ロンドンで大人気ドラマ『シャーロック』のロケ地を巡りをしよう!

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ロンドンで大人気ドラマ『シャーロック』のロケ地を巡りをしよう!

ロンドンで大人気ドラマ『シャーロック』のロケ地を巡りをしよう!

更新日:2018/07/19 15:38

みゆ ごんたのプロフィール写真 みゆ ごんた

世界一有名な名探偵といえば、言わずと知れたシャーロック・ホームズですが、その舞台を現代のロンドンに移したイギリス発のドラマ『シャーロック(Sherlock)』は放送直後から世界中の人々を魅了してきました。コナン・ドイル著の元祖『シャーロック・ホームズ』が好きでドラマにハマってしまった方も多いのではないでしょうか?今回はロンドンにあるロケ地で、特にアクセス抜群のおすすめスポットをご紹介します!

ドラマ版シャーロックの住むベイカーストリート221bはここだ!

ドラマ版シャーロックの住むベイカーストリート221bはここだ!

写真:みゆ ごんた

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シャーロック・ホームズのファンなら誰もが知っている彼の自宅兼オフィスはベイカーストリート221bですね!ドラマ『シャーロック(Sherlock)』では、本当のベイカーストリートではなく、ロンドンの地下鉄サークル線(Circle Line)、ハマースミス&シティ線(Hammersmith&City Line)またはメトロポリタン線(Metropolitan Line)のユーストン・スクエア駅(Euston Square Station)から歩いて5分ほどの場所にあるスピーディーズ(Speedy’s)というカフェの入る建物がシャーロック・ホームズの家として使われました。

店内に入ると、シャーロック役のベネディクト・カンバーバッチやジョン・ワトソン役のマーティン・フリーマンの写真が飾られており、撮影当時の様子を見ることができます。シーズン1が放送されたのは2010年ですが、今でもファンの方がお店を訪れ記念撮影をする姿が見られ、シャーロックシリーズの根強い人気がうかがえます。

シャーロック・ホームズの家の1階は現役のカフェ

シャーロック・ホームズの家の1階は現役のカフェ

写真:みゆ ごんた

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カフェの店内はそこまで広くないので落ち着いてゆっくり食事という雰囲気ではないですが、イングリッシュ・ブレックファーストの種類がとても充実しています。「イングリッシュ・ブレックファースト」とは、イギリスの伝統的な朝食メニューで、基本的な品目はベーコン、スクランブルエッグまたは目玉焼き、マッシュルーム、トマトソースで煮たビーンズ、トーストですが、これにハンバーグやソーセージ、シリアルなどが追加されるなどお店によって内容は異なります。ボリュームもかなりあるので、日本人からすると少しヘビーな朝食かもしれません。イングリッシュ・ブレックファーストという名前がついていますが、1日中オーダーできるお店もたくさんあります。

スピーディーズ(Speedy’s)でも、1日中イングリッシュ・ブレックファーストが楽しめます。特に「シャーロック・ブレックファースト(Sherlock Breakfast)」という通常のイングリッシュ・ブレックファーストよりもかなり豪華な内容のメニューもありますので、食欲に自信のある方はぜひお試しになってみてください!そのほかにもオムレットやハンバーガー、パスタなどメニューの種類は豊富です。サンドイッチなどはテイクアウトもできますよ!

カフェにトイレは無く、道の向かい側にあるホテルのトイレを貸してもらうシステムになっています。

※写真のメニューは、スピーディーズ・ブレックファースト(Speedy’s Breakfast)です。

物語の始まりの場所ラッセル・スクエア・ガーデン

物語の始まりの場所ラッセル・スクエア・ガーデン

写真:みゆ ごんた

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大英博物館の最寄駅の1つ、地下鉄ピカデリー線(Piccadilly Line)ラッセル・スクエア駅(Russell Square Station)の近くに位置するのが、ラッセル・スクエア・ガーデンです。ここはジョンが旧友に偶然出会い、シャーロックの存在を知る物語の始まりの場面で使われました。公園にあるカフェや噴水は、ドラマと同じまま現在も残っているので、すぐにジョンのいた公園だということがわかると思います。公園内にはベンチがいくつも置いてあるので、ジョンになった気分を味わいながら休憩するのもいいですね!

ホームズが飛び降りたあの現場へ

ホームズが飛び降りたあの現場へ

写真:みゆ ごんた

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シーズン2の最終回「ライヘンバッハ・ヒーロー」で、シャーロックが建物の屋上から飛び降り、シーズン3の開始まで視聴者をハラハラさせたあのシーンが撮影されたのが、地下鉄サークル線(Circle Line)、ハマースミス&シティ線(Hammersmith&City Line)またはメトロポリタン線(Metropolitan Line)のバービカン駅(Barbican Station)近くにある聖バーソロミュー病院(St. Bartholomew Hospital)の建物です。駅からは徒歩10分ほどで、病院の建物の目の前に立つとあのシーンが鮮明に蘇るほど、ドラマと同じ雰囲気が現在でも残っています。シャーロックが飛び降りた場所を見上げるジョンがいたところに実際に立ってみることができるので、ファンには物語に入り込める最高の場所となっています。

スコットランド・ヤードは本物のロンドン警視庁

スコットランド・ヤードは本物のロンドン警視庁

写真:みゆ ごんた

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地下鉄サークル線(Circle Line)またはディストリクト線(District Line)のセント・ジェームズ・パーク駅(St. James Park Station)のすぐ目の前にあるのが現在もニュー・スコットランド・ヤードまたはスコットランド・ヤードの愛称で親しまれるロンドン警視庁の建物です。ロンドン警視庁と言えば、シャーロックとジョンの良き理解者でもあるレストレード警部が働いていますね。

くるくると回り続けるニュー・スコットランド・ヤードのサインは、導入当初は回転させる必要があるのかと賛否両論だったそうですが、現在ではこのサインと一緒に記念撮影をする人も多くロンドン警視庁のシンボル的な存在になっています。

おわりに

今回ご紹介した4ヶ所は全て最寄駅から徒歩10分圏内に位置しています。なんとしてもシャーロックのロケ地を訪れたい!という熱いファンの方には嬉しいアクセス抜群の立地ですので、迷うことなくたどり着けると思います。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/06/20 訪問

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