大田子海岸は日本の夕陽百選!西伊豆・夕陽日本一宣言の絶景

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大田子海岸は日本の夕陽百選!西伊豆・夕陽日本一宣言の絶景

大田子海岸は日本の夕陽百選!西伊豆・夕陽日本一宣言の絶景

更新日:2018/09/07 11:54

藤田 聡のプロフィール写真 藤田 聡 温泉研究家、紅葉ガイド

大田子海岸(静岡県西伊豆町)の夕日は絶景で、「日本の夕陽百選」にも選ばれています。小島や奇岩のシルエットに夕日が映える様子は、日本一と呼ぶに相応しい光景。写真撮影にも最適で、普通に写しても素晴らしい絶景が撮影出来ます。
西伊豆町は夕日で町おこしをしており「夕陽日本一宣言」をしている程。堂ヶ島海岸の夕日も有名ですが、3月と9月に見頃になる大田子海岸は断然おすすめです!

大田子海岸で「日本の夕陽百選」に選ばれた夕日を見よう!

大田子海岸で「日本の夕陽百選」に選ばれた夕日を見よう!

写真:藤田 聡

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大田子海岸(読み方:おおたごかいがん)は、夕日名所が多い西伊豆町でも一番の名所で、無料駐車場も公衆トイレも完備。夕日の時間だけオープンする売店に、夕日を案内するボランティアが待機しています。

夕日の写真も展示され参考になりますし、撮影場所や撮影方法をボランティアに相談も出来ます。鑑賞スポットの詳細な場所は、写真右下の「地図を見る」をクリックして表示された場所から、少し北上した地点です。

見るダケなら夕方直接行っても大丈夫ですが、写真撮影する場合は、昼間に下見をしておくのがおすすめ。島が複数あり写す場所により、違う印象の写真になります。アングルや使用レンズの検討を兼ねて、試し撮りをしておきましょう。

大田子海岸の夕日は3月と9月が見頃!

大田子海岸の夕日は3月と9月が見頃!

写真:藤田 聡

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大田子海岸の夕日の見頃は3月と9月で、春分の日と秋分の日がベストと言われます。しかし、春分の日と秋分の日は大混雑するので、その前後は避けた方が無難です。

大田子海岸には田子島という、大小二つのコブのような島があり、「メガネッチョ」と呼ばれるゴジラのような岩もあります。大小二つのコブの間にメガネッチョを重ねた角度で眺めた時に、丁度メガネッチョに太陽が沈むのが、春分の日と秋分の日なのです。

しかし、写真のように田子島とメガネッチョの間に沈む太陽なら、春分の日と秋分の日の10日後でも早い位。4月上旬や10月上旬でも十分見頃です。大田子海岸には西伊豆町のライブカメラがあるので、毎日の日没位置をリアルタイムで確認出来ます。

この写真は太陽にメガネッチョを近付ける為に、下見より少し右側から撮影しました。昼間とは別の場所としか思えない、猛烈な絶景に驚かされます。

大田子海岸の夕日はズームレンズで!

大田子海岸の夕日はズームレンズで!

写真:藤田 聡

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大田子海岸の夕日撮影には、ズームレンズを活用します。夕日は短時間で沈むので、広角にも望遠にも瞬時に切り替えられる、ズームレンズが最適なのです。

ズームレンズの望遠側で撮影すれば、いかにも「日本の夕陽百選」らしい、絶景の写真が撮影出来ます。

夕日の撮影は非常に簡単で、ISO感度を最低(小さい値)にして、絞り優先オートで、絞りをF11にして撮影するだけです。ピントは、画面の中で一番近いものに合わせます。写真の場合、メガネッチョにピントを合わせています。

日没後の余韻まで満喫!

日没後の余韻まで満喫!

写真:藤田 聡

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大田子海岸の夕日が沈むと、大勢居たカメラマンが、あっという間に居なくなってしまいます。夕日の撮影が目的なのは当然ですが、この素晴らしい自然現象を鑑賞する観点では、余韻まで楽しむべきだと思います。

写真は日没後の大田子海岸を、ズームレンズの広角側で撮影したものです。夕日を狙うなら、望遠レンズが主役と思ったら大間違い。広角レンズでも、印象的な写真を撮影する事が出来ます。大田子海岸は望遠でも広角でも絵になる、断然おすすめの撮影地です!

西伊豆町は、夕日で町おこしするだけあり、観光協会のホームページが充実しており、鑑賞スポットの詳細や日没時間を調べたり、関連資料をダウンロード出来ます。

西伊豆町では大田子海岸の他にも、堂ヶ島海岸が「日本の夕陽百選」に選ばれています。堂ヶ島海岸は、9月から3月までの長期間見頃とされ、冬の澄んだ空気の中で絶景を堪能出来ます。堂ヶ島海岸の夕日については、別記事で詳細に紹介しましたので、是非ご覧下さい。(記事最後の「この記事の関連MEMO」内にリンクあり)

ただし、同じ町内ではありますが、日没は短時間なので、一日で両方見る事は出来ません。どちらかに集中しましょう。

大田子海岸の基本情報

住所:静岡県賀茂郡西伊豆町田子
電話番号:0558-52-1268(西伊豆町観光協会)
夕日の見頃時期:毎年3月と9月、春分の日と秋分の日前後
アクセス:伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅から松崎行きバス1時間25分、大田子下車徒歩5分

2018年9月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/03/31 訪問

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