寅さんの舞台にもなった、手つかずの自然が残る加計呂麻島へ

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寅さんの舞台にもなった、手つかずの自然が残る加計呂麻島へ

寅さんの舞台にもなった、手つかずの自然が残る加計呂麻島へ

更新日:2013/06/24 18:20

奄美大島の南方に浮かぶ、加計呂麻島。
奄美随一の海と言われることからダイバーたちに人気もあるが、映画「男はつらいよ」の舞台になったことで知られています。シリーズ最終作で渥美清さんの遺作「寅次郎の紅の花」のロケ地にもなった、静かで、のんびりした時間の流れる加計呂麻島をご紹介します。

奄美大島からフェリーで加計呂麻島へ

奄美大島からフェリーで加計呂麻島へ
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加計呂麻島は、人口約1700人、周囲147.5キロの小さな島です。
島まではのアクセスは、奄美大島の古仁屋港から町営フェリー「かけろま」で瀬相港まで約25分、生間港まで約20分で繋がっています。他に海上タクシーを利用して入島することも可能です。

島内はバスで回ることもできますが、本数が少ないので車がおすすめ。加計呂麻島でレンタカーを借りるか、フェリーに車を乗せて来ることもできますよ。

ずらーっと続く「デイゴ並木」

ずらーっと続く「デイゴ並木」
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生間港から歩いて15分のところに、諸鈍地区のデイゴ並木があります。
80本を超えるデイゴがずらーっと植えられています。これだけデイゴの木が揃っているのは沖縄にもないそうです。
デイゴの花は5月中旬から6月にかけて真っ赤な花を咲かせますが、咲いていなくても樹齢300年と言われるデイゴの木々が海岸沿いに立ち並ぶ姿は、充分見ごたえがありますよ。
「デイゴの花がよく咲く年は、台風の当たり年」という島の人の言い伝えもあるそうです。

白い村と呼ばれるビーチ「スリ浜」

白い村と呼ばれるビーチ「スリ浜」
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島内屈指の美しいビーチ「スリ浜」。
この日は残念ながら、天気が悪かったのですが、死んだサンゴが積み重なり、浜辺に広がっていることから白い村と呼ばれています。
夏はダイバーや海水浴客でとてもにぎわいます。

諸鈍やスリ浜には「男はつらいよ」のロケ地として、記念碑が建てられています。
他にも瀬相、於斉、徳浜、勢里に記念碑は設置されているので、ロケ地めぐりをしてみるのもおすすめです。

「ブラウンシュガー」で一休み

「ブラウンシュガー」で一休み
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小さな島に行くと心配なのが食事ですよね。
加計呂麻島にも数は多くないですが、食事のできるお店はいくつかあるのでご心配なく。
その中の1つ「ブラウンシュガー」は島内でも珍しく独立したカフェです。オムライスなど食事もあります。
店名にもある、黒糖ベースのフレンチトーストは濃厚でとても美味しいのでおすすめですよ。

ゆったりとした時間の流れる加計呂麻島で綺麗な海や観光を満喫してみてはいかがですか?

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掲載内容は執筆時点のものです。 2007/09/17 訪問

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