トンネルを抜けると積丹ブルーの絶景!北海道「島武意海岸」

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トンネルを抜けると積丹ブルーの絶景!北海道「島武意海岸」

トンネルを抜けると積丹ブルーの絶景!北海道「島武意海岸」

更新日:2015/07/24 16:38

月宮 うさのプロフィール写真 月宮 うさ ブロガー

北海道屈指の美しい海に出会える場所「積丹半島(しゃこたんはんとう)」は、断崖絶壁と"積丹ブルー"と呼ばれる透明度の高い海がつくり出す風景が訪れる旅人を魅了する景勝地。そんな半島に点在する観光スポットの中から、日本の渚百選にも選ばれる「島武意海岸(しまむいかいがん)」をご紹介します。
人がすれ違うのがやっとの小さなトンネルを抜けると、そこに広がるのは神秘的な青い海!絶景を眺めにでかけましょう!!

積丹ブルーの景勝地!日本の渚百選・選定海岸「島武意海岸」

積丹ブルーの景勝地!日本の渚百選・選定海岸「島武意海岸」

写真:月宮 うさ

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透明度が高く神秘的な通称"積丹ブルー"と呼ばれる海と、奇石・断崖絶壁が続く景観が美しい「積丹半島(しゃこたんはんとう)」。その最北端にあるのが、日本の渚百選にも選ばれる「島武意海岸(しまむいかいがん)」です。ここは北海道を代表するビュースポットの1つ。見る者を虜にしてしまう感動の絶景が広がっています!そんな海岸の歩き方をご紹介してゆきます。

「島武意海岸」へ続く道は小さな小さなトンネル

「島武意海岸」へ続く道は小さな小さなトンネル

写真:月宮 うさ

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駐車場から「島武意海岸」までは、人がすれ違うのがやっとの小さな小さな「島武意トンネル」を抜けて行きます。トンネル内は明かりが無く真っ暗ですので足元に十分注意し、長身の人は頭をぶつけないように気をつけて進んでゆきましょう。

「島武意トンネル」の中は夏でもひんやり

「島武意トンネル」の中は夏でもひんやり

写真:月宮 うさ

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「島武意海岸」へと続く「島武意トンネル」は1895年に造られた長さ約30mの手彫りのトンネル。写真のとおり明かりも無いため中心部は真っ暗です。内部は夏でもどこかひんやりとした空気が流れ、ちょっとした肝試し気分が味わえたりも?!でも、おばけが出たりはしないのでご安心くださいね!怖いから…と、走ると躓いてしまう可能性も有り危ないです。

また、積雪のため冬季は通行することができませんので、こちらもご注意くださいね!

トンネルの先は積丹ブルーの海!日本の渚百選の絶景「島武意海岸」

トンネルの先は積丹ブルーの海!日本の渚百選の絶景「島武意海岸」

写真:月宮 うさ

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島武意トンネルを抜けると視界が開け、積丹ブルーに染まる絶景が目の前に!
日本の渚百選にも選ばれる美しき「島武意海岸」を見渡せる展望スペースにたどりつきます。そこから見える風景は、眼下に透明度抜群の吸い込まれそうなほど青い海、そして断崖絶壁と"ビョウブ岩(写真の一番大きな岩)"をはじめとする奇石の数々。言葉では言い表せない絵に描いたような美しい風景が広がっています。

また、ここは日本海に沈む夕日に出会える絶好のサンセットスポット!夕暮れ時には、オレンジ色に染まる空に奇石群のシルエットが浮かび上がる、幻想的な世界に包み込まれます。お天気に恵まれ、お時間が許すようでしたら是非夕方にも訪れてみてください。最高の景色に出会えますよ。

「島武意海岸」は波打ち際まで降りてゆくこともできます

「島武意海岸」は波打ち際まで降りてゆくこともできます

写真:月宮 うさ

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「島武意海岸」は遊歩道を歩き展望スペースから波打ち際まで降りてゆくことができます。ただし道中は急な階段が続きますので体力と要相談。行きは下りですが、帰りは急傾斜な登りが待っています。足元はスニーカーなど運動に適した靴が良いでしょう(※展望スペースまでならサンダルなどでも大丈夫です)。

手が届く場所に広がる積丹半島の海は、まるで青い宝石のような輝き!時間と体力が許すなら、是非ともその美しさを近くで感じてみてください。

積丹半島「島武意海岸」までのアクセス等

札幌市から「島武意海岸」までのアクセスをご案内。
国道5号線を余市方面に走り、余市からは国道229号線→道道913号線へ。積丹岬キャンプ場の近くですので目印にすると良いでしょう。無料駐車場も完備ですのでマイカー・レンタカーでも安心。所要時間は約2時間です。(※夏は渋滞することも多いので時間に余裕を持っておでかけください)

公共交通機関ご利用の皆様は、札幌駅前バスターミナルから中央バス「高速しゃこたん号」が運行しています。ただし島武意海岸まで走るのは4月中旬〜10月中旬の間だけですのでご注意くださいね。(※詳しくは記事下のMEMO内「北海道中央バス」のホームページをご参照ください。バス→都市間高速バス→路線から探す「高速しゃこたん号」で運行時刻等が確認できます)

また夏はウニもお楽しみの積丹半島。積丹産のウニは6月中旬解禁で8月末まで楽しむことができます。夏休みに遊びに来た時は、是非とも絶品生ウニを味わってみてくださいね!それ以外の季節も美味しい四季折々の豊富な海の幸に出会えます。

食から絶景まで楽しめる積丹半島を代表する景勝地「島武意海岸」へ足を運んでみませんか?そこには感動が待っています!

掲載内容は執筆時点のものです。

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