深緑と水しぶき!知床「オシンコシンの滝」4つの癒しポイント

| 北海道

| 旅の専門家がお届けする観光情報

深緑と水しぶき!知床「オシンコシンの滝」4つの癒しポイント

深緑と水しぶき!知床「オシンコシンの滝」4つの癒しポイント

更新日:2015/05/20 12:22

岡田 学のプロフィール写真 岡田 学 ローカル線好きの旅ブロガー

北の大地「北海道」のなかでも、とくに貴重な自然が残っている「知床」。その観光スポットの一つ「オシンコシンの滝」は、知床八景に数えられ、多くの観光客が訪れている場所です。

水しぶきをあげる滝の間近にいると、まるで自然からエネルギーを貰っているかのような気分になります。ここを訪れると、癒やされること間違なし!
今回は、そんな「オシンコシンの滝」の癒しのポイントを紹介します。

癒しポイントその1:道中はオホーツク海沿いをドライブ!

癒しポイントその1:道中はオホーツク海沿いをドライブ!

写真:岡田 学

地図を見る

「オシンコシンの滝」へは国道334号線で向かうのですが、この道路は途中から、知床半島をオホーツク海に沿って走ります。そのため、絶好のドライブコースです!車で走りながら海を鑑賞でき、現地だけでなく道中も楽しめます。

そんな国道334号線なので、走るならやはり青空の日が最適。水平線の向こうまで広がる青い風景、そしてそれを間近にしながらのドライブ。実にそう快です。現地に着く前の段階で、とても元気が得られ癒されます。オシンコシンの滝を訪れる際は、ぜひ天気のいい日に訪れてください!

起点となる出発地点は、「知床斜里駅(しれとこしゃりえき)」のある斜里町市街地から。国道334号線で北東、つまりウトロ方面へ進んでいくと、オシンコシンの滝があります。陸地側に細長い駐車場があります。そこには売店も建っていますので、見落とすことはないでしょう。

癒しポイントその2:滝をかこむ深緑でプチ森林浴!

癒しポイントその2:滝をかこむ深緑でプチ森林浴!

写真:岡田 学

地図を見る

夏を迎えると、ハッとするような青々しさを見せる深緑。そんな自然の息吹のなかで、はっきりと存在感を放つ滝の姿。プチ森林浴を楽しむには、ちょうどいい場所と言えるでしょう。

森の空気を浴びながら滝の音を聞いていると、だんだん心地よい気分に。自然からエネルギーを分けてもらっているかのようで、まさにここは、癒しのパワースポット。

「知床八景」や「日本の滝100選」に数えられるオシンコシンの滝。
この滝は知床半島最大の滝で、2条の流れになっていることから「双美の滝」とも呼ばれています。

癒しポイントその3:舞い上がる水しぶきを浴びる!

癒しポイントその3:舞い上がる水しぶきを浴びる!

写真:岡田 学

地図を見る

オシンコシンの滝は水量が多く、水しぶきがよく飛びます。浴びたらとても涼しく、その心地よさに体の疲れが取れるかのようです。癒やされたい方にはぜひオススメ!暑い日はとくに気持ちがいいでしょう。

また、6月は雪解けのため、滝の勢いが迫力満点!ごう音と共に大量の水が流れ落ちて、水しぶきもより多く飛んでいます。それはまさに水の細かなシャワーで、浴びてくださいと言わんばかりの光景。初見だとビックリするかもしれません。
やや服が濡れてしまいますが、全身で浴びて清涼感をめいいっぱい味わってみてください!ただし、デジカメや携帯が水で壊れないようにご注意を。

この迫力満点の時期は、年によって前後します。雪解けが早い年には早めに訪れましょう。

滝の勢いですが、雪解けから期間が空けば穏やかになります。8月〜9月頃などにも訪れてみましょう。もし可能なら、初夏と真夏に訪れてみてください。見比べると楽しいです!

癒しポイントその4:オホーツク海をのんびり鑑賞

癒しポイントその4:オホーツク海をのんびり鑑賞

写真:岡田 学

地図を見る

道中のドライブしながら鑑賞もいいですが、海の前に立ってのんびり眺めるのも、実に楽しい時間です。夏の青空の下、海を見ていると穏やかな気持ちになって癒されます。
オシンコシンの滝を出発する前に、ぜひ目の前に広がるオホーツク海を堪能しましょう!

路線バスの注意事項:運行ダイヤの事前確認を必ずしましょう

路線バスの注意事項:運行ダイヤの事前確認を必ずしましょう

写真:岡田 学

地図を見る

公共交通機関でアクセスする場合は、JR釧網本線で「知床斜里駅」に訪れてください。駅前の「斜里バスターミナル」から、ウトロ方面行きのバス「知床線」が出ています。途中でオシンコシンの滝に停車しますので、そこでバスを降ります。

バスの運行本数は決して多くなく、1日に数本程度。時間帯によっては、次のバスまで3時間も待つことになります。お世辞にもアクセスがしやすいとは言えません。スムーズな観光のためには、あらかじめ運行ダイヤを確認しておくことが必須です。

ただし、上記のバスでオシンコシンの滝を訪れる場合、暗くなってからだと注意が必要です。もし最終便でここに降りてしまうと、バスで帰ることができなくなります。なぜなら逆方向である知床斜里駅行きの最終便は、この時点ですでに運行済みだからです。

そのときは、最寄りの街まで歩いていかなければなりません。しかし最寄りであるウトロへ行くとしても、かかる時間はおよそ1時間半。知床といえばヒグマの生息地です。暗いなかで長時間歩くのは、出来るだけ避けたいところ。

バスで訪れる場合は、遅い時間帯は避けて明るいうちにしておきましょう。
詳しい運行ダイヤは、関連MEMOのリンク先にある路線バス「知床線」をご確認ください。

おわりに

知床半島にある観光スポット「オシンコシンの滝」。水しぶきをあげる滝や緑豊かな森林、そして間近に広がるオホーツク海。自然のエネルギーを味わい、癒されるにはもってこいの場所です。
ぜひ、それらを肌で感じてみてください!

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2013/06/22 訪問

- PR -

条件を指定して検索

トラベルjp 旅行ガイド

トップページへ戻る

トラベルjpで一緒に働きませんか? 旅行ガイド編集部では運用サポートスタッフを募集中です!

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ