バンコク観光で巡りたい!超穴場の絶景ルーフトップバー5選

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バンコク観光で巡りたい!超穴場の絶景ルーフトップバー5選

バンコク観光で巡りたい!超穴場の絶景ルーフトップバー5選

更新日:2015/08/22 17:42

沢木 慎太郎のプロフィール写真 沢木 慎太郎 放送局ディレクター、紀行小説家

素敵な夜景が広がるタイの首都バンコク。その夜景をぐるりと見まわすことができるルーフトップバーは今や、バンコク観光になくてはならない新名所となっています。しかし、有名なバーは大人気で、予約をとるだけでもたいへん!そこで超穴場のルーフトップバーを筆者オリジナルの写真でご紹介。階高では有名どころには及びませんが、洗練されたスタイリッシュなインテリアや光の演出がとても素晴らしく、絶対におススメです。

シロッコ、スカイバーを見下ろすルブアの穴場!【シャンパンバー】

シロッコ、スカイバーを見下ろすルブアの穴場!【シャンパンバー】

写真:沢木 慎太郎

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まずはチャオプラヤー川に近い5つ星ホテルの「ルブア」から。「ルブア アット ステート タワー」の地上63階、247メートルには『シロッコ』や『スカイバー』といった人気のルーフトップバーがあるのですが、これらを見下ろす64階には小さいながらもお洒落なバーがあります。

その名は『シャンパンバー』。あまり名前を知られていませんが、ご覧のようにジャズの生演奏を目の前で楽しむことができ、たまらない開放感!スタンディング形式のバーなのですが、シャンパンを片手にテーブルにもたれかかりながらジャズに耳を傾け、『シロッコ』や『スカイバー』の向こうに広がる、夜景の大パノラマを眺めてみてはいかが?

見事な光の演出!お洒落なルーフトップバー【CLOUD47】

見事な光の演出!お洒落なルーフトップバー【CLOUD47】

写真:沢木 慎太郎

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続いては穴場中の穴場!チャオプラヤー川にほど近いシーロム・サラデーン地区には、オフィスビルの高層階に設けたルーフトップバーを楽しむことができます。そのバーは、ユナイテッドセンターの地上47階にある『CLOUD47』。BTSサラデーン駅からたいへん近く、アクセスも抜群!

こちらのバーは夜景だけでなく、店内照明の演出が実に見事です。落ち着いた品格のある光が移ろい、グラスの中のカクテルを次々と染めていきます。カクテルの色が真っ青なスカイブルーに光ったかと思うと、次には夕焼けの美しいオレンジ色、七色の虹へと刻々と変化し、グラス中に繰り広げられる世界を見ているだけでも楽しい。

また、高さ7メートル以上もあるワインセラーには、世界各国のワイン銘柄がぎっしり! ワイヤーでつるされた“ワイン・エンジェル”と呼ばれる女性スタッフが、ワインボトルを手に空中で華麗なパフォーマンスを繰り広げる姿も見ごたえがあります。

4ヶ国の味が楽しめる!まるで天空のリゾートホテル気分【ゼンス】

4ヶ国の味が楽しめる!まるで天空のリゾートホテル気分【ゼンス】

写真:沢木 慎太郎

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次にバンコクの中心部にあるサイアム地区から。同地区には高級デパートのセントラルワールドが立地し、超高層ホテルの「センタラ グランド アット セントラルワールド ホテル」が併設されています。このホテル最上階には「レッドスカイ」(54〜55階)と呼ばれる超人気のルーフトップバーがありますが、ほんのすぐ近くに超穴場のバーが。
同じセントラルワールドには「ZEN(ゼン)」という専門店があり、この17〜18階には「ゼンス」という名前のルーフトップバーがあるのです。

高さでは「レッドスカイ」に及びませんが、サムイ島の高級リゾートホテルを手がけた建築家がデザインした空間はとても素晴らしく、エントランスに入った瞬間から感動すること間違いなし!

圧巻は4ヶ国の名門レストランの味を楽しめること。和食は「菊水」、イタリア料理は「Gianni Ristorante」、タイ料理は「White Café」、インド料理は「Red Restaurant」と、それぞれの料理を味わうことができます。食事を「ゼンス」で済ませ、その後、場所を移して「レッドスカイ」でカクテルを楽しむという選択肢もありますよ。

木をイメージしたカラフルな照明!【アバーブ イレブン】

木をイメージしたカラフルな照明!【アバーブ イレブン】

写真:沢木 慎太郎

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バンコクの中心部「サイアム地区」から東へ入った「スクンビット地区」。東南アジア随一のナイトスポット「ナナ・プラザ」や「ソイ・カウボーイ」が君臨する魅惑的な歓楽街です。BTSナナ駅から北へ5分ほど歩いた場所は高級住宅街となっていて、お洒落なバーやパブ、ワインバーなどが並び、欧米人たちに人気のエリア。

この一角に建つサービスアパートメントが「フレーザー・スイート・スクンビット」で、最上階部分の33〜34階には『アバーブ イレブン』と呼ばれるルーフトップバーがあり、ここも超穴場!

木をモチーフにしたモニュメントが赤くライトアップされ、カラフルながらも落ち着いた照明が印象的なバーです。バンコクでも珍しいペルー料理が食べられるとあって、欧米人の間ではたいへんな人気。さらに世界各国のお酒が並ぶカウンターでは寿司バーもあり、なかなかユニークなお店です。ただ、席数が少ないので、事前に予約されることをおススメします。

長〜いテーブルとカウンター!涼しげな水の音と光の饗宴【ロングテーブル】

長〜いテーブルとカウンター!涼しげな水の音と光の饗宴【ロングテーブル】

写真:沢木 慎太郎

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最後に、「スクンビット地区」からもう一つ。夜の歓楽街「ソイ・カウボーイ」の最寄り駅となるBTSアソーク駅(地下鉄MRTスクンビット駅)から南へ5分ほど歩いたところに、これも超穴場のルーフトップバーがあります。

コラムレジデンスというサービスアパートメントの25階に設けた『ロングテーブル』。まさしく、名前の通り、店内には長〜いテーブルとカウンターがあり、その長さはなんと約24メートル。25メートルプールとほぼ同じ長さです。このロングテーブルだけで約60人が座ることができます。

赤い光をまとったカウンターの奥にはガラスドアがあり、ここを開けると、ルーフトップバーを楽しむことが可能。ドアを出てすぐ左にサービスアパートメントの住人専用のプールがあり、淡く光る水面のゆらぎとバンコクの夜景を楽しむことができます。かすかに水の音が聞こえ、光の演出と相まってとても涼しげ。アメリカ人シェフが作る創作料理も絶品!絶対におススメのお店です。

おわりに

以上、いかがだったでしょうか?
冒頭の「ルブア」以外のバーはドレスコードがあまり厳しくありませんが、こんな素敵なバーだからお洒落をして訪れたいもの。穴場と言っても次第に人気が出てきているルーフトップバーなので、レストラン利用の際は事前に予約される方がよいでしょう。
それでは、バンコクでの素敵な夜を!

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/08/13−2015/08/17 訪問

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