渋谷から徒歩5分!文化総合センターで「宇宙」を体感!

渋谷から徒歩5分!文化総合センターで「宇宙」を体感!

更新日:2015/06/16 14:07

センター街、ヒカリエ等々、渋谷は今や若者のみならず世界のカルチャー発信地として注目を集めています。そんな渋谷駅周辺の喧騒から徒歩5分程のところにある「渋谷区文化総合センター大和田」。目印はビル群から頭ひとつ突き出た大きな球体。ここは人気スポットのプラネタリウムや体験型科学館「ハチラボ」など、誰もが気軽に文化に触れられる施設なんです。日頃の疲れた頭をリセットするなら、アクセス抜群のここで決まりです!

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、一部都府県に緊急事態宣言が発出され、不要不急の外出の自粛が求められています。加えて自治体独自での緊急事態宣言発出や、往来の自粛要請をしている場合があります。また施設によっては休業していることがあります。Go To トラベルキャンペーンについても全国で一時停止となっています。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。外出の際はしっかりと感染予防対策をして行動しましょう。(トラベルjp)

二度と聞けない!こだわりの即興ライブ投影!プラネタリウム

二度と聞けない!こだわりの即興ライブ投影!プラネタリウム
地図を見る

「コスモプラネタリウム渋谷」のこだわりは、星空の解説でナレーション原稿を使わないこと。解説員は毎日その日のお客さんの様子を見ながら話を進めます。上映される番組も1日3本から4本ありますから、そのアドリブ力には脱帽です。

ドーム内に設置されている投影機は2基あり、26万個という途方も無い数の星々を映し出すことができます。太陽系の惑星を探検したり、重力の秘密に迫ってみたりと、全方位にわたる映像は圧巻の一言です。座席もリクライニング式でほぼ180度のフラットな状態になり、リラックスして鑑賞できます。スタッフの方曰く、音響にこだわる方は後方座席がお薦めだそうです!

上映の最後にはその日の夜に見える渋谷の星空を丁寧に解説してくれますので、館内を出て空を見上げれば、きっと今までより多くの星座たちを見つけることができるでしょう。

名前の由来はハチ公!大人もハマる「科学の世界」ハチラボ

名前の由来はハチ公!大人もハマる「科学の世界」ハチラボ

こども科学センター「ハチラボ」には4つの体験ゾーンがあります。見て、触って、考える体験型の常設展示では、日常生活で起こる現象を様々な実験器具を使ってそのメカニズムを解き明かしていきます。

また、ラウンジには科学・数学に関する本や雑誌がズラリ。常設展示で疑問、不思議に思ったことをすぐその場で学習できます。もちろんスタッフの方が常駐していますので、質問すれば分からないところを丁寧に教えてくれますよ!

電子工作やロボットのプログラミングなど、なかなか小中学校では体験できないことがここでは学べますので、好奇心旺盛な子どもたちは是非、足を運んでみてください!(もちろん、大人も楽しめます)

後世に伝えていきたいもの。芸術の真髄に触れる。伝承ホール

後世に伝えていきたいもの。芸術の真髄に触れる。伝承ホール

コンサート、ミュージカル、歌舞伎に至るまで、演目を問わず質の高いパフォーマンスに適応した総合ホールです。客席には花道、前舞台のほか、桟敷席が設けられています。

2015年は「大和田夏祭り〜伝統の夏〜」と銘打ち、歌舞伎とパントマイムの異色コラボや、和太鼓とダンスパフォーマーの圧巻ライブ、歌舞伎役者による舞踊をベースとした「カブキ踊り」など、一流の芸を生で体感できるプログラムが目白押しです!渋谷区民(在住・在勤・在学者)ならば、先行優待販売も行っているのでお得にチケットを入手できますよ!

何よりも観客と舞台の一体感を重視したこのホールは、演者との距離感が近いのが特徴!息遣いまでも聞こえてきそうな迫真の演技に、是非酔いしれてください!

区民の憩いの場。知識と情報の宝庫。こもれび大和田図書館

区民の憩いの場。知識と情報の宝庫。こもれび大和田図書館

入り口横にはかつて、旧五島プラネタリウムで使用されたツァイス投影機が保存展示されています。台上に高々とそびえ立つその大きさは、通る人皆が天を仰いでしまうほどです。そして、この図書館の特徴はこども科学センター、プラネタリウムなど館内施設との連携が充実していることです。

館内の「知りたいこと」は、この図書館に行けば必ずヒントが見つかるはずです。各施設との連動性は相乗効果を生み、ひとつの体験から多角的に事象を学ぶことができ、子ども達を飽きさせません!また、企画やイベントではスタッフの思考を凝らした「手作り感」がとても魅力的です。

積極的に地域の学生や団体にスペースを提供し、コミュニティの繋がりを生み出していく。図書館という枠に留まらず、「総合センター」の理念を体現した、文化・情報の発信基地の役割を担っています。

「大人」が飽きない。その魅せ方がプロフェッショナル。

「総合センター」では、大人だけで施設を訪れる光景をよく見かけます。仕事終わりにちょっとプラネタリウム。図書館のテーブルに専門書を積み上げ読書にふける…。

大人が熱中する理由は、施設全体が「本物」を追求しているから。老若男女の好奇心をくすぐる「仕掛け」はプロの成せる技。世代を超えて、ひとつのことに夢中になれる素晴らしさを教えてくれます。

垣根を越えた交流によって新しい文化が生まれ、その「楽しさ」をみんなで共有する。無料でランチタイムコンサートを実施するなど、誰もが気軽に芸術に触れることができる試みは「文化総合センター大和田」ならではと言えます。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/06/05 訪問

- PR -

条件を指定して検索

- PR -

この記事に関するお問い合わせ

- PR -