京都・錦市場で買った食べ物が持ち込める!「京町家 錦上ル」

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京都・錦市場で買った食べ物が持ち込める!「京町家 錦上ル」

京都・錦市場で買った食べ物が持ち込める!「京町家 錦上ル」

更新日:2015/07/28 14:18

古都の U助のプロフィール写真 古都の U助 ブロガー

京都の台所として観光客にも大人気の錦市場は、気軽な食べ歩きも楽しいのですが、いつも人が多くぶつからないかヒヤヒヤ。
そんな時には錦市場すぐそばにオープンしたイートインカフェ「京町屋 錦上ル」のご利用はいかがでしょうか?
お1人様1オーダーで錦市場で買った食べ物の持ち込み利用が可能で、ゆったりくつろぐことができます!
同じ場所で夕方から営業の「錦味見処ダイニング」のご利用もあわせてご紹介いたします!

京都の台所、錦市場

京都の台所、錦市場

写真:古都の U助

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錦市場と言えば京都に住む人だけでなく、観光で訪れた人にも大人気のグルメスポットです。
アーケードがあり雨の心配が無く、何せ通路が狭いのですが、その代わり各店舗のエアコンで特に夏場は通常の町歩きに比べ酷暑にさらされる心配がないのも助かります。

しかしいつも多くの人で賑わっており、気楽な食べ歩きやお土産選びもとっても楽しいのですが、人とぶつからないか心配になったりちょっと座りたいな、とか、今すぐ白いご飯があればなあ!なんて思うこともあると思います。

もちろん市場の中にもイートインが可能な店がありますが、色々ちょっとずつ食べたかったりする時は、錦市場で購入した食材を持ち込むことができる「京町家 錦上ル」のご利用はいかがでしょうか?

麩屋町通りを北へ!「京町家 錦上ル」

麩屋町通りを北へ!「京町家 錦上ル」

写真:古都の U助

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錦市場専用のイートインカフェとして2015年5月に誕生した「京町家 錦上ル」は、錦市場がある錦小路から、麩屋町通りを少し北に進むと右手側にあります。

持ち込み利用が可能なのは11時から16時半まで(ラストオーダー16時、月曜定休)。

のれんをくぐって中へ入り、玄関で靴を脱いで進みますが、さすがうなぎの寝床、といわれる京都の町家の建築に感心してしまいます。
建物は大正時代の2階建て建築で、玄関の見た目より中はずっと広く奥行きがあります。

きれいに改装されてるとはいえ、色々な部屋の間取りも面白く、町家好きの方にもなかなかおすすめの場所なのです。

ランチでもカフェでも昼呑みでも!

ランチでもカフェでも昼呑みでも!

写真:古都の U助

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「京町家 錦上ル」のメニューには、出汁茶漬けセット(400円、焼鮭付きなら500円でそれぞれお漬物付き)や、ごはん&お味噌汁セット(赤出汁。500円でお漬物付き)があり、錦市場で購入したおばんざいと一緒にオリジナルの定食にして食べる事ができます。

持ち込む品物はドリンク類以外となりますが、温めや切り分け、お皿の貸し出しまでしてもらえます。

アルコール類はご当地の品が豊富に用意されており、京都の地ビールや丹波ワイン、天橋立ワイン、各種伏見のお酒や、洛中の酒蔵である佐々木酒造のお酒などが揃います。

オーダーメニューには他にもデザートやソフトドリンクもあるので、その日の気分でランチでもカフェでも昼呑みでも、多彩な楽しみ方をすることができます。

ゆったりくつろげる!

ゆったりくつろげる!

写真:古都の U助

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京町家・錦上ルのメインの客室は坪庭も見え、大広間とでも呼びたくなるほどの十分な広さです。
写真の右上部に障子が写っている部分ですが、中二階にはかつてのお茶室を改装した部屋もあります。

さらに建物2階では、AGFが2015年秋に販売するコーヒー「煎(せん)」の先行イベントとして、2015年7月14日〜10月末まで「又吉ライブラリー」がオープンしています。
(利用時間11:00-16:30)

又吉ライブラリーはホットとアイスが用意されている「煎」珈琲を注文し、希望すれば利用できます。

AGFのCMに出演し、芥川賞も受賞したピース又吉直樹氏のセレクトした書籍を手にとって試し読みすることができ、又吉氏直筆のメッセージも合わせて展示されています。

夕方以降は「錦味見処ダイニング」に!

夕方以降は「錦味見処ダイニング」に!

写真:古都の U助

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昼間は錦市場専用のイートインスペースとして利用できる「京町家錦上ル」ですが、2015年7月からは夕方以降の営業として「錦味見処ダイニング」がオープンしています。

錦市場は夕方までで閉店してしまう店がほとんどですが、夕方以降でも「ここに来れば錦が味わえる」というのが「錦味見処ダイニング」のコンセプトです。
昼間とちがい持ち込み利用はできませんが、錦市場の厳選された食材を使用した一品物は500円前後から揃います。

各提携店舗のご主人と錦上ル料理長がじっくり話し合い「今の季節一番おいしい食材を一番おいしい食べ方で。」と共同開発した逸品を提供。
季節の京野菜が楽しめるメニューもいろいろで、写真手前は加茂なすの揚げ出し、奥は鶏肉一筋100余年の鳥清の丹波地鶏の唐揚げです。

錦市場の四季の味

春はタケノコに夏はアユやハモ、秋は丹波栗にマツタケ、冬は九条ネギや京ニンジン、フグなどなど。錦市場は季節によって様々な旬の食材が豊かに並びます。

季節の品や期間限定メニューも楽しみな「京町家錦上ル」または「錦味見処ダイニング」で、ぜひ錦市場の四季折々の食材をお楽しみください。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/07/08−2015/07/23 訪問

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