頭上いっぱいに広がる花を愛で、大迫力のバードショーも楽しめる神戸花鳥園

頭上いっぱいに広がる花を愛で、大迫力のバードショーも楽しめる神戸花鳥園

更新日:2013/05/02 12:56

浮き草 ゆきんこのプロフィール写真 浮き草 ゆきんこ トラベルライター、プチプラ旅専門家、LCC弾丸トラベラー
色とりどりの花が咲き乱れる季節になってきました。皆さん、花はどんな風にみますか?地面から咲いている花を少しかがんで目線を下にしてみますよね。では、頭上いっぱいに咲き誇る花はみたことがありますか?
また、ふくろうやタカが獲物を獲得する瞬間をみたことがありますか?いずれも圧巻の一言!
今回は花が咲き乱れるレストランでご飯を食べ、鳥類と身近に触れ合うことができる神戸花鳥園を紹介します。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、一部都府県に緊急事態宣言が発出され、不要不急の外出の自粛が求められています。加えて自治体独自での緊急事態宣言発出や、往来の自粛要請をしている場合があります。また施設によっては休業していることがあります。Go To トラベルキャンペーンについても全国で一時停止となっています。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。外出の際はしっかりと感染予防対策をして行動しましょう。(トラベルjp)

さまざまな鳥たちと真近で触れ合える

さまざまな鳥たちと真近で触れ合える

写真:浮き草 ゆきんこ

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神戸花鳥園は神戸三宮駅から神戸空港行きのポートライナーで約15分。神戸の港町を見ながら向かいます。「京コンピューター前駅」を下車すると駅の真下が神戸花鳥園です。

入り口を抜けるとすぐに世界各国の珍しい鳥たちがお出迎え。ハウスの中で放し飼いされている鳥たちは自由気ままに休んだり、ご飯を食べたりしています。

小さい鳥だけが放し飼いにされているかと思いきや、南アメリカに生息するキレイなオレンジ色のくちばしをもったオニオオハシなどの大きい鳥たちも目の前の止まり木に止まっていたりします。
えさのフルーツカップ(100円)を持って、腕を伸ばすとなんと腕にちょこんと乗りにきてくれます。ちょんちょんとフルーツをついばむ姿がとってもかわいいです。

猛禽類のショータイムは圧巻

猛禽類のショータイムは圧巻

写真:浮き草 ゆきんこ

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かわいい鳥たちと触れ合った後は1日3回開催されるバードショーへ。普段はゲージの中で飼育されているタカやフクロウなどの猛禽類のショーです。

最初にショーに登場するのはベンガルワシミミズク。飼育員さんの腕にちょんとのって登場します。飼育員さんの合図とともに飛び立ちまた戻ってきます。動物園などではフクロウはいつも止まり木で寝ているイメージですが、ここでは空いっぱいにとまではいきませんが、悠然と飛んでいる姿を見ることができます。

次はタカのハリスホークのショーです。写真は飼育員さんの手の中にある生の牛肉を食べているところ。生肉を食べている姿を見ると猛禽類であることを実感します。

タカは飛んでいるときに羽をまっすぐにのばしてスーーーっという効果音が似合いそうな感じでまっすぐに飛びますが、果たしてここではどうなのか?

フクロウはふわ〜っと頭上を飛んでいったのですが、タカは頭上スレスレを獲物に向かって、高速で飛んでいきます。そのあでやかなこと!迫力があること!

頭上を飛んでいく瞬間、観客も思わず「うわ〜」っと歓声があがるくらい盛り上がります。

ショーのあとはふくろうの羽を触ったり、一緒に記念撮影ができます。
フクロウの羽はそんなに柔らかくはないですが、指をいれるとどこまでも入っていってしまいそうなほど羽が何層にもなっています。不思議な感覚を味わえますよ。

フクロウの寝姿

フクロウの寝姿

写真:浮き草 ゆきんこ

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フクロウゾーンにいくと世界各国のさまざまな種類のフクロウたちに会えます。小さいフクロウや、シマウマのような柄のフクロウ、目がりりしすぎるフクロウなど見ていてあきません。その中でも先ほど、ショーに登場したベンガルワシミミズクのフクロウを見ていたら面白い現象が!

目をあけているから、起きているのかと思いきや、そのままどんどん後ろにふんぞりかえっていき、最後は写真のように完全に首を後ろに倒してしまいました。

近くの飼育員さんに聞いてみたところ、これは寝ているのだとか。真後ろに倒れた瞬間、「はたっ」と気づいてまた元に戻る、人間風にいうと“フネをこいでいる”状態を何回もみれるので、ぜひそのかわいい寝姿も見てみてください!

南の島の楽園?!色鮮やかなベゴニアが咲き乱れる魅惑の南ロビー

南の島の楽園?!色鮮やかなベゴニアが咲き乱れる魅惑の南ロビー

写真:浮き草 ゆきんこ

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ちょっと疲れてきたら花が咲き乱れる、レストランが併設された南ロビー(ベゴニアゾーン)へ。ガラスハウスの中に入ると目に飛び込んでくるのが、頭上から垂れ下がる大輪の花々。ここは天国?楽園?目にも鮮やかな花々が咲き乱れています。

ここではテーブルとイスが用意されているので休憩をしたりお弁当を食べることができます。特にオススメがふくろう弁当です。フクロウの絵が書かれた重箱がとってもかわいいんです。重箱は持ち帰れるのでぜひ予約して食べてみてください!

※ふくろう弁当は数に限りがありますので、お早目にお買い求めください。

ペンギンの赤ちゃんに会えます!

ペンギンの赤ちゃんに会えます!

写真:浮き草 ゆきんこ

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ペンギンの行進などのショータイムもありますが、ペンギンの赤ちゃんもすぐそばでみることができます。大人もヨチヨチ歩くペンギンですが、赤ちゃんペンギンはもっとヨチヨチ。かわいいヨチヨチ歩きをみて癒されてください!

また、ペンギンにえさをあげたり、土日曜日にはペンギンをひざの上にのせて記念撮影もすることができるので、ぜひペンギンのお部屋にも行ってみてください。

いかがでしたでしょうか?
まだまだ紹介しきれないかわいい鳥たちがたくさんいます。最後に掲載させてもらった写真は仲のいいインコだなと思っていたらなんとチューをしはじめたカップルインコ。あわててシャッターを切りました。こんなかわいい姿も目の前で見せてくれる鳥たちに会いに神戸花鳥園に行ってみてくださいね。

【神戸花鳥園】
平日:9:30-17:00
土日祝日:9:30-17:30
入場料:大人 1500円 子ども 700円
アクセス方法などはホームページでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。

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