名言が生まれた場所!北京オリンピック公園のライトアップが何も言えないほど美しい!

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名言が生まれた場所!北京オリンピック公園のライトアップが何も言えないほど美しい!

名言が生まれた場所!北京オリンピック公園のライトアップが何も言えないほど美しい!

更新日:2015/05/31 16:36

渡部 洋一のプロフィール写真 渡部 洋一 フリーライター、カメラマン

4000年とも言われる歴史と、世界最大の人口を誇る中国。近年目覚ましい経済発展を続けるこの国の首都北京で2008年、オリンピックが開催されました。競泳の北島康介選手の連覇や女子ソフトボール悲願の金メダル等、私たち日本人にも多くの感動を与えてくれた五輪の舞台は今、「オリンピック公園」として整備され観光名所となっています。夜のライトアップが特に美しい、北京オリンピック公園の魅力をご紹介します。

北京オリンピック開会式が行われた「鳥の巣」

北京オリンピック開会式が行われた「鳥の巣」

写真:渡部 洋一

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4年に1度のスポーツの祭典、オリンピック。2008年、中国の首都で開催された北京オリンピックは、私たち日本人にとっても思い出深い五輪となりました。競泳の北島康介選手の連覇、女子ソフトボール悲願の金メダル、陸上男子400メートルリレーで史上初のメダル獲得等、日本スポーツ界にとっても数多くの偉業が生まれた大会であり、当時の記憶を思い出すと今でも涙腺が熱くなる方も多いことでしょう。
熱戦が繰り広げられた北京オリンピックのメイン会場は今、「オリンピック公園」として保存整備され、多くの人々で賑わう観光名所となっています。

オリンピック公園の一番の目玉と言えば、なんといっても北京国家スタジアム(北京国家体育場)でしょう。その独特の形状から通称「鳥の巣」の名で親しまれる、高さ69.2メートルの巨大な建造物です。2008年8月8日午後8時、このスタジアムで北京オリンピックの開会式が行われ、日本の総合テレビで平均視聴率37.3%(瞬間最高は48.2%)をたたき出すなど、世界中の注目を集めました。中国が国家的威信をかけて開催したオリンピックの象徴であるこの鳥の巣は、大きな役目を終えて数年経つ今なお、訪れる人々の視線を釘付けにする圧倒的存在感を放っています。

ライトアップに燃える鳥の巣

ライトアップに燃える鳥の巣

写真:渡部 洋一

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迫力ある巨大建造物が点在するオリンピック公園は日中も十分に楽しめますが、おすすめはなんといっても夜。熱戦が繰り広げられた舞台の数々がライトアップされ夜の闇に浮かび上がる姿は圧巻です。
写真は、ライトアップされた国家スタジアム。鳥の巣の内部が赤く燃え上がるように光る姿に、心が熱くなるのを感じます。その光景は、2008年の夏の熱狂が今この瞬間に蘇ったかのようです。夜の鳥の巣は、北京でも有数の夜景スポットと言えます。

北島康介選手の名言が生まれた北京国家水泳センター

北島康介選手の名言が生まれた北京国家水泳センター

写真:渡部 洋一

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オリンピック公園内で鳥の巣と並び一際目を引くのが、ライトアップされ青く光る巨大な建物。北京国家水泳センター、通称「水立方」と呼ばれる人気スポットです。
記録の出やすいプールと評判で、実際にこのオリンピックではなんと21種目で世界新記録、30種目でオリンピック新記録が生まれることとなりました。
そして何より、私たち日本人にとって印象深いのが、北島康介選手のオリンピック史上初という平泳ぎ2大会連続2種目制覇と、「何も言えねえ」という名言です。
日本の、世界のスポーツ史に刻まれる偉業が生まれた北京国家水泳センター、通称「水立方」。その前に立てば、蘇る熱戦の記憶に言葉がつまり、本当に何も言えなくなってしまうかもしれません。

刻々と色を変えるオリンピックタワー

刻々と色を変えるオリンピックタワー

写真:渡部 洋一

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オリンピック公園内には、鳥の巣や水立方の他にも見所が多くあります。
写真は、刻々とライトアップの色を変えるオリンピックタワー。三角錐を重ねたデザインが美しい、21世紀のオリンピックを象徴する巨大な塔です。五輪カラーになる瞬間を狙ってカメラのシャッターを切る人が後を断たない人気の撮影スポットでもあります。

あの感動が蘇る!北京オリンピック公園に行こう!

いかがでしたか?
日本人選手の大活躍もあり記憶に新しい、北京オリンピックのメイン会場であった場所、オリンピック公園の魅力をご紹介しました。
2008年の夏、テレビの前で絶叫したあなたも、感動で何も言えなくなったあなたも、北京のオリンピック公園へ足を運んでみませんか?そこに立ち、自分が何か言えても言えなくても、あの夏の舞台は、必ず何かを語りかけてくれるはずです。

各施設は有料で見学もできます。オリンピック公園へのアクセスや各施設の詳細情報は、記事下部にある「MEMO」よりご覧いただけます。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2012/09/15 訪問

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