鮎フルコースも!マッサン命名のホテル「水明閣」で余市観光満喫

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鮎フルコースも!マッサン命名のホテル「水明閣」で余市観光満喫

鮎フルコースも!マッサン命名のホテル「水明閣」で余市観光満喫

更新日:2015/05/27 15:31

道産子 うまうまのプロフィール写真 道産子 うまうま 日本フードアナリスト、北海道フードマイスター、北見観光マスター

連続テレビ小説「マッサン」で一躍有名になった、北海道余市町。ドラマのロケ地となったニッカウヰスキー余市蒸溜所をはじめ、ファンなら一度は訪れたいスポットがたくさん!そんな余市観光におすすめの宿が、マッサンことニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝氏が命名したホテル「水明閣」。余市駅から約3kmの場所にありながら、目の前に余市川が流れる自然あふれる宿です。名物「鮎フルコース」を食べて余市観光を満喫しよう!

マッサンが命名したホテル「水明閣」を旅の拠点に!

マッサンが命名したホテル「水明閣」を旅の拠点に!

写真:道産子 うまうま

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昭和12年創業、ニッカウヰスキーの創業者・故 竹鶴政孝氏に命名された「水明閣」。当初は、余市川の清流でとれる鮎の塩焼きに専念した料亭でしたが、現在は、宿泊できるホテル旅館として、旅行客を迎えてくれます。また、地元の方たちをはじめ、婚礼や法要、宴会など割烹旅館として利用する人たちも。

客室は全室バス・トイレ付で、6〜12畳の和室から洋室まで17部屋。1階にはサウナのある大浴場もあり、ゆっくりと旅の疲れを癒すことができます。家族旅行はもちろん、一人旅やビジネスでの利用にもおすすめ。

JR余市駅より約3km(車で5分)の場所にあるホテル水明閣。目の前には清流・余市川が流れており、耳を澄ませば小鳥のさえずりも。川の向こうに遠く山脈が見渡せるロケーションは、日常の雑踏を忘れさせてくれます。お部屋でウイスキーを飲みがなら、のんびり眺めてみましょう。

おすすめ!「北限の鮎」フルコース

おすすめ!「北限の鮎」フルコース

写真:道産子 うまうま

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ここでの一番の楽しみは料理。夏は「ウニ」、春先から秋にかけては「甘エビ」、冬から春は「アワビ」など、季節を通して、積丹半島近海で獲れた新鮮な魚介が存分に楽しめます。また、果物栽培が盛んな余市町。ぶどうやリンゴ、サクランボなど旬のフルーツも必食です!素材にこだわった、ここだけの味をたっぷり堪能しましょう。

中でも、ワンランクアップした「鮎フルコース」(要予約)はおすすめ!鮎の甘露煮、鮎のぬた、鮎姿お造り、鮎の塩振り焼き、鮎のでんがく、鮎のフライ、鮎の姿鮨(吸物付)とトコトン“鮎づくし”の贅沢なフルコースです。さまざまな形の鮎料理の数々をここぞとばかりに堪能しましょう!

目の前を流れる余市川は、「北限の鮎の里」として有名な清流。7月中旬〜8月頃は、美味しい余市川の天然鮎に出会える最大のチャンス!現在、鮎漁が減っており、地鮎は大変貴重になっているので、ご予約はお早めに!
※地鮎の漁が少ないときは、他の地域より天然の鮎を仕入れての提供となります。

マッサンが惚れた「余市川」を散策しよう!

マッサンが惚れた「余市川」を散策しよう!

写真:道産子 うまうま

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ホテルの目の前を流れる余市川は、余市岳中腹から流れ出し、50kmの流程で日本海に注いでいる余市川。下流にはコイ、上流はヤマメ、イワナなどが生息する清流です(注:写真は雪解け水と降雨直後のため水かさが増し濁っています)。

鮎の最北限ともなる余市川。河口から約4キロ上流には「あゆ場」があり、毎年7月1日〜9月15日まで鮎漁が解禁となります。また、鮭がのぼる川としても知られており、秋には、産卵のために遡上してくる鮭が水面で跳ねる姿を見ることができます。

かつてニッカウヰスキー蒸溜所は貯蔵庫の周辺が沼で囲まれており、中洲をへだてて余市川につながっていました。この自然に囲まれた余市川のきれいな水は、ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝に余市町をウヰスキーの「理想郷」と言わせた大きな理由です。マッサンの心をガッシリとつかみ、余市町でウヰスキーの夢をスタートするきっかけになった場所が、ここ余市川と言っても過言ではありません。
河川敷にはきれいに整備された遊歩道があるので、マッサンのウヰスキーへの情熱に思いを馳せながら、のんびりと散歩してみましょう。

ニッカウヰスキー北海道工場は必見!

ニッカウヰスキー北海道工場は必見!

写真:道産子 うまうま

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連続テレビ小説「マッサン」のロケ地として人気のニッカウヰスキー余市蒸溜所。水明閣から車で10分弱のところにあり、余市を訪れた際は絶対に訪れたい観光スポットです。

蒸溜所内には、国の登録有形文化財に指定された建物が多数あり、足を一歩踏み入れたとたん、その当時にタイムスリップしたかのような景色が広がっています。
なかでも「蒸溜棟」は必見!現在も当時のままの技法でウイスキーを作っており、蒸溜棟が稼働している時は、石炭を燃やす熱とウイスキーの香りとともに、マッサン(ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝)の熱い思いが伝わってきます。

また「ウイスキー博物館」は、ウイスキーの知識を学ぶことができる「ウイスキー館」と竹鶴政孝と妻・リタの生涯を紹介する「ニッカ館」の2つのテーマ館になっており、見ごたえ十分。ウイスキー館にある有料試飲コーナーは、貴重で高級なウイスキーが手ごろな価格で飲めると人気です。「ニッカ会館」では、ウイスキー2種と余市名物のリンゴジュース「りんごのほっぺ」などの無料試飲コーナーも。ガイド付きの無料見学ツアーもあるので、はじめての方はツアーを利用するのもオススメです。

余市蒸溜所は、余市駅と道の駅「スペースアップルよいち」のちょうど中間地点に位置し、どちらも歩いて4分ほどで行けるので、歩いて観光するのにもとても便利な場所にあります。

おわりに

余市町は、ニッカウヰスキー余市蒸溜所をはじめ、余市宇宙記念館など観光スポットがたくさんあります。また「フルーツ王国」としても有名で各所にリンゴやサクランボなど果物園が点在していたり、最近では日本一のぶどう地帯ということから多くのワイナリーも。

余市町近郊には、同じくフルーツ王国で有名な「仁木町」、リピーターの多い人気観光地「小樽市」、絶景と絶品ウニがオススメの「積丹町」といずれも車で30分以内の場所にあります。観光にグルメにと、見どころがたくさんある余市町。ぜひ、水明閣に数日間滞在して、たっぷりと楽しみましょう!

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/05/03−2015/05/04 訪問

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