足湯からパワスポまで!新潟県「瀬波温泉」を泊まらずに楽しむ方法

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足湯からパワスポまで!新潟県「瀬波温泉」を泊まらずに楽しむ方法

足湯からパワスポまで!新潟県「瀬波温泉」を泊まらずに楽しむ方法

更新日:2015/06/08 17:31

小西 ひろ子のプロフィール写真 小西 ひろ子 編集・ライター

新潟県北部の村上市にある瀬波温泉は明治37年、石油掘削中に熱湯が噴出したのが始まりの温泉地。豊富な湯量と温度が魅力で、日本海沿いには温泉旅館がずらりと並び、温泉街らしい情緒があります。宿では新潟ならではの山海の味覚や、海を眺められる露天風呂が満喫できますが、泊まらずに利用したい方もいますよね。今回は無料足湯に立ち寄り湯、パワースポットetc…と、泊まらず、立ち寄りで楽しめる瀬波温泉の魅力をご紹介。

瀬波温泉を訪れたら、誰でも自由に入れる無料足湯

瀬波温泉を訪れたら、誰でも自由に入れる無料足湯

提供元:大観荘せなみの湯

http://www.taikanso.senaminoyu.co.jp/facilities/fl…地図を見る

瀬波温泉には4箇所の足湯が点在しています。源泉を引き込んだ贅沢な足湯なのですが、すべて無料! これらの足湯は、歩道沿いにあり気軽に訪れられるもの、海岸沿いで海を眺めながら浸かることができるものなどバラエティ豊か。まずは、この足湯を起点にして温泉地を散策してみてはいかがでしょうか。

中でもおすすめなのが、温泉宿「大観荘せなみの湯」にある「足湯日本海」。宿の海岸側から自由に出入りができて、宿泊客以外にも無料で開放しています。日本海の大海原を眺めて足湯に浸かれるなんて、贅沢ですよね。また、こちらは長さ30m・幅5mもあるジャンボサイズなので、一度に約100人が利用できます。夕陽が美しい夕暮れ時なども、ゆったりと浸かることができそうです。日帰り利用の場合は、足ふきタオルはお忘れなく。

こちらの日本海が一望できる露天風呂もおすすめです。ゴールデンウィーク、夏休み期間、年末年始などの繁忙期以外であれば、13:00〜19:00に1人1000円で立ち寄り入浴もできるので、時間のある方は併せてお楽しみ下さい。

◆「大観荘せなみの湯」の営業時間など詳細は、記事下MEMOにリンクした公式サイトよりご確認下さい。

温泉街と日本海を一望!源泉やぐら、パワースポットもある噴湯公園

温泉街と日本海を一望!源泉やぐら、パワースポットもある噴湯公園

写真:小西 ひろ子

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足湯で旅の疲れを癒したら、噴湯公園を目指して軽くウォーキングはいかがでしょうか。瀬波温泉観光センターがある市営駐車場から徒歩10分ほどの場所にあるので、ちょうどいい運動になります。ゆるやかな坂道を上っていくと、公園の中心には源泉やぐらが。モクモクと湯気を出している様を眺めると、温泉地を訪れた気分が増しますよ。

さらに、長〜い階段を上がっていくと、温泉地や日本海が一望できる絶景が広がります。階段の一番上には伊夜日子神社 奥の院もあり、鳴らすと幸運を呼び込むとされる龍神の鐘も。これは鳴らしておかねば!ですね。

源泉で、温泉卵作りも体験しよう!

源泉で、温泉卵作りも体験しよう!

写真:小西 ひろ子

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噴湯公園では、瀬波温泉の熱い源泉で温泉たまご作り体験もできます。しかし、そこでは卵は販売されていないので、ご注意を! 事前に生たまごを持参するか、観光センターで1個40円で販売されている生卵を購入してから公園を目指しましょう。

ちなみに、前述の温泉宿「大観荘せなみの湯」や、後述の「龍泉」でも温泉卵作りが体験できますよ。

いつでも日帰り利用OKの「湯元 龍泉」は食事処や宿泊施設も併設の”使える”入浴施設

いつでも日帰り利用OKの「湯元 龍泉」は食事処や宿泊施設も併設の”使える”入浴施設

写真:小西 ひろ子

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日本海側に温泉宿がずらりと立ち並ぶ瀬波温泉。日帰り入浴可能な施設も多数あるのですが、ゴールデンウィークや夏休み期間、年末年始などの繁忙期は、宿泊客しか利用できない場合もあります。

その中で、どんな時期でもふらりと訪れて日帰り利用できるのが、「湯元 龍泉」。敷地内に自家源泉を持つ入浴施設で、中華料理店と宿泊施設も併設されているという、ちょっとユニークで、でも”使える”施設。湯上がり処として利用できる無料休憩所や、うどんなどが食べられる食事処、土産物店、マッサージルームなどもあります。

肌にもいい!効能豊かな「龍泉」の自家源泉

肌にもいい!効能豊かな「龍泉」の自家源泉

提供元:湯元 龍泉

http://www.ryusen.org/地図を見る

「湯元 龍泉」は、瀬波温泉では珍しい自家源泉で、施設内に源泉やぐらが立てられています。地下180メートルから沸く約94度の高温泉を利用しており、その湯はナトリウム塩化物温泉、弱アルカリ性低張性高温泉。また、浸かると肌がツルツルするなめらかな湯は、きりきず、やけど、慢性皮膚病などにも効能があるのだとか。

湯舟からは海は見えませんが、内湯、泡風呂、野天風呂もあり、開放感は抜群! 心身ともにリラックスできますよ。

食事・入浴・個室付きの日帰りプランもおすすめですが、こちらは事前に問い合わせを。

◆「湯元 龍泉」の営業時間など詳細は、記事下MEMOにリンクした公式サイトよりご確認下さい。

夏はビーチリゾートも! 様々な過ごし方ができる温泉地

日本海と松林の続く、白砂青松の海岸沿いにある瀬波温泉。夏は、海水浴場としても楽しめるので、海水浴を楽しんだ後に、旅館やホテルの温泉を利用できるのも魅力です。
また宿泊せずとも、立ち寄り湯や散策を楽しむだけでも温泉情緒が味わえる場所。足をのばせば城下町もあり、歴史散策と併せて楽しむのもおすすめです。

様々な過ごし方ができる瀬波温泉。立ち寄りで、宿泊で、自分らしい過ごし方を探してみてはいかがでしょうか。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/05/04 訪問

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