『マッサン』で大注目!エジンバラ「スコッチウィスキー博物館」

| イギリス

| 旅の専門家がお届けする観光情報

『マッサン』で大注目!エジンバラ「スコッチウィスキー博物館」

『マッサン』で大注目!エジンバラ「スコッチウィスキー博物館」

更新日:2015/06/01 11:46

レヒナー ひとみのプロフィール写真 レヒナー ひとみ

NHK朝の連続テレビ小説『マッサン』で一気に火がついたウィスキー人気。その生産地として、スコットランドにも大きな注目が集まっています!特に、旧市街地が世界遺産に指定されているエジンバラは、スコットランド観光の中心地として知られています。その中でも今回は、遊園地のアトラクションのようにウィスキーの製法や歴史、味までもを紹介してくれる「スコッチウィスキー博物館」の魅力と楽しみ方をご紹介します!

エジンバラへ行こう!

エジンバラへ行こう!

写真:レヒナー ひとみ

地図を見る

エジンバラは、英国を構成する4つの地域のひとつであるスコットランドの首都。ヨーロッパ最古の歴史をもつ王国と言われ、エジンバラ城やセントマーガレット礼拝堂等の歴史的建造物が有名です。エジンバラ城から伸びるロイヤルマイルと呼ばれる長さ1マイル(1.6キロ)の石畳の通り沿いには、中世の石造りの建物が並び、おみやげ物屋やブティック、パブやティーハウス等が見られ、観光客を飽きさせません。

また、ここはあのハリー・ポッターの作者JKローリングの暮らした町。彼女が本を執筆するためによく訪れたカフェが、ファンの間では密かな人気スポットとなっています!

「スコッチウィスキー博物館」ウィスキー樽に乗って出発!

「スコッチウィスキー博物館」ウィスキー樽に乗って出発!

写真:レヒナー ひとみ

地図を見る

スコッチウィスキー博物館は、ロイヤルマイル沿い(エジンバラ城へ向かう直前の坂の途中)にあります。

無事到着したらまずはコース選びです。試飲できるウィスキーの種類に応じて、£14〜£30の3つのコース。最も高い£30のプラチナコースは、異なる生産地のウィスキーを飲み比べができるだけでなく、最後に21年もののスコッチウィスキーを飲めます。ウィスキー好きの方はぜひこちらを選ぶといいでしょう!ただしイギリスはインフレ国家。料金は年々引き上げられるのでご注意下さい。

ツアーは、ウィスキー樽型の乗り物に乗って出発です。ここでは日本語の音声ガイドを選択することが可能なので、日本人であることを伝えましょう!音声ガイドで説明されながら、その製造過程を音と映像で学びます。変なおじさんが案内人として登場して、雰囲気を盛り上げてくれますよ。乗り物の出口が近づいてきたらウィスキー樽とはさよならをして、次のエリアへ向かいましょう。

いよいよ試飲、飲み比べ

いよいよ試飲、飲み比べ

写真:レヒナー ひとみ

地図を見る

その後は陽気なお姉さん・お兄さんがウィスキーの生産地と産地毎の製法や味、香りの違いを説明してくれます。映像や匂いカードなどの小物を使った丁寧な説明です。そして、4つの地方のウィスキーの中からひとつを選び試飲。説明の後に飲むと、心なしか違いがわかる気がしますよ。

ウィスキーの部屋へ

ウィスキーの部屋へ

写真:レヒナー ひとみ

地図を見る

一通り説明が終わると、壁一面に年代物のウィスキーが並ぶ部屋へ。その数約3500本。お金に換算したらこの部屋全体で一体いくらの価値になるのか、その製造年を見ると恐ろしくなります!この部屋でもウィスキーの飲み方を教わり、試飲をしてツアーは終了。

ガイドさんは個別の質問にも快く答えてくれるので、ぜひ捕まえて色々質問してみると楽しいですよ。

最後は売店でお買い物

最後は売店でお買い物

写真:レヒナー ひとみ

地図を見る

ツアーが終わると出口は売店に繋がっています。プラチナコースを選択した方、はここのカウンターでいよいよ21年もののウィスキーを頂けます...‼むしろここからが本番でしょうか!?

それ以外の方はお買い物。試飲をして気に入った地方や年代のウィスキーを買うことができます。スタッフは気さくな人が多いので、ツアーで学んだことを思いだしながら好みを伝えておすすめを紹介してもらいましょう。博物館を見学した人は割引も受けられます。

ここで注意する点は年齢確認。イギリスでは18歳からウィスキーを飲むことが可能です。しかし、とっくに18越えているわっ!という方も要注意。ここでは「25歳より若く見える人は年齢確認が必要」だからです。30歳手前という年齢にも関わらず身分証明書を求められ、持ち歩いていなかったために購入できなかった、というアジア人も少なくないようです。日本人は若くみられるだけでなく、ここでは「25歳」という年齢幅にも要注意なので、パスポートを持ち歩く又は、不安な方はコピーを持ち歩くといいでしょう。

まとめ

いかがでしたか。ウィスキーとウィスキー博物館の魅力を少しでもわかって頂けたでしょうか。エジンバラは日本人にとってはあまり馴染みのない町ですが、ウィスキーを目的にぜひスコットランドを訪れてみて下さい。ウィスキー好きは本場の味と歴史を知ることで更にウィスキーが好きになり、ウィスキー初心者はツウになり友人に自慢できること間違いなしですよ!

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/03/10−2013/03/10 訪問

- PR -

旅行プランをさがそう!

このスポットに行きたい!と思ったらトラベルジェイピーでまとめて検索!

条件を指定して検索

トラベルジェイピーで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -