伊香保名物「水沢うどん」オススメ店3選〜日本三大うどんのコシと弾力はココで味わえ!

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伊香保名物「水沢うどん」オススメ店3選〜日本三大うどんのコシと弾力はココで味わえ!

伊香保名物「水沢うどん」オススメ店3選〜日本三大うどんのコシと弾力はココで味わえ!

更新日:2015/05/29 17:41

帆村 由花のプロフィール写真 帆村 由花

水沢うどん(みずさわうどん)とは、群馬県渋川市伊香保町水沢の名物料理。讃岐うどん、稲庭うどんと並び、日本三大うどんのひとつとして挙げられています。伊香保温泉街から車で10分程度と近く、温泉からの帰りに寄るのにも最適です。今回は、初めての方にぴったりな水沢うどん元祖のお店、岡本太郎の芸術作品を見ながら食べられるお店、朝から営業しているお店、という特徴的なオススメの3店を厳選してご紹介致します。

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まずは、元祖「田丸屋」へ

まずは、元祖「田丸屋」へ

写真:帆村 由花

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水沢うどんの起源は、約400年前、水澤寺(水澤観音)の参詣客向けに上州産の小麦と水沢山から湧き出た名水でつくられた手打ちうどんが、奉仕で出されていたことだとされています。現在では、水澤寺近くに水沢うどんの店舗が立ち並び「水沢うどん街道」と呼ばれています。

その中でも水沢うどんの元祖と言われているのは、創業天正十年の「田丸屋」です。初めて水沢うどんを食べる人にはオススメの1軒です。

伊香保温泉街から水沢うどん街道に入り、水澤観音を過ぎるとすぐに、風格のある立派な建物が見えてきます。店舗の前には布袋様の大きな石像が立っています。道を隔てて店舗の反対側には約100台分の駐車場があり、その駐車場の一角におみやげを売っている建物があります。

店舗に入ると鍵付きの下駄箱がありますのでそちらで靴を脱ぎます。混み合っている際は、レジ前にある用紙に名前を記入して待ち合いスペースで待ちましょう。店内はテーブル席とお座敷席があり、その数350席ほど。回転率も良いので、混んでいても比較的早く順番が回ってくると思います。

田丸屋のうどんは、厳選した小麦粉、水沢の水、天然塩、北海道礼文島産の利尻昆布、熟成された本枯れの鰹節などを使用。シンプルな材料だからこそ、厳選された良質なものを使っているそうです。

写真は、もりうどんです。他のお店と比較すると麺はやや細め。コシと弾力はありますが、もっちりとした程よい食感が楽しめます。

ぜひ食べてほしい田丸屋の「胡麻」つゆ

ぜひ食べてほしい田丸屋の「胡麻」つゆ

写真:帆村 由花

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つゆは、醤油と胡麻がありますが胡麻がオススメ。田丸屋の胡麻つゆは、最高級の金胡麻を丁寧に炒って作られた濃厚でクリーミーなつゆです。胡麻つゆはおみやげ用に販売されていないので、店舗で食べるしかありません。この胡麻つゆが気に入って田丸屋に通われている人もいるんだとか。両方のつゆを試してみたい方は、二色つゆというメニューを頼むと、どちらのつゆも楽しめます。

お店によっては、つゆの種類が醤油のみや胡麻のみのところもあります。また、おみやげ用のつゆは醤油のみのお店がほとんどですので、店舗では胡麻つゆを食べるといいかもしれません。

ちなみに、うどんが盛ってある特徴的な三角ザルは、茹でたての麺の水切りに最適な形なんだそう。決して上げ底をしているわけではありませんよ。

田丸屋のおみやげうどんは、半生うどんと生うどんがあります。他のお店では生うどんはあまり見かけないので、すぐに食べる場合はこちらの生うどんを購入することをオススメします。半生うどんでは味わえないおいしさです。

岡本太郎の世界が楽しめる人気の「大澤屋」

岡本太郎の世界が楽しめる人気の「大澤屋」

写真:帆村 由花

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田丸屋からさらに進むと、「大澤屋第二店舗」が見えてきます。さらに進んだところに「大澤屋第一店舗」があります。第一店舗の方が新しく、席数も多くなっています。

第一店舗に入ると、まず目に入るのは岡本太郎の作品「手の椅子」です。赤と青のインパクトのある椅子に座って記念撮影をしている人もいます。岡本太郎と縁があるという大澤屋、他の部屋にも作品や写真などが飾られています。席は大広間にテーブル席で、300席程。

写真は、釜揚げうどんです。ざるうどんを注文する人が多いですが、寒い季節だと釜揚げうどんも人気のメニューになっています。温かいうどんを扱わないお店もありますので、温かいうどんが食べたいときは大澤屋がオススメです。

うどんは、強いコシと弾力があり表面はツルツルとして輝いています。釜揚げにしてもその弾力は失われません。舞茸の天ぷらも食してほしい一品です。大きな舞茸がカリっと揚げられていて食べ応え十分。ほんのり塩味がついています。シェアして食べてもいいですね。

朝8:30から営業の「丹次亭」へ

朝8:30から営業の「丹次亭」へ

写真:帆村 由花

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さらに水沢うどん街道を進むと「丹次亭」があります。丹次亭は営業時間が8:30〜と、遅めの朝食をとるのにもオススメです。

写真は、天ざるうんどんです。舞茸の天ぷらもありますが、お店のオススメは野菜の天ぷらの方。麺は、他のお店と比較するとやや太めかつ柔らかめ。水沢うどんでは珍しく、麺の上に海苔が乗っています。

座席は、入口を入ってすぐにボックスのテーブル席、奥にはお座敷席の大広間があります。駐車場も広いので入りやすいです。

おわりに

水沢うどん街道には多くのうどん店が軒を連ねています。ぜひお好みの店舗を探してみてください。首都圏からなら日帰りドライブにもおすすめです。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2015/05/01−2015/05/02 訪問

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