御柱祭でも有名な諏訪大社と下諏訪宿へ!さくらんぼ狩りも満喫「はとバス」日帰りの旅

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御柱祭でも有名な諏訪大社と下諏訪宿へ!さくらんぼ狩りも満喫「はとバス」日帰りの旅

御柱祭でも有名な諏訪大社と下諏訪宿へ!さくらんぼ狩りも満喫「はとバス」日帰りの旅

更新日:2015/06/10 19:45

藤田 聡のプロフィール写真 藤田 聡 温泉研究家、紅葉ガイド

七年に一度の御柱祭で知られる諏訪大社など、下諏訪宿(長野県下諏訪町)の主要観光スポットを全部見て、温泉にも入浴して名物を食べ歩く。更に山梨では、さくらんぼ狩りも出来るのが、はとバスで行く「下諏訪と山梨さくらんぼ狩り」です。

昼食時に配布される「食べ歩きチケット」をフル活用して、下諏訪を自由に散策。さくらんぼ狩りでは、旬なさくらんぼが食べ放題。日帰りバスツアーを、最大限に楽しむ方法を紹介します!

「御柱祭」で知られる諏訪大社の御神木は必見!

「御柱祭」で知られる諏訪大社の御神木は必見!

写真:藤田 聡

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諏訪大社は二社四宮から成り、下諏訪町には下社春宮と下社秋宮があります。四宮の拝殿四隅に建てられる16本の御神木「御柱」は、有名な御柱祭で山から運ばれたもの。七年に一度更新され、次回は2016年です。写真は下社春宮の拝殿(重要文化財)で、右側に白い「春宮一之御柱」が写っています。

下社春宮の南側には、どんなに高貴な人でも下馬して参拝したと伝わる「下馬橋」や、御影石の鳥居もあります。この鳥居を造る為にノミを入れたと伝わるのが、万治の石仏です。

下社春宮は下社秋宮と同じ造りですが、やや素朴で風情があります。比較の為にも両方めぐりましょう。

岡本太郎が絶賛して有名になった「万治の石仏」

岡本太郎が絶賛して有名になった「万治の石仏」

写真:藤田 聡

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下諏訪町のシンボルにもなっているのが「万治(まんじ)の石仏」。芸術家の岡本太郎が「こんな面白いもの見たことがない」と絶賛して有名になりました。左側に名前の由来となった「万治三年」の日付が掘られています。

作者不詳ですが諏訪大社下社春宮の鳥居を造る為に、岩にノミを入れたら血が出たので石仏にしたという伝説から、鳥居の作者と同一人物と考えられています。

万治の大仏は、「万治くん」という公式キャラクターが居る他、前述の“食べ歩きチケット”も「万治の食べ歩きチケット」と命名されていて、レンタサイクルにも「万治くん」の絵が付きます。さらに石仏形の「万治パン」や、非公式キャラの関連商品も多数あり、まさに石仏一色。

諏訪大社下社春宮の散策時には、併せてぜひ訪れたい観光スポットです。

リニューアルで露天風呂も出来た下諏訪温泉共同浴場「旦過の湯」

リニューアルで露天風呂も出来た下諏訪温泉共同浴場「旦過の湯」

写真:藤田 聡

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下諏訪は中山道の宿場町ですが、諏訪大社の門前町でもあり、下諏訪温泉の温泉街でもあります。「万治の食べ歩きチケット」で温泉入浴も可能なので、手拭い持参で行きましょう。

下社秋宮から、少し下社春宮方面に行った所にあるのが、共同浴場「旦過の湯」。2012年12月にリニューアルして、露天風呂も出来ました。源泉に隣接しており、源泉かけ流し。内湯は「熱い湯」と「やや熱い湯」の二つの浴槽で、「熱い湯」は文字通り湯口52度の熱湯で、常連さん向け。露天風呂は適温なので、露天がおすすめです。

旬なさくらんぼが食べられる!山梨さくらんぼ狩りは30分食べ放題

旬なさくらんぼが食べられる!山梨さくらんぼ狩りは30分食べ放題

写真:藤田 聡

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最後は山梨に移動し、待ちに待った「さくらんぼ狩り」!このツアーのハイライトです。全国の75%を生産する山形県が有名ですが、山梨県も生産量第3位(2014年)です。

さくらんぼは異なる品種でないと受粉出来ないので、多品種を一緒に植えるのです。なのでどの品種のさくらんぼが食べられるのかも当日のお楽しみポイントの1つ。木の下から見上げると、葉の裏側にさくらんぼが沢山実っており、感動的な光景です。

種を捨てる青いバケツは、沢山置いてありますが、食べ放題時間(30分)フル活用の為にも、紙コップ持参がおすすめ。紙コップが一杯になるまで種を捨に行く必要が無く、ずっと連続して食べられます。

山梨では冬の寒さと春先の長雨の為、2015年は露地物が不作気味で6月の予約を締め切った農家もあります。個人では要注意ですが、ツアーなら安心です。

下諏訪食べ歩きには、レンタサイクル活用がおすすめ!

下諏訪食べ歩きには、レンタサイクル活用がおすすめ!

写真:藤田 聡

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最後に今回のツアーの魅力の一つである下諏訪の自由散策時のコツをご紹介。下諏訪の観光施設「食祭館」での昼食を含め、自由時間が約2時間20分前後あるのですが、食べ終わった人から散策開始となります。

その際、まず「レンタサイクル」に直行するのがおすすめ。下諏訪町では電動アシスト付き自転車が、一時間100円の破格値で利用可能(要身分証)。「万治の食べ歩きチケット」では二時間利用出来るので、自由時間にピッタリです!

「万治の石仏」や諏訪大社 下社春宮へは徒歩30分以上かかりますが、自転車なら10分強で到着。ゆるやかな登り坂ですが、電動アシスト付なので三段変速の一番重い段でも楽勝。レンタサイクルは「食祭館」近くの友之町駐車場で貸し出しており、観光客は無料で駐車可能です。

「万治の食べ歩きチケット」の使い道は、あなた次第!

今回のコースは山梨さくらんぼ狩りの他は、「万治の食べ歩きチケット」(シール五枚付き)の使い方次第で、日帰りバスツアーを自分色に染める事が出来る、事実上のフリープランです。

温泉好きの私は、菅野温泉にも入る計画でしたが、下社秋宮にも行ったので時間が不足し断念。余ったシールで、双葉屋酒店で地酒「御湖鶴」を試飲し、パン工房「たるかわ」で万治パンを購入。本来の食べ歩きを楽しみました。

下諏訪観光は経験済みという方なら、二時間食べ歩き続ける事も出来ますし、二時間あれば、温泉に二つ入るのも楽勝です。「万治の食べ歩きチケット」は、個人でも500円で購入可能。記事最後の「MEMO欄」のリンクで詳細を確認し、自分なら何に使うか考えてみましょう!

今回は日帰りコースを紹介しましたが、上諏訪温泉「RAKO華乃井ホテル」に一泊するコースもありますので、のんびり旅行に行きたい方には、そちらもオススメです。

【この記事は 株式会社はとバス とのタイアップです。】

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/05/25 訪問

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