「ホテル椿山荘東京」の幻想的な庭園で“ほたるの夕べ”を楽しもう!

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「ホテル椿山荘東京」の幻想的な庭園で“ほたるの夕べ”を楽しもう!

「ホテル椿山荘東京」の幻想的な庭園で“ほたるの夕べ”を楽しもう!

更新日:2016/05/15 19:13

acoのプロフィール写真 aco

東京都文京区にある「ホテル椿山荘東京」。森のような庭園には、四季折々の花々や史跡が点在し、清々しい空気に満ち溢れています。例年初夏に催される“ほたるの夕べ”では、23時まで開放される夜の庭園を自由に散策でき、水辺を舞う蛍たちの幻想的な灯火を楽しめます。
蛍を観賞する夜に相応しい特別なお食事や宿泊プランも催される“ほたるの夕べ”。東京で蛍観賞ができる貴重なスポットを見どころと共にご紹介します!

「ホテル椿山荘東京」の夜の庭園、蛍が多く見られるのは!?

「ホテル椿山荘東京」の夜の庭園、蛍が多く見られるのは!?

提供元:ホテル椿山荘東京

http://hotel-chinzanso-tokyo.jp/地図を見る

2016年5月20日〜6月30日まで「ホテル椿山荘東京」では“ほたるの夕べ”が催され、初夏の爽やかな風が心地いいライトアップされた夜の庭園は、23時まで開放されています!

その広大な庭園で蛍が多く見られるのが、弁慶橋から湧水が自噴する古香井(ここうせい)のエリア。艶やかな朱色の弁慶橋の下には、美しい清流がなだらかに続く“ほたる沢”があり、蛍がもっとも飛び交う幻想的な観賞スポットとなります。

1年という長い月日をかけてホテルの庭園に飛び立ち、ふわりと舞う蛍たちは、とてもロマンチック。多い時には“ほたる沢”を覆うようにたくさんの蛍が光を放ちながら舞い、まるで天の川のような光輝く光景に出会えることもあるほどです。

蛍たちの灯火は求愛行動だそう。パートナーを求めて、1匹…2匹と少しずつ光が増えていき、時には寄り添いあいながら淡い光が宙に浮いて揺らめく様子はとても幻想的で、うっとりしてしまいますよ。

食事の前と後、どちらの時間も蛍や季節を楽しめるホテル庭園

食事の前と後、どちらの時間も蛍や季節を楽しめるホテル庭園

写真:aco

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先ほどご紹介した“ほたる沢”がある弁慶橋の先、湧水が自噴する井戸“古香井”の周辺でも、優しい光を放ちながら舞う蛍を見ることができることもあるそう。この辺りは紫陽花や、クレソンの白い花など、水辺に初夏の花々が咲く観賞スポットでもあります。

蛍が見やすいと一般的に言われるのが、20時頃の暗くなり静かになってからの時間。それよりも早い夕暮れ後の夜が始まる前の時間に訪れて、爽やかな風の中、庭園に咲く初夏の花々をまずは楽しむのもお勧めです。
そしてその後、ゆっくりとディナーやカクテルなどを楽しんでから、今度は蛍をじっくり観賞しに庭に降りたつのはいかがでしょう。少しずつ陽が落ちる時間が遅くなっていく初夏の夜を、めいっぱい楽しみましょう。

雨が降っても蛍観賞できる「ホテル椿山荘東京」のビオトープ!

雨が降っても蛍観賞できる「ホテル椿山荘東京」のビオトープ!

写真:aco

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蛍を見るのに最適な天候は、雨上がりの風の無い日が狙い目だとか。そんな日を狙って行っても、蛍が思ったほど飛んでいなかったり、雨が降り始めたりと自然状況は予測できないものです。

そんな時でも、蛍に出会えるスポットがホテル庭園には用意されています!それは、蛍の生息に適した状態を保った、ガラス張りの“ビオトープ”と呼ばれる生物空間がある通路で、ガーデンチャペルの先、なんと滝の裏に設置されています!トンネルのような通路からは蛍が生息する“ビオトープ”越しに、滝の流れを裏から眺めることもできるのです。

このビオトープのある通路の長い壁には蛍が舞う美しい映像が大きく映し出され、目の前で蛍が庭園を舞う様子を天候に関係なく観賞できます。美しい蛍の映像に子供も大人も大喜び!
映像とはいえ、ゆっくりと明滅しながら舞う蛍を眺めていると、忙しい日常を忘れてしまうほど癒されますよ。

「ホテル椿山荘東京」夜の庭園もみどころがたっぷり!

「ホテル椿山荘東京」夜の庭園もみどころがたっぷり!

写真:aco

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浮世絵師・歌川広重作“名所江戸百景”でも取り上げられている「ホテル椿山荘東京」の庭園。古来より椿が自生する景勝の地として知られ、ホテルの名前へとつながっていったそうです。

庭園の中心にある瓢箪型の池“幽翠池(ゆうすいち)”の上方には、ライトアップされた国の有形文化財に登録されている三重塔が。上まで歩いて行ける遊歩道も整備され、夜には明るく足元を照らしてくれます。新緑の季節には淡い緑と深い緑との美しいコントラストが池に映り込み、みどころの1つです。他にも、伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)の下絵と言われる羅漢石(らかんせき)をはじめ、満面の笑みの七福神や歴史ある数々の石塔と、貴重な史跡が点在しています。

周辺とは3〜5度ほど気温差が生じる日もあるという、マイナスイオンに満ちた庭園。要所要所に案内版や説明書きがライトで照らされ用意されていますから、幻想的な蛍観賞といっしょに、昼とはまた違った景色が楽しめる夜の庭園を散策してみるのも素敵ですね。

“ほたるの夕べ”を庭園レストランで優雅に味わう

“ほたるの夕べ”を庭園レストランで優雅に味わう

写真:aco

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庭園やビオトープなど、いくつもの蛍観賞スポットが用意されている「ホテル椿山荘東京」の“ほたるの夕べ”ですが、期間中レストランやバーでも様々なイベントが催されています。

なかでも、庭園の中にある“木春堂(もくしゅんどう)”では、蛍見物気分でお料理が楽しめる珍しいこの時期だけの石焼コースがいただけます。テーブルごとに用意された見事な富士山溶岩石で、じっくりと旬の野菜や和牛・魚介類を美味しく焼き上げる木春堂。
冷たいお造りは大きな緑の蓮の上に蛍が舞うかのように盛り付けられ、目の前で焼いてくれる魚介類は、写真のように蛍に見立てた灯りが灯る野菜細工とともに登場です!その可愛らしい演出には、思わず笑みがこぼれるほど。蛍の舞を満喫する、そんな特別の夜にふさわしい思い出深いディナーが味わえます。

食事だけにとどまらず、木春堂には利用ゲストだけしか入れない専用の蛍たちが生息するビオトープが特別に用意されています。混まずにじっくり蛍観賞も楽しめますよ。

「ホテル椿山荘東京」の“ほたるの夕べ”

2016年5月10日に、蛍の初飛翔が確認された「ホテル椿山荘東京」。2015年11月に誕生した"アクアガーデンルーム”に滞在して、蛍の光が織り成す庭園をプライベート感覚で贅沢に味わう宿泊プランや、毎年人気の初夏の食材を蛍のイメージで味わえる"ほたるの夕べディナーブッフェ”、ほたるとスタンダードジャズを楽しむ夕べなど、たくさんのイベントが用意されています!

都心でありながら、蛍観賞ができるホテル椿山荘東京の都会の森に、お出かけしてみるのはいかがでしょうか。

(レストランや宿泊プラン、イベント情報は下記MEMOのリンク先にて詳細をご確認ください)

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掲載内容は執筆時点のものです。 2015/05/20 訪問

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