モフモフし放題!キツネのパラダイス「宮城蔵王キツネ村」

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モフモフし放題!キツネのパラダイス「宮城蔵王キツネ村」

モフモフし放題!キツネのパラダイス「宮城蔵王キツネ村」

更新日:2015/05/25 12:34

宮城県の蔵王に、キツネとふれあえる夢の様な場所があるのをご存知でしょうか?
その名も蔵王キツネ村。近年ジワジワと人気が出てきている隠れた話題のスポットです。
犬のように元気に走り回っているかと思えば、猫のように丸くなりスヤスヤとお昼寝ををする不思議な動物、キツネ。
今回はそんなモフモフのキツネが100頭以上放し飼いされているキツネ村の魅力をたっぷりお伝えします。

入り口には巨大な…ゴリラ?

入り口には巨大な…ゴリラ?
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キツネ村へのアクセスは東北線の白石駅、もしくは東北新幹線の白石蔵王駅から車で約15分。
仙台と福島のちょうど間くらいにあり、東京都内からも日帰りで訪れることができます。
以前はシャトルバスもありましたが、あいにくサービスを終了してしまいましたので、マイカーではない方は駅前からタクシーに乗りましょう。
運転手さんにキツネ村に行きたいと伝えればOKです。

グネグネの山道を進むと、キツネ村に到着!入り口で出迎えてくれるのはなんと巨大な木彫りのゴリラ。
キツネ村なのになぜゴリラ?と思うかもしれませんが、これはとある社長さんから、キツネ村へのプレゼントだそう。
制作費はなんと500万円とか…記念にパシャリと一枚撮っておきましょう。

モフモフきつねが大量に!

モフモフきつねが大量に!
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入場すると見渡す限り大量のキツネが!
ここには100頭以上のキツネが放し飼いされており、キタキツネ、ホッキョクギツネ、ジュウジギツネなど様々な種類がいます。春には赤ちゃんキツネもたくさん生まれます。
写真はホッキョクキツネ。雪のような白い毛並みが美しいですね。

キツネは夜行性なので、日中は寝ている事が多いですが、寝顔もまたラブリー!
とても人なつっこいので近づいて触ったり写真を撮ったりするのはOKですが、口の前に手を出すと噛まれてしまうことがあるのでご注意を。
カサカサした袋や、パーカやカメラなどのヒモにもじゃれてきて噛んでくることもあるそうです。
入り口で係員さんが念入りに説明をしてくれるので、よく守りましょう。

ちなみにここで暮らすゴローくんというキツネは、あの大人気連続テレビ小説「あまちゃん」に出演したことがあるそう。

手のひらサイズの赤ちゃんキツネをだっこ

手のひらサイズの赤ちゃんキツネをだっこ
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ふれあいコーナーでは、まだ生まれたばかりの赤ちゃんキツネをだっこすることができます。
顔のあたりをクンクンしてきたり腕をペロペロしてきたりと、好奇心旺盛な赤ちゃんキツネ。
元気よく動き回るので、なかなかシャッターを切ることができないくらいです。
子ギツネの負担もあるのでだっこできるのは一日に数時間ほどに限られています。だっこタイムが始まると放送が流れるので時間が過ぎてしまう前に急いでいきましょう!

ふれあいコーナーにはキツネ以外にもうさぎや子ヤギ、ポニーなどもいます。
キツネ村では、動物に触れることで子供の優しい心を育てることを促進しています。小さなお子様がいる家族旅行にもおすすめの場所です。

※一時期感染が心配されたエキノコックスですが、ここでは定期的に獣医さんが検査をしているので心配はいりません。

大人気の餌やりコーナー

大人気の餌やりコーナー
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キツネ村では餌やり体験をすることもできます。エサはキツネ用のビーフジャーキーのような小さなソーセージ。
野生のキツネはハンター。直接手からあげると興奮して噛み付かれたりしてしまうので、特別に餌やりコーナーがありここでキツネたちにエサをあげることができます。
お腹をすかせたキツネたちがこちらを見上げてくる様子は可愛すぎてたまりません!
ジャンプしてキャッチしたりと、アクティブなキツネたちを見ることができます。

他にもウサギやヤギ用のニンジンなども売っているので、動物とたくさん触れ合えることができのがキツネ村の魅力です♪
忘れてはいけないのが、ここでの主役は人間ではなく動物。動物たちが嫌がることは絶対にしてはいけません。
残念ながら以前マナー違反をしたお客さんがいたため、動物との触れ合いに制限ができてしまったようです。

まとめ

全国でも例を見ない、キツネがメインの動物園、キツネ村。
2011年には東日本大震災発生で客足が途絶えてしまっていた時期もありましたが、現在では活気を取り戻し、長期休みの間はお客さんでいっぱいです。
また2015年5月現在、蔵王山は噴火の予兆が懸念されていますが、キツネ村は火口付近から20km以上も離れているため、観光に支障はありません。
家族連れからカップルやグループ、さらには一人で訪れるお客さんも珍しくなく、休みのたびに遊びに来るリピーターさんも多いそうです。

仙台や福島から、ちょっと足を伸ばしてカワイイキツネたちにゆっくりと癒やされてみてはいかがでしょうか?
さぁ、今度の休みはキツネ村へ!きっと虜になってしまうこと間違いなしでしょう。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2015/05/03 訪問

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