名物スポット、中華グルメ、キッチュな雑貨探し!神戸南京町の歩き方

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名物スポット、中華グルメ、キッチュな雑貨探し!神戸南京町の歩き方

名物スポット、中華グルメ、キッチュな雑貨探し!神戸南京町の歩き方

更新日:2013/06/21 15:54

Famous spots, chinese food, and finding kitschy goods! How to enjoy walk though Kobe’s Chinatown
下川 尚子のプロフィール写真 下川 尚子 ライター

神戸のチャイナタウン、南京町。中華風の屋台が立ちならび、元気な客引きの呼び声が聞こえる、エネルギッシュでにぎやかなスポットです。
散策時間は、だいたい1〜2時間もあれば十分。めずらしい建物を見て、おいしい中華グルメを満喫して、かわいい中華風の雑貨を物色すれば、体もココロも大満足。
ここでは、南京町の名物スポット、おすすめグルメ、見ておきたいポイントを紹介します!

まずは、西の入り口「西安門」からスタート。

まずは、西の入り口「西安門」からスタート。

写真:下川 尚子

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南京町は、神戸のチャイナタウン。横浜中華街、長崎新地中華街とともに日本の三大チャイナタウンのひとつとして数えられます。

ただし、神戸の南京町は横浜の中華街と比べるとかなりコンパクト。東西に約200m、南北に約100mほどの面積に100店舗ほどがひしめくいくつかの通りが、南京町の全容です。
あちこちの屋台で食べ歩きをしながら歩いても、1〜2時間程度あれば十分散策ができます。

南京町のメインストリートは、東の長安門、西の西安門を結ぶ約200mの道。通り沿いには、あちこちに屋台が立ち並び、食事時ともなると呼び込みの元気な声がそれぞれのお店から聞こえ、とてもエネルギッシュな雰囲気です。

写真は、西側の入り口である西安門。今回はここからスタートしてみましょう(もちろん、長安門からスタートしても大丈夫ですよ!)

南京町、食べ歩きのコツとオススメのお店。

南京町、食べ歩きのコツとオススメのお店。

写真:下川 尚子

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南京町の門をくぐると、メインストリート両側には屋台が立ち並んでいます。点心を蒸す湯気が立ちのぼり、揚げ物のいい匂いが漂ってくる通りを歩いていると、思わずおなかも鳴ってしまうというものです。ずらりとメニューが書かれた看板はあちこちに立ち並び、思わず目移りしてしまうほど。

お店でゆっくり食べるのも良いですが、やっぱり点心でもつまみながら歩く「食べ歩き」のスタイルが、南京町にはぴったりです。
おいしいグルメにめぐりあうコツとしては、「混んでいるお店を選ぶこと」でしょうか。屋台でもお店でも、行列のできているお店はできたてを食べられますし、おいしい確率が高いように思います。

個人的に、南京町で好きなお店を挙げるとすれば、福建料理と広東料理を融合させた「小小心縁(シャオシャオシンエン)」、豚まんの「老詳記(ろうしょうき)」、洋菓子の「エストローヤル」などがオススメです。
「ベタ」と言われてしまうほど、比較的有名なお店ばかりでちょっと恐縮ですが、ご紹介しておきますね(^^)

南京町の中心、「南京町広場」で一休み。

南京町の中心、「南京町広場」で一休み。

写真:下川 尚子

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南京町のメインストリート沿い、ほぼ中心に位置するのが、この南京町広場。広場の中心にはあずまやがあり、その前に設置されている人形が、「小財神人形」です。この人形はお金の神様で、さわると幸せになれるという言い伝えがあります。

休日はたいてい、南京町は人がいっぱい。平日でも、食事どきは特に混みあっています。
こちらのあずまやは、中に腰かけて休憩できるのですが、ちょっと休憩する方などでいつも混みあっています。もしも空いているときがあればそれはラッキー。ぜひ、屋台でつまめるものを買って一休みしてみてはいかがでしょう。

ちなみに、この広場に面した場所には、メディアでもよく取り上げられている豚まんの老舗「老詳記」があります。いつも行列なのでなかなか買えませんが、一度食べてみることをオススメします!

路地裏にありながらも必見の建物「臥龍殿」、その正体は・・・?

路地裏にありながらも必見の建物「臥龍殿」、その正体は・・・?

写真:下川 尚子

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南京町には、メインストリート以外にも、ちょっと入った路地などに思わぬお店があったり、見どころが隠れています。

この写真、なんの建物だと思いますか?メインストリートから一本入った目立たない路地裏にある建物です。
答えは、トイレ。
「臥龍殿(がりょうでん)」と呼ばれる公共のトイレで、中華風の意匠がこらされた外観となっています。もちろん、中に入ってみても、トイレの扉はかなり派手な中華風。ぜひ一度お立ち寄りください。

外から見えるガラスのケースには、龍の張りぼてが展示されています。これは、南京町で行われる中国のお祭り「春節祭」で使われる龍です。
「臥龍殿」という名称は、もちろん、春節祭を臥して待っている龍の姿からつけられた名前です。

南京町の路地裏には、そのほかにもキッチュな雑貨屋さんなどがあり、パンダグッズやチャイナドレス、中華風デザインの小物などを見つけることができます。掘り出しものを探すのも楽しいですよ。

最後に、東の入り口「長安門」。

最後に、東の入り口「長安門」。

写真:下川 尚子

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最後に、東の入り口である「長安門」。夜の光景です。
西安門とともに南京町の入り口である長安門は、夜にはライトアップされ、門の向こうの活気ある光景とともに、独特の美麗な場所となります。

この写真は、南京町で一番のお祭り「春節祭」のときのもの。
春節は、中国で行われる旧暦の元旦を祝うお祭り。例年、2月初旬に一週間程度の期間で、南京町でも盛大にお祭りが行われます。
期間中は龍舞や獅子舞、パレードなどが催され、町は一年で一番の華やかな雰囲気になります。
せっかく南京町を訪れるなら、この時期に合わせて行くと、一年でいちばん活気のある南京町が見られますよ。

さて、神戸のチャイナタウン「南京町」の歩き方を紹介してみましたが、いかがでしたか?
南京町のロケーションは、神戸の「元町駅」から少し南に下ったところで、ハーバーランドなどのベイエリアとも近い場所にあります。
短い時間で観光でき、また違った神戸の魅力を感じられるスポットですので、神戸観光の際にはぜひ足を延ばしてみてください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2013/04/05 訪問

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