「アンダーズ東京」暮らすように自由。もう一つの自分の我が家へ

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「アンダーズ東京」暮らすように自由。もう一つの自分の我が家へ

「アンダーズ東京」暮らすように自由。もう一つの自分の我が家へ

更新日:2015/07/07 18:28

吉野 良のプロフィール写真 吉野 良 ホテルビジネス実務検定試験

2014年開業の虎ノ門ヒルズと同時にオープンした日本初進出のホテルブランド「アンダーズ東京」。ライフスタイルホテルをコンセプトに地域の個性を大切にするアンダーズは、日本の文化や芸術が館内のいたるところに表現され見どころも多くとてもユニーク。またゲストの1人1人の滞在スタイルに合わせたマニュアルにとらわれないサービスが特長でもあり、滞在中は自宅感覚で寛げる上質な時間を過ごすことができます。

美術館の様なアートな空間から楽しむ

美術館の様なアートな空間から楽しむ

写真:吉野 良

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古い歴史を持つ虎ノ門が、今まさに新しい虎ノ門へと生まれ変わる象徴と言ってもよい虎ノ門ヒルズ。アンダーズ東京はこのビルの47階〜52階を中心とした上層階にあります。写真のホテル車寄せへ到着すると、まるで現代アートの美術館の様な回廊が印象的。写真左部に写る油彩絵は内海聖史氏の作品「あたらしい水」。回廊に計五枚飾られています。

回廊からホテルロビー階の51階へと向かうエレベーターに乗ると、ここにもまたアートな作品がお出迎え。壁面には和紙で表現された「鯛」が優雅に泳いでいます。なんとこの作品は和菓子の落雁の型で作成された作品です。和紙アーティスト永田哲也氏の手によるもので、エレベーターによって作品も違うので、ぜひチェックしてみてください。※作品の展示のないエレベーターもあります。

虎ノ門ヒルズの最上部の「我が家」

虎ノ門ヒルズの最上部の「我が家」

写真:吉野 良

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ホテルレセプションのある51階へ到着すると、温かな木のぬくもりを感じる空間が広がります。アート性豊かなインテリアや日本の伝統工芸「組子細工」が壁面に飾られるなど、まさにその地域の個性を大事にするアンダーズならではのセンスと拘りを感じることができる空間の一つです。

また、従来のホテルの様なカウンターやコンシェルジュデスクの様な設備が無いのも、非常に面白く個性的なホテルとして感じられるポイント。チェックイン手続きは写真のアンダーズラウンジにて済ますのがここのスタイル。アンダーズホストと呼ばれるスタッフがすべての役割を担い、それぞれゲストのスタイルに合わせたお迎えをします。例えば、忙しいビジネスマンにはiPad片手にお部屋へと案内しながら手続きを済ますなど、従来のホテルの枠を超えたゲストに合わせた対応がとても新鮮です。

もちろんゆっくりとアンダーズラウンジにて無料のドリンクや夜のワインサービスなど、自宅のリビングのように過ごすのもこのホテルでの特別な過ごし方。

自然の温もりと優しさを感じる客室

自然の温もりと優しさを感じる客室

写真:吉野 良

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客室はホテル47〜50階のフロアに全164室の客室を完備。客室へ向かう途中、エレベーターホールから客室廊下への特長的なアプローチや客室番号が木製の数字で足元の壁に表示されているなど、客室へ向かうだけでも楽しくワクワクさせてくれます。

本日紹介する客室はアンダーズルームツイン(50平米)。若草色の絨毯と、アンダーズラウンジでも見られた木をふんだんに使用しているのが特徴的なお部屋は、自然の温もりを感じることができ「高級感」よりも「落ち着ける」事に重きを置いた造りとなっています。客室アメニティではスリッパが草履の形をした物や浴衣など、「和」なアイテムが多くとてもユニーク。ミニバーのソフトドリンクやスナック、Wi-Fi接続などが無料なのも自宅感覚で過ごすにはありがたいサービスです。

バスルームはレインシャワー付きシャワーと五右衛門風呂風の円形のバスタブが個性的。バスアメニティはペリカン石鹸を使用しています。

好みに合わせた「自由自在」のスパ体験

好みに合わせた「自由自在」のスパ体験

写真:吉野 良

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アンダーズ東京へ訪れたら、37階のスパでリラックスしてみてはいかがでしょうか?スパ「AO SPA&CLUB」は御影石でつくられたプールをはじめ、珍しい炭酸泉やバーデプールを備えた「水」のエリアから最新マシンを導入したジムエリアやリラクゼーションエリアなど充実した設備を誇ります。
※宿泊者はクラブ施設(ジム・プール・ロッカーエリア)を無料にて利用可

なかでもスパトリートメント「JIYUJIZAI」はここならではのスパトリートメントメニューで、漢字で「自由自在」とも読める通り、ゲストの要望に合ったメニューを組んでトリートメントを受けることができます。ただこれだけが本質ではなく、カウンセリングがとても特長的。「好きな色」・「好きな場所」・「好きな音楽」などの質問からゲストに最もふさわしいトリートメント方法を導き出してくれます。

トリートメントに使用するボディスクラブなども綺麗に陳列された瓶に詰められた様々なドライフルーツや、青々と植えられたミントなどから選び、セラピストと共に造り上げていくなど、まさに自分だけのオリジナルメニュー&アイテムで至福の時間を過ごすことができます。
※詳細は記事下のMEMOをご確認ください。

日本の旬な食材を使用した欧州地方料理を〜Andaz Tavern〜

日本の旬な食材を使用した欧州地方料理を〜Andaz Tavern〜

写真:吉野 良

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アンダーズ東京51階にあるメインダイニング「アンダーズタヴァン」。朝食にはバラエティー豊かなブッフェ。昼・夜は旬な日本の食材を使用した欧州地方料理が自慢。店内はやはり温かな木のテーブルが使用され、バー&ラウンジエリアのオシャレなカフェの雰囲気もあれば、メインダイニングエリアの落ち着いた空間もある、それに51階から望む風景が合わさればどこにいても特別な時間を過ごすことができます。

従来のホテルメインダイニングで使用される、白いプレート皿ではなく「和食器」を使用しているのも注目ポイント。これだけでも食事の雰囲気がガラリと変わり、和食器に盛られたヨーロッパの地方料理はさながらオシャレなホームパーティーを楽しんでいる感覚にもなります。

最近ではバー&ラウンジエリアでのアフタヌーンティーや週末ブランチブッフェもスタートし、より一層身近に利用できるようになりました。「Tavern=居酒屋」この意味の通り自由に気取らず食事を楽しめるホテルダイニングへ、ぜひ訪れてみてください。
※詳細は記事下のMEMOをご確認ください。

自由に暮らすように過ごすのがアンダーズでの楽しみ方

家具やインテリアも一級品なのに堅苦しい感じもなく、むしろ心地の良さを感じ、アンダーズホストもあえて名札をつけず、自然でフレンドリーな対応は初めて訪れた人でも、あっという間にホテルに馴染んでしまいます。自然素材豊かな家具に囲まれた静かな客室に入り、ゆったりとソファーに座れば、まるで住み慣れた自分の部屋にいる感覚に。ダイニングで有田や美濃焼に盛られた欧州料理も、用意されているお箸で食べればいつもと変わらない食事のように。

アンダーズとはヒンドゥー語で「パーソナルスタイル」の意味。自分だけの自由なスタイルで、暮らすように過ごしてみれば、アンダーズ東京はすっかり自分のもう一つの我が家へと変身します。次の休日にぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?

掲載内容は執筆時点のものです。

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