三原名物タコ!タコを探しに町歩き〜グルメからオブジェまで

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三原名物タコ!タコを探しに町歩き〜グルメからオブジェまで

三原名物タコ!タコを探しに町歩き〜グルメからオブジェまで

更新日:2015/07/07 18:45

村井 マヤのプロフィール写真 村井 マヤ 中国・九州文化的街並探検家

広島県三原市は、小早川隆景が開いた城下町です。当時は「浮城」とも呼ばれ、遠浅な海に囲まれた海城だったのです。この遠浅な海がタコにとっては良い棲家になっているようで、三原市の名物になったのです。食べられるタコ以外にも、可愛いタコのオブジェが三原駅周辺にあふれています。三原城下町の散策をしながら、タコも探してみましょう!美味しい以外にどんなタコに出会えるでしょうか?タコのまちで、タコ探しをしませんか?

瀬戸内の恵み〜県内有数のタコの産地「三原」

瀬戸内の恵み〜県内有数のタコの産地「三原」

写真:村井 マヤ

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本来タコは、綺麗好きで水温が一定し、砂、適度な岩場がある海でなければ生きていけないそうです。
県内トップクラスのタコの漁獲量を誇る三原は、最適な環境が整っているのです。
三原市は、そのタコでまちおこしを始め、8月8日を「タコの日」とし、様々なイベントを開催しています。
また、タコのレシピ本や『タコのまち三原 得得マップ』などもありますので、マップ片手にタコのまち三原に繰り出しましょう。

写真は、三原駅前の噴水にあるタコのオブジェです。三原駅からタコ探しをしてみて下さい♪

おはぎの店「こだま」のタコ天!その大きさが売り

おはぎの店「こだま」のタコ天!その大きさが売り

写真:村井 マヤ

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タコのまち三原を代表するお手軽で美味しいタコ料理といえば、やはりタコ天です。
外はサクサク、カリッと香ばしくて中はふんわり柔らかいタコ♪

写真は、おはぎやお弁当が人気の「こだま」のジャンボタコ天!とにかく大きいので、どうやって食べようかなって悩んでしまう・・。
人気商品で、しかも数に限りがありますので、なるべく早い時間にゲットしたいですね。また、その日のタコ漁次第で、タコ天ができない日もあります。不漁のときは、店頭に並ばない日も・・。なんといっても「こだま」は大きさにこだわっているので、大きなタコ天ができない日もありますので、その時はご了承くださいね。

こんな可愛いタコにも出会えるマリンロード

こんな可愛いタコにも出会えるマリンロード

写真:村井 マヤ

三原駅から港を結ぶ商店街“マリンロード”では、もやい柱に見立てた鉄柱に石製のタコたちがちょこんと乗っています。よく見るとどれも表情が違って面白いのです。
このマリンロードは、短いですが木々の緑が木陰を作り、とっても雰囲気が良い通り。マリンロードのタコは全部で10体。
「怒りダコ」や「はぶてダコ」、「もてダコ」など・・。様々な表情のタコがお出迎え♡
ちなみに「はぶて」とは、「はぶてる」のことで広島県やその周辺地域の方言で「腹を立てる」という意味です。
写真は、「恋人ダコ」。目がハートになっているのが可愛いですね。

新鮮さが売り!タコの活き造りは絶品

新鮮さが売り!タコの活き造りは絶品

写真:村井 マヤ

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タコは、水槽に入れて一番早く死んでしまう・・。それは、水の汚れに敏感だから。そんなタコのお刺身(写真)が頂けるのは、活きの良いタコが手に入る三原ならでは。三原に旅行に行かれたら、“タコの刺身”は外せないですよ(#^.^#)

時々動いたりするのが、新鮮な証拠。また、タコ釜飯もおススメのお料理ですが、事前にお店に予約の電話を入れておいて下さいね。

写真の“タコの刺身”が頂けるのは、「和食処 登喜将本店」。三原駅から約5分くらいで三原港にも近いお店。
ランチの時間は混み合いますので、予約されると良いでしょう。詳細は、下記MEMOをご参照下さい。

三原駅や「ゑびす家」で購入できるタコのお土産!

三原駅や「ゑびす家」で購入できるタコのお土産!

写真:村井 マヤ

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三原のお土産コーナーでは、タコみやげが沢山あるのでどれを買おうかと迷ってしまいそう・・。もし、試食ができるならお好きな味に巡り合うまで探してみて下さいね。
写真は、三原駅前を歩いてすぐにある「ゑびす家」の看板商品のお菓子たち。
「ゑびす家」の“たこもみじ”は、タコ菓子シリーズの一番最初に作られたもの。現在の商品は、何度か改良を重ねてクリームチーズとタコが入っています。お菓子にタコって面白いですよね。

三原駅や周辺の道の駅「みはら神明の里」でも、タコ土産が購入できます。三原のタコを存分に味わって下さいね。

タコ探しでぐるっと三原観光

タコのまち三原巡りは、城下町三原散策でもあります。素晴らしい史跡が、タコ探しの最中にちらほらします。
タコ探しをしながら、食べ歩きをしたりすれば、町歩きも楽しめます。休憩をしながら、浮城と呼ばれた三原城下を楽しんで下さい。沢山のタコたちに紛れて、三原の“素敵”を見つけることができるはずです。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/06/20 訪問

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