青森の港町で大人気!八戸「みなと食堂」の平目漬丼が最強にウマイ!!

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青森の港町で大人気!八戸「みなと食堂」の平目漬丼が最強にウマイ!!

青森の港町で大人気!八戸「みなと食堂」の平目漬丼が最強にウマイ!!

更新日:2015/09/09 13:18

安藤 美紀のプロフィール写真 安藤 美紀 癒しとハイコスパの宿探求家、おいしいもの探検家

ホタテ・ウニ・イカ…。海産物の宝庫 青森県には、全国からリピーターが訪れるという食堂があります。青森県の東側、八戸市の陸奥湊海鮮市場すぐそばにある「みなと食堂」は、第1回全国丼グランプリ海鮮丼部門で見事1位に輝いたお店!
看板メニュー 平目漬丼は熟成した平目を使っていて、旨味が凝縮された平目と濃厚な卵黄のハーモニーが最高です。せっかく青森に来たから特別な朝食が食べたい!という時にもピッタリですよ。

渋くて風情ある八戸の名店「みなと食堂」

渋くて風情ある八戸の名店「みなと食堂」

写真:安藤 美紀

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美味しい魚が集まる青森最大の港町といえば、八戸です。
八戸には美味しい魚介類を食べられるお店がたくさんありますが、「みなと食堂」は別格!港町にひっそり佇む小さな食堂ながら、第1回全国丼グランプリ 海鮮丼部門1位を獲得したという有名店です。

お店の場所は、JR八戸線で八戸駅から4駅すすんだ陸奥湊(むつみなと)駅で下車して徒歩2分。改札を出て右に曲がり、陸奥湊海鮮市場を通りすぎるとお店に到着します。車の方は、お店のすぐ隣にある駐車場(3台分)へ車を停めましょう。車がいっぱいの場合は、西側にある有料駐車場を利用すると便利です。

「みなと食堂」を探して歩いていると、ついうっかり通りすぎてしまうかも。というのも、お店は小さいうえに、潮風の影響をうけ驚くほど味わい深い外観に…。あまりの渋さに一瞬戸惑うかもしれませんが、安心して中へお入りください。この先にはスペシャルな海鮮丼が待っています!

店内には、手書きメニューがびっしり

店内には、手書きメニューがびっしり

写真:安藤 美紀

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「みなと食堂」の店内は、外観とは裏腹にとっても清潔。常連さんだけでなく、観光客一人でも入りやすい落ち着いた雰囲気です。

お店に入ってまず目に飛び込んでくるのは、ご主人が書かれた愛嬌たっぷりの手書きメニュー。看板メニューの平目漬丼以外にも、生うに丼や海鮮丼など、まさに湊町の食堂!というメニューがずらりと並んでいます。

美しい!黄金に輝く平目漬丼

美しい!黄金に輝く平目漬丼

写真:安藤 美紀

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こちらが「みなとや食堂」名物の平目漬丼(1,000円)。丼を覆い尽くす平目、さらに丼の真ん中には青森県産地鶏の卵黄がドン!見た目も美しくて、食べる前から“ぜったい美味しい”オーラを放っています。

このあたりでは八甲田山などの雪解け水とともに多くのプランクトンが海に流れるため、近海の魚は、栄養をいっぱい吸収して育ちます。もちろん平目もその1つ。プランクトンをたっぷり食べて育った平目は、美味しくないはずがありませんっ!

じゃあ、この平目。さぞかし新鮮なの?
ご主人に伺ってみると、意外なことに平目はとれたてではなく少し熟成させたものをお店で出しているそう。

赤身の魚はさばいた後の劣化が早く、なるべく早い調理が望まれます。しかし、白身魚はさばいた後、細胞内の酵素が働き旨味成分が増える特徴があるとか。つまり、少しねかせることで魚の身が熟成し、甘みとコクがぐっとますのです。

平目漬丼の美味しい食べ方

平目漬丼の美味しい食べ方

写真:安藤 美紀

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崩すのがもったいないくらい美しく盛りつけられた平目漬丼ですが、美味しく食べるには、しっかりかきまぜるのがポイント。秘伝のタレがご飯の下の方に眠っているので、よくかきまぜることでタレと黄身が混ざり合い、滑らかで深い味わいになります。

コリコリした食感の平目を、タレ&黄身にからめていただけば、今まで食べたことがない驚愕の美味しさに出会えます。これで1杯1,000円。満足度がかなり高いです!

平目漬丼ができたきっかけは、漁師さんだったお客さんとの会話からだとか。漁師さんになったつもりで、丼をかかえ豪快にかき込んでみましょう。

青森の郷土料理 せんべい汁も絶品

青森の郷土料理 せんべい汁も絶品

写真:安藤 美紀

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平目漬丼と一緒にいただきたいのが、八戸名物せんべい汁。
せんべい汁とは、お汁用の南部せんべいをたっぷりの野菜と一緒に煮込んだ郷土料理です。

野菜の旨味いっぱいのスープが染み込みんだせんべいは、ムッチムチの食感!想像以上に噛みごたえがあって、美味しい一品です。単品だと400円ですが、平目漬丼&せんべい汁セットにすれば50円引きに。平目漬丼との組み合わせも最高なので、ぜひオススメします。

「みなと食堂」へ行くなら、朝が狙い目!

「みなとや食堂」の朝は早く、営業時間は朝6時から午後3時まで。
朝10時過ぎると次第に混み始めるそうなので、朝食タイムが狙い目です。平目漬丼は、ホテルの朝食を我慢してでも食べたい“究極の漁師飯”。美味しすぎる平目漬丼を味わいに、八戸を訪れてみませんか?

掲載内容は執筆時点のものです。

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