日本初の明太子料理専門店「元祖博多めんたい重」に舌鼓!

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日本初の明太子料理専門店「元祖博多めんたい重」に舌鼓!

日本初の明太子料理専門店「元祖博多めんたい重」に舌鼓!

更新日:2015/07/02 15:10

恋真乃 麻波のプロフィール写真 恋真乃 麻波 江戸ソバリエ、ご当地ソフトマニア

九州や博多のお土産と言えば「明太子」を真っ先に挙げる人も多いですよね。ところが、いざ博多に旅行で行っても、明太子をメインに扱う飲食店がないため、滞在中に味わうことはなかなかできませんでした。それを叶えてくれたのが「元祖博多めんたい重」なのです。2010年に登場し、瞬く間に人々を虜にした名店をご紹介いたします。

オリジナリティは外観からも!

オリジナリティは外観からも!

写真:恋真乃 麻波

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天神駅から徒歩5分ほどの好立地で、明治通りと国体通りのちょうど中間に位置する西中洲に、突如どどぉ〜んと現れるのが、今回ご紹介する福岡初! いえいえ、日本初!! と称される「元祖博多めんたい重」です。

写真をご覧いただければわかるとおり、まるで木箱か重箱を連想させるような和モダンな外観。写真を撮って「こんな素敵なお店を見つけたんだよ♪ 」と、友達に自慢したくなる魅力がありますよね。ですが、それは外観だけではないのです!

幾重ものうま味をまとった明太子

幾重ものうま味をまとった明太子

写真:恋真乃 麻波

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明太子って、本当に美味しいですよね。かくいう筆者も、大の明太子好き。パスタ屋さんに行けば、いつも明太子系のパスタを注文してしまうほど。ですが、明太子料理ってなんだろう? と考えてみても、パスタ以外にはピザや明太ポテトくらいしか思いつきません。料理のメインというよりは、調味料のような位置づけなのではないでしょうか。だからなのか、明太子料理専門店というのは過去に聞いたことがありませんでした。

そんな現代に、彗星のごとく現れたのが「元祖博多めんたい重」です。

その店名にもなっている「めんたい重」のはじまりは、昭和初期にまで遡り、一般客は入店不可という高級料亭で出されていた特別なメニューだったそうです。
魚醤や酵母を隠し味にした特製のタレは、鰻のかば焼きのタレように、長年継ぎ足していくことで、どんどん味に深みが増しています。さらに、調味だれに付け込んだ昆布を巻き付けることで、ますます味の奥行が広がっていき、何度食べても飽きない、それどころか、そのたびに進化している味となっているのを感じます。

炊きたての白ごはんと一緒に食べるだけでも、たまらなく美味しい明太子に、ひと手間やふた手間では足りないほどの愛情を注ぎこんで作られた「めんたい重」が美味しくないわけがないですよね。ただの明太子と思うことなかれ。ぜひ一度は食べていただきたい逸品です。

めんたい重以外にもたくさんのアイデア料理を堪能

めんたい重以外にもたくさんのアイデア料理を堪能

写真:恋真乃 麻波

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「めんたい滋養汁」には、1/2本は入っているのでは!? と感じるほどたっぷりの明太子に、国産の薄切り和牛と半熟卵を。そこに、しょうが、にんにく、ゆず胡椒と、お皿を覆うほどのネギ。体温を上げ、疲労回復や新陳代謝の向上にも効果があるのだとか。

「めんたい重」と「めんたい滋養汁」を一緒に注文すると「飯汁セット」となり、少しお得なのでおすすめ。

ほかにも、「めんたい煮こみつけ麺」とのセットや、複数人での訪問なら「ぶくぶくめんたいもつ鍋」などのメニューもあるので、ぜひいろいろ食していただきたいです。

とろけるプリンは飲み物です

とろけるプリンは飲み物です

写真:恋真乃 麻波

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最後にご紹介するのは「飲めるほどのとろけるプリン」。

残念ながら、プリンに明太子は入っておりません。ですが、これが本当に美味しくてびっくり。濃厚かつまろやかという言葉がぴったりです。しかも、名前の通りにそのまま飲めてしまうほどのトロけ具合。本当にスプーンですくう必要がないんですよ。カラメルがゼリー状になっているので、なんとも不思議なプリンの食感になります。

その辺のプリン専門店のプリンよりも美味しいのでは!? と思わずにいられません。

家庭では作れない明太子づくしをあなたに。

明太子は、そのまま食べてももちろん美味しいのですが、お土産で買って帰っても、やはりレパートリーが少なくなってしまうのが実情かと思います。ですので、ぜひ旅行の途中に立ち寄っていただきたいですね。

特別な旅行を、もっと特別な時間に。

さらに明太子とお酒は相性がばっちりなのでしょう、福岡県産の地酒や欧州産の高級ワインも多数用意されているとのこと。(筆者は下戸なので、とても悔やまれます…)

明太子だけではなく、福岡の郷土料理やもつ鍋、さらには福岡の地酒と、ここ1店舗で福岡の味覚をたくさん味わえてしまうんですから、行かない手はないですよね。
ますます明太子が好きになってしまいますよ。

それでは、どこかの旅先でお会いしましょう♪

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/04/01 訪問

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