提供元:インターコンチネンタルホテル大阪
地図を見るインターコンチネンタルホテル大阪の20階には、レセプションの隣に今回ご紹介するラウンジ「3-60」やフレンチレストランやバーなど、ホテルの見所が詰まっています。
国内外から取り寄せた石材や木材などの天然素材やガラス素材をモチーフに、香港と日本の著名なインテリアデザイナーがデザインしたインテリアは、洗練されつつも新しさをかもし出しています。その現代的なデザインの中で表現された「日本の美」は、どこか心を穏やかにしてくれる和やかな雰囲気を醸し出しています。
観光の滞在先は、こういった居心地の良い空間も兼ねそろえているとうれしいですよね。
ラウンジ「3-60」は、天地に広がる大きな窓がどの席からも見えるようになっています。大阪市街の景色が印象的で居心地の良く、時の流れを思わず忘れてしまうほど。
そんなラウンジ「3-60」では週末と祝日の15:00〜18:00だけチョコレートブッフェ「チョコレートセンセーション」を開催しています。ブッフェでは、1922年にフランスで創立されて以来、パティシエやショコラティシエから愛され続けている、フランス産のヴァローナ社のチョコレートのみを使用。72%、64%、ミルク、ホワイト、キャラメル、計5種のヴァローナチョコレートをホテルのペストリーチームが試行錯誤を繰り返し、さまざまな形のスイーツに仕上げてます。
ムースやカップケーキ、マカロン、タルトなど、全てのスイーツにヴァローナチョコレートが形を変えて使われています。「ラズベリーとホワイトチョコレートのタルト」は、ラズベリーの酸味とホワイトチョコレートの相性が抜群!子供からご年配の方まで幅広い世代に愛される甘くてクリーミーな味わいです。
また、ちょっぴり大人の刺激がほしい方におすすめなのは「キャラメルチョコレートムースとジンジャー風味のマンゴー」。マンゴーと生姜を組み合わせたものが、キャラメル風味のチョコレートと生クリームのムースの上にトッピングされています。口の中に運ぶとピリッと辛い生姜に少し驚きますが、濃厚でなめらかなムースがうまく調和していてクセになります。また、フレッシュなマンゴーと清涼感のあるグラスに入っているので、これからの季節にぴったりの爽やかな一品ですね。
※メニューは現時点のものです。予告なく変更する場合があるのでご了承下さい。
こちらのブッフェには、高級ティーブランドで知られているTWG Tea社によるインターコンチネンタルホテル大阪オリジナルブレンドティーやスペシャルブレンドコーヒーも付いていて飲むことができます。オリジナルブレンドティーは、1階のパティスリー「STRESSED (ストレス)」でも人気商品として販売中なので、お気に召した方は是非、お土産にいかがでしょうか?
インターコンチネンタルホテル大阪は20階にレセプションやラウンジ、レストラン等があり、21〜32階は客室、その他のフロアはスパやフィットネス、宴会場などさまざまな施設があります。また、グランフロント大阪に位置しているため、いつでもショッピングが楽しめて、疲れたら戻ってこられるのがうれしいですよね。
上質なチョコレートを使ったおいしいスイーツを食べながら素敵な眺望を堪能。しかも、疲れたら上空の客室で優雅な時間を過ごせるなんて、心まで優雅になってしまいますね。
インターコンチネンタルホテル大阪では、アートイベントなども頻繁に行われています。大阪観光のプランに組み込んでみてはいかがでしょうか?いつもとは少し違う観光ができるかも知れません。
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(2024/10/15更新)
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