提供元:堂島ホテル
地図を見る堂島ホテルのコンセプトは"オーセンティックモダン"。このコンセプトを軸にオリジナルの家具を使って、空間をデザインするインテリアデザイナーにより演出された新しい感覚のホテルです。
こちらで使われている「graf」のインテリアは、リラックスできることをメインに考えて家具自体に奇抜さを出さず、あくまで室内環境に意識がむくように考えてあります。そのため、パブリックスペースであるエントランスにレセプション、レストランさえもほっと落ち着けるのが不思議。それでいて、洗練されたホテルならではの引き締まった空気感が程よく感じられ、心までもが凛とする心地良い空間です。
提供元:堂島ホテル
地図を見る旅先での客室が「なんだか落ち着かない」なんてことはよくあると思います。馴れないゆえに仕方ないと思う方もいるでしょう。しかし、旅先での非日常感は大切ですが、お部屋ではやはりくつろぎたいと思うのが本音のところ。そこで、こちらのホテルはシンプルで落ち着けるけど"自分の家ではできない演出"を考えたそう。光や材質、空気までを含む空間と家具が一緒になって、くつろげるように工夫されています。
真っ白なベッドや壁に温かみのある木の家具がしつらえられていて、まるで海外のおしゃれなアパートのよう。刺激的な大阪の街を歩き回った後は、こんなお部屋でゆっくりするのが理想ですね。
バリ島へ別注した温かみのある木箱の中には、ニューヨーク発のこだわりの成分とパッケージデザインが人気のシンプルスキンケアブランド「MALIN+GOETZ」が用意されています。こちらは、徹底的にお肌に優しい成分を追求してるため、男女を問わず、どんな敏感肌の方でも安心して使えることで、ニューヨーカーを始め、絶大な支持を受けているユニセックススキンケアブランド。是非、堂島ホテルでお試しされてみてはいかがでしょうか。
その他にも歴史を誇るイタリアを代表する「Guzzini」デザインのヘルスメーターや、150年以上の伝統を守り続けるドイツの磁器メーカー「KAHLA」など、いたるところで世界的に支持を受けてきた品質のアメニティが揃っています。
バーやケーキショップ、日本料理など、さまざまなジャンルの食事処が揃う中、今回ご紹介したいのは、宿泊者だけでなくオフィス街のOLやサラリーマンを虜にする中国料理「瑞兆(ずいちょう)」。
赤と黒を基調とした内装に高級感溢れる雰囲気が漂う「瑞兆」では、長年に渡って中国料理を作り続け、その腕を極めてきた料理長とシェフ達による贅沢なランチとディナーが味を知る大人の肥えた舌を満足させてくれます。
特にランチセットはお手頃価格で楽しめることもあって大人気。自慢の「特製担担麺」や「特製土鍋麻婆豆府」の他にも、写真の「柔らか牛バラとハチノスあんかけ焼きそば」は、広東省の独特の香りがクセになりそうな味噌を贅沢に使用。その味噌で煮込まれた牛バラ肉とホルモンのハチノスは、4時間ほど煮込まれているので口の中でとろけそうなくらいやわらかく、パリパリに焼き上げられた細麺との相性も抜群の一品です。
また、こちらのレストランで使われている日本の唐辛子より少し大きくてしっかりした形の中国産の唐辛子をおすそわけしています。入口横の大きな鍋にたっぷりと入っているので是非お持ち帰りを。
ホテル内には、他にも日本料理やダイニングにバーなど、どこも大人が満足できるオシャレな空間と料理が楽しめる施設があります。ホテル近辺にもハイセンスなレストランにバー、カフェなどがたくさんあり、堂島というエリアも含めてまさに"大人のためのホテル"です。
また、大阪の代表的な観光地である大阪駅近辺へも徒歩10分ほどの好立地にあるので、旅先の宿泊先候補にしてみてはいかがでしょうか?
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