大自然が生んだ奇跡の青!高知県「仁淀川」は美しすぎる川

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大自然が生んだ奇跡の青!高知県「仁淀川」は美しすぎる川

大自然が生んだ奇跡の青!高知県「仁淀川」は美しすぎる川

更新日:2015/06/04 18:24

平井 翔子のプロフィール写真 平井 翔子 リトルカブ乗り、元リゾートバイター、元旅芸人

皆さん、突然ですが高知県の”川”と言ったらどこを思い浮かべますか? だいたいの方が「四万十川!」と答えると思うのですが、実は高知県には四万十川よりもはるかに美しい、いや美しすぎる川があるのです・・・!

それは仁淀川(によどがわ)

それは仁淀川(によどがわ)

写真:平井 翔子

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そう、それは”仁淀川(によどがわ)”という、四国の人でも知る人ぞ知る川です。愛媛県の石鎚山が源流の仁淀川は、愛媛県から高知県の7市町村を跨いで太平洋へと流れ込む流路延長124km、流域面積1560平方kmの清流で、四万十川、吉野川と並び四国三大河川の一つです。
四万十川に比べて知名度はあまり高くないものの、なんと水質調査で日本一に輝くくらいきれいな川なんだとか。その美しさたるや、まるで青いインクをそのまま溶かしたかのよう。さらに透明度が高すぎるため、波がなければ深い川底の石までくっきりと見えてしまいます。浅い場所だと水があるのかどうかもわからないくらい。もちろん一切加工はしておりません。本当にこのままの色なのです!

仁淀川の中でも一番美しい、安居渓谷・水晶淵へ

仁淀川の中でも一番美しい、安居渓谷・水晶淵へ

写真:平井 翔子

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この写真、どこからどこまで川面かわかりますか? 正解は、なんと後ろの岩以外全部です。こちらが仁淀川の中でも一番美しいとされる”安居渓谷”にある”水晶淵”です。まるで時が止まったかのように静かに水が淀んでいます。流れがゆっくりで波もないので、川の透明度を実感できます。川底の石の色の違いや、沈んでしまった落ち葉の色までくっきりとわかります。まるで絵に描いたような風景を見ることができますよ!

仁淀ブルーを見るには季節・時間が重要!

仁淀ブルーを見るには季節・時間が重要!

写真:平井 翔子

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ここでご注意です! 実は”仁淀ブルー”が見られるのは8月半ばから1月半ばまでです。それ以外の時期は藻類が繁茂するため、グリーンに近い色合いに見えてしまいます。
そして美しい仁淀ブルーを見るには、時間も重要ポイントのひとつ。午前中から午後2時3時ぐらいまでの、太陽がサンサンと照っている時間帯を選びましょう。
オススメシーズンはなんと言っても秋! 仁淀川周辺は高知有数の紅葉スポットでもあります。真っ赤に色づく木々と、神秘的な仁淀ブルーのコラボレーションは感動必至です! 紅葉は毎年11月下旬に見頃を迎えます。

拠点にするなら安居渓谷・宝来荘

拠点にするなら安居渓谷・宝来荘

写真:平井 翔子

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高知駅から仁淀川・安居渓谷まで車でおよそ1時間半。そんなに遠くはないですが、かなり細い一車線の道をずーっと走らないといけないため、県外から訪れる方には安居渓谷内にある”宝来荘”という宿泊施設に泊まるのをオススメします。部屋は和室か、車をピタッと横付けできるバンガローの2つのタイプから選べます。川のせせらぎが聞こえ、夜は満点の星空に圧倒されます。別料金でBBQなどの食事をつけることもできます。大浴場もありますよ! また、日帰りの方にとっても駐車場利用等で拠点になるので、安居渓谷に訪れる際にはチェックしておくことをオススメします。散策に便利なとっても可愛い地図も買えますよ♪

まとめ

いかがでしたか? 今回ご紹介した安居渓谷以外にも、仁淀川には魅力がいっぱい詰まっています。美しい水で育てられた美味しい茶葉が有名な茶園や、日帰り温泉。それに渓流釣りやカヌー、河口付近ではなんとサーフィンまでもが楽しめてしまいます。そんな魅力いっぱいの仁淀川、ぜひ訪れてみてください! そして最高の仁淀ブルーをぜひぜひ目撃してください♪

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/11/15−2014/11/16 訪問

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