写真:安藤 美紀
地図を見るJR青森駅のロータリー沿い、青森のねぶたが常設展示されている青森市文化観光交流施設“ねぶたの家 ワ・ラッセ”の裏手に、美味しいホタテが食べられる食事処「帆立小屋」があります。
お店の場所は、青森駅から徒歩1分。駅前のロータリーに面した場所にお店があるので、電車で行く人は迷うことなく行けますが、車で行く人は「帆立小屋」専用駐車場がありませんので注意が必要です。車の方は有料駐車場を利用することになりますが、「帆立小屋」から一番近いのは、ワ・ラッセの駐車場。ここは最初の1時間210円、その後30分ごとに100円。距離も近いしお値打ちなのでオススメです。
「帆立小屋」の店内に入ってみると、びっくり!
いきなり大きなねぶた飾りがド〜ンとお出迎え。そしてホタテの貝殻をメッセージ代わりにしたものなど、青森の魅力を感じられる内装になっています。
広々した客席は62席。テーブルの上には、自分で焼けるグリルがドンと置かれています。横長テーブルが中心になっているため、仲のいいグループや家族でワイワイしながら食事をするのにぴったりです。
写真:安藤 美紀
地図を見るそれでは、早速ホタテ釣りをしてみましょう。
「帆立小屋」の奥には、常に水温12〜15度の状態に保たれたホタテ専用の生簀が置かれていて、この中には元気いっぱいの陸奥湾産ホタテがいます。
生け簀の横にある受付でホタテ釣りの料金(1人500円)を払い、スタンバイ。タイムウオッチで計測している3分間は、ホタテがずっと釣り放題になります。つまり、釣れば釣るほどお得になるという、ハンターの狩猟本能をメラメラ掻き立てる仕組み!
受付を済ませたら、ホタテを釣るための釣り竿を選びます。釣り竿の糸の先に餌はついておらず、針だけがぶらさがっています。ホタテ釣りは、ホタテの口が少し開いたところを狙い、針をうまく引っ掛けて釣り上げるというもの。釣りの初心者さんや虫嫌いな女性でも、これなら簡単にできます。
ホタテを釣り上げるポイントは、水中のホタテの口をよく観察すること。少し空いたホタテの口めがけて針を入れ、閉じたときに釣り上げます。
しかし、引っかかっても慌てて引き上げてはいけません!
活きホタテは元気いっぱい。急いで引き上げようとすると、すごいスピードでホタテが逃げてしまいます。かかったからといって興奮せず、ゆっくり竿を上げるのがホタテ釣りを成功させるポイント。
わたし不器用だから…。という方、ご安心を。全くホタテが釣れなくても、1人2枚はもらえるホタテの安心保証サービスがあります。ぜひ、チャレンジしてみてくださいね!
過去最高記録は、2015年4月末時点で、なんと13枚。(この枚数だと、ホタテ1枚あたり約38円!!)ホタテ釣りはコツがいりますが、慣れてこれば釣れる確率もぐっとあがります。
写真:安藤 美紀
地図を見るさきほど釣ったホタテは3つの調理法からお好みのものを選び、店内で食べることができます。(※調理料金はかかりません)
・目の前のコンロで豪快に浜焼きにする
・握り寿司にしてもらう
・お刺身にしてもらう
自分で焼く浜焼きは、ホタテの甘みがぐっと増す一品。お好みでお醤油を垂らせば、香ばしさも加わります。寿司職人が握ってくれるお寿司は、「帆立小屋」特性刺身醤油で。分厚いホタテの存在感を感じられます。むき立てのホタテの新鮮さをストレートに味わいたいならお刺身が一番。一緒についてくる貝ひもの歯応えも驚くほどコリコリです!
「帆立小屋」では、3つの調理法以外にも、新鮮なホタテを使ったメニューがたくさん用意されています。中でも人気があるのが、青森の郷土料理 帆立貝焼き味噌。一緒に注文すれば青森の帆立を十分満喫できるでしょう。
ホタテ以外が食べたいわ…という方は、浜焼きもオススメ。貝焼きは、地はまぐり・活さざえ・活ほっき貝、さらに八戸産 イカの一夜干しや深浦産 子持ち はたはた生干しなど、お酒と相性がいいメニューも充実しています。今日はじゃんじゃん飲んじゃおう!という時には、ザ・プレミアム・モルツも含まれる2時間飲み放題1,620円をぜひ。(4名以上に限ります)
写真:安藤 美紀
地図を見る「帆立小屋」で楽しめるのは、ホタテ釣りだけではありません。
こちらは、ホタテ釣りよりもっと簡単な、ほたて稚貝のつかみ取り。陸奥湾産のとれたて新鮮な稚貝(大人になる前の幼い貝)を、両手でガシッとつかみ、ボールに入った分だけ食べることができます。
こちらも、ホタテ釣りと同じで料金は1人1回500円。ビニール手袋を使用するので生臭さが付く心配もいりませんし、ホタテが釣れなくてショック…なんてこともありません。単純ですが、1回のチャンスにどれだけつかむことができるのか、かなり燃えます!
写真:安藤 美紀
地図を見るご覧ください!このボリューム。
こちらは、先程つかみ取りしたホタテを調理してもらったものです。つかみ取りした瞬間は何枚くらいとれたのか分かりませんが、実際に料理にして出てくると、その量に驚いてしまいます。これだけ食べても500円。青森でないとありえない衝撃的なボリュームですね。
つかみ取りしたホタテは、2種類の調理法から好きなものを選び、調理してお店でいただくことができます。(調理代金は無料です)
・酒蒸し
・お刺身
酒蒸しは軽く火を通しただけなので、ホタテの柔らかさもあって甘み&旨味もアップ。オススメの調理法です。どっちも食べてみたい方は、半分ずつ別々に調理してもらうこともできますので、お店の方にリクエストしてくださいね。
「帆立小屋」は朝10時〜夜10まで営業。少し早めのランチから、空いた時間に軽く一杯、さらにしっかり晩御飯を食べたいときなど、いろいろな場面で使いやすいお店です。また、年末年始(12月31日・1月1日)以外は休まず営業しているので、お店の休みを気にせず行けるのも嬉しい点ですね。
お腹がいっぱいになったら、歩いてすぐの場所にある海沿いの青い海公園へ。潮風をうけながらのお散歩は、とっても気持ちいいですよ!青森らしい場所を旅のスケジュールに入れたいなら、“ねぶたの家 ワ・ラッセ”が断然おすすめ。実物のねぶたが展示されていて、その迫力を間近で体験することができます。
「帆立小屋」は、青森駅から近くてとっても便利。気軽に美味しいものを満喫できる青森のグルメスポットです。
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(2023/12/5更新)
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