入園料無料&ワンちゃんもOK!「小田原フラワーガーデン」に行こう

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入園料無料&ワンちゃんもOK!「小田原フラワーガーデン」に行こう

入園料無料&ワンちゃんもOK!「小田原フラワーガーデン」に行こう

更新日:2015/05/27 16:53

S.Kのプロフィール写真 S.K 旅ブロガー

神奈川県にある「小田原フラワーガーデン」。梅、桜、バラ、花菖蒲、ウォーターポピーなど見頃が違うたくさんの種類の花が順に開花するので、一年中いつ行っても季節の花や緑を楽しめます。

小田原は、東京方面・中部関西方面の両方から好アクセスで、上野東京ラインの開通により北関東からも電車一本でアクセスできるようになりました。

季節を変えて来園するリピーターも多い、小田原の人気フラワーガーデンを紹介します。

小田原駅からバスで30分、四季折々の花が無料で楽しめる

小田原駅からバスで30分、四季折々の花が無料で楽しめる

写真:S.K

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「小田原フラワーガーデン」は、世代間を超えて一年中花と緑が楽しめる公園として、1995年にオープンしました。
2013年には、都市公園の設計や施工・管理運営等において優秀な施設を表彰する「都市公園コンクール」にて国土交通省都市局長賞を受賞しています。

アクセスは車があれば便利ですが、もし公共交通機関を利用する場合は、小田原駅東口から出ている伊豆箱根バスを利用。フラワーガーデンの入り口前まで、所要時間約30分です。

広い敷地に造られたフラワーガーデンは、トロピカルドーム温室のみ大人200円の入園料が必要ですが、基本的には無料。140台駐車できる駐車場も無料です。
これは公園内の植物管理やイベント運営が、ボランティアの方々により支えられているためです。

園内は単に植物を綺麗に見せるだけではなく、安全で機能的に整備されているので、車椅子やベビーカーでの来園も安心。ワンちゃんなどペット連れでの入園もできますよ!

カメラを持って花園散歩へ!

カメラを持って花園散歩へ!

写真:S.K

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広い園内はいくつかのエリアに区切られ、小道をゆっくり歩きながら花と緑を観賞できるようデザインされています。

小田原市のゴミ焼却施設の余熱を利用している「トロピカルドーム温室」は、熱帯・亜熱帯の花木やトロピカルフルーツで飾られ、南国ムード満点。

2ヘクタールもの敷地に約200品種480本の梅が植栽された「渓流の梅園」や「ハナショウブ池」の周辺では、季節により花菖蒲やあじさいが楽しめます。

また、駐車場や公園周辺には桜の木が植えられており、特に公園前メモリアルロードの約80本のソメイヨシノで彩られる桜のトンネルは見事です。

旬のお花、今は何が咲いてる?

旬のお花、今は何が咲いてる?

写真:S.K

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春は桜やチューリップ、梅雨時にはあじさいや花菖蒲、夏にはサルスベリやポピーが咲き誇り、秋から冬にかけてはアメジストセージや梅、ロウバイ・・・・・・。と、まさに“お花の開花リレー”のように、1年中楽しめます。

その中でも、年間を通して楽しめる期間が一番長いバラは大人気!園内の中心にあるバラ園では、冬剪定後の1月〜4月を除いて、常に美しいバラの花が楽しめるように管理されています。
142品種345本というのは、他のバラ園に比べると少なめですが、1つの株が大きく見えるような剪定や、ガゼボを使った立体的な演出をすることで、優雅な香りを立たせ、バラの美しさをより際立たせています。

バラの見頃は春と秋と年に2回。その時期になると「ローズフェスタ」が開催されます。
バラは意外と種類が豊富で、よく見ると花びらの形、花びらの枚数、花の咲き方など、品種によって全く異なるのが面白いです。
それぞれのバラには名前が付けられており、プリンセス・ミチコ、プリンセス・アイコ、ダイアナ・プリンセスオブウェールズなど、色や形からそれぞれのイメージにあった名前が付けられているので、お気に入りのバラを見つけてみては?

フラワーガーデンオリジナルグッズ、期間限定グルメも!

フラワーガーデンオリジナルグッズ、期間限定グルメも!

写真:S.K

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園内は飲食持込み可能ですが、土・日・祝日およびフェスタ開催中は、テイクアウト専門の「カフェ・ハイビスカス」にて軽食や飲み物を販売しています。
小田原・足柄地区で人気のお店や、地元農家の方々が屋台のように軽トラ販売する「軽トラ市」が園内で行なわれることもあるので、詳しくはホームページをチェックしてみてください。

また、フラワーガーデンでは見頃を迎える花に合わせて各種イベントが開催され、その期間しか楽しめないグルメやグッズが販売されます。
園内で飼育しているミツバチから採れる純粋はちみつや、梅や桜の時期限定のエッセンシャルオイル、ローズフェスタ開催中限定のバラグッズなど、フラワーガーデンオリジナルグッズが人気です。
※写真は、バラの香りが鼻に抜ける甘〜いダマスクローズドリンク(350円)

帰る前に、フラワーショップでお買い物

帰る前に、フラワーショップでお買い物

写真:S.K

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トロピカルドーム温室の入り口には、季節の草花や、花木、苗などを販売するフラワーショップ「花ふじ」があります。園内の散策が終わったら、是非立ち寄ってみてください。

特にバラ苗は、実際に気に入った花を自宅でも育ててみたい!という方が多く、好評だそうですよ。人気のある苗はどんどん売り切れてしまうので、お早めに。

おわりに

小田原といえば、箱根への玄関口であり、新幹線、小田急線、東海道線など主要幹線が停車する交通の要所。曽我梅林をはじめとする梅の名所がたくさんあり、小田原梅まつりは皆さんご存知の方も多いかと思います。

今回ご紹介したフラワーガーデンも、小田原の人気スポットとして数年前からじわじわと人気が出てきています。小田原駅からバスで30分と、マイカー以外でのアクセスはちょっぴり不便ではありますが、半日たっぷり美しいお花を愛でたら、きっと疲れやストレスも吹っ飛び、身も心も癒されますよ!

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/05/22 訪問

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