修善寺温泉「ほたるの夕べ」と「竹林の小径」の夜景を楽しもう!

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修善寺温泉「ほたるの夕べ」と「竹林の小径」の夜景を楽しもう!

修善寺温泉「ほたるの夕べ」と「竹林の小径」の夜景を楽しもう!

更新日:2018/06/03 17:55

藤田 聡のプロフィール写真 藤田 聡 温泉研究家、紅葉ガイド

修善寺温泉「ほたるの夕べ」(静岡県伊豆市)は、修善寺温泉駐車場隣接の赤蛙公園で行われる蛍祭りで、車でも気軽に行けます。ホタル観賞前には「竹林の小径」のライトアップも必見。夕暮れ時の竹林は絶景で、ミシュランガイド2つ星獲得も納得の光景です。
ゲンジボタルの名所が多い中伊豆でも、ホタル観賞と竹林の夜景が一度に楽しめるのは修善寺温泉だけ。断然おすすめの「ほたるの夕べ」を紹介します!

修善寺温泉でホタル観賞!会場の赤蛙公園は駐車場に隣接

修善寺温泉でホタル観賞!会場の赤蛙公園は駐車場に隣接

写真:藤田 聡

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修善寺温泉の蛍祭り「ほたるの夕べ」は、赤蛙公園が会場。大きな有料駐車場「修善寺温泉駐車場」に隣接しており、車で立ち寄るにも大変に便利な立地です。

駐車場には綺麗な公衆トイレも完備しており、裏手側に赤蛙公園があります。写真は公園入口の昼間の様子で、一番左側の川沿いの遊歩道に見えるのが、公園内に続く道。「蛍まつり会場」と「ほたるの夕べ開催中」の看板が出ていますし、夜には係員が居るので、初めてでも確実に分かります。

修善寺温泉のホタルはビオトープで鑑賞

修善寺温泉のホタルはビオトープで鑑賞

写真:藤田 聡

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修善寺温泉のホタルは、赤蛙公園のビオトープに居ます。蛍の生息エリア手前に竹の柵が設置され、柵の前で鑑賞します。公園の裏には家や街灯があるので、黒い大きな幕で光を遮断し、良好な鑑賞環境を確保。写真左側に斜めに写っているのが、黒幕を固定する鉄パイプの支柱です。

修善寺温泉のホタルはゲンジボタル

修善寺温泉のホタルはゲンジボタル

写真:藤田 聡

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修善寺温泉で見られるホタルは、大型のゲンジボタルなので見応えがあります。ビオトープの一番奥に小さな滝があり、その付近が特にホタルが多いポイント。写真の左上に、薄っすらと青い筋のように滝が写っています。鑑賞エリアは横に長いので、場所を変えながら楽しみましょう。

修善寺温泉の蛍祭りでは三脚が使用可能なので、写真撮影に挑戦するのもオススメ。撮影の方法や準備の詳細は、熱海温泉の蛍祭りの記事で解説しましたので、是非ご覧下さい。(記事の最後の「関連MEMO」内にリンクあり)

なお、今回掲載したホタルの写真は合成は一切しておらず、シャッター速度15秒で撮影しました。わずか15秒間でも、十分な数の蛍が乱舞している様子が分かります。

ホタル観賞の前に「竹林の小径」のライトアップも必見!

ホタル観賞の前に「竹林の小径」のライトアップも必見!

写真:藤田 聡

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「ほたるの夕べ」の会場である赤蛙公園は、ミシュランガイドで2つ星を獲得した「竹林の小径」の終点にあります。竹林はライトアップされ、特に夕暮れ時が絶景。修善寺温泉の東側から行く場合は「竹林の小径」を通りますが、隣接の駐車場に直接行った場合も、ホタル観賞前に必見です!

修善寺温泉「ほたるの夕べ」は、毎年5月末から6月上旬に行われます。ホタル発生数の公式発表は無いので、「乱舞していた」という口コミをネットで確認して訪問しますが、期間中は概ね見頃です。ホタルは蒸し暑い日に多く飛ぶので、伊豆地方(網代)の週間天気予報を確認し、天気が良く最高気温が高い日に行く計画を立てて下さい。

赤蛙公園は入場無料で、隣接の修善寺温泉駐車場は一回500円。ホタルが一番活発に活動するのは19時から20時前後です。

修善寺温泉「ほたるの夕べ」の他にも、熱海や湯河原など各地で鑑賞会が行われています。別記事で詳細に紹介しましたので、是非ご覧下さい。(記事最後の「関連MEMO」内に、別記事へのリンク集があります。)

修善寺温泉「ほたるの夕べ」基本情報

開催期間:2018年5月25日(金)〜10日(日)
開催時間:20時前後
入園料金:無料
住所:伊豆市修善寺 赤蛙公園
電話番号:0558-72-2501(伊豆市観光協会修善寺支部)
アクセス:伊豆箱根鉄道修善寺駅からバス8分、修善寺温泉下車徒歩10分

※2018年6月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/06/01 訪問

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