ビートルズだけじゃない!リバプール「ウォーターフロントエリア」の魅力

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ビートルズだけじゃない!リバプール「ウォーターフロントエリア」の魅力

ビートルズだけじゃない!リバプール「ウォーターフロントエリア」の魅力

更新日:2016/02/02 11:05

みゆ ごんたのプロフィール写真 みゆ ごんた

イギリス中西部に位置する街リバプールといえば、ビートルズの出身地として有名ですね!街の中にはビートルズゆかりの場所がいくつもあり、世界中からたくさんの観光客を集めています。そんなリバプールは海商都市としての歴史も持ちながら、マージー川近くのウォーターフロントエリアの再開発により発展を遂げ世界遺産にも登録されています。

今回は新旧が融合したウォーターフロントエリアの見どころをご紹介しましょう。

斬新な外観に驚くリバプール博物館

斬新な外観に驚くリバプール博物館

写真:みゆ ごんた

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リバプール博物館を見て最初に驚くのはその斬新な建物の形でしょう。2011年にオープンした新しい博物館です。大きな螺旋階段を中心とする3階建ての建物に「リバプールに関するものなら何でもある!」というような幅広い展示が特徴です。交通機関の発達をテーマにした展示では、本物の蒸気機関車や車などが置かれており間近でその迫力を感じることができます。イギリス、プレミアリーグに所属するサッカーチーム「リバプールFC」に関する展示もサッカーファンには嬉しいですね。

(写真撮影可 / 入場無料 / 季節により開館時間異なる)

模型と本物のコラボレーション展示

模型と本物のコラボレーション展示

写真:みゆ ごんた

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リバプール博物館には様々な模型の展示があります。そのユニークな展示の1つにミニチュア模型と本物のコラボレーションがあります。リバプール博物館のすぐ近くには「ロイヤル・ライヴァービル」「キューナード・ビル」「ポート・オブ・リバプール・ビル」というリバプールのシンボルでもある歴史的な建物が3つ並んでいます。これらの建物を模型越しに見ることで斬新な博物館の形にも納得がいくでしょう。博物館外にある建造物も展示の一部として取り入れている点が非常におもしろい!

このように歴史ある建物と斬新なデザインのコラボレーションを見て、体感できるのもリバプールならではでしょう。

タイタニック号に想いを馳せる博物館

タイタニック号に想いを馳せる博物館

写真:みゆ ごんた

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リバプール博物館から徒歩5分ほど、アルバート・ドックの一角に「マージーサイド海洋博物館」があります。リバプール港の歴史にスポットを当てた奴隷貿易、移民、造船に関する展示はここでしか見られない興味深いものばかりです。

またタイタニック号に関する展示もぜひ見ておきたいですね!1912年4月14日、処女航海中の豪華客船タイタニック号が氷山と接触したことで1500人以上の犠牲者を出すという当時世界最悪の海難事故だった…というのは映画になったことでもよく知られていますね。実は、リバプール港はあのタイタニック号が最初に航海に出発した場所なのです!こちらの博物館では、タイタニック号の模型、ツアーの広告、沈没した船内から回収された当時使われていた食器や乗船のためのチケットなどを見ることができます。100年以上前の豪華客船の様子やどんな人が乗船していたのかよくわかるでしょう。

(写真撮影可&一部不可 / 入場無料 / 季節により開館時間異なる)

タイタニック号関連のグッズが揃うお土産ショップ

タイタニック号関連のグッズが揃うお土産ショップ

写真:みゆ ごんた

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博物館の1階の入り口の近くにお土産売り場があります。特にタイタニック号に関するお土産がマージーサイド海洋博物館の目玉です。乗船チケットや当時使われた広告が何種類もポストカードとなって売っています。リバプールを訪れた記念にお気に入りの1枚を探してみるのもいいですね!

また、博物館1階部分は以前倉庫として使われていた雰囲気が残っているので、博物館として生まれ変わった建物を見るのもオススメです。

リバプールと言えばここ!アルバート・ドック

リバプールと言えばここ!アルバート・ドック

写真:みゆ ごんた

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リバプールのマージー川沿いにあるドックの中でも赤レンガ倉庫が特徴的なアルバート・ドックは、ウォーターフロントエリアのシンボル的存在です。これらの赤レンガの建物は、かつて貨物船の荷下ろしのための倉庫として使われていました。「木材が使われていない世界初の完全耐火倉庫」としてイギリスの保護建造物に登録され、その指定建造物の中では最大のものです。

その倉庫には現在では多くの人を惹きつけるたくさんのアトラクションが入っています。「マージーサイド海洋博物館」をはじめとする、「国際奴隷博物館」、「テート・リバプール」、「ビートルズ・ストーリー」という4つの博物館・美術館があり、ビートルズ・ストーリー以外は入場無料なのが嬉しいポイントです!また20軒を超えるレストランやカフェ、お土産ショップも入っているので1日ここにいても飽きないくらい楽しめる場所となっています。

おわりに

ロンドンからリバプールへのアクセスは、電車でロンドンのユーストン駅(Euston Station)からリバプールのライム・ストリート駅(Lime Street Station)が便利でしょう。所要時間は2〜3時間ほどです。

今回紹介したリバプール博物館、マージーサイド海洋博物館、アルバート・ドックは全て世界遺産に登録されたウォーターフロントのエリアにあり、ライム・ストリート駅からは歩いて20分ほどです。地図上では少し行きにくそうに見えるかもしれませんが、大きなストリートに沿っていけば比較的簡単に到着できます。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/09/06 訪問

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