鹿児島の美食!JA直営の底力を堪能「華蓮」で「せいろ蒸し」

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鹿児島の美食!JA直営の底力を堪能「華蓮」で「せいろ蒸し」

鹿児島の美食!JA直営の底力を堪能「華蓮」で「せいろ蒸し」

更新日:2015/05/21 14:53

木内 つばめのプロフィール写真 木内 つばめ 元旅行会社勤務、旅行ブロガー

鹿児島に訪れたら必食したい名物・黒豚と黒牛。「焼く・茹でる」といった定番の食べ方はお休みして、素材を存分に楽しめる「蒸す」調理方法で食べてはいかがでしょう?
鹿児島の繁華街・天文館にある予約必須の名店「華蓮」はJA直営のお店。ここでは箸をつけるのが勿体ないくらい美しい「せいろ蒸し」で地元食材を堪能できます。
鹿児島の恵みを一挙に食べられる上、このお店が独自に考えたせいろ蒸しの一部始終も見物ですよ!

まさに黒づくし!鹿児島の「黒豚」「黒牛」がここに集結!

まさに黒づくし!鹿児島の「黒豚」「黒牛」がここに集結!

写真:木内 つばめ

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2段に積み上げられたせいろの上段に並べられた綺麗なピンク色のお肉。JA鹿児島県経済連直営の店舗・華蓮のこだわりはやはり食材。地元ブランドの黒豚&黒牛が1度にここで食べられるのです。

もやしの上に規則正しく並べたらたお肉は、蒸し上げることで余分な脂が落ち、さらに旨味に磨きがかかります。

タレはポン酢と胡麻の二種類。とろけるような肉自体に甘みがあるため、タレをほんの少し付けるだけでも十分おいしくいただけます。

真似できない鮮やかさ!地元野菜たっぷりの下段せいろ

真似できない鮮やかさ!地元野菜たっぷりの下段せいろ

写真:木内 つばめ

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下段のせいろに並べられた野菜の美しさは圧巻。地元の様々な野菜がびっしり詰め込まれています。野菜だけではなく、生麩や卵、さらに珍しいものではさつまいものでんぷんで作った寒天のようなものまであります。時期により内容が変わるので、四季折々に訪れる楽しみもありますね。

この野菜が入ったせいろの上に、お肉のせいろを重ねて卓上で10分程蒸し上げるのですが、お肉の旨味が下段の野菜にポタポタ落ちるという計算。

食べ過ぎがちな旅先では大変ヘルシーな上、たっぷり野菜も取れる嬉しい食事です。

いろんな肉の組み合わせが可能なせいろ蒸しコース

いろんな肉の組み合わせが可能なせいろ蒸しコース

写真:木内 つばめ

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華蓮のせいろ蒸しはコース料理になっております。1種類のお肉のコースだけではなく、牛・豚・鶏(さつま若しゃも)と贅沢に3種も食べられるコースまでもあります。

コースではこの他、ご飯・汁物・香の物・デザート(写真/安納芋アイス)がついているのでたいへん満足のいく量。

鹿児島で食べておきたい一品料理も注文可能です。さつま揚げ、きびなごの丸揚げなど名脇役がそろっているので、ぜひ芋焼酎のお供にいかがでしょう?

子連れにも嬉しい安心の個室もあり!

子連れにも嬉しい安心の個室もあり!

写真:木内 つばめ

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華蓮 鹿児島店にはテーブル席・小上がり・個室(写真)の3タイプがあります。個室はプライベート感もあり、特にお子様連れにはオススメ。味付けをしていない蒸した野菜は小さいお子様にも食べやすので、家族旅行で鹿児島に来た際にはイチオシのお食事です。

またテーブル席はガラスのパーテーションがあり、開放感がありながらも、どこか落ち着くような空間となっています。

各席の混雑状況は公式ページ(下記MEMO参照)にて確認できます。人気店なのでぜひ予約をした方が確実です。

地元愛たっぷり!鹿児島をPRするためにできた華連

地元愛たっぷり!鹿児島をPRするためにできた華連

写真:木内 つばめ

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華蓮が入っているJAフードプラザビルの1階は「季節屋(ときや)」という農畜産物の直売店があります。せいろ蒸しで鹿児島の味に惚れ込んだら、ここで買い物ができるというお楽しみがあるのです。芋焼酎やおみやげも購入できるので、ぜひ覗いてみましょう。

鹿児島産のおいしいものをPRするための場として生まれた華連。鹿児島の畜産農家の方々の熱意が、せいろの蒸気のように熱く感じられるこのお店は、ただ「食べておいしい!」だけではなく、鹿児島という土地に寄り添って暮らしている方々の「生き方」も垣間見れる、味わう以上の意味を持つレストランなのです。

短い旅程で鹿児島を食べ尽くしたいなら、是非せいろ蒸しを!

旅行の計画でいつも指折り数えてしまうのが、食事の回数。限られた食事回数の中で、鹿児島の名物を隅々まで食べ尽くすのはなかなか困難。華蓮のせいろ蒸しなら肉から野菜まで、さらには芋焼酎やさつま揚げなど1回の食事でたっぷり鹿児島の味を楽しむことができるので、滞在が短い方には特にお勧めです。
お店のコンセプトがしっかりしているからこそ、すごく気になる、そして行ってみたくなる魅力いっぱいの華蓮。ぜひ予約して訪れてみましょう!

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/05/03−2015/05/04 訪問

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