山梨・小淵沢ICから至近!乗馬クラブ「ホワイトサドル」で場外騎乗体験

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山梨・小淵沢ICから至近!乗馬クラブ「ホワイトサドル」で場外騎乗体験

山梨・小淵沢ICから至近!乗馬クラブ「ホワイトサドル」で場外騎乗体験

更新日:2016/07/08 14:48

Mizuki Yoshiのプロフィール写真 Mizuki Yoshi 歴史街道トレッカー、伝統の「ワザ」案内人、日本クルーズ&フェリー学会員

小淵沢ICから甲斐駒ヶ岳山麓へ車で30分、高原の乗馬クラブ・ホワイトサドルがあります。ここでは初心者も、歩く、止まる、曲がるなどの基本動作練習後、本格林間コースの外乗(場外騎乗)ができます。八ヶ岳を望む絶景地での乗馬は特別な経験。一般道を通ることのない本格林間コースの乗馬をトライしてみませんか。初めての方も、乗馬練習中の方も、大自然の下、森の中や農業用水沿いの外乗をご紹介します。

乗馬はこわい?こわくない?

乗馬はこわい?こわくない?

写真:Mizuki Yoshi

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ホワイトサドルに到着後、クラブハウスで受付・騎乗時間などを確認します。ホワイトサドルは、12頭のアメリカン・クォーターホースを飼育するウェスタン・スタイルの乗馬クラブ。競走馬経由の馬はおらず乗馬専用馬ばかりです。ブリティッシュ・スタイルの乗馬を練習した経験のある方へも、ウェスタンスタイルとの違いを丁寧に説明してくれるので安心できます。どの馬もよく調教されたおとなしい馬ですが、「初めての乗り手の指示にしたがう?」「勝手に走りだしたりしない?」という不安を抱く方もいることでしょう。

馬は草食動物で、集団行動します。群れのリーダーに従うと落ち着く習性があります。犬が、飼い主の人間を群れのリーダーとして従うように、馬が、乗り手をリーダーだと判断すれば、乗り手の指示によく従うのです。

通常、馬は、群れの先頭を行くインストラクターに従っているので、初めての乗馬でも安心できます。馬に指示を与える前に、自分の馬がインストラクター馬と同じ行動をとるのでわかります。(レッスンを受ける群れ)全体がインストラクターの統率下にあるのが実感できます。

乗馬者は初めてでも、馬たちはいつもの群れの仲間なのです。まずは馬の背中で実感してみましょう。

外乗までの手順

外乗までの手順

写真:Mizuki Yoshi

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広い馬場で馬にまたがり、まずは「ブルッ、ブルッ」という筋肉の振動を感じてください。

手綱(たづな)の持ち方、姿勢の取り方、方向転換のやり方など基本動作の説明があります。インストラクターの馬について一列で、歩く、止まる、左右方向転換を反復練習します。10分ほど練習すると馬の動きや揺れを体感し、乗馬の楽しさ、外乗へのワクワク感で期待が膨らんできますよ。

馬場練習の最後に、速歩(はやあし)を練習します。15〜20分(コースにより異なる)ほど基本動作を繰り返し、いよいよ外乗!初心者も経験者も待ちに待った林間コース、新しい体験・未知のゾーンに胸躍らせましょう。

外乗ってどこを歩く?

外乗ってどこを歩く?

写真:Mizuki Yoshi

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インストラクターを先頭に一列で馬場から出て行きます。インストラクターは絶えず後方に注意を配り群れを統率します。「馬が草を食べに勝手に動くので(手綱で)ダメ出しする」よう指示があります。馬にとり、馬場の外は、全てが「新鮮なごちそうサラダのバイキング」。シカも食べに来るのだとか。

馬上でバランスを取るので腹筋や、足腰の筋肉にかなりの運動です。外乗コースは80%程度が林間。新鮮な空気を吸って、森林浴を満喫できます。

馬は道草をするか?

馬は道草をするか?

写真:Mizuki Yoshi

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外乗前のアドバイス通り、馬はふらふらと道の脇へ「道草サラダ」します。ダメ出しで、乗り手がリーダーだという意識づけを続けます。

林間を抜けると、視界が一気に広がります。農業用水路沿いに常歩(なみあし)。インストラクターは絶妙のタイミングで速足(はやあし)を入れます。数秒で常歩に戻ります。乗馬クラブの方向に進み、再度林間へ。逆方向に進み馬場に戻ります。外乗は45〜60分ほど(コースにより異なります)。

馬場に戻ると充実感で満たされます。馬の首を愛撫し褒めてあげましょう。

乗馬後の会話を楽しもう!

乗馬後の会話を楽しもう!

写真:Mizuki Yoshi

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乗馬後は、カウボーイの雰囲気満載のクラブハウスで、飲み物をもらい、一息いれ、ついでに、ベテラン・スタッフから乗馬についていろいろアドバイスをもらいましょう。

ウェスタン乗馬では、概ね、カウボーイが必要とする乗馬技術を習得するとのこと。乗馬を愛するベテラン・スタッフとの会話は楽しく参考になりますよ。スタッフの馬への愛情を感じる瞬間です。

「乗馬は自己責任」で楽しもう!

ホワイトサドルは、甲斐駒ヶ岳山麓の八ヶ岳を真正面に見る絶景地にあります。乗馬は一人でも、カップルでも、子供を含んだ家族でも安心して楽しめるスポーツです。エクササイズとしても最適な有酸素運動です。ホワイトサドルでは冬でも降雪は少なく、凍結がなければ乗馬は可能です。ホワイトサドルで気軽に乗馬してみてはいかがでしょう? 乗馬メニューがいろいろあるので、技量に合わせ相談してみることをおススメします。

周辺の農道が次第に舗装され、馬が歩ける路が減少していますが、ホワイトサドルでは一般道を通らず林間外乗できるのです。

なお、乗馬中は両手がふさがるので撮影不可、安全第一で、カメラやポケットの貴重品は預けます。スタッフが出発時の写真を撮ってくれるほか、馬場に戻った時に撮影してくれます。馬はよく調教され、従順でおとなしいですが、「乗馬は自己責任のスポーツです」と説明があります。

馬との触れ合いで、楽しく、癒され、いい運動、はいかがでしょう。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/08/02 訪問

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