台湾・玉井、本気モード全開のマンゴーアイスハウスがすごい!

| 台湾

| 旅の専門家がお届けする観光情報

台湾・玉井、本気モード全開のマンゴーアイスハウスがすごい!

台湾・玉井、本気モード全開のマンゴーアイスハウスがすごい!

更新日:2015/05/12 18:02

やま かづのプロフィール写真 やま かづ 機内食&マンゴーにはうるさいトラベルライター

「マンゴーの故郷」を自称する台湾南部のまち、玉井(ユーチン)。その中核を担っているのが「玉井區農會」、日本でいえば農協のようなところです。
その「玉井區農會」がマンゴーのアンテナショップをつくったんですが、それが半端なくすごい!もう、本気を出し過ぎてアンテナショップではないんです!
そんなマンゴーフリークには夢のような、マンゴーいっぱいの空間をご紹介します。

ショップの入り口からやる気満々!「熱情小子 芒果冰館」

ショップの入り口からやる気満々!「熱情小子 芒果冰館」

写真:やま かづ

地図を見る

かつてのマンゴーフリークの定番観光ルートといえば、フルーツの卸売市場「玉井區青果集貨」でカゴ盛りになったマンゴーを見学し、その後、場内でマンゴーかき氷を食べるというものでした。
ところが、市場から延びる中正路沿いには観光客目当てのマンゴーかき氷屋さんが数軒でき、とうとう、玉井の農業をつかさどる日本の農協に当たる「玉井區農會」もマンゴーのアンテナショップをつくっちゃいました。
通常、アンテナショップというのは消費者のニーズをつかむために出店するものですが、この「熱情小子 芒果冰館(マンゴーアイスハウス)」は、潜在的な消費者のマンゴーニーズまでも確実に掘り起こしています。

ショップの正面エントランスには2体のマンゴーキャラクター、駐車場にはたわわに実ったマンゴーの木々。さらに店内のインテリアもメニューも、既に本気モード全開なんです!

ショップのインテリアもやる気満々!

ショップのインテリアもやる気満々!

写真:やま かづ

地図を見る

広い店内の片隅にはマンゴースイーツが並んだショーウィンドウやオーダーカウンターが配置されています。
インテリアのベースになっているカラーはマンゴー色。テーブルの脚、椅子もマンゴー色。壁もマンゴー色。そして、天井では間接照明がおいしそうなマンゴーを浮き立たせています。

この空間に一歩踏み込んだら、もう長時間、長居しちゃうこと間違いなし。さらに、別棟にあるトイレもマンゴー畑をモチーフにしたデザインになっていますので、用を足しに行ったことを忘れてしまいそうです。

主食も、軽食も、ドリンクも!何でもマンゴーでやる気満々!

主食も、軽食も、ドリンクも!何でもマンゴーでやる気満々!

写真:やま かづ

地図を見る

メニューは当然、玉井の主力商品であるマンゴーを使ったものが中心ですが、余りのその種類の多さに驚いてしまいます。

【メニューの一例】
●主食(ホットミール)
マンゴーのタルタルソースを使ったポークカツレツ(写真手前)
ポークカツレツのカレーライス、マンゴー添え
チキンフライ、マンゴーソース添え
●軽食
マンゴートースト
マンゴーミルクレープ(写真奥)
マンゴーワッフル
マンゴープリン
マンゴー大福

当然、アイススイーツもやる気満々の全開モード!!

当然、アイススイーツもやる気満々の全開モード!!

写真:やま かづ

地図を見る

さらに、人気のアイススイーツやドリンク類も数えきれないくらいのラインナップ、胃袋が幾つあっても足りません。

【メニューの一例】
●アイススイーツ
マンゴーかき氷 バリエーション数種類
マンゴーソフトクリーム
マンゴーアイスバー(写真)
新鮮マンゴーの盛り合わせ
●ドリンク
新鮮マンゴージュース
マンゴーミルクジュース
マンゴースムージー
マンゴービール

お土産物としてはドライマンゴー、マンゴープリン、マンゴーヌガーなどがあり、帰国してからでもマンゴーの余韻が楽しめます。

駐車場もやる気満々!マンゴーの木には出番を待つマンゴーが

駐車場もやる気満々!マンゴーの木には出番を待つマンゴーが

写真:やま かづ

地図を見る

ショップの向かいには農會が管理しているお客様専用駐車場があります。その植え込みには鑑賞を目的としたマンゴーの木が植えられており、今にも落果しそうなほどマンゴーがたわわに実っています。

赤みを帯びた握りこぶし大のマンゴー、それが、日本では「アップルマンゴー」と呼ばれている愛文(アーウィン)芒果です。通常、一定の大きさになると日焼け防止と自然落果に備えるため袋をかけますが、観賞用のため裸のままになっています。
そしてもう一種類、見るからに大ぶりな黄色いマンゴー、それは、日本で「ペリカンマンゴー」と呼ばれている種類の金煌(ジンホン)芒果です。しかし、残念ながら流通の関係で、日本で見かけることはほとんどありません。
どちらも手の届くところに実をつけています。自然になっているマンゴーなんて、そうそうお目にかかれる機会はありません。この際なのでじっくり観察しちゃいましょう。

一部のマンゴーフリークの聖地がメジャーになる日も近い?

「マンゴーの故郷」玉井は、かつては一部のマンゴーフリークの聖地でもありました。しかし、「玉井區農會」が本気を出して「熱情小子 芒果冰館(マンゴーアイスハウス)」をオープンさせましたので、一般の観光客が気軽に立ち寄れる観光スポットになる日が近いかもしれません。
マンゴーフリークもそうでない方も、玉井に行くなら、比較的ゆっくりできる今のうちですよ!

<玉井への行き方>
台湾鉄道の台南駅前の興南客運のバスターミナルより緑幹線の玉井行きバスに乗車。約1時間。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/05/03−2015/05/06 訪問

- PR -

旅行プランをさがそう!

このスポットに行きたい!と思ったらトラベルjpで複数旅行会社からまとめて検索!

条件を指定して検索

トラベルjp 旅行ガイド

トップページへ戻る

トラベルjpで一緒に働きませんか? 旅行ガイド編集部では運用サポートスタッフを募集中です!

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ