戸で昔から愛されている「老詳記」「三宮一貫楼」「四興楼」の老舗3店舗+番外編で、紹介してみたいと思います。

まずは神戸の「鉄板」、老舗の「老祥記」

まずは神戸の「鉄板」、老舗の「老祥記」

写真:下川 尚子

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神戸の豚まんというとまずはじめに名前が上がるのがココ、「老祥記(ろうしょうき)」です。
ロケーションは神戸の中華街「南京町」、開業は大正4年。
「豚まん」という呼び名の発祥のお店と言われています。
持ち帰りができるほか、お店でも食べられます。

お値段はひとつ90円で、小ぶりのサイズ。3つから購入可能です。
お味は、醤油風味のしっかりした味付けが特徴的。
一口ほおばると、じゅわっと肉汁がこぼれ、肉のうまみが口いっぱいに広がります。皮のモチモチ感も最高です!
ここはかなりの人気店ですので、いつも行列ができています。
比較的すいているのは、平日の10時20分頃から11時20分頃まで。なくなり次第終了ですので、なるべくすいている時間を狙って行くのがオススメです。

また、ちょっとした裏技ですが、雨の日に行ってみるというのもひとつの方法。雨の日はほとんど並ばずに購入できますよ。
そして、「老詳記」の店舗から広場を挟んで正面にある「曹家包子館(ソウケパオツーカン)」は老詳記の姉妹店。こちらでは、同じ90円で、老詳記の豚まんにシイタケが入った豚まんを食べられます。
同じ豚まんでも、シイタケが入るだけで風味は変わりますので、両方の店で買って、どちらが自分の好みか食べ比べてみるのも楽しいかもしれません。

個人的には、ここでご紹介するお店のなかでも、一番好きなのは老詳記の豚まん。
濃いめな味付けの小ぶりな豚まんをビールと一緒にいただくのがたまりません。邪道かもしれませんが・・・。

淡路島産の玉ねぎの甘みがおいしい「三宮一貫楼」

淡路島産の玉ねぎの甘みがおいしい「三宮一貫楼」

写真:下川 尚子

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続いてご紹介するのは、「三宮一貫楼(さんのみやいっかんろう)」。
ロケーションは、元町駅から徒歩2分ほど。三宮方面へ向かう「センター街」の入り口に位置しており、外からはガラス越しに豚まんを作っている姿がみられます。人通りが多い場所にあり、ちょっとした「ついで買い」にも便利で、おみやげを買う人や、ちょっと小腹を満たそうという人など、多くの人でにぎわっています。開業は昭和39年。

お値段は、ひとつ160円。
三宮一貫楼のお味の特徴は、たっぷり使われたあんがジューシーで甘みが強いこと。
この甘みは、淡路島産の玉ねぎをたっぷりと使うことで出ているものです。たまねぎの甘みにこしょうの風味がピリッと効いて、なんともおいしいです!

本店では豚まんのほか広東料理を提供しており、中に入って食べることも可能です。
また、店舗前には小さなテーブルがありますので、ひとつだけ買ってここで食べる、というのも可能ですよ。
本店以外でも、神戸を中心にいくつか店舗がありますので、立ち寄りやすい場所を探してみてください。

あっさり味が魅力の「四興楼」

あっさり味が魅力の「四興楼」

写真:下川 尚子

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老舗3店舗のなかで最後にご紹介するのは、「四興楼(しこうろう)」です。
ロケーションは、元町駅前。
こじんまりとした店舗ですが歴史は古く、昭和25年開業です。
元町駅前といえども、それほど人通りの多い場所ではなく、3店舗のなかでは比較的「穴場」といえるお店かもしれません。どちらかといえば、観光客より地元の方に愛されてきたお店、といった感じです。
豚まんは持ち帰りができるほか、店内で食べることも可能。店内では、豚まんのほか広東料理を中心としたメニューがそろっています。

豚まんのお値段はひとつ190円。
皮がもっちりと食べごたえがあり、優しい甘みがきいたお味が特徴的です。
あっさりめの優しいお味が好きな方には、特にオススメの豚まんです。

最後に番外編、「551蓬莱」のぶたまん

最後に番外編、「551蓬莱」のぶたまん

写真:下川 尚子

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ここでは「神戸の豚まん」として老舗3つをご紹介しましたが、最後に番外編。
関西人なら誰もが知っている「551の蓬莱」の豚まんもご紹介しておきたいと思います。

「551蓬莱」のルーツは、昭和20年に開業した小さな料理店。
現在は関西一円に店舗があり、特に「豚まん」は多くの人に親しまれています。
551蓬莱の豚まんの特徴は、あんがたっぷりでやわらかく、濃すぎず薄すぎず、バランスのいいところだと思います。
関西に来たら必ずお土産に買っていく・・・という方も多くいらっしゃいます。
もちろん神戸にも何店舗かありますので、これまでにご紹介した神戸の老舗の豚まんとも食べ比べてみてくださいね。

神戸の食べ歩きに豚まんはオススメ!

神戸の食べ歩きに豚まんはオススメ!

写真:下川 尚子

以上、神戸のB級グルメとして「豚まん」をご紹介してみました。

中華街の「南京町」を市内に持つ神戸は、魅力的な中華料理のお店がいっぱい。そのなかでも、豚まんは食べ歩きを楽しめるグルメとして手軽でオススメです。

ここでご紹介したお店以外にも、元町や中華街付近には豚まんを販売しているお店がたくさんあります。
まずは老舗を制覇するもよし、隠れた名店を発掘するもよし。
お気に入りの「ベストワン」を探してみてくださいね!

掲載内容は執筆時点のものです。 2013/04/05 訪問

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