水都大阪・中之島〜北浜エリアのおすすめ水辺のカフェ5選

| 大阪府

| 旅の専門家がお届けする観光情報

水都大阪・中之島〜北浜エリアのおすすめ水辺のカフェ5選

水都大阪・中之島〜北浜エリアのおすすめ水辺のカフェ5選

更新日:2015/05/11 18:06

東郷 カオルのプロフィール写真 東郷 カオル トラベルライター

水都と称され、浪華八百八橋と呼ばれたほど河川や橋の多い大阪の街。市役所のある中之島から北浜にかけては、水辺の景色を楽しめるカフェが沢山あり、朝のモーニングから夜のバルやビアガーデンまで多くの人で賑わっています。今回は大人気の「ノースショア」に代表される、川からの風が心地いいカフェを厳選してご紹介。大阪中央公会堂や中之島公園を見ながら、都会の休日をのんびり過ごしてみましょう。

北浜=「ノースショア」

北浜=「ノースショア」

写真:東郷 カオル

地図を見る

「北浜」という言葉をそのまんま店名にしたカフェが2014年11月にオープンしました。百貨店などでよく目にするハナフルプロデュースの「ノースショア」です。場所は、天神橋、天満橋と共に浪華三大橋と称されるなにわ橋の横。なにわ橋は立派なライオンの像があることで有名で、「ライオン橋」と言われることも。このライオンは狛犬のように阿吽になっており、左側が口を開く阿形像、右側が口を閉じる吽形像になっているのもおもしろい見所。時間の許す方は是非ご覧ください。

このライオン橋から数秒東に「ノースショア」があります。休日には行列を見ないことがないほどの人気店。朝7時からオープンしており、このお店を目当てに遠方からやってくる人もいるほど。やはりテラス席が一番の人気で、ちょうど川を挟んで対岸が中之島公園バラ園になっており、初夏と秋には咲き誇るバラを楽しみながらモーニングやティータイムを楽しむことができます。

混雑が嫌いな方へのおすすめの訪問時間は平日の朝。ビジネス街にありますが、ビジネスマンはゆっくりモーニングをする時間がないのか、平日の朝だけはいつも空いています。同じ朝でも土日の朝は遠方からのお客さんで、朝なのに行列ができています。

乙女が集まる「北浜レトロ」

乙女が集まる「北浜レトロ」

写真:東郷 カオル

地図を見る

先ほどご紹介した「ノースショア」から徒歩数秒東に行くと、「北浜レトロ」という英国風喫茶があります。このお店が入る北浜レトロビルヂング(旧桂隆産業ビル)という建物は、築100年を超える登録有形文化財。明治時代のビルなのです。

大阪証券取引所の向かいにあるため、周りは証券会社やオフィスビルなどの高層ビルに囲まれていますが、このビルだけ周りのビルから凹んでいるのがおもしろい光景です。北浜の一等地にありながら、取り壊されてオフィスビルになることなく当時のままの姿で生き残った強運に驚かされます。向かいの中之島公園バラ園から眺めると、壁面に取り付けられたティーポットがかわいらしく突き出ています。

店内は少々狭め。プライベート感を大事にする昨今のカフェと比べると少々お隣さんとの距離が気になりますが、それでも開店前から列ができるほどの人気。しかも女性率95%くらい。身なりも乙女な感じの方が多いのが特徴のカフェです。

モトコーヒー

モトコーヒー

写真:東郷 カオル

地図を見る

ライオン橋を挟んでノースショア・北浜レトロと逆側にあるのが「モトコーヒー(MOTO COFFEE)」。橋の真横にあります。モトコーヒーにもテラス席があり、川に面して右を見ると中之島公園バラ園、左を見ると大阪中央公会堂という、抜群の立地。こだわりのコーヒーを飲ませてくれるお店としても定評があり、浅煎り・中煎り・深煎りと、お好きな焙煎具合を選べます。

モトコーヒーのお客さんは、一人で静かに過ごされている方が多く見られます。コーヒー好きや読書好きの方々が思い思いにそれぞれの時間を楽しんでいます。

中之島公園バラ園にある「アールリバーサイドグリル&ビアガーデン」

中之島公園バラ園にある「アールリバーサイドグリル&ビアガーデン」

写真:東郷 カオル

地図を見る

ライオン橋は真ん中辺りから中之島公園バラ園に降りれるようになっています。この真ん中にある階段が、橋を渡ってみないと見えないようになっていて、よく「どうやって降りるんだろう」と困っている観光客を見かけます。迷わず橋を渡ってみましょう。渡らないと見えない階段が見えてきます。

バラ園の中にあるのが「アールリバーサイドグリル&ビアガーデン」。ビアガーデンと名前がついていますが、お茶もランチもできますし、テイクアウトメニューもありますのでご心配なく。ファミリーがよく遊びに来るスポットですので、小さな子供でも大丈夫なメニューもあります。

ここのカフェの最大の特徴はやはりバラ園の中にあるということ。初夏や秋ならバラに囲まれてティータイムを楽しむことができますし、それ以外の季節も緑が美しい場所です。ビジネスで大阪に住んでいる欧米人の利用が多いのも特徴です。

中之島公園内・GARB weeks(ガーブウィークス)

中之島公園内・GARB weeks(ガーブウィークス)

写真:東郷 カオル

地図を見る

中央公会堂の東側の川辺にあるカフェレストラン、ガーブウィークス。こちらのお店はモーニングはやっておりませんが、ランチから夜22時半まで営業していますので、中央公会堂近辺の雰囲気のある街並みの夕景を眺めながら、ワインを片手に日が暮れてゆくのを眺めるのにぴったり。店内には薪窯があり、本格的なナポリピッツァも楽しめます。
夜のテラス席は、風が冷たく感じることもありますので、一枚羽織るものがあると便利ですね。

たまにウェディングで貸切になることもありますので、「どうしても行きたい!」と、旅行プランに組み込む場合は、事前に確認しておいたほうが良いでしょう。

他にも沢山のおすすめカフェが

この辺りには眺めのいいカフェが沢山!各路線淀屋橋駅と北浜駅の間にある人気カフェ「ブルックリンロースティングカンパニー」にもテラス席があり、おすすめです。ただし、気候の良い時期にはテラス席はどのお店も競争率が高いので、こればかりは運とタイミングです。
ライオン橋を渡った川の北側には「レーベルカフェOSAKA(旧:テトテ)」があり、こちらは店内からの川の眺めが素敵なカフェです。

掲載内容は執筆時点のものです。

- PR -

条件を指定して検索

トラベルjp 旅行ガイド

トップページへ戻る

トラベルjpで一緒に働きませんか? 旅行ガイド編集部では運用サポートスタッフを募集中です!

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ