活気ある「ホーチミン」の魅力を1日で満喫!おすすめの観光名所5選!

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活気ある「ホーチミン」の魅力を1日で満喫!おすすめの観光名所5選!

活気ある「ホーチミン」の魅力を1日で満喫!おすすめの観光名所5選!

更新日:2015/07/01 14:58

中川 康雄のプロフィール写真 中川 康雄 ご当地グルメ探検家

ベトナム最大の経済都市・ホーチミン。現在、高度成長真っ只中のベトナムを牽引しているこの街は、1986年の経済改革「ドイモイ」以降、街全体が大変な活気に包まれています。ここでは、そのエネルギー溢れるこの街の中で、旅行者が効率的に短時間で周ることのできるオススメの観光ポイントを5つほどご紹介。

1.「ベンタイン市場」でショッピング!

1.「ベンタイン市場」でショッピング!

写真:中川 康雄

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まずはホーチミン観光の王道中の王道から。

「ベンタイン市場」は、ホーチミン市内で最も地価の高い場所にある大規模な市場。第二次世界大戦時に大きな被害を受けましたが、1950年に修繕され現在に至ります。

入場は無料。地元の食材からフードコート、お土産まで幅広くショッピングが楽しめます。

また、夕方以降の市場の表脇の通りは、屋台がところ狭しと埋め尽くすナイトマーケットに。食事や買い物を楽しむ観光客や一般市民たちで賑わいます。

ちなみに、ベンタイン市場では値段交渉は必須。もし値段交渉をしたくない場合は、ベトナムの「シャンゼリゼ通り」と呼ばれるドンコイ通りなどで、質の良いものを購入したほうがよいでしょう。

2.「ホーチミン市美術博物館」でアートに浸る!

2.「ホーチミン市美術博物館」でアートに浸る!

写真:中川 康雄

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フランス建築と東洋建築を融合させたこの建物は、もともとは中国人の商家だったもの。1987年にホーチミン人民委員会によって美術博物館が創立されるまでは、貿易センターとして使われていました。

気になる展示の内容は、定期、近現代、古代の三つの区分。近現代は、20世紀初頭から1975年までの段階と、1975年から現在までの2段階に分かれています。

「植民地支配国に対する抵抗」が作品のテーマとなっているものが目立ちます。また、ベトナムの少数民族が作った工芸品なども数多く展示されていて、見応えは充分。

美術館や博物館がお好きな人にオススメできる場所です。しかも入場料は、10,000ドン(約60円)とお得。カフェも併設されています。

3.「統一会堂」で歴史を体感する!

3.「統一会堂」で歴史を体感する!

写真:中川 康雄

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旧南ベトナムの大統領官邸で、ベトナム戦争終結のシンボルでもある「統一会堂」。1975年4月30日、この場所にベトナム解放軍の戦車が無血入場し、ベトナム戦争が終結しました。

内部には、100以上もの部屋があります。映画室やマージャン台、そして、ピアノやビリヤードが置かれた娯楽室。大統領へのたくさんの贈り物も展示されています。最上階には、当時の大統領のお気に入りのダンスフロアが。

この歴史的な建物を設計したのは、ローマ建築優秀賞を受賞した最初のベトナム人建築家・ゴベトトゥ。その華麗さや優雅さには、思わずため息が出てしまいます。入場料は、30,000ドン(約200円)。

4.「サイゴン大教会」に魅了される!

4.「サイゴン大教会」に魅了される!

写真:中川 康雄

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ホーチミンは中国に支配された歴史を持っていますが、街の基礎となっているのは、1859年から始まるフランス統治時代です。その色彩が特に色濃く出ているのが、サイゴン大教会と中央郵便局の周辺。

サイゴンのシャンゼリゼとも言われるドンコイ通りが東南のロータリーから始まり、付近一帯がフランス統治時代の面影を残す観光地に。ここでは荘厳でノスタルジックな「ネオ・ゴシック様式」の建築たちに出会うことができるのです。

また、この一帯から統一会堂へのエリアは、地元の若者たちにも人気のある4月30日公園が広がっているので、散歩するのにも最適。散歩しながら、お洒落なレストランやブティックにふらりと立ち寄ってみるのも良いでしょう。

5.「サイゴン・スカイデッキ」でホーチミンを一望!

5.「サイゴン・スカイデッキ」でホーチミンを一望!

写真:中川 康雄

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ホーチミンで1番の高さを誇るタワー「ビテクスコ・フィナンシャル・タワー」。

「サイゴン・スカイデッキ」という呼び名で、観光客にも人気のスポット。高さ262メートル、地上68階建てという高層タワーで、49階に位置するスカイデッキ(展望台)からはホーチミンを360度一望できます。

フランス統治時代の建物が並ぶ地域、高層ビルが次々と建てられている地域、下町風情溢れた町並み。ここから、ホーチミンの街並みの様々な側面を一望することができるのです。

入場料は、ちょっと高くて20万ドン(約1,000円)。でもその価値は充分にある展望台です。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

今、とても勢いのある国、ベトナム最大の経済都市・ホーチミン。その魅力を短期間で知るための観光名所をピックアップしてみました。ここに紹介した5つの観光地は、1日ですべて周ることも可能です。

ちなみにベトナム名物・バイクの大群は、ホーチミンでも健在なので、道路を横断する時はくれぐれもご注意を!

もし、渡るタイミングが難しい場合は、はじめのうちは地元の人と一緒に渡るのも手です。慣れてきたら簡単になってきますよ!

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/06/10−2015/06/17 訪問

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