ホワイトソースが絶品!日光の隠れ家カフェ「日光くじら食堂」で癒されランチ!

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ホワイトソースが絶品!日光の隠れ家カフェ「日光くじら食堂」で癒されランチ!

ホワイトソースが絶品!日光の隠れ家カフェ「日光くじら食堂」で癒されランチ!

更新日:2015/07/25 17:27

フルリーナ YOCのプロフィール写真 フルリーナ YOC 絶景・感動探究家、旅する音楽講師

世界遺産を有する観光地・日光。ここ数年、日光では美味しいカフェが増え、カフェ激戦区となっています。中でも「日光くじら食堂」は、扉作家・小坂氏デザインのウッディで心癒される内装と、美味しいランチで大人気。テレビや雑誌でも紹介され多数のファンを集めています。新鮮な地産野菜を使った前菜や、濃厚で優しい味のホワイトソースのオムライス&パスタは、訪れる人々の心を捉えて離しません!ぜひ訪れてほしい名店です。

「日光くじら食堂」の癒し空間への入り口は、この素敵な扉!

「日光くじら食堂」の癒し空間への入り口は、この素敵な扉!

写真:フルリーナ YOC

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日光市・久次良町の「日光くじら食堂」は、2011年に築48年の民家を改装して作ったカフェ。料理の美味しさと心地よい空間は、日光市内外から沢山のファンを集めています。このカフェは、地元でも知らない人が多い、小さな集落の中にあります。タイムスリップしたような懐かしい山里の雰囲気、緑の木々、聴こえてくる鳥のさえずりは、日々の喧騒を忘れさせてくれます。

まず、訪れる人を出迎えてくれるのは、この存在感ある木の扉。この扉は、日光市在住の扉作家「幾何楽堂」の小坂憲正氏の作品。個性的で存在感のある、どこかユーモラスな扉に、思わず笑顔になってしまいます。

さあ、それではユニークな扉を開けて店内へ!

小坂氏とオーナー手作りの内装!懐かしい木の温もりに包まれて。

小坂氏とオーナー手作りの内装!懐かしい木の温もりに包まれて。

写真:フルリーナ YOC

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「日光くじら食堂」の魅力は、もちろん美味しいランチやディナーなのですが、その美味しい時間を優しく包む空間がまた、魅力的!

この暖かな空間を生み出したのは、小坂憲正氏。小坂氏は様々なメディアから注目される、扉作家であり空間プロデューサー。築48年の民家の改装は、小坂氏と共にオーナー自らも加わって作り上げました。手作りの木の温もりは、心地よいスローな時間を包み込みます。

そしてオーナー・上野秀幸氏は、なんと元日光アイスバックスの選手であり監督だったという経歴を持つ方!アイスバックスを引退の後、イタリア料理店で働きながら修行し、2012年にオープンしました。「日光くじら食堂」は、オープン当初よりその美味しさで話題となり、またたく間に人気店に!

「カフェでありながら『食堂』という名前にしたのは、地元のおじいちゃんやおばあちゃん、家族連れにも気軽に来てもらいたいから」と話すオーナーのまなざしは、この空間と同じような温かさに満ちていました。

新鮮な朝採り日光野菜を使った前菜!野菜の美味しさを再認識!

新鮮な朝採り日光野菜を使った前菜!野菜の美味しさを再認識!

写真:フルリーナ YOC

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「日光くじら食堂」の前菜は、会席のように少しずつたくさんの種類が、彩り豊かに素敵な陶の器に盛られて出てきます。この前菜に魅せられたファンも多数!

野菜は日光産のものを、朝市などで仕入れてきます。新鮮で瑞々しい野菜は驚きの美味しさ。この日の前菜は焼きナスやインゲン、大根やキュウリ、ズッキーニ、きんぴらや茄子炒め物など14品!どの野菜も素材の美味しさが際立っていて、野菜ってこんなに美味しかったのね!と感嘆です。

トロットロの炊き込みご飯のオムライスに絶品ホワイトソース!

トロットロの炊き込みご飯のオムライスに絶品ホワイトソース!

写真:フルリーナ YOC

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「日光くじら食堂」の人気メニューは、ホワイトソースのオムライスと、和風カルボナーラ。このオムライスはご飯がなんと和風の炊込み!和風の炊き込みご飯とホワイトソースって、どうなの?と、実は思っていたのですが、これがなんと素敵なマッチング!さらに、炊き込みご飯の中にはチーズが入っていてトロットロ!そしてその周りには、あっさりとした甘みのホワイトソースがたっぷり。また、オムライスのてっぺんには、カイワレ大根に刻み海苔と糸唐辛子!驚きの取り合わせなのですが、「ちょっと、これズルイ!」って思ってしまう美味しさです。

また、カルボナーラのパスタも人気メニュー。日光湯波の老舗「海老屋」の湯波をのせた和風カルボナーラや、湯波とちりめんじゃこが入ったカルボナーラなどのバリエーションも豊かです。「くじら食堂」のカルボナーラの特色はチーズを使わないこと。優しいホワイトソースで味わうカルボナーラです。

こちらの写真は「香ばし炙りチーズのせオムライス ホワイトソース」。チーズをかけてバーナーで焼いています。チーズを炙った香ばしさがたまりません。ホワイトソースに刻みのり!そして見た目にも、とってもキレイ!ここに、美味しいデザートと、陶の器の温もりが嬉しい珈琲や紅茶などのドリンクがついて、1100円〜1600円ほど。ボリュームもたっぷりなので、食いしん坊の彼も満足できる味と量です。

日光市街「Bar de Nikko くじら食堂 」は美味しいお酒も楽しめる!

日光市街「Bar de Nikko くじら食堂 」は美味しいお酒も楽しめる!

写真:フルリーナ YOC

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「日光くじら食堂」は、日光の観光街から少し離れた閑静な住宅街にありますが2号店の「Bar de Nikko くじら食堂」は日光観光の中心地・東照宮と神橋のすぐそばにあります。道路が混むハイシーズンや、街中で食事をしたい方はこちらがオススメ。本店と同じ美味しい料理が味わえます。

それに加えて、Barの魅力は、豊富なお酒の品揃えと、創作料理のメニュー。日光の地酒や地ビール・カクテルなど、15種類を超えるお酒を楽しめます。また、本店にはないカレーソースのオムライス、その時期に合わせた八戸から直送のマグロ・ウニなどの鮮魚や、日光産トリプルAの無菌豚をカリカリに焼き、ポン酢と山葵で食べる「日光ヒミツ豚焼き」などの一品料理も楽しめます。「日光ヒミツ豚」って美味しいんですよ〜!

そして、こちらのお店もまるごと小坂憲正氏のデザイン&制作したもの。木のシャンデリアや、日光の伝統の彩色の彫、斬新なデザインのカウンター、カラフルで可愛い椅子など魅力たっぷりのBarです。夜はお店もレストランも早く閉まってしまうところが多い日光にあって、夜9時まで開いている「Bar de Nikko くじら食堂」は、とても嬉しい存在!ホテルの夕食の後に、フラ〜っと、お酒を飲みに出るのも素敵ですよね!

まとめ

いかがでしたでしょうか。日光の人気カフェ「日光くじら食堂」と「Bar de Nikko くじら食堂」。

「日光くじら食堂」は、東照宮といろは坂入り口の中間地点にあることから、紅葉の時期の休日などは、車が渋滞して予約の時間にお店に着けない、ということが起こることがあり、予約不可の時もあります。また夜の部のDinnerは、完全予約制なので、お店に電話をして予約してくださいね。カクテルなどのお酒もついた女子会メニューなどもあります。

また「日光くじら食堂」は、国の“重要文化財”“日本の歴史公園100選”に選ばれている「日光田母沢御用邸記念公園」や、日光の高山植物などを楽しみながら森林浴散歩が楽しめる「日光植物園」、また日光3名瀑のひとつ「裏見の滝」にも近いので、併せてお楽しみください。

春は新緑・夏は爽やかな気候・秋は紅葉・冬は雪景色と四季それぞれに美しい、日本が世界に誇る観光地・日光。そして旅のお楽しみの美味しい食事!ぜひ、日光の魅力をたっぷりと味わってくださいね。
それでは、皆さん、素敵な旅を!

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/07/10 訪問

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